秋本きずな - 全裸の極みorドッキング痴漢電車（日暮里ホテヘル）

初の利用、当日店舗にTelし、前から会いたかった女の子を指名。予約の1時間前に確認のTELをして店舗の受付へ。ドアを開けると、お兄さんがお出迎え、明るくテンポよく分かりやすく説明いただき、コースを選択、利用方法を聞き、希望のホテルを予約してもらい、いざ、GO。
ホテルは店舗の近くで2分くらいで入室。店舗にホテル名と部屋番号をTELしてから、シャワーを浴びながら店舗から配布された洗浄液とうがい薬を使った後、ベッドに寝ながら待っていると、コンコンとドアのノックがしたので、迎えに行き、ドアを開けると、そこには黒いアイマスクをした女の子が、立っていた。見るからにスタイルが良くエロい感じで、胸の膨らみも即眼に入りチョイと興奮するとともに期待で胸がいっぱいになった。
確かに見えないみたいで、そっと手をとって中に招き入れた。待望のご対面。自分と同じくらいの背の高さ。軽く挨拶をして、バッグを下に置き、会いたかったよと言うと、ニッコリと笑い、私もと可愛い声で答えてくれた。雰囲気といい、佇まいといい、それに胸の谷間も垣間見え、もうそれだけで大興奮。軽く抱き合いながら、軽くK。そして、きずなさんから舌を挿れて、のっけからアクセル全開で舌を絡めるようにディープキス。それからがもう大変。全裸コースなので即脱ぎ捨てると、あっという間にスッポンポン。きれいな体が露わになった。Gカップの胸はとてもきれいで、正に美巨乳。そして、下方の〇〇も。
ソファーに誘導して自分が座り、女の子は跪き、まずは、DKからの乳首攻めからのビンビンに硬くなっているアソコを舐め舐めし始め、まあそれが上手い。我慢我慢で堪えた後、最後はGカップの柔らか美巨乳で挟まれ、いわゆるパイズリ攻撃で敢えなく1回目のダウン。気持ちよかった。
今度は攻守交代、こちらから攻めると、まあ〜敏感体質なのか、何回も絶頂に達してくれて、こちらのテクニックが凄いのか、と勘違いするほどであった。時間の許す限り楽しく気持ちよくプレイし続けて、最後に2回目のダウンで終了。もう大満足であった。