Gスポットの見つけ方と開発方法！攻め方やおすすめ体位を徹底解説
Gスポットは強い快感を楽しめる女性の性感帯として有名ですが、どこにあるのか詳しい場所を知らない方もきっといるはず。そこで今回はGスポットの見つけ方と攻め方を徹底解説！開発のテクニックやおすすめ体位など詳しくご紹介します。
「Gスポット」は、JPOPの曲名にもなるほど有名な言葉なので、誰しも一度は聞いたことがあると思います。
「刺激すると女性はとても気持ちよくなれる」という噂を耳にしたことがある方もきっと多いことでしょう。
しかしながら、具体的にどこにあるのかを知っている方は少ないのではないでしょうか？
そこで今回は、謎めいた「Gスポット」について徹底解説！
Gスポットの見つけ方をはじめ、手マンでの攻め方や開発のテクニック、おすすめのセックス体位などを詳しくご紹介します。
ぜひ記事を参考にしていただき、パートナーを上手に攻めて「中イキ」にチャレンジしてみてください。
Gスポットはどこにある？
Gスポットは、膣口から3～5cm入った膣壁上部にあると言われている性感帯です。
実はその存在は、科学的な根拠に乏しいとされており、専門家の間でも肯定派と否定派に分かれています。
しかしながら、近年ではGスポットに関する研究がいくつか行われていて、少しずつ謎が解き明かされてきているのです。
【Gスポットと呼ばれる由来】
1950年にGスポットを発見したとされるのが、ドイツの産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグ博士。しかしながら、当時はあまり注目されることがなかったようです。
後年になって研究が進むと性感帯の存在が確認され、博士の名前をとって「グレフェンベルグ・スポット」と名づけられました。その後「Gスポット」と略されるようになったと言われています。
Gスポットとされる場所
Gスポットは、膣口と子宮口の間、恥骨の裏側付近の膣壁にあると言われています。膣口から見ると3～5cmくらいの場所にあるのが一般的なようです（※1）。
膣内に中指を第二関節あたりまで挿入して指を上に曲げると、ちょうどGスポットの位置に当たります。イメージとしてはクリトリスの裏側を意識して触ると分かりやすいでしょう。
ただし、クリトリスのようなピンポイントの性感帯ではないため、感じる位置には個人差があります。
Gスポットと思われる範囲を指先で撫でまわしてみて、パートナーの反応を確かめたり、快感の強さを聞いたりしながら辛抱強く探すのがポイントです。
参考※1：膣ペディア｜「Gスポット」とは？産婦人科専門医の丹羽咲江医師が徹底解説。
Gスポットはクリトリス・ポルチオと並ぶ三大性感帯
女性のカラダのなかで特に強い快感を得られる性感帯が、クリトリス、ポルチオ、そしてGスポットです。
女性の三大性感帯とも呼ばれるこれらの場所は、多数の神経が束になっているため、とても敏感で強い快感を得られると考えられています。
クリトリスは陰部神経、ポルチオは迷走神経、そしてGスポットは骨盤神経に繋がっているとされており、それぞれオーガズムに達したときの感じ方も違います。
【三大性感帯によるオーガズムの違い】
■クリトリスでのオーガズム
クリトリスを中心とした局地的な快感
■Gスポットでのオーガズム
下腹部の奥がうねるように快感が広がる
■ポルチオでのオーガズム
子宮を揺さぶられるように快感の波が次々押し寄せて、脳まで快感が広がっていく
しかしながら、各性感帯の神経数は人によって異なるという研究もあり、神経過敏になりすぎて痛がる人もいれば、気持ち良さを感じる場所が人により異なっていることが分かっています（※2）。
参考※2：BBC NEWS│JAPAN │女性のオルガズムを治療する専門医たち
クリトリスとポルチオについても詳しく知りたい方は、次の記事を合わせて確認してみてください。
【クリトリスについて詳しく解説】
クリトリスって勃起するの？勃起させる方法や感覚･変化などを解説
【ポルチオについて詳しく解説】
ポルチオ開発のやり方！女性が気持ちいい場所や体位を徹底解説
Gスポットはクリトリスの一部とも言われる
近年の研究では、Gスポットとクリトリスは繋がったひとつの器官であり、その一部が外に出ているものがクリトリスだとする説が多くなっているようです。
2014年にはイタリアの医学教授の研究で、クリトリス、尿道、Gスポットの各部は、「CUV（陰核尿道膣）複合体」として複雑に関連していることを発表（※3）。
一般的にクリトリスと呼ばれる突起部分は、そのCUV複合体の一部分に過ぎず、Gスポットを愛撫するとクリトリスを刺激しているのと同じとも言われています。
また、2018年にもノルウェーの女性医師が発表した書籍『The Wonder Down Under（アソコの不思議）』において、Gスポットはクリトリスの体内部分であると考察されています（※4）。
Gスポットは男性の前立腺に相当する
Gスポットとされる場所には、「スキーン腺」も存在しています。スキーン腺は、性的興奮を覚えた際にペニスの挿入を円滑にする分泌液を出す器官です。
スキーン腺は男性の前立腺と同じような器官とされていますが、男性と比べると小さいことが多く、中には退化している女性もいるようです。
Gスポットでオーガズムに達したときに潮吹き（射精）することが多いため、Gスポットとスキーン腺は同じものと考えている研究者もいるようです。
前立腺のことを「男のGスポット」と呼ぶことがありますが、実は逆にGスポットが「女の前立腺」なのかもしれませんね。
おっぱいのGスポットやAスポットという性感帯も
女性の乳房にもおっぱいのGスポットと例えられる場所があります。
それが「スペンス乳腺」。乳房と脇下の間付近にあり、刺激されると柔らかな快感を得られます。
【スペンス乳腺が気になる方はこの記事をチェック】
【イラストあり】スペンス乳腺とは？場所や開発方法、マッサージの効果について解説！
また、子宮頚部と膀胱の間にあると言われているのが「Aスポット」。前円蓋性感帯とも呼ばれ、隠れた性感帯とされています。ⅴ
Gスポットのさらに奥にあるため、Aスポットを刺激するのは簡単ではありません。通常の正常位では届かないので、相手の足を持ち上げる体勢にするような工夫が必要です。
手マンによるGスポットの見つけ方
いざGスポットを刺激しようと思っても、場所が見つからなくては意味がありません。
ここからは具体的に見つけ方をご紹介します。
感触に特徴があるため、手マンで指を膣に挿入して探すのが基本です。
≫手マンの基本のやり方はこちら！
見つけやすい体位は仰向けか寝バック
探す際は、相手を仰向けや寝バックの体勢にするのがおすすめ。
基本的には仰向けの状態で、手の平を上に向けて中指を膣内に挿入しましょう。指を第二関節付近まで挿入した後、第一関節を曲げるとGスポットを触りやすいです。
また、寝バックのように相手をうつ伏せの状態にする場合は、手の平を下にして中指を挿入していきます。指の腹がくぼんだ部分に当たるところまで挿入すると、Gスポットを指先で触ることができます。
Gスポットはザラザラした感触が多い
Gスポットはザラザラした感触をしているのが一般的です。指をゆっくりと挿入しながらGスポットと思われる周辺を指の腹で撫でてみましょう。
ピンポイントで見つけるのは難しいので、指を少しずつ動かしながらザラザラした感触を探すのがおすすめです。
また、その際にパートナーの反応を確認したり、どんな感じがするのかを聞いたりしながら探してみることも大事。いつもと違う気持ち良さを感じるところがGスポットである可能性が高いです。
ただし、未開発の状態だと触っても感じないこともあるため、お互いに協力しながら焦らずに探すのが一番大切なことになります。
刺激すると膨らむ場所がある
女性の興奮が高まって感度が上がってくると、Gスポットは2～3cmほど膨らむこともあるようです。
触っているうちに膨らんでボコボコしてくる感覚があれば、そこがGスポットの可能性大！
だからこそ、Gスポット開発では前戯をしっかりと行うことが肝心。プクッと大きくなると、より見つけやすくなりますよ。
Gスポットを刺激すると尿意を感じることも
Gスポットを刺激すると、女性が尿意を感じる場合があります。
Gスポットへの刺激が、近くにある尿道や膀胱を刺激してしまうことが原因と考えられています。
もう1つの要因として、Gスポットはスキーン腺とも密接な関係があるため、刺激されるとスキーン線液で膨れることがあります。
この愛液が尿道を通して外に放出されるため尿意と勘違いしがちですが、潮吹きの前兆であるとも考えられます。
触っても感じにくい人もいる
膣内の性感帯には、快楽にまつわる神経が無数に存在しています。この神経の数には個人差があることが分かっています。
そのため、Gスポット周辺の神経が少なく、感じにくい人もいるのです。
また、多くの女性は充分に開発されていなかったり、Gスポットの位置も個人差があることから、正確に触れていなかったりすることの方が多いようです。
まずは焦らずじっくりと、見つけることを楽しむ気持ちが大切なのかもしれません。
Gスポット開発方法と攻め方テクニック
ここからは実践編。Gスポットを開発するためのテクニックをいくつかピックアップしていきます。
ぜひご紹介する内容を参考にして、パートナーを気持ちよくさせてみましょう。
指でゆっくり圧迫するのがコツ
Gスポットを指で触るときは、ゆっくりと柔らかな動きでやさしく愛撫しましょう。
その際、パートナーの反応をよく観察しながら、リズミカルに指先で押すように刺激するのがコツです。
パートナーが気持ちよさそうに感じはじめたら、その強さとリズムで繰り返し刺激していきます。
手マンされるときに指を入れてからは手をほとんど動かさずに、指先だけでやさしくトントンって続けられてイキまくったことがあります。
刺激するポイントを変えたり、もっと刺激しようと強く押したりすると、気持ちいい感覚がずれてしまうことがあります。良いポイントが見つかったらそのまま続けることが大事。
うまくいけばそのまま中イキさせることも可能です！
AVみたいな激しい手マンでは感じない
指で刺激する際、AVの手マンのような激しい手さばき（ガシマン）を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
AVで表現される激しい手マンは、あくまでも見栄えのためのパフォーマンス。実際にガシガシと手マンすると膣内を傷つけることになり、女性は痛いだけで全く気持ちよくなれません。
セックスが下手な男ってすぐガシマンしたがるよね。痛いだけで全然気持ちよくないし、「気持ちいいだろ？」って言われても気持ち萎えてるんで真顔にしかならん。
ゆっくりとした手つきでやさしく愛撫をするのが手マンの基本。パートナーの性感の高まりに合わせて、徐々に動きに変化をつけるのがおすすめです。
ペニスは浅めの挿入でGスポットを攻める
ペニスで攻める際は、浅い挿入を心がけましょう。
Gスポットの位置は膣口から3～5cmです。このポイントをペニスで刺激するなら、亀頭やカリ首を当てることが有効。そうなると浅めの挿入がベストポジションということになります。
ただし、浅めに挿入していつものようにピストンすると、すぐに抜けてしまうことに注意。
深く挿れたい気持ちをグッと抑えて、浅い挿入でGスポットに亀頭をこすりつけるように動くと、ぬちゃぬちゃ音がしてエロいセックスになるよ！
浅く挿入したら前後にピストンするのではなく、上下に揺らすようにして亀頭で刺激するのがおすすめです。
おすすめ体位①：正常位
正常位は、ペニスの挿入深度や角度を男性主導で調整しやすい体位です。
正常位で狙うときは、膣口に対して斜め下から（おしり側から）挿入して、亀頭でグイグイ押すように刺激するのがおすすめ。
女性の腰の下に枕やクッションを入れて腰を浮かせると、角度をつけやすくなります。
【正常位のバリエーションを詳しく解説】
正常位のやり方とコツ！動き方の基本から練習方法まで紹介
おすすめ体位②：寝バック
寝バックもペニスの挿入深度を調整しやすい体位。しかも、自然な角度で亀頭をGスポットに押し当てて刺激しやすいこともポイントです。
≫寝バックについて詳しく解説！
また、寝バックはペニスを膣奥まで挿入しやすいので、さらに奥にある「ポルチオ」を狙うことも可能です。
Gスポットとポルチオの同時責めで中イキを狙いましょう！
おすすめ体位③：騎乗位
騎乗位は女性が上になることで、女性主導で気持ちいいポイントを調整しやすい体位です。
すでに開発されている女性なら、自ら腰を振りながらGスポットで気持ちよくなることができます。
その場合、男性側は下から突き上げたりせずに、女性側の動きを優先するように心がけてください。
【騎乗位の気持ちいいやり方を詳しく解説】
騎乗位とは？気持ちいいやり方と動かし方のコツを解説【動画あり】
おすすめ体位④：対面座位
対面座位は膣口に対して斜め下（おしり側）からペニスが挿入されるため、亀頭がGスポットに当たりやすい体位です。
あまり激しくピストンする体位ではないので、亀頭をGスポットに押し当てたままゆっくりと揺らすことで、グリグリ刺激することができます。
また、向かい合わせで抱き合う体勢なので愛情を感じやすく、女性がとても興奮しやすい体位としても人気があります。
【対面座位の魅力を詳しく解説】
対面座位のやり方や注意点を徹底解説！さらに気持ち良くなれるテクニックも公開
おすすめ体位⑤：cat体位
cat体位と言われても、聞いたことがない方も少なくないと思います。
「Coital Alignment Technique（コイタル・アライメント・テクニック）」の略称で、日本語では「性交直列技術」と言われる体位です。
正常位を変形させた体位で、仰向けになった女性に男性がうつ伏せで覆いかぶさる体勢で挿入します。
ペニスが直線的に挿入されることでGスポットを刺激しやすく、また挿入しながら恥骨でクリトリスを同時に刺激することが可能！非常に強い快感を楽しめる体位として人気が高まっているようです。
【cat体位のやり方を詳しく解説！】
cat体位はセックスで気持ち良くなるための最強の体位！やり方やコツを徹底解説
Gスポット開発用バイブを使うのもおすすめ
Gスポットの開発では、バイブやローターといったアダルトグッズも積極的に使ってみましょう。バイブやローターの振動は、人の手では生み出せない刺激を与えられます。
また、開発用の専用バイブやローターの存在も見逃せません！
Gスポットに当たりやすい形状になっていたり、適度に刺激できるよう振動にも工夫がなされているので、挿入したまま相手をイカせる「中イキ」の可能性も高まります。
Gスポットで尿意を感じたら潮吹きのサイン
先ほどもふれましたが、Gスポットを攻めていると女性が尿意を感じることがあります。
尿道や膀胱が刺激されて尿意を感じることもありますが、セックス前におしっこをして尿がたまってないはずなのに尿意を感じた場合は、潮吹きの前兆である可能性があります。
Gスポットは「スキーン腺」と密接な関係があり、このスキーン腺から分泌される「スキーン腺液」が潮吹きに関係しているという説があります。
最近の研究結果では、薄まった尿とスキーン腺液が混合されたものが、潮吹きのときに出る液体だという説が有力なようです（※5）。
Gスポットをトントンされるとおしっこしたくなる。いつもは我慢してたんだけど、このまえ彼に「ガマンしなくてもいいよ」って言われて、イクのと同時におなか緩めたら出ちゃった…。エッチ終わってから恥ずかしかったけど、すごく気持ち良くてクセになりそう。
Gスポットを攻めているときに、パートナーがおしっこしたいと感じているようだったら、思い切って出してみるように促してみると良いでしょう。
その際、本当におしっこが出る可能性もありますが、決して責めたりすることはしないでくださいね。
参考※5：岡山大学プレスリリース｜Female squirtingの謎の解明へ
【手マン中のおしっこが漏れそうになる理由はコチラ！】
手マン中におしっこが漏れそうになるのはなぜ？おもらし対策を紹介！
Gスポット開発する際の注意点
Gスポットの攻め方や開発のコツを解説してきましたが、逆に注意すべき点もいくつかあります。
Gスポットに限らず、女性のカラダはとてもデリケートです。パートナーを気持ちよくさせるためには、次の注意点をしっかりと頭に入れておいてください。
【Gスポット開発の注意点】
- セックスの前に爪を短くしておく
- 充分に愛撫して濡らしてから指入れすること
- 開発期間には個人差がある
- Gスポットを攻めても必ず潮吹きするわけではない
- 開発中に苦しいと感じたら無理しないこと
セックスの前に爪を短くしておく
指で開発する際、忘れてはいけないのが手を清潔にすることです。
爪は短く切り、ヤスリをかけて丸く整え、膣内を傷つけないようにしましょう。
そもそもセックス前に爪を短くして清潔にすることは、基本中の基本マナーです。
充分に愛撫して濡らしてから指入れすること
すぐにGスポットを刺激しようとして、いきなり指入れするのは厳禁です。
女性の膣は男性のペニスを受け入れる準備のため、愛液で潤わせることが必要です。
濡れていないまま指やペニスを挿入すると、摩擦力が強すぎて膣内を傷つけてしまうことがあります。また、充分に濡れていないと女性側も不快感が強くなり、気持ちよくなれません。
まずはセオリーどおり、じっくりと愛撫をして興奮を高め、膣内を愛液で潤った状態にすることが大切です。
言うまでもないことですが、充分に濡らしてからであってもガシマンは絶対にNGです。
開発期間には個人差がある
Gスポットでオーガズムを感じるようになるまでの期間には、個人差があることを理解しましょう。
すぐに気持ちよくなれる人もいれば、1年以上もかかる人もいます。
クリトリスと違って見えない場所にあって分かりにくいため、充分に開発されていない人の方が多いのです。なかなか気持ちよくなれないと、焦りがプレッシャーになってさらに感じにくいことになる場合も。
パートナーの気持ちに寄り添いながら、じっくりと開発を楽しむくらいで気持ちの余裕をもつことが大切です。
Gスポットを攻めても必ず潮吹きするわけではない
AVの世界では、Gスポットを攻めて絶頂すると同時に潮吹きするシーンが多々あります。しかしながら、それはあくまで作品上の演出にすぎません。
実際にはGスポットを攻めたからといって、女性が必ず潮吹きするわけではありません。
女性の潮吹きとオーガズムは別物と言われています。絶頂したからといって潮吹きするわけでもなければ、潮吹きしたからといって絶頂しているとは限らないのです。また女性の体質によっても反応は異なります。
潮吹きさせたいからといって、激しくガシマンで攻めたり、潮吹きするまで延々と攻めたりすることはやめましょう。
人体にはまだまだ解明されていない不思議がたくさんあります。潮吹きしないのは刺激が足りないわけではありませんので、あくまでも優しくGスポットを刺激することを心がけてください。
【潮吹きと絶頂の関係を詳しく解説】
潮吹きとオーガズムは関係ない？女性を潮吹きでオーガズムに導く方法を解説
開発中に苦しいと感じたら無理しないこと
Gスポット開発中に、パートナーが痛みや苦しそうな反応を見せたときは、無理せずに開発を一時止めましょう。
特に相手の身体に力が入って強張っていると、Ｇスポットで感じることは難しくなります。充分にリラックスさせてから、刺激するのがおすすめです。
また、バイブを当てるとき、振動が強すぎると不快感を与えてしまうことも。女性の反応をしっかりと確認しながら振動の強さを調節してください。
Gスポットを丁寧に開発すれば中イキできる！
Gスポットは強い快感を得られる性感帯ですが、とてもデリケートなエリアでもあります。
イカせようと激しく刺激するのはご法度。ガシガシされても女性は気持ちよくないうえに、膣内を傷つける恐れがあるので絶対にやめましょう。
Gスポットを刺激する際は、やさしく丁寧に扱うのがコツ。ご紹介した攻め方を参考にして、効果的に開発することで、パートナー女性を気持ちよく絶頂させてあげてください！
触れる感覚が良く分からないときには、風俗を利用してみるのもおすすめです。開発されている風俗嬢に、Gスポットの場所や触り心地を教えてもらうのも一つの手です。
もちろん、手マンするときにはやさしく触れることを心がけ、楽しく遊んでくださいね！
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