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潤滑ゼリーの使い方は?ローションとの違いや選び方も紹介!
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潤滑ゼリーの使い方は?ローションとの違いや選び方も紹介!

潤滑ゼリーの使い方をこの記事では徹底解説!潤滑ゼリーは膣周りを潤してくれるため、気持ちいいセックスをサポートしてくれるアイテムです。ローションとの違いや選ぶ際のポイントも取り上げるので、ぜひ参考にしてください!

「パートナーが痛がるため、セックスがなかなか盛り上がらない」「パートナーが濡れにくく、一回のセックスに時間がかかる」といった性のお悩みを抱える男性へ。

あなたのそのお悩み、「潤滑ゼリー」が解決してくれる可能性があります。

本記事では、セックスの満足度が上がる便利アイテム「潤滑ゼリー」について詳しく解説

潤滑ゼリーの概要やローションとの違いはもちろん、基本的な使い方や製品の選び方、使用時の注意点まで幅広くお伝えします。

また、風じゃマガジン編集部メンバーが潤滑ゼリーを使用した際のリアルな体験談も紹介するので、ぜひ参考にしてください!

潤滑ゼリーとは?ローションとの違いは?

潤滑ゼリーとは?ローションとの違いは?

潤滑ゼリーとは、女性器の潤いをサポートするためのアイテムです。おもに女性器へ男性器を挿入する際の痛みや負担を軽減する目的で使用します

特に、愛液の分泌量が少ない女性にとって、潤滑ゼリーは必需品といえるアイテムです。性交によって生じる痛みを軽減し、パートナーとのセックスを無理なく楽しむために重宝されています。

一方、ローションはボディーマッサージに使用するためのアイテムです。ぬるぬる感を重視した設計になっており、基本的に女性器への使用には適していません。

誤って潤滑ゼリーの代用品として使用すると、女性器を傷つけてしまったり、コンドームが劣化したりする可能性もあるため、正しい用途で使いましょう。

【コンドームの使い方もぜひチェック!】
【初心者必見】コンドームの選び方を解説!適切なサイズを測るおすすめの裏技も紹介

【男女別】潤滑ゼリーの使用感を体験談でチェック!

【男女別】潤滑ゼリーの使用感を体験談でチェック!

潤滑ゼリーのリアルな使用感を知りたい方のために、風じゃマガジン編集部内で体験談を集めました。

男女別に潤滑ゼリーを使用した感想を紹介しますので、ぜひ参考にしてください

潤滑ゼリーを使用した男性の体験談

まずは男性側の体験談を紹介していきましょう。

WebディレクターS
WebディレクターS

子作りの際、潤滑ゼリーにはお世話になりました。

僕の奥さんは濡れにくい体質で、なかなかスムーズにペニスを挿入できなかったのですが、潤滑ゼリーを使用することで無理なくセックスできるようになりました。

今では、すっかり夫婦の営みのお供として手放せなくなっています。

WebディレクターI
WebディレクターI

潤滑ゼリーは僕にとって必需品です。ペニスが平均よりも大きいため、以前までは普通にセックスすると痛がられることがほとんどでした。

異性に対して消極的になった時期もありましたが、潤滑ゼリーに出会ってやっと人並みにセックスを楽しめるようになりました。

以前の僕と同じように、ペニスが大きくて悩んでいるなら潤滑ゼリーの購入を強くおすすめします。

男性側の体験談では、潤滑ゼリーを使うことでセックスがスムーズにできたという声が多く挙がりました。ペニスが大きな男性の助けにもなるとのことで、潤滑ゼリーを使うメリットがうかがえます!

潤滑ゼリーを使用した女性の体験談

次に女性側の体験談をピックアップしていきましょう。

元デリヘル嬢ライターM
元デリヘル嬢ライターM

潤滑ゼリーといえば、私は大好きだった元カレを思い出します。

初めて彼とえっちした時、「絶対に痛い思いはして欲しくないから」と、コンドームと一緒に潤滑ゼリーも用意してきてくれて。。

その優しさと大事にしてくれている感でめちゃくちゃ濡れました(笑)

 WebデザイナーN
WebデザイナーN

初めてセックスする時に潤滑ゼリーを使いました!

1回目のセックスは痛すぎて断念したので、正確には2回目なのですが。潤滑ゼリーのおかげでどうにか初めてを済ませることができました

正直、潤滑ゼリーを使っても痛かったですが、無いよりは全然マシです!

女性側の意見でも「痛みが少し和らぐ」などのセックスの後押しになったという意見が目立ちました

他にも「用意してくれた優しさ」を感じるという声も、潤滑ゼリーを使う大きな魅力と言えます。

初めての方は要チェック!潤滑ゼリーの使い方3ステップ

初めての方は要チェック!潤滑ゼリーの使い方3ステップ

「潤滑ゼリーを使ってみたいけど、手順がわからない」という方のために、具体的な使い方を3ステップで解説します

【潤滑ゼリーの使い方3ステップ】

  • ステップ1.清潔な手に適量の潤滑ゼリーを用意
  • ステップ2.膣口付近から優しくほぐす
  • ステップ3.使用後は洗い流す
CHECK

潤滑ゼリーの基本的な使い方を覚えて、男女ともに満足度の高いセックスを楽しみましょう。

ステップ1.清潔な手に適量の潤滑ゼリーを用意する

まずは、適量の潤滑ゼリーを手に取りましょう。この際、雑菌が混入しないように手を清潔にしてから、潤滑ゼリーを用意するのがポイントです。

使用する潤滑ゼリーの量は500円玉大が目安です。

ただし、女性の体質や膣の濡れ具合によって必要な量は変わります。潤滑ゼリーの量が多過ぎても、少な過ぎても思うような効果を得られないため、まずは指を挿入して適量を判断しましょう。

指を挿入した際、痛みがあったり、スムーズに入らなかったりする場合は、潤滑ゼリーの塗布量を少し足してください。

特に初めての場合は適量を判断するのが難しいため、女性の様子や感想を聞きながら、使用量を微調整しましょう。

また、手に取らなくてもボトルから直接塗布できるタイプの製品もあるため、必要に応じて使用してみてください。

ステップ2.膣口付近から優しくほぐす

潤滑ゼリーを用意できたら、膣口付近に塗りましょう。

この際、膣内の奥深くにゼリーが入り込んでしまうと洗い流すのが困難になります。あくまでも、膣の入り口付近に塗り込むように意識し、奥に入り込まないように注意してください。

女性器は非常にデリケートな部位なので、優しくマッサージするように塗り込むのがポイントです。膣口周辺に潤滑ゼリーを馴染ませるイメージで女性器をほぐしましょう。

なお、ゼリーの冷たい感触が嫌という女性もいます。人肌に温めてから塗ると女性も受け入れやすくなるのでおすすめです。

ステップ3.使用後は洗い流す

原則としてプレイが終わったら、潤滑ゼリーは洗い流してください。

潤滑ゼリーが付着したまま放置すると、肌トラブルを引き起こす可能性もあります。デリケートゾーン用の石けんやボディーソープを使用して丁寧に洗いましょう。

膣口周辺に付着した潤滑ゼリーはもちろん、膣内に入り込んだ分も水で洗い流してください。なお、衣服やシーツに潤滑ゼリーが付着した場合は、基本的に普段どおりの洗濯で洗い流せます。

ただし、製品の種類によってはシミになってしまうケースもあるため、気になる場合は一度、手洗いしてから洗濯すると良いでしょう。

潤滑ゼリーの基本的な種類を紹介

潤滑ゼリーの基本的な種類を紹介

潤滑ゼリーは、成分の違いによって以下の3種類に大別されます。

【潤滑ゼリーの基本的な種類】

  • 水分を多く含む「ウォーターベース」
  • 粘度と潤いの持続性が高い「シリコンベース」
  • ぬるぬる感を楽しめる「オイルベース」
CHECK

それぞれのタイプのメリット・デメリットを解説します

水分を多く含む「ウォーターベース」

ウォーターベースの潤滑ゼリーは水を多く含んでおり、肌に馴染みやすいのが特徴です。肌への影響が少なく、洗い流さなくても良いタイプもあるため、デリケートな女性器にも使用しやすい製品といえます。

非常に扱いやすく、初心者にもおすすめな潤滑ゼリーですが、ほかの2種類と比較して乾きやすいのがデメリットです

粘度と潤いの持続性が高い「シリコンベース」

シリコンベースの潤滑ゼリーは、ウォーターベースよりも粘度が高い傾向にあります。潤いが持続しやすいため、プレイ中に継ぎ足す手間を省けるのがメリットです。

ただし、シリコン製品と相性が悪く、コンドームや大人のおもちゃを劣化させてしまう可能性があります。また、使用後は必ず洗い流す必要があるため、後処理の手間がかかりやすい点もデメリットです。

オイル特有のぬるぬる感を楽しめる「オイルベース」

オイルベースの潤滑ゼリーは、ぬるぬるとした独特の質感を楽しめるのが特徴です。粘り気も強く乾きにくいため、長時間のプレイを楽しみたい方に適しています

ただし、シリコンベースの潤滑ゼリーと同様に、コンドームを劣化させる傾向があります。避妊する場合は使用できないのがデメリットです。

潤滑ゼリーを選ぶ際のポイント

潤滑ゼリーを選ぶ際のポイント

性行為で使用する潤滑ゼリーを選ぶ際は、以下のポイントを重視しましょう。

【潤滑ゼリーを選ぶ際のポイント】

  • 含有成分から安全性を確認する
  • 形状や追加性能から選ぶ
CHECK

それぞれのポイントに分けて潤滑ゼリーの選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください

含有成分から安全性を確認する

潤滑ゼリーを選ぶ際は、必ずパッケージに記載されている安全性を確認してください。デリケートな局部に塗るための製品なので、自身の体質に合っているか慎重に吟味しましょう

判断に迷う場合は、グリセリンやパラベン、アルコールなど、肌トラブルやアレルギーの原因となる成分が含まれていない低刺激タイプまたは、オーガニック系の潤滑ゼリーがおすすめです。

また、目的に合わせて潤滑ゼリーの成分やpHも確認しておきましょう。

例えば、妊活している場合は精子の活動を妨げない「弱アルカリ性」の潤滑ゼリーを使用するのがおすすめです。

形状や追加性能から選ぶ

潤滑ゼリーを選ぶ際は、製品の形状も確認しましょう。潤滑ゼリーは製品の形状によって、以下のようなタイプに分かれています

【潤滑ゼリーのおもな製品形状】
・ゼリーを手に取る「チューブタイプ」
・ワンプッシュ可能な「プッシュタイプ」
・手を汚さずに使用できる「注射器タイプ」
・一回使い切りの「スティックタイプ」

また、潤滑ゼリーには温感タイプや香り付き、コンドームとの併用を想定したものなど、さまざまな追加性能を備えた製品もあります

製品の形状と追加性能も加味しながら、用途に応じて使いやすいタイプの潤滑ゼリーを選びましょう。

潤滑ゼリーを使用する際の注意点

潤滑ゼリーを使用する際の注意点

潤滑ゼリーを使用する際に、意識するべき3つの注意点を紹介します

【潤滑ゼリーを使用する際の注意点】

  • 挿入の直前に使用する
  • 注意書きをよく読んでから使用する
  • 刺激を感じたらすぐに洗い流す

場合によっては、潤滑ゼリーが人体に悪影響を及ぼす可能性もあります。潤滑ゼリーを安全に使用するためにも、3つの注意点を必ず把握しておきましょう。

挿入の直前に使用する

潤滑ゼリーは、基本的に男性器を挿入する直前に使用しましょう。潤滑ゼリーを早く塗りすぎると潤いが失われてしまい、挿入時に効果を発揮できない可能性があります

特に、最もオーソドックスな種類であるウォーターベースの潤滑ゼリーを使用する場合、ほかのタイプと比較して乾きやすいため注意が必要です。

ヒアルロン酸を配合した保湿効果の高い製品もあるため、潤滑性能を長持ちさせたい場合は活用してみるのも良いでしょう。

なお、挿入直前にムードが壊れてしまうのが嫌なのであれば、膣内に注入できるタイプの潤滑ゼリーをあらかじめ仕込んでおくのも良い方法です

注意書きをよく読んでから使用する

トラブルを予防するためにも、潤滑ゼリーは注意書きを読んでから使用してください。

一口に潤滑ゼリーといっても、成分や使い方が異なる数多くの製品があります。なかには、体質に合わない製品や、一般的な潤滑ゼリーとは使い方が異なるものもあるため、事前の確認は必須です

体質に合わないアレルギー成分や、人体に悪影響のある成分が含まれていないか確認するだけでなく、使用方法や後処理の方法などもチェックし、用法用量を守って使用しましょう。

また、注意書きとあわせて、潤滑ゼリーの使用期限も確認しておいてください。目安は開封後半年以内、未開封で3年以内です。

ただし、製品によって使用期限の詳細は異なるため、念のため確認しておきましょう

刺激を感じたらすぐに洗い流す

潤滑ゼリーの使用時に、刺激や違和感を感じたらすぐにプレイを中断し、洗い流してください。

たとえ事前に安全性を確認していたとしても、使用時の体調次第では刺激や違和感を感じることがあります。少しでもいつもと違う感覚があれば、一旦プレイをストップするように心がけましょう。

また、男性に気を遣って我慢してしまう女性もいるため、相手の様子をしっかり観察することも大切です。パートナーの身体を守るためにも、細かい配慮や声かけを意識してください。

心配であれば、まずは腕や太ももなどでパッチテストを行ってから膣に使用するのもおすすめです。

潤滑ゼリーを上手に活用して充実したセックスライフを!

潤滑ゼリーを上手に活用して充実したセックスライフを!

デリケートな女性器の潤いを保ち、性交痛を軽減する目的で使用される「潤滑ゼリー」。体質的に女性器が濡れにくい方はもちろん、ペニスのサイズが大きい男性にとっても便利なアイテムです。

ただし、潤滑ゼリーには複数のタイプが存在し、それぞれ含有成分や使い方が異なるため、自分に合った製品を選ぶ必要があります

男女ともに満足度の高いセックスを楽しむためにも、使用前に含有成分や使用方法、注意書きをしっかり確認し、適切な使い方を心がけましょう。

風じゃマガジン編集部

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「風じゃマガジン」公式アカウントです。元風俗勤務の女性ライターや風俗経験豊富な男性ライターが執筆を担当。初めての風俗利用や、パートナーが喜ぶテクニックなど、今すぐ試したいエッチな最新情報をお届けします♪

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