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なおみ

Gカップなおみ(53)

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なおみの写メ動画日記一覧

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  • 満員電車で痴漢に遭い…(1/4]

    3/25 19:25 UP 満員電車で痴漢に遭い…(1/4]

    「ドアが閉まります。ご注意ください」

    はあっ…!はあ…っ!乗り遅れちゃうよ~!

    ドアが閉まると同時に、私は電車へ体を滑り込ませた。

    ギリギリセーフだ。

    朝の8時。

    人をパンパンに乗せた電車が各駅をまわっていく。

    大量の人が乗り降りする度に、まるで雑巾絞りのようにめちゃくちゃに押されるのは、慣れてるとはいえ辛い。

    これほどの混雑状況下ではまったく身動きがとれないので、ただ目を閉じてこの辛さをしのごうとした、その時。

    私はお尻に変な感触を感じた。

    それは、スカートの上から誰かに触られているような感覚だ。

    なにこれ…?誰かのカバンが当たってるのかな…?ちょっと気持ち悪い。

    しかし、それがカバンではないことを数秒後に知ることになる。

    「ひゃっ…」

    小さな悲鳴を上げたのは、その「カバンのような何か」が私のスカートをめくり、パンティの上からお尻を撫でてきたからだ。

    円を描くように、ゆっくり、ゆっくりとお尻の凹凸を楽しんでいる…。

    これって…もしかして痴漢!?

    そっと周囲をチラ見する。

    周りは男の人ばかりで、どの人も怪しく見えたが特定はできない。

    どうしよう…怖いよ…。

    私の微妙な変化を察して興奮したのか、お尻を触る手が徐々にいやらしくなっていく。

    痴漢の体験談を見たことがあるが、みんな口を揃えて「声を上げることができない」と言っていたっけ。

    私も例外ではなく、ただただこの手がこれ以上動かないことを祈るばかりだった。

    しかし、そんな願いも虚しく、ざらざらとした太い手がやがてクリトリス付近へ伸びていく。

    いやっ!誰か、助けて…!

    クリトリスを電車の揺れにまかせて愛撫する痴漢。

    「あっ…あああっ…」

    そして、無情にも指は膣の中を這い…。

    「きゃ…っ…」

    さらに太い指が1本、膣を出し入れする。

    「はっ…あああ…」

    いつの間にか声が漏れていたのか、隣の男の人が私を迷惑そうにチラ見する。

    私は口をつぐんだ。

    助けて欲しいけれど、こんな恥ずかしいことをされているなんて知られたくない。

    つづく

  • 媚薬を盛られて仕方なく…

    3/25 16:10 UP 媚薬を盛られて仕方なく…

    (い、痛い…すごく痛い…)
     
    動き自体はゆっくりとしていて優しくしてくれているのがわかるけどとにかく痛くて仕方がない。
     
    愛華は痛みを逃すため深呼吸を繰り返す。
     
    (でもこれで少し楽になったわ)
     
    やっと異物感に慣れてきてもう少しで楽になれると思った矢先だった。川上のモノがある1点をかすめた。
     
    「っっ!!ああっ!?」
     
    「ここですね。愛華さんのイイところ」
     
    (な、なにこれ?今まで感じた事ない感覚が…)
     
    川上は愛華のイイところを探り当てるとソコを狙って突き入れてくる。
     
    (な、なにこれ!?嘘でしょっ!?)
     
    さっきのような痛みではないし痛みもあるけれどそれより快感の方が勝っている気がする。
     
    「ああっ!やっ、はっんっん!」
     
    「くっ…締め付けすぎです」
     
    思わず喘いでしまった愛華に川上は苦笑いを浮かべる。
     
    そんな川上の言葉すら耳に入らず愛華は押し寄せてくる快感に頭が真っ白になって何も考えられなってくる。
     
    「あ、ああっ!もっと…っ!」
     
    (もっと!?ど、どうして!?)
     
    自分の口からこぼれた言葉に愛華は驚くがそれでももう止められそうにない。
     
    「あんまり…煽らないでくださいよっ」
     
    川上はそういうとピストンの動きを激しくする。その動きに愛華の頭の中が快感で塗りつぶされていく。
     
    (ダメっ!もう、限界!)
     
    そして目の前が真っ白になったところで川上の動きが止まった。お腹の中に熱いものが広がっていくのを感じた。
     
    (こいつ!!ゴムしてないじゃない)
     
    「…やり逃げしたら怒るから」
     
    愛華は息も絶え絶えになりながら川上をにらみつけた。
     
    「もちろん責任は取ります」
     
    川上は愛華をまっすぐ見つめながら余裕たっぷりに答えた。

    おしまい
  • 媚薬を盛られて仕方なく…(2/3)

    3/25 10:27 UP 媚薬を盛られて仕方なく…(2/3)

     「もしかして痛かったですか?…でも、もう止めるとか無理ですからね」
     
    「そ、そんなわけ…あひっ!やあぁんっ!」
     
    愛華はなんとか意地を張ろうとするけど川上の指がいいところに触れたせいで思わず変な声が出てしまった。
     
    (ど、どうしよう…声が…我慢出来そうにない)
     
    自分からねだるのはプライドが許さないけれど声を堪える自信はない。それに彼はこんな状態の自分を見ても萎えるどころかもっとやる気になっている気がする。
     
    「まっ、待って、いたいっ!」
     
    「痛いってまだ指を1本しか入れてませんよ、慣れてるのに痛いわけないでしょ。」
     
    そのまま2本目の指を入れようとしているのに気づいてプライドも何もなげうって愛華は叫んだ。
     
    「はっ、初めてだから!!…お願い、っ、やさしくして!」
     
    「え…初めて?」
     
    愛華の言葉に川上は驚いて動きを止めた。
     
    その隙に愛華は彼から体を離そうとしたけどあっさり引き戻されてしまった。そしてそのまま唇を奪われる。
     
    「なっ!?ちょっ、やっ!?」
     
    慌てて暴れようとしたけど川上の腕の中から逃れられない。その間にも舌を絡められて口の中を犯されてしまう。
     
    (うう…頭がぼーっとする…)
     
    「すみませんでした…初めてなら指入れて痛かったですよね。頭、冷やしてきます」
     
    そういってホテルを出ようとした川上を愛華は引き留めてエッチをねだって川上は冒頭のセリフを吐いた。
     
    とにかく体が熱くて仕方がない。早くどうかしてもらいたいという気持ちが大半を占めていた。それにここまで恥をさらしたんだもうプライド云々は今更だろう。
     
    「お、お願い早くして、もう熱いの…おかしくなっちゃうから…」
     
    「できるだけ、優しくします、痛かったら言ってください…」
     
    愛華が懇願すると川上は笑みを浮かべて頷いた。
     
    川上は愛華のソコを優しく時間をかけて愛撫した。
     
    そして指先でゆっくり開くと自分のモノをあてがった。
     
    「愛華さん、入れますよ」
     
    「やっ、優しくっ…ううぅっ!くっあぁぁぁぁぁっ!!」
     
    ゆっくりと入ってきたソレに愛華は悲鳴を上げた。
     
    ある程度濡れていたそこは程よくほぐれていて痛いというより熱くて痛くて目の前が真っ白になるような感覚だ。
     
    (こ、こんなのって…)
     
    痛くはないけれど強烈な異物感に脂汗が額ににじむ。
     
    少し進んだところで川上の動きが止まった。どうかしたのかと思って彼を見ると彼は苦笑いを浮かべていた。
     
    「愛華さん大丈夫ですか?」
     
    「大丈夫なわけないでしょ!もう少し小さくしなさいよっ!!」
     
    「そんな無茶な」
     
    川上は入れたまま動かず愛華が息を整えるのを待ってくれている。

    愛華は必死で深呼吸を繰り返して痛みを紛らわせる。
     
    「す、少しはマシになったから動いていいわ」
     
    愛華がそういうと川上は「はい」と小さく頷いて腰を動かしはじめた。

    つづく

  • 媚薬を盛られて仕方なく…(1/3)

    3/24 13:20 UP 媚薬を盛られて仕方なく…(1/3)

    「普段はクールな愛華さんが脚を広げてエッチのおねだりしてるなんて営業部長が形無しですよ」

    上を向いた状態を強制したまま顔を近付けて意地悪く問いかけてきたのは若手のエースの川上だった。
     
    「ちっ、違っ…ううぅっ!」
     
    反論しようとしても上手く言葉が出てこない。
     
    プライドから否定したかったけれど実際そうなのだから何も言えない。
     
    (ほんとはこんなこと同じ会社のしかも後輩に頼みたくない…でも、もう体が熱くてどうにかなりそう)
     
    余裕たっぷりに愛華を見る川上は含み笑いをしていて愛華は屈辱に顔を歪めて唇を嚙んだ。
     

    *****

     こんなことになったのは数時間前に遡る。
     
    今日は営業部で飲み会があった二次会まではそれなりに参加者がいたように思う。3件目、4件目には酒に強い川上と愛華と川上と同期の遠藤だけになっていた。
     
    遠藤は愛華の酒に媚薬を混ぜたのだ。媚薬入りの酒を飲んだ愛華は今までの酔いもあって足元がおぼつかなくなって店の外へ連れ出されそうになったのを川上に助けられてホテルで介抱されているありさまだ。

    「俺にエッチをねだるのはいいですが、後で文句言わないでくださいよ」
     
    そういって川上は愛華のストッキングを破りはじめた。
     
    「なっ!?ねだってないわよ!! やっ、止めなさいっ! あ、貴方…こ、こんな事していいと思ってるの!?」
     
    驚いてストッキングを破ったことに対して抗議する愛華を無視して川上はむき出しになった太ももを撫でてくる。
     
    「文句言わないでくださいよ。ストッキングは弁償しますから安心してください。それに…その強気な顔が泣き顔に変わるところを見たいんですよ」
     
    川上はそういって愛華の胸に手を伸ばしてくる。その手がそのままスカートに入りショーツの中に入ってきたので慌てて止めようとするけど手が届かない。
     
    「やっ!」小さく叫んで愛華は足を閉じようとするけど太ももに絡みついた腕に邪魔されてできない。
     
    「愛華さんは可愛いなぁ…まだそんな余裕があるんだ」
     
    「そんなわけないでしょっ! こんな事してタダで済むと思ってるの!?」
     
    川上の言葉に愛華が怒鳴り返すと彼は口元に笑みを浮かべた。
     
    「そうですね。とりあえず俺だけのものになってもらいます」
     
    (そ、それって…ど、どういう意味で言ってるのかしら?単なるワンナイトでしょ)
     
    彼の言葉をどう解釈したらいいのか測りかねて戸惑っている間にもストッキングに続いてショーツまで取られてしまった。
     
    「なっ!? ま、待ちなさいっ! ちょっと性急すぎない!!ま、待って…やっ!」
     
    愛華はなんとかこの場を逃れようと声を上げたけど川上の手を止めることはできない。彼の指先が秘部を割って押し入ってきた。
     
    (ううっ…やっぱり初めてだから痛いわね)
     
    自分の中に侵入してくる異物感に愛華が顔をしかめると川上が心配そうに尋ねてきた。


    つづく
  • 雨に濡れた服から下着が透けて(2/2)

    3/23 16:20 UP 雨に濡れた服から下着が透けて(2/2)

    そして、花子を四つん這いの格好にし、後ろから一気に自分のモノを突きたてた。

    「やぁあああ~」

    「くっ・・・そんなに、締め付けんな」

    俺は花子の腰に手を添えると、ゆっくりと自分のモノを出し入れする。

    すると、花子は枕に顔を埋め、腰を動かしながら色っぽい声をあげ続ける。

    「はぁんっ・・・あっ、あっ、あっ・・・」

    「花子・・・花子・・・」

    「気持ち、いい」

    俺は一旦、花子の中から自分のモノを抜くと、花子を仰向けに寝かせ足をグッと広げる。

    そして、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。

    「ああっ・・・やぁ・・・」

    「花子・・・」

    俺は花子の中にまた自分のモノを沈めると、激しく腰を動かし始める。

    「あんっ・・・急に、激しく・・・しない、で・・・また、イッちゃう」

    「何度でもイケよ・・・花子」

    「好き・・・だいす、き」

    「俺もだ」

    俺は花子の最奥を攻めるかのように、さらに激しく腰を動かしながら花子にキスをした。

    「んっ・・・ふぅん・・・はぁ・・・」

    「花子・・・」

    「も、ダメ・・・」

    つながっている部分に指を這わせ、花子の秘豆を弄ぶように激しくさわると、花子の中で俺のモノが締め付けられる。

    そして、花子は声にならない声をあげると、カラダをビクンとのけぞらせてイッたのだった。

    俺は何度か腰を動かした後、そのまま果てた。


    「わりい、俺・・・。カラダ、平気か?」

    「う、ん・・・だいじょ・・・ぶ」

    トロンとした瞳でニコッと微笑む花子がかわいくて、俺は花子のカラダをそっと抱きしめる。

    「でも、急にどうしたの?」

    「お、お前のさ・・・」

    「ん?」

    「お前の下着がよ・・・雨に濡れた服から透けててよ・・・その・・・」

    「も、もう・・・どこ見てるのよ。エッチ」

    「よく言うよな・・・お前だって、拒否しなかったくせに・・・」

    俺はそう言いながら、花子の胸元に指を這わせると頂の蕾をツンと指で弾いた。

    「あんっ」

    「か、かわいい声出すなよ・・・また、したくなるだろ」

    「あっ・・・待って・・・」

    「待てねえ・・・」

    おしまい
  • 雨に濡れた服から下着が透けて(1/2)

    3/23 11:50 UP 雨に濡れた服から下着が透けて(1/2)

    ふたりで下校している途中、大きな雷の音とともに激しい雨が降り出した。

    いわゆる、ゲリラ豪雨ってやつだろう。

    俺の家まで二人で走る。

    「とりあえず、入れよ。風邪ひくぞ」

    俺は自分の部屋に花子を連れて行くと、タオルを花子の頭に乗せた。そして、花子の髪を拭き始めた。

    「じ、自分で出来るから・・・」

    「いいから、大人しくして・・・」

    ふと視線を下にずらすと、花子の下着が制服のブラウスから透けて見えてる。

    今日はブルーか・・・俺の下半身が素直に反応し始めていた。

    俺は花子のカラダを強く抱きしめると、花子のカラダがビクッと反応する。

    「わりい、花子・・・俺、ガマンできねえ」

    「・・・え?・・・んんっ!!!」

    俺は花子の唇を荒々しく奪うと、キスをしながら花子の制服を脱がしていき、花子を下着姿にした。

    そして、花子のカラダを抱えてベッドに寝かせると、馬乗りになったまま、自分も制服を脱いで上半身ハダカになった。

    「花子・・・好きだ」

    「私も・・・んっ・・・はぁん」

    俺は花子の言葉を待つことなく、花子に深く激しいキスをしながら、ブラジャーの上から胸を揉むと、花子の口からは色っぽい吐息が漏れる。

    俺は、花子の背中に手を回すと、ブラジャーを剥ぎ取り、下着も脱がせた。

    「あっ・・・ああっ」

    すでに固くなって主張している胸の頂の蕾を舐めながら、足の間に手を滑り込ませると、花子の秘部はすでに蜜があふれており、指を動かすと、クチュクチュといやらしい水音が響いた。

    「もう感じてんのかよ」

    「ああっ・・・そこ、ダメ・・・」

    「ダメじゃねえだろ?お前、ココがいいんだろ?」

    「ああんっ・・・はぁんっ・・・いい・・・気持ち、いい」

    花子の秘豆を激しくさわると、花子は腰を揺らしながら一際大きな声をあげる。

    俺は、花子の中に指を2本入れてかき回すように激しく動かすと、花子はカラダをビクビクと震わせながらイッたようだ。

    俺はズボンと下着を素早く脱ぎ捨てると、すでに熱く固くなっているモノにコンドームをかぶせる。

    つづく
  • なおみの豆知識

    3/22 14:40 UP なおみの豆知識

    チゲ鍋のチゲは辛いという意味ではなく鍋と言う意味。つまり鍋鍋。


    サハラ砂漠のサハラは砂漠という意味。つまり砂漠砂漠。


    サルサソースのサルサはソースという意味。つまりソースソース。

  • イイトコロを激しく攻めながら(1/2)

    3/22 09:50 UP イイトコロを激しく攻めながら(1/2)

    今日は花子と初詣。

    受験生とは言っても、お正月くらいかわいい彼女とデートしてもバチが当たらないでしょ?何てことを思いながら、待ち合わせの場所で待っていると、花子が走ってこっちに向かっているのがわかった。

    「センパイ!お待たせしました」

    ニコニコと笑顔で僕の前に立つ花子。本当にかわいくて、すぐにでも抱きしめたくなる。

    しかし、それをガマンして、僕も花子に笑顔を向けた。

    「さ、行こうか」

    花子の手を取ると、指に僕があげた指輪がしてあるのがわかって嬉しくなる。

    しかし、その手は冬の寒さでかなり冷たくなっていた。

    「花子、手・・・冷たくなってる。手袋してこなかったの?」

    「だって・・・」

    「だって?」

    「センパイと手・・・つなぎたかったから・・・手袋してると・・・その・・・センパイの手が遠く感じちゃうから・・・」

    「そんなかわいいこと言わないでよ。僕、ガマンできなくなっちゃうよ」

    「ええ!?ダメですよ。ガマンしてください」

    下を向いて真っ赤な顔で、恥ずかしそうにしている花子。

    どうして、僕の彼女はこんなにかわいいんだろう・・・そんなことを思いながら、指を絡めて手をつなぐと、ふたりで地元でも有名な神社に向かった。

    そして、お参りを済ませ、少しブラブラした後、花子を家まで送った。

    花子は玄関先で、僕の服をギュッと握ってきた。


    「花子?どうかした?」

    「センパイ・・・まだ、時間大丈夫ですか?」

    「もちろん、大丈夫だけど・・・」

    「じゃあ、あの・・・お茶でも飲んで行ってください」

    「え?でも?いいの?」

    「はい・・・もう少しだけ、一緒にいたいです。それに・・・」


    そして、花子は小さな声で、今日は夜まで家には誰もいないんです・・・と言った。

    僕は花子の腰に手を添えると、そのままふたりで花子の家に入った。


    僕は、花子の部屋に入ると、花子のカラダを抱きしめた。

    つづく
  • ふたりでAV見た後に(2/2)

    3/21 18:20 UP ふたりでAV見た後に(2/2)

    「あっ・・・んんっ・・・」

    花子は、身を捩ってかわいい声をあげている。

    俺は花子の下着の中に指を入れると秘部をそっと撫でた。すると、そこはすでに蜜があふれており、指を動かすたびにクチュクチュといやらしい水音がした。

    「すごいな、花子のココ・・・」

    「あっ・・・やぁ・・・」

    「さっきの・・・見て興奮してたのか?」

    「んっ・・・だって・・・」

    俺は指を花子の中に入れて激しく動かすと、花子のカラダがビクンと震えた。

    「あっ、あっ・・・激しくしちゃ・・・ダメ、ダメぇ・・・」

    花子は首をイヤイヤと振りながら、俺にカラダをあずけている。俺は動かしていた指を止めると、花子を自分の方に向かせ、花子の下着を剥ぎ取った。

    「花子・・・」

    俺は花子にキスをしながら、花子の背中を撫でていると、花子の手が俺のモノにそっと触れる。

    俺のカラダがビクッと反応したが、花子は俺のキスに夢中になりながらも、俺のモノを優しく撫でていた。

    「はぁ・・・花子・・・」

    「気持ち、いい?」

    「ああ・・・でも・・・限界だ・・・花子の中に入れたい」

    「う、ん・・・キテ」

    俺は下着を脱ぐと、すでに熱く大きくなっている自分のモノにコンドームをかぶせた。

    そして、花子の足を大きく広げると、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。
    「はぁんっ・・・あっ・・・」

    「花子、好きだ」

    「私も・・・あっ・・・ああ~!」

    花子の中に自分のモノを一気に沈めると、いきなり花子の中で締め付けられる。俺はあまりの気持ちよさにガマンも限界で、すぐに腰を動かしはじめた。

    「やっ・・・そこ、ダメ・・・ああんっ・・・気持ちいいよぉ」

    ベッドの軋む音と、花子のあえぐ声を聞きながら、俺は揺れている花子の胸元に唇を這わせると、花子の胸の頂の蕾をペロペロと舐めた。

    「ああっ・・・やぁ・・・あっ、あっ、あっ」

    「花子・・・はぁ・・・花子」

    「気持ちいい・・・あっ・・・も、ダメ・・・イッちゃう・・・」

    「花子、一緒に・・・」


    「あっ、あっ・・・イク、イク・・・ああっ」

    花子はビクビクとカラダを反応させながら、大きな声をあげてイッた。それと同時に俺も全てを吐き出した。

    その後、AVで見たように、花子が俺のモノを口でシテくれたり、花子の秘部を舐めたり・・・色々な体位を試したり・・・そんなことをしているうちに、外が暗くなっていた。


    「花子・・・わるい・・・動けるか?」

    「今は・・・ムリかも・・・」

    恥ずかしそうに微笑む花子をそっと抱きしめると、花子は俺にギュッとしがみつく。

    そして、俺たちは、しばらく抱き合ったまま、お互いのぬくもりを感じあった。

    おしまい
  • なおみの豆知識

    3/21 15:00 UP なおみの豆知識

    イクラはロシア語で「イクラー」という。


    ハンガリー語で塩が足りないことを「シオタラン」という。


    「一冊のノート」はイタリア語で「ウンコデルノ」


    「あらまあ」はマレーシア語で「アラマー」という。

  • ふたりでAV見た後に(1/2)

    3/21 10:00 UP ふたりでAV見た後に(1/2)

    休みの日、久しぶりに花子が俺の家に遊びに来ていた。

    しかし、部屋の片づけを手伝ってもらっていた時に、クラスの奴らにムリヤリ押し付けられたAVを花子に見つかり、花子が見てみたいというのでふたりで見ることにしたのだが・・・。


    『ああんっ・・・もっとぉ・・・ああっ・・・イク』

    セクシーな女優が大きな声をあげてイクのを花子は固まったまま見つめていた。

    そして、映像が終わると気まずい沈黙が・・・。それを破るかのように、花子が話しはじめる。

    「こ、こんなこと・・・ホントにみんなしてるのかな・・・」

    「さあな・・・」

    また、気まずい沈黙が訪れる。俺はうわずった声で花子に話しかけた。

    「何か、飲むか?」

    俺はどうしたらいいのかわからず、とりあえず立ち上がろうとすると、花子が俺に抱きついてきた。

    花子の瞳は色っぽくうるんでおり、俺はその瞳に吸い込まれるように花子に顔を近づける。

    すると、花子の目がそっと閉じた。俺はそれを合図に、花子の唇に自分の唇を重ね合わせた。

    角度を変え、何度も何度もキスをしていると、花子の口が空気を求めて少し開く。俺はそこから舌を入れると、深く激しいキスをする。

    「ふぁっ・・・んんっ・・・」

    「花子」

    「好き・・・だいす、き」

    キスの合間に花子がつぶやく。

    俺はガマンできずにそのまま花子のカラダを押し倒すと、花子の服の中に手を入れた。

    そして、ブラジャーの中に手を忍びこませると、すでに胸の頂の蕾が固くなっているのがわかった。

    「あっ・・・」

    「花子・・・このまま続けていいか?」
    「う、ん・・・いいよ」

    俺は花子のおでこにチュッとキスをすると、花子のカラダを抱き起こした。

    そして、花子をベッドの上に座らせると、お互いに背を向けたままお互いに自分の服を脱いでいった。
      
    俺は下着姿になると、下着姿で俺に背を向けている花子を後ろから抱きしめる。

    俺は花子のブラジャーを外すと、花子の首筋にキスをしながら、胸を揉み始めた。

    つづく
  • イケナイコト(2/2)

    3/20 17:30 UP イケナイコト(2/2)

    花子の秘豆を舐めながら、花子の中に入れた指を動かすと、花子はビクビクとカラダを震わせながら軽くイッたようだった。

    俺はすでにガマンが限界で、下着を脱ぎ捨てると、自分のモノにコンドームをかぶせる。

    そして、花子の足を大きく広げると、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。

    「んっ・・・ああっ・・・じらしちゃ、イヤ・・・お願い・・・私もう・・・」

    「どうして欲しい?」

    「やぁ・・・イジワルしないで・・・早く・・・キテ・・・」

    「ん・・・入れるぜ?花子」

    「あっ・・・ああ~」

    花子の中に自分のモノを一気に突き立てると、花子はビクンとカラダをのけぞらせ、いきなり俺のモノを締め付ける。

    「くっ・・・いきなり締め付けんなよ・・・もたねえ」

    「そんなの・・・わかんな、い」

    「わりい・・・動くぞ」

    俺は激しく腰を動かすと、花子は俺にしがみついてきた。

    「ああっ・・・あんっ・・・あっ・・・あっ・・・」

    「はぁ・・・花子、花子」

    「気持ち、いい・・・ああっ・・・すごく、いいの」

    「俺も・・・すげー気持ちいい」

    ベッドの軋む音、ふたりの甘い息遣いが俺の部屋に響く。

    「も、ダメ・・・あっ、あっ・・・イク・・・イッちゃう」

    「俺も・・・もう・・・花子、好きだ・・・愛してる」

    「私も・・・愛して・・・あっ・・・あああ~」

    そして、俺たちは同時に果てたのだった。

    グッタリしている花子の身に着けていたものを全部脱がせると、腕枕をして花子のカラダをそっと抱きしめる。

    「何か不思議だよな」

    「・・・え?」

    「ちょっと前まで俺も学ラン着てたのによ、久しぶりに花子の制服姿見たら・・・その・・・抑えられなくてさ」

    「もう・・・◯◯・・」

    花子は小さな声でそうつぶやくと、恥ずかしそうに俺の胸元に頭を寄せてきた。

    花子の頭を撫でていると、いつの間にか眠りに落ちていった花子から気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。

    俺は花子の頭にチュッとキスをすると、花子が目を覚ますまで花子の寝顔を見つめていたのだった。

    おしまい
  • なおみの豆知識

    3/20 13:40 UP なおみの豆知識

    快楽のために性行為を行うのは人間とイルカだけ。
  • イケナイコト(1/2)

    3/20 11:30 UP イケナイコト(1/2)

    俺は部屋のベッドの上で、セーラー服姿の花子を押し倒していた。

    花子のうるんだ瞳、そして、赤く染まった頬・・・少しだけ乱れたセーラー服・・・。

    俺は花子の首筋に唇を這わせながら、ささやいた。

    「やべえ・・・何か、イケナイコトしてるみてえ」

    「も、もう・・・」

    「な、花子・・・このままシテもいいか?」

    花子は恥ずかしそうにコクンとうなづくと、俺のカラダをギュッとつかんだ。

    「花子・・・」

    「んっ・・・」

    ゆっくりと花子の唇を味わうように、深くキスをすると、花子の色っぽい吐息が漏れる。

    「はぁんっ・・・」

    俺は花子にキスをしながら、セーラー服の中に手を入れると、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。

    そして、セーラー服とブラジャーを捲り上げる。

    「んあっ・・・」

    花子の胸の頂の蕾を口に含みながら、スカートの中に手を入れる。

    すると、花子は身を捩ってかわいい声をあげはじめた。

    「ああんっ・・・あっ」

    「もう感じてんだ、すげー濡れてる」

    「やっ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」

    下着の上から秘部を撫でていると、下着の上からでもわかるくらい花子のソコは濡れているのがわかる。

    俺は下着の中に手を入れると、わざといやらしい水音をたてながら花子の秘豆を激しくさわった。

    「ああっ・・・あっ、あっ・・・ダメぇ・・・急に激しくしちゃ・・・いやぁ・・・」

    花子はギュッと枕を強く掴むと、腰を浮かしながら大きな声をあげる。

    俺はそんな花子の姿にガマンできず、着ているものを脱いで下着姿になった。

    花子のスカートを捲り上げ、下着を脱がすと、花子の秘部に顔を埋めた。

    「あんっ・・・あっ・・・やぁ・・・それ、ダメ・・・」

    「ダメじゃねえだろ・・・」

    「ああんっ・・・あっ、あっ・・・そこ・・・気持ち、いい」

    つづく
  • なおみの豆知識

    3/17 19:10 UP なおみの豆知識

    温泉旅館の客室に用意されているお茶とお菓子は、お客さんをもてなす以外にも、「血糖値が低いまま温泉に入って倒れる」「水分不足のまま温泉に入って倒れる」ことを防ぐ意味がある。
  • 保健室のベッドの軋む音(2/2)

    3/17 16:20 UP 保健室のベッドの軋む音(2/2)

    花子はカラダをビクビクと震わせてイッたようだった。

    下着を脱ぎ捨てると、花子の足を大きく広げる。

    「花子?いい?」

    「うん・・・キテ」

    花子の中にゆっくりと自分のモノを沈めながら、花子に深く激しいキスをする。
    花子の中に自分のモノを沈めると、花子の中でいきなり締め付けられた。

    つながった部分はいつになく熱く感じ、すごく気持ちがいい。

    「・・・誰よりも花子が一番だよ。愛してる・・・」

    「私も・・・愛してる」

    ゆっくりと腰を動かし始めると、花子は俺にしがみつくように、俺の背中に腕を回してきた。

    「んっ・・・」

    「花子・・・かわいいよ」

    「やっ・・・ダメ・・・声、でちゃ・・・う・・・ああっ」

    慌てて花子の唇を自分の唇で塞ぐと、花子は自ら舌を絡めてきた。

    「ふぅ・・・はぁ、はぁ・・・う、ん」

    「花子・・・花子・・・」

    「気持ち・・・いい」

    花子のイイトコロを激しく攻めていると、花子も俺の動きに合わせて腰を動かしてくる。

    保健室には、ベッドの軋む音、ふたりの甘い息遣い、つながった部分から聞こえるいやらしい水音が響く。

    「んっ・・・ん・・・イキそう・・・」

    「イッていいよ、花子・・・」

    花子の中で俺のモノが締め付けられ、花子のカラダがビクンとのけぞると同時に花子はイッた。

    慌てて花子の中から自分のモノを抜くと、花子のお腹に吐き出した。

    下校時刻のチャイムがなるまで、俺たちはベッドの中で抱き合っていた。

    そして、幸せな気持ちのまま、お互いのぬくもりを感じあっていたのだった

    おしまい
  • 出勤してます<img class="emojione" alt="❣️" title=":heart_exclamation:" src="https://fuzoku.jp/assets/img/emojione/2763.png"/>

    3/17 14:50 UP 出勤してます❣️

    今日はどんよりな天気ですね

    やっぱり陽射しがないとスッキリしないなぁ

    でも、私はお兄様と遊べたらスッキリしま〜す

    お時間のあるお兄様、小柳原なおみに興味が

    ありましたら、是非一度お誘いくださいね

    後悔させませんよ

    一緒にイチャイチャエロエロしましょ

    お誘いお待ちしております

  • 保健室のベッドの軋む音(1/2)

    3/17 11:40 UP 保健室のベッドの軋む音(1/2)

    花子の首筋に唇を這わせると、花子のカラダから力が抜けていくのがわかる。

    ここは保健室のベッドの上。

    イケナイことだとわかっていながらも、すでに下半身が熱くなっていた俺は止めることができなかった。

    念のために保健室に鍵をかけると、花子の制服とスカートを脱がせ、自分も下着姿になった。

    そして、花子を膝の上に乗せるように抱きしめると、花子に深く激しいキスをした。

    キスをしながら、花子のブラジャーを剥ぎ取ると、花子の胸元に唇を滑らせ、すでに主張している胸の頂の蕾を口に含んだ。

    「あんっ・・・んんっ」

    花子は自分の口を手で塞ぎながら、声を押し殺しているのがわかる。

    花子のカラダをそっと押し倒すと、下着を片足だけ脱がせた。

    「花子、手どけて?花子のかわいい声、聞こえないじゃん?」

    「やぁ・・・ダメ・・・だって・・・大きい声、出ちゃう」

    顔を真っ赤に染めてフルフルと頭を振っている花子がかわいくて、花子の頬を撫でた。

    そして、花子の手をどけると、自分の指を花子の口の中に入れた。

    花子は驚いたように目を見開いて、俺のことを見つめる。

    「じゃあ、舐めてて?ガマンできなかったら噛んでもいいから」

    俺はそう言うと、花子の耳たぶにチュッとキスをした。

    花子の秘部にあいている手を滑り込ませると、すでにあふれている蜜を指で絡めとりながら秘豆を撫でたり、花子の中に指を入れてかき回したりする。

    「んっ・・・ふぅ・・・はぁん・・・」

    花子は俺の指を舐めながら、色っぽい吐息を漏らしている。

    いつものかわいい声が聞けないのは残念だけど、ガマンしている花子の表情もいつもとは違ってそそられる。

    つづく
  • 愛し合って(3/3)

    3/16 20:40 UP 愛し合って(3/3)

    すると、花子は俺のカラダにしがみつきながら、自ら腰を動かし始めた。


    「あんっ・・・気持ちいいよぉ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

    「花子、花子」

    「んあっ・・・そこ、ダメ・・・すごくいいの・・・あっ、あっ、あっ」

    「花子・・・俺も・・・すごく気持ちいい、よ」

    「ああっ・・・イク・・・も・・・ダメぇ」


    リズムに合わせて揺れている花子の胸の頂の蕾にキスをすると、花子の中で自分のモノが締め付けられるのがわかる。


    「愛してるよ、花子・・・」

    「私も・・・愛して・・・あっ・・・あっ・・・イク、イク・・・ああ~」


    花子がイクと同時に、俺も花子の最奥で果てたのだった。

    意識を飛ばしたままの花子のカラダを抱きかかえると、寝室に向かいベッドに寝かせた。

    そして、その横に寝転び、花子の髪を撫でていると花子がそっと目を開けた。


    「花子・・・大丈夫?」

    「ん・・・まだちょっと・・・」

    「無理させちゃってごめんね」


    花子は小さく首を横に振ると、恥ずかしそうに俺の胸元に顔を埋めた。

    「ケーキ・・・焼けなくなっちゃった」

    「いいよ。ケーキより甘いもの・・・たくさん堪能したから」

    「もう・・・」


    花子が俺にギュッとしがみつく。

    俺は花子に腕枕をして花子の髪を撫でていると、しばらくして気持ちよさそうな寝息が聞こえてきた。


    「おやすみ、花子。愛してるよ」


    俺は花子の髪にキスをすると、幸せな気持ちに浸りながら、花子が目を覚ますまでずっと花子の寝顔を見つめていたのだった。

    おしまい
  • なおみの豆知識

    3/16 18:20 UP なおみの豆知識

    オーストラリアには「エロマンガ島」という島がある。


    オランダには「スケベニンゲン」という街がある。

  • 愛し合って(2/3)

    3/16 15:40 UP 愛し合って(2/3)

    チョコレートを舐めとるように、花子の胸の頂の蕾を舐め続けていると、花子は身を捩りながら俺の腕にしがみついた。

    明け方近くまで愛し合っていた花子のカラダは、かなり敏感になっており、ビクビクとカラダを震わせながら大きな声であえぎはじめた。


    「あっ・・・あっ・・・あんっ・・・」

    「甘くておいしいよ、花子」

    「っ・・・ダメ・・・もう、ダメ・・・ああっ」


    ビクンと大きくのけぞると、花子はカラダから力が抜けたのか足元から崩れ落ちた。

    俺は花子のカラダを抱きかかえると、そのままソファに連れて行き、ソファに花子のカラダを横たえた。

    そして、花子のおでこにチュッとキスをすると、花子は恥ずかしそうに俺のことを見つめた。


    「胸だけでイクなんて、いつもよりエッチだね」

    「イジワルなこと・・・言わないで・・・」

    「だって、花子がかわいいからさ」


    俺は花子にチュッとキスをすると、花子の腕が俺の首に回される。
    俺はそのまま花子に深く激しいキスをすると、花子のスカートと下着を剥ぎ取った。

    そして、花子の足を大きく広げると、足の間に顔を埋めた。


    「あんっ・・・あっ、あっ、あっ・・・」

    「花子・・・気持ちいい?」

    「ん・・・気持ち、いいの・・・また・・・イッちゃ・・・やぁ・・・激しく、しない・・・で」


    俺はガマンできずにズボンと下着を脱ぐと、花子の中に自分のモノを一気に突きたてた。

    「あああああ~」

    「くっ・・・はぁ・・・花子」


    あまりの気持ちよさに、俺は激しく腰を動かすと、花子のイイトコロを攻め続けた。

    つづく
  • 出勤してます<img class="emojione" alt="❣️" title=":heart_exclamation:" src="https://fuzoku.jp/assets/img/emojione/2763.png"/>

    3/16 15:01 UP 出勤してます❣️

    今日も暖かいですね

    でも花粉が… 花粉症がひどいです

    お出かけ日和ですが、お時間のありお兄様が

    いらしたら是非お誘いください

    一緒にイチャイチャエロエロしましょ

    お待ちしております

  • 愛し合って(1/3)

    3/16 11:30 UP 愛し合って(1/3)

    花子と結婚して数ヶ月。

    それなりに夫婦生活も順調で、幸せな日々を過ごしていた。

    そして、昨夜も明け方近くまで花子を求め、俺はそのまま眠ってしまったようだった。

    手を伸ばすが、隣にあったぬくもりはすでになく、キッチンの方で何やら音が聞こえてくる。


    俺は着替えを済ますと、キッチンへ向かった。

    キッチンからは甘い匂いが漂っており、鼻をくすぐる。そして、鼻歌を歌いながら楽しそうに何かを作っている花子の後姿が見えた。


    「何、作ってるの?」

    「キャッ・・・起きたの?」


    花子のカラダを後ろから抱きしめると、花子は動かしていた手を止めた。

    花子の手元を見るとボウルにチョコレートが入っているのが見えた。


    「チョコレート?」

    「うん。明日、バレンタインでしょ?だから、ケーキを焼こうかなぁ~って思って」

    「そっか。バレンタインか」


    俺は花子のカラダを抱きしめたまま、指をボウルの中に伸ばすとチョコレートを指につけて舐めた。


    「ん・・・うまい」

    「あっ・・・つまみ食いはダメ!」

    「少しくらいいいでしょ?ホラ・・・」


    俺はまた指にチョコレートをつけると、花子の口元に持っていった。

    すると、花子は頬を赤らめると目を閉じて俺の指をパクッと咥えた。

    俺は、花子の少し色っぽい表情を見ていたら、ガマンできなくなり花子の口の中から指を抜くと花子の唇を荒々しく奪った。

    「んんっ・・・」

    「花子・・・」


    俺は花子のカラダを冷蔵庫にもたれさせると、花子の上半身の服を脱がしていった。


    「あっ・・・こんなとこで・・・ダメ・・・」

    「ダメじゃないでしょ?ホラ・・・濡れてる」


    スカートの中に手を忍ばせ、下着の上から秘部を撫でると、下着の上からでもわかるくらい濡れていたのだった。


    「あんっ・・・」

    「かわいい声・・・感じてくれて嬉しいよ」

    「あっ・・・何する、の?」


    俺は手を伸ばして、また指にチョコレートをたっぷりとつけると、花子の胸の頂の蕾にチョコレートを塗りつけた。


    「ああんっ!!!」

    つづく
  • 甘い香りの入浴剤

    3/15 18:03 UP 甘い香りの入浴剤

    俺は花子の手を取ると、手にチュッとキスを落とした。

    そして、花子の足の間に手を滑らせ花子の足を開かせると、花子の秘部に顔を近づけた。


    「ああっ・・・あっ、あっ・・・あんっ・・・ダメ・・・それ、いやぁ」


    花子の秘部を舐めながら、太ももを撫でていると、花子は大きな声をあげはじめた。


    「やじゃないだろ・・・すごく濡れてる」

    「やぁ・・・そこで、しゃべら・・・ない、で」


    ビクビクと腰を揺らしながら、花子は俺の頭をギュッとつかんだ。

    俺は舌を激しく動かしたり、秘豆を軽く噛んだりしていた。

    風呂には花子の色っぽい声が響き、クチュクチュといやらしい水音も響いていた。


    「も、ダメ・・・やぁ・・・ああああ~」


    ビクンと花子のカラダが震え、花子がイッたのがわかった。

    俺は花子のカラダの向きを変えると、花子の手を壁につかせた。

    「ごめん・・・ガマンできない・・・」

    「太郎・・・」

    「愛してる・・・花子・・・」

    「あっ・・・ああっ」


    俺は後ろから花子の中に一気に自分のモノを沈めると、花子は俺のモノをいきなり締め付けた。


    「はぁっ・・・花子・・・」

    「あっ・・・あっ、あっ・・・」


    ゆっくりと自分のモノを出し入れしながら、花子の胸をの頂の蕾を弄ぶと、花子は腰を揺らしながら大きな声をあげはじめた。


    「ああんっ・・・ダメ・・・あっ・・・私、もう・・・イッちゃう・・・イキそう」

    「花子、花子」

    「あっ・・・激しいの・・・ダメ・・・イク、イク」


    俺は激しく腰を動かしながら、花子の秘豆を指で撫でると、花子はビクンと大きくのけぞり大きな声をあげた。


    「あああああ~」


    俺は慌てて花子の中から自分のモノを抜くと、花子のおしりのあたりに全てを吐き出していた。


    花子のカラダをキレイにして、ゆっくり湯につかった後、俺たちはベッドで愛し合っていた。

    ベッドの軋む音、ふたりの甘い吐息、そして、いやらしい水音が響く中で俺たちは何度も何度も貪るようにお互いを求め合っていた。


    「愛してる」

    「俺も・・・」

    「あっ・・・また、イッちゃう・・・」

    「何度でもイケよ・・・」

    「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ」


    いつもより甘い香りの花子に酔わされながら、こんな風に花子と過ごせるのなら、バレンタインも悪くないな・・・。

    そんなことを思いながら、花子の作ってくれたケーキを食べるのを忘れ、夢中で花子を求め続けたのだった。

    おしまい
  • なおみの豆知識

    3/15 13:20 UP なおみの豆知識

    性◯為中、7割の女性は演技をした経験があると言われているが、実は男性もかなりの確率で演技をしている。
  • 甘い香りの入浴剤

    3/15 09:20 UP 甘い香りの入浴剤

    珍しく花子が俺の家に泊まりに来たいと言うので、俺は花子が喜ぶかなと思って先日買っておいた新しい入浴剤を用意して待っていた。


    「ごめんね。遅くなって」


    花子は少し大きな箱を抱えて俺の部屋にやってきた。

    そして、部屋に入ると、その箱を俺に差し出してきた。


    「はい、これ、1日早いけどもらって?」

    「・・・・・・何?」

    「な、何って・・・明日はバレンタインでしょ?だから、ケーキを焼いてきたの」

    「・・・バレンタイン」


    俺はカレンダーを眺めると、確かに明日は2月14日。
    そうか・・・バレンタインか。俺は妙に納得していた。


    「だからか・・・」

    「ん?」

    「これ、花子が喜ぶかと思って、この前買ったんだけど・・・」


    俺は用意していた入浴剤を机の上に置いた。


    「チョコレートの入浴剤?」

    「ん。たくさん売ってた。花子、甘いもの好きだからこういうの好きかと思って」

    「ありがとう。嬉しい」


    花子は俺にニコッと笑いかけてくれた。その笑顔がかわいくて、俺は花子にチュッとキスをした。


    「せっかくだから、一緒に入ろう」

    「・・・え?」

    「風呂・・・」


    俺は花子の手を取ると、立ち上がった。
    そして、恥ずかしがって嫌がる花子と一緒に風呂に入ったのだった。


    「甘い香りだな」


    コクンと花子がうなづく。

    俺たちはお互いのカラダを洗うと、一緒に湯船につかっていた。
    俺の足の間に花子を座らせ、後ろから抱きしめていたのだった。

    「花子・・・」


    俺は甘い香りに誘われるように、花子のうなじに唇を這わせた。


    「んあっ・・・」

    「かわいい声出すなよ。止まらなくなる」


    俺は花子の顔を自分の方に向けると、花子に深く激しいキスをしながら花子の胸を揉んだ。


    「んんっ・・・はぁ・・・ふぅん・・・」

    「花子・・・」

    「あっ・・・ダメ・・・のぼせちゃ、う」


    俺は花子を立たせると、花子は恥ずかしそうに手でカラダを隠そうとしていた。


    「手、どけて?」

    「やぁ・・・恥ずかしいよ」

    「クスッ。今さらだろ?」

    つづく
  • 温泉旅行

    3/14 18:40 UP 温泉旅行

    俺は腰の動きを止め、つながったまま花子ちゃんを下にすると、今度は自分が上になり花子ちゃんのイイトコロを攻め続けた。


    「ああっ・・・イク・・・もうダメ・・・イッちゃう・・・ああっ」

    「花子ちゃん・・・」

    「あっ・・・あっ・・・やぁああああ~」


    ビクンと花子ちゃんのカラダが大きくのけぞると同時に、花子ちゃんはイッたようだった。

    それと同時に俺も果てたのだった。

    そのまま眠ってしまった花子ちゃんに腕枕をすると、花子ちゃんをそっと抱きしめた。

    そして、いつの間にか自分も眠りに落ちていったのだった。




    隣でモソモソと動く気配に目を覚ますと、花子ちゃんが俺に背を向けていた。


    「花子ちゃん?目覚めちゃった?」

    「ごめんなさい。起こしちゃいました?」

    「ん・・・偶然、目が覚めただけだから・・・。ね?こっち向いて?」


    俺は花子ちゃんのカラダを自分の方へ向かせると、おでこにチュッとキスをした。


    「太郎さん」

    「ん?」

    「お誕生日、おめでとうございます」


    そういうと、花子ちゃんが頬を紅く染めて俺の頬にチュッとキスをしてくれた。

    花子ちゃんからキスをしてくれることなんて、なかなかないので、俺は嬉しくて花子ちゃんのカラダをギュッと抱きしめた。


    「ありがとう。こうして花子ちゃんが祝ってくれるのがすごく嬉しい。大好きだよ・・・愛してる」

    「私も・・・愛してます」


    俺は花子ちゃんにキスをすると、そのキスは段々と深く激しいものに変わっていった。

    目が覚めたのがまだ早朝だったこともあり、俺たちはそのままお互いを激しく求め合ったのだった。

    おしまい
  • 温泉旅行

    3/14 15:20 UP 温泉旅行

    「今度は俺の番ね?」


    そう言って、花子ちゃんのカラダを押し倒すと、足をM字に開いた。
    すると、花子ちゃんの秘部はすでに蜜があふれていた。


    「花子ちゃんのココ、すごいことになってるね」

    「あっ・・・やぁっ」


    俺は花子ちゃんの秘部に顔を埋めると、秘豆を舌で舐めながらわざといやらしい水音を立てて、花子ちゃんの中に指を入れて動かしていた。


    「ああっ・・・あんっ・・・あっ、あっ・・・ダメ、ダメ・・・はぁんっ」

    身を捩りながら、大きな声であえぐ花子ちゃんがホントかわいくて、俺は自分のモノがまた大きくなってきたのがわかった。

    俺は花子ちゃんの秘部から顔を離すと、自分のモノにコンドームをかぶせた。

    そして、花子ちゃんのカラダを抱き起こした。


    「ね、花子ちゃん。今日は自分で入れて?」


    そういって自分は仰向けに寝ると、花子ちゃんを俺のカラダにまたがらせた。

    花子ちゃんは恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めながら、苦労して俺のモノを自分の中に沈めていった。

    「はぁっ・・・ああっ・・・ああ~」


    そして、花子ちゃんは俺のモノを受け入れると、自ら腰を動かし始めた。


    「花子ちゃん・・・今日は大胆だね・・・かわいいよ」

    「あっ・・・だって・・・気持ち、いいの・・・ああんっ」


    俺は揺れている花子ちゃんの胸に手を伸ばすと、頂の蕾を強くつまんだ。

    そして、下から突き上げるように腰を激しく動かしながら、胸を揉んでいた手を花子ちゃんのカラダを滑らせ、ふたりがつながっている部分に指を這わせ秘豆をそっと撫でた。


    「ああっ・・・それ、ダメぇ・・・やぁ・・・イッちゃう・・・」


    花子ちゃんが俺のカラダに倒れこんできたので、俺は花子ちゃんのカラダをギュッと抱きしめてさらに腰を激しく動かした。


    「あっ・・・いい・・・も、ダメ・・・」

    「花子ちゃん・・・好きだよ」

    「あんっ・・・私も好き・・・だいす、き」

    つづく
  • 温泉旅行

    3/14 11:00 UP 温泉旅行

    土日を利用して花子ちゃんと1泊で旅行へ来ていた。

    突然、旅行へ行くことになったので遠出はあきらめ、近場の温泉に来ていた。

    観光地を手をつないでゆっくりと見てまわり、宿泊する旅館に着くと温泉を楽しんだ。

    そして、浴衣姿が色っぽい花子ちゃんと豪華な食事を食べ、今、布団の上で抱き合ってキスをしていた。


    「んっ・・・う、ん・・・はぁ・・・」


    キスの合間に花子ちゃんの色っぽい声が漏れる。俺は、花子ちゃんの着ているものを脱がすと、自分も着ているものを全部脱いだ。

    そして、花子ちゃんを膝の上に乗せてギュッと抱きしめると、深く激しいキスをした。

    長い長いキスの後、顔を離すとふたりの間を銀色の糸が結ぶ。それを見て花子ちゃんが真っ赤な顔を隠すように俺にしがみついた。


    「太郎さん・・・」

    「ん?どうしたの?」

    「あの・・・今日は、私が・・・」

    「・・・え?・・・あっ」


    花子ちゃんが大きくなっていた俺のモノにそっと手を添えた。そして、優しく俺のモノを撫でながら花子ちゃんは俺のモノを舐め始めた。


    「くっ・・・はぁ・・・花子ちゃ・・・ん」

    「ふぅ・・・んん・・・」


    花子ちゃんと付き合い始めて数年。
    何度も花子ちゃんのことを抱いてきたけど、花子ちゃんが恥ずかしがるから口でシテもらったことは数回しかなくて・・・。

    でも、小さな口で一生懸命俺のモノを咥えてくれている花子ちゃんが愛しくて、花子ちゃんの頭を撫でながら俺はあまりの気持ちよさに思わず声が漏れた。


    「ああっ・・・花子ちゃん・・・」

    「きもひいいれすか?」

    「ん・・・すごく、気持ちいいよ」


    俺は花子ちゃんの頭を掴むと、少しだけ腰を動かした。すると、花子ちゃんの頭が激しく動いた。

    「花子ちゃん・・・待って・・・頭、離して・・・ヤバイ」


    俺は花子ちゃんの頭を離そうとするが、花子ちゃんは頭を小さく横に振ると、そのまま行為を続けていた。


    「ごめん・・・花子ちゃん・・・出る」


    俺は花子ちゃんの口の中で果てると、慌てて花子ちゃんの口から自分のモノを抜き、手を口元に持っていった。


    「ごめん!吐き出して?」


    しかし、花子ちゃんはゴクンと俺の吐き出したものを飲み干すと、恥ずかしそうに微笑んだ。


    「まずかったでしょ?ごめんね」

    「太郎さんのだから・・・まずくない、よ」

    「花子ちゃん」


    俺は花子ちゃんのカラダをギュッと強く抱きしめた。そして、花子の耳たぶを軽く噛むと花子ちゃんのカラダがビクッと震えた。

    つづく
  • なおみの豆知識

    3/13 18:50 UP なおみの豆知識

    ①ある数字を思い浮かべる ②その数字に3を足す ③その数を2倍する ④その数から4を引く ⑤その数を2で割る ⑥そして最後に、その数字から最初に思い浮かべた数を引く ⑦すると、あなたの最終的な答えは必ず1になる。
店名
即アポ奥さん~多治見・土岐FC店~
最安値
8014,000円~
定休日
年中無休
エリア 業種
多治見 デリヘル
女性求人
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電話番号
0572-56-9093お問合せは「じゃぱん見た」で!