みすず（WHITE YESグループ）の風俗体験レポート

名前：みすず
年齢：25歳
身長：150cm
スリーサイズ：B85（F）／W58／H85

本日の舞台はナース系ヘルス『WHITE』。目の前には、薄桃色のナース服を着たみすずさん。頬のほうは濃い目の桃色に染め、すっかり緊張の面持ちといった具合で、大変かわいらしい女性です。

「あっ、あの、きょうは、よろしくお願いいたします」



ドクドクドクと、早鐘を打つ彼女の鼓動。この照れ具合だと、プレイはおそらく小生主導となるでしょう。まずはシャワー室にエスコートし、ふたりで身を清めるとしま…………

「あ、えと、お兄さんっ……」

慌てた様子のみすずさん。服を脱がされかけてよほど恥ずかしいのか……そんな考えがよぎった次の瞬間、小生は耳を疑いました。

「その……シャワー、浴びなくても大丈夫です。だから、このまましませんか？」




■体験データ
体験日：2月7日（水）14時
コース名：90分コース
プレイ料金：30,000円（入会金1,000円、コース料金24,500円※12:00～20:00、ネット指名料金1,500円、オプション料金3,000円）
オプション：ごっくん


ご提案にあずかった即プレイですが、みすずさんの個人メニューとのこと。おとなしい顔して、なんというギャップでしょうか。

それではお言葉に甘えまして、彼女の身体を早速ベッドに横たえます。



自ら誘っておきながら、やはり羞恥心が出てきたらしいみすずさん。瞳が少し潤んでいるような気が。ご安心を。あなたのこと、ちゃんと丁重に扱う所存ですから。

みすずさんの紅潮した頬に手を添えて、小生は静かにキスを落とします。ゆっくりと送り込んだ舌に、彼女も徐々に応えてくれて、しかと深みを増しゆくキス。

しばらくののち、銀の糸を引く舌先を、小生は彼女の胸へと運びました。

「はぁんっ……ああん！！」



みすずさんのやわらかい乳房を揉みながら、硬くなった乳首をとろとろの舌で愛撫。ほほう、かなり気持ちよさそうじゃないですか。喘ぎ声を抑えようともせず、全身で快感を表現してくれています。

「みすずさん、乳首弱いんですね。気持ちいいですか？」

「やんっ、は、はい……ああああっ！！」

素直に言葉にしてくれたお礼に、優しく優しく吸ってみると、ますます感じている模様。

「さあ、みすずさん、こちらはどうでしょう……」

「あっ、だめです、そこは……♡」



「ふふ、調べるまでもありませんでしたね。ぐしょぐしょのびしょ濡れですよ」

充分に濡れそぼっていた秘部は、小生の指を飲み込まんとばかりにヒクヒクとうごめいていて。

「わあ、みすずさんの愛液、すくい取ってもすくい取っても次々あふれてきます」

「は、恥ずかしいです……」

「なら、もっと恥ずかしくなってもらいましょうかね。みすずさんは外とナカ、どちらがお好きですか？」

「あんっ、や、両方触りながら聞くのエッチ……♡」

「ほら、教えてください」

「えっと……どっちも好きぃ♡」

そう言って、腰を浮かせて振り始めたみすずさんさんに、もはや出会い頭の緊張感は露も残ってなどいません。

小生の指でクリトリスを、舌でナカを愛撫され、本能のままにただただ乱れる彼女の姿がありました。

「お兄さん、気持ちよくしてくれたお礼、たっぷりさせてくださいね」



言い終わるや、舌が踊り狂うような激しいキスをくれたみすずさん。

互いの唇が離れたあとも、その舌の勢いはとどまることを知らず、小生の輪郭から耳から何から、顔中を舐めあげてくれたのだから驚きです。

しかし、それはまだまだ序の口というやつで。



「ああ、すごい……」

思わず感嘆の声を漏らしてしまうほど、みすずさんの全身リップは悦びと驚きに満ちていました。

脇、足の指と指の間、そしてアナルに至るまで、彼女は小生の全身をその舌でもって清拭してくれたのです。これがまた敏感な箇所に限ってしっかり懇切丁寧に、舌の這わせ方に何種類もの変化をつけて。

痴女の様相さえも呈する、凄まじい舐めっぷり。あと舐められていない部分といえば……

「おちんちんも失礼しますね」

そうして始まったフェラチオ、ああ、どこまでも素晴らしかった。全身リップの段階で、舌と唇と唾液を合わせた相当なテクニックを披露してくれましたが、今や口の中の全パーツに加えて吸引力なども見事に駆使し、我が男根にとって未知というべき超快楽をもたらします。

しかも、最初はねっとりゆっくりだったのが、徐々にペースを上げられて……！！

はあ、んんうっ、いつまで持ち堪えられるかわかりません！

そんな小生の気も知らずに、彼女のフェラチオは激しさを増し――

「くっ、あああっ、み、みすずさん、だ、出しますよっ……！！」



――快感の深さに呼応して、それはそれは大量に発射してしまいました。

ここまで、小生のあらゆるものを舐めあげてくれたみすずさん。その彼女が、最後に味わったのは……。

ごくんっ、ぺろ……♡

「ふふふ、お兄さん、いっぱい出して元気になりましたか？」

ああ、みすずさん、もちろんですよ。

飲み込むだけじゃ飽き足らず、さらなる精子を欲するかのごとく、妖艶な舌舐めずりを見せられてしまっては。

白衣の天使というより白衣の小悪魔……いや、女淫魔と呼ぶべきでしょう。個人メニューで即プレイ、足の指と指の間やアナルまでをも舐め回すとは。奉仕の心とスケベな魂をその身に宿す、素敵な淫乱ナースでした。

【ルックス】
緊張の面持ちであることも相まって、第一印象は「ちょっと小動物っぽい」。とても愛くるしい女性です。

【スタイル】
色気あふれる妖艶ボディ。抱き心地と揉み心地、魅力的というほかありません。

【テクニック】
身体の隅々まで舐めてもらったわけですが、それぞれのパーツに応じて舌技を使い分けているようで、とにかく気持ちよかったのを覚えています。並々ならぬ献身性が表れていましたね。