ましろ（優しいM性感 五反田）の風俗体験レポート

名前：ましろ
年齢：25歳
身長：155 cm
スリーサイズ：B88（F）／W56／H87

――1カ月前。短小突撃隊関東支部ミーティング。

風俗じゃぱん編集部「えー、次の体験レポート突撃先は、初心者大歓迎のM性感です。そこで、短小突撃隊の中から、アナル童貞の方を派遣したいと思います。どなたか候補者はいらっしゃいませんか？」

隊員A「んー、ボクはしばらく前の体験レポートに書いたとおり、別のお店でアナル経験があるからねー」

隊員B「……小生もです」

隊員C「僕も同じく。ちなみにすっかり癖になっちゃって、何度かプライベートで通ってます（笑）」

ぼく「あのー、先輩たちに伺いたいんですが、アナルってそんなにいいもんなんですか？ ぼく、ぶっちゃけ興味はありますけど、なんかちょっと怖くて……」

隊員A・B・C「きみに決めた！！！！」

……と、こんな流れで先輩たちに圧倒されて了承したものの、本当に大丈夫かなぁ～。まあ、M性感ビギナー向けのお店だって言ってたし、店名に“優しい”って入ってて安心できそうだし、たぶんイケるっしょ！


■体験データ
体験日：2月29日（木）15時
コース名：90分コース
プレイ料金：36,300円（入会金2,200円、コース料金26,400円、ネット指名料金2,200円、特別指名料金2,200円、オプション料金3,300円）
オプション：ALLヌード


ぺろ……れろちゅ……♡
ぬちゅぱぁっ♡

「ふふふっ♡ お兄さん、ましろにいっぱい舐められて気持ちいいねー♪」



はいいいいぃっ、気持ちいいでしゅぅ～♡

そう、ぼくは今、ラブホのベッドに腰掛けながら太ももの上にこちらの女性ましろちゃんを乗せて、顔中をこれでもかと舐めてもらっているところ。あっ……顔中っていうか、耳の中にまで舌が入ってきた♡ あああああヤバいいいい～ん♡♡

こうした濃密接触は、彼女と出会ってわずか数分後の出来事。序盤からフルスロットルなんて、M性感ってすごいなぁ！

……なんて感心していたら、ましろちゃんに押し倒されてしまった。あれよあれよとシャツをまくり上げられ、丸出しになった乳首をしゃぶられる。あはぁんっ、ましろちゃんの舐め魔！ 気持ちいいよぉ～っ！！

しばらく乳首にとどまって、ぼくを徹底的にいじめ抜いたあとは、上半身全体にキスを浴びせていく。しかも、同時に、さわさわーってフェザータッチを混ぜられるからたまんない。指先からの刺激は繊細で、唇からのは相反するように激しくて……。

ああん、ましろちゃん！ シャワー浴びる前からこんなにしてもらって大丈夫なの！！？

「ふふっ、お兄さんのこと唾液まみれにしちゃった。シャワーで流してあげなきゃね♪」



ぼくをせっせと脱がしながら、自らもするりと服を下ろしていく彼女。わわ、まぶしい肌、きれいなくびれ、それに……

ぱふっ！！

「おっぱい好きー？」

もちろんでしゅ～！！！ 顔面へ豪快に押し当てられたFカップの感触、こんなん好きになるしかなーーーいっ！！！

……とまあ、そんなましろちゃんとのシャワータイムが、エロくないわけないという。

素股の要領で、お腹でちんぽをすりすりすり。そうかと思えばぼくの後ろに回って、ちんぽと乳首の3点攻めをしてくれたり、それからおっぱいを使ってぼくの腕を洗ってくれたり。

いろんなテクたちを、密着したままどんどん繰り出される。はあっ、やばいっ……。こんなにきれいな全裸を前に、こんなに勃起させられても、M性感という性質上、ぼくのほうから彼女に触れることはできない。

もどかしくてもどかしくて、ちんぽも涙を流してる。ああつらい、ぼくもちんぽも。

そのときだった。

「我慢してる顔、かわいいよ♡」

えっ？？ 何、この感覚……！！

ましろちゃんからのお褒めの言葉に、ただただ苦しかった生殺しが急に快感へと変わった。こんなの、初めて！

そんな未知のドキドキを覚えながら、ベッドに移動。「あ、また押し倒されちゃった」と、ぼくが自分の立場を理解した次の瞬間、ましろちゃんは妖艶に舌をちろりと覗かせて――



ぬひゃっ、あああんっ！
ましろちゃんのリップ、さっきよりすごくなってるぅ……！！

舌遣いの激化！ 唾液の増加！ 彼女の全身全霊が、ぼくの全身全顔をじゅるぽじゅるぽ！ ああんもう、お肌がふやけちゃう～！！

ひたすら感じて乱れるぼくに、ましろちゃんは微笑んで「かわいい」と囁いてくれた。かわいい？ ぼくが？ 鼻とか脇とか普段舐められることのないところや、内ももとか鼠径部とかキワどいところを舐められて、ちんぽギンギンにしちゃってるこのぼくが！？


そんな勃起ちんぽを狙うかのように、ましろちゃんはぼくに背を向け下半身に手を伸ばした。



「もひょふっ♡」

あああありがとうございまひゅ顔面騎乗おおぉ！ そして彼女の手が向かうは……あああああありの門渡りいいい♡

顔をお尻で潰されながらイケナイところを弄られてると、ぞわぞわーっとした快感がせり上がってきて、思わず歓喜の身震いをした。たぶん今のぼく、ものすごく情けない姿をしてるんだろう。でも、不思議となんだか心地いい。

それはきっと、ぼくがどんなに恥ずかしい状態になったとしても、ましろちゃんなら全部受けとめてくれそうな気がするから。

「ふふ、ちょっと待っててね♪」

そう言って腰を上げるましろちゃん。やっとクリアになったぼくの視界に飛び込んできた光景とは……！！



「お尻、ゆっくりゆっくりほぐしていくね。痛いとか怖いとかあったらすぐにやめるから、遠慮なく言うんだよ」

ああ、厳かに執り行われるんだ。ぼくのアナル童貞卒業式が！

軽いちんぐり返しの体勢にされて、なんだかおむつを替えられている赤ちゃんみたい。あ、あ……恥ずかちいでしゅ～！！

たっぷりとローションを塗りながら、アナル周辺をじっくりと指でマッサージしてくれるましろちゃん。

しばらく丁寧に揉みほぐしてくれたあと、とうとう指先はアナル本体へ――

「ふふふ、だんだんやわらかくなってきた。少しずつナカのほう試してみるね……どう？ 痛くない？」

「んっ、すごい、大丈夫みたい。ましろちゃんがしっかりほぐしてくれたから」

もちろん、アナルだけじゃなくて心のほうも。

「よかった。じゃあ、もうちょっと挿れてみよっか」

舌遣いは激しかったましろちゃんだけど、指遣いはやっぱり繊細。ゆっくりと時間をかけて慎重に進んでいった。ああ、なんだかすっごく大切にされてる感じがする。うれしい、気持ちいい……！

「お兄さん、初めてなのにここまで飲み込んじゃうなんて、アナルの才能あるんじゃない？ そのうちメスイキできちゃうかもね♡」

指を抜いて、ましろちゃんはぼくを褒めてくれた。ていうか、アナルの快感の余韻が凄まじいところに、かわいいましろちゃんの口から“メスイキ”なんて卑猥な言葉が飛んできたら……こんなん興奮するしかないっしょ！

「ちんちんも触っちゃおっかな♪」

はいーっ、ここでさらなる興奮ワード！ しかも、言いながらちんぽをさすさすさすしてくれるというオマケ付き♡ ましろちゃん、もっと！ もっと激しくシゴいて～！！

ところが彼女、なんと手をとめてちんぽから遠ざかっていく。そ、そんな……ああああっ！！



ああ、気持ちいい、気持ちいい！ ましろちゃんは一瞬だけ焦らして、ちゃーんとちんぽに戻ってきてくれた！

シコシコシコシコ……つんつん……ちゅぱっ♡

す、すごい！！ 手コキされながら乳首を弄られたり耳を舐められたり、ヤバすぎてすぐイッちゃうよ、あ、やだやだやだ、まだイキたくない……！！

そんなぼくの思いが通じたのか、ましろちゃんの攻めがストップ。そのまま起き上がった彼女はというと。



「ここ座って。ましろの膝の上。後ろからいっぱい攻めてあげる♡」

「えっ、お、重くないかな……？」

意外と大丈夫なんだと聞いて、お言葉に甘えて膝上に腰掛ける。おおっ、おっぱいがムニュムニュっと背中に当たって幸せすぎる～！ と、感激のあまり天を仰いだもんだから、気づくのが一瞬遅れてしまった。

背後から伸びてきた彼女の手が、ちんぽをしっかり握っていたことに……！

「ふふふ、息すごく荒くなってる。ちんちんいっぱい感じてるんだね♡」

「はあっ、はうぅっ、気持ちいいです……！！」

「わあ、耳も真っ赤。ごめんね、恥ずかしくさせちゃった？」

ぼくの右耳に、ましろちゃんの熱い吐息が吹きかかって……
ぼくはついに、ましろちゃんの手に熱い精液を噴き出した。

「お兄さん、すごい勢いで出してたよ。偉ーい♪」



ましろちゃんに腕枕をしてもらいながらのピロートーク。ああ、きょうのぼくは最後まで甘やかされっぱなしだ……。

「あんなふうに、いつか潮吹きもさせてあげたいな♡」

キューンッ♡♡
決めた！ ぼく、一生ましろちゃんに甘やかされる人生でいたい！！！

そういえば、もともとの目的はアナル童貞の卒業だった記憶があるけど、アナル以外も何もかもが最高すぎた！ 美痴女に包容力が合わさったら無敵なんだなって思ったよ。心から満足してる！

【ルックス】
プロフィール写真を見たときは、結構なクールビューティーでイメージしてたんだけど、実際に会ってみるとかなり清楚系なキレカワ女子だった！

【スタイル】
とにかくボディラインがきれい！ あの細身にあれだけの美巨乳は神すぎる！

【テクニック】
技術的なところはもちろん、声がけとかの気遣いも行き届いてて、ちゃんと安心させてくれるのもすごかった。「優しい」の店名は伊達じゃない！