ゆり - TIARA YOKOHAMA（関内ヘルス）の写メ日記

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  3/22 16:10 UP 私のお宝

  そこそこ大掛かりな、部屋のお片付け。
  押入れの奥底から出てきたものは、私が学生時代に必死こいて集めていたプロ野球カードでした。
  
  わーっ！！懐かしい！！
  
  ちょっとレアっぽいカードもある。
  
  
  写メ日記のネタにもなりそうだし、カード全部並べて写真撮っちゃおうかな？！
  
  って絨毯の上に並べ始めて数分後……
  
  
  
  
  
  
  
  うん。無理。
  
  気軽に並べられる枚数じゃなかった。
  
  
  当時の少ないお小遣いでよくこれだけ集められたな〜って、我ながら驚いています。
  
  
  
  
  
  23年前の選手名鑑も。
  
  
  
  
  
  わりとガチ寄りの野球オタクだったので、一丁前に予想なんかしてましたね。
  今になって2001年の成績見返してみたら、全然当たってなくてわろた。
  
  
  

  
  
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  3/12 11:32 UP 私がおばさんになっても

  
  TIARAの店舗内から、いにしえの在籍写真が発掘されたらしい。
  
  
  
  
  
  
  誰？
  
  
  
  
  
  
  遠い昔のゆりさんでした。
  
  あの頃君は、若かった。
  
  入店から◯年も経てば、そりゃ当たり前に歳は取ります。
  生きている以上、誰しもに訪れる現象……『加齢』
  人は皆平等に、時の流れと共に成熟していくものと考えれば、まあ私も例外なく普通の人間なんだなと……。
  
  
  いつかはみんな、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんになるのです。
  
  
  でもふと思ったのだけれど、何歳からおばさんになるんだろうって。
  それに対する明確な基準って特に無いような気がして。人によるんじゃないかなって。
  物事をはかる物差しって、人によって違いますし。
  
  ある女性に対して、見る人がおばさんだなと感じたら『おばさん』で
  はたまた別の人が、その女性をお姉さんだなと感じたら『お姉さん』で。
  
  
  ◯歳になったから、もうおばさん！っていう区分けは、今まであまり考えたことがなかったです。
  
  まあ、別におばさんでも構わないっちゃ構わないんですけど、同年代の中でも小綺麗でいたいなって意識はあったりする。
  体型は今ちょっとアレ()なんですが、顔の皺とか弛みには抗いたい。
  
  ただ年齢を重ねること自体はストップ出来ないので、これから先いい歳の取り方をしていきたいなって思いました。
  

  
  
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  3/5 15:50 UP 読書

  昨日は散歩がてら図書館へ。
  
  いつか読もうと思っていた某作家さんの小説本を手に取って読み始めたのですが……
  
  文体が合わない(T_T)
  
  文章が上手いか否かとか優劣を付ける意味では無くて、ただ単純に私の好みでは無いという感じで……。
  有名な方なのできっと物語はすごく面白いんだろうけど、文章の癖が私にはハマらず、序盤でリタイアしちゃいました。
  
  良く言えばテンポがいい。読みやすい。
  
  好きな人は好きな文体なんだと思います。まどろっこしく無いというか、表現が端的で。
  作品の世界観に合う文体ってのもあるだろうし。
  
  しかし好みは人それぞれ。
  文字もまた然り……。
  
  
  
  ちなみに私の好みはというと、谷崎潤一郎みたいなねちっこい文章なのかもしれません(笑)
  
  ちょっと前に購入した短編集、谷崎氏の性癖に塗れていてとても良かった。
  様々なフェティシズムを描きつつ滑らかに流れていくような美文、憧れます。
  

  
  
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  2/20 09:12 UP こんなに……

  テカテカして……
  
  えっちだねえ……。
  
  
  
  焼き鳥は皮が好きです。
  
  写真はコンビニの鶏皮串ですが、以前通販で購入した『ぐるぐるとりかわ』が美味しかったのでおすすめ。
  お酒にも合いそう。
  
  
  
  美味しいだけあって、ちょっといいお値段。
  でもたまの贅沢にいいかな～。
  
  このとりかわ、じーっくり時間をかけて弱火で焼く→タレに漬ける→じっくり焼く→タレに漬けるの繰り返しで造られている商品で、余分な油を落として旨味がぎゅっと濃縮されているんですよね。
  
  美味しくていっぺんに食べすぎちゃうのが難点^^;