さつき（ニューヨークニューヨーク）の風俗体験レポート

名前：さつき
年齢：51歳
身長：159cm
スリーサイズ：B93（D）／W64／H90

バスト：たゆんたゆん、ときにはむにゅむにゅと、感触が変わる柔軟なおっぱい
ヒップ：いつも柔らかくて温かい母性あふれるお尻
アンダーヘア：少量だけ残し、ナチュラルにデザインされた陰毛

こんにちは、短小突撃隊のわかばと申します。35歳、独身です。最近、お風呂で身体を洗ってるときふと気付いたのですが、風呂イスって必ずと言っていいほど穴が空いてますよね。たぶん、あの構造はオナラをするに当たっての配慮。だから、お風呂でオナラをするのは気持ちいいのでしょうね。

さて今回、僕が派遣されたのは上野に店を構える『ニューヨークニューヨーク』。調べてみると、入浴するときスケベ椅子というものを用意してくれています。なるほど、スケベな入浴がウリのようですね。しかも、在籍している女性は色っぽい奥様ばかり。これはエロい時間が約束されたのも同然。すぐさま準備してお店に向かいました。

■体験データ
体験日：5月10日（木）17時
コース名：50分コース
プレイ料金：13,000円（コース料金12,000円、指名料1,000円）
オプション：パンティ持ち帰り

上野広小路駅から歩いて徒歩3分。ライトアップされた自由の女神を発見！

興奮する気持ちをおさえ、平然とした顔でお店に近づきます。



外観は古きよきスナックみたい。おかげで人目を気にせず堂々とお店に入ることができました。

早速受付。出勤している女性の写真を見せてもらうと、ネットで確認したときよりみなさんなんだかエロく見えます。その中でスタッフさんにおすすめされたさつきさんを指名。サービスが濃厚なうえに前立腺マッサージも得意とするスケベなテクニシャンみたいです。受付を済ませたあと、ムーディな雰囲気の店内で待機します。

そしてスタッフさんに呼ばれ、いよいよさつきさんとご対面です。

「こんにちは。ご指名ありがとうございます」

優しく微笑みながら挨拶してくれたさつきさん。その表情にはオトナの余裕があります。黒のドレスもよくお似合いで、雰囲気からもテクニシャンであることがひしひしと感じられました。

部屋に移動したあと、まずは2人ともベッドに腰掛けて軽くおしゃべり。

さつき「どうして指名してくれたの？」
わかば「サービスが濃厚だと聞いたので」
さつき「ちなみに、前立腺マッサージとかも自信あるよ。体験してみる？」
わかば「どうしよう……。体調と相談してから決めます」

その後もさつきさんは「どこが感じる？」「乳首は弱い？」とエッチな質問をしながらボディタッチ。僕が答える前に、乳首などの気持ちいいところを触ってくれるので、答え合わせをしてるのかと思いました。

会話が進むにつれて気分が高まったのか、僕にまたがるさつきさん。



まん丸でふっくらとした大きな尻が、僕の太ももを優しく包み込みます。しかも、パンツ越しでもわかるくらいお股を温めてくれていて、すごく母性にあふれていました。

「身体が火照って、ちょっと汗かいちゃった。そろそろお風呂に行きましょう♡」

先に服を脱ぎ、入浴の準備を始めるさつきさん。準備しているとき、乳輪大きめのおっぱいがたゆんたゆんと揺れていてエロかったです。

「身体を洗うから、椅子に座ってちょうだい」

これがスケベ椅子ですか。銭湯で見るイスとは違って、座るところに大きな溝があります。座ってみると椅子とお股の間に空間が生まれ、おちんちんやお尻を洗うのにぴったり。これは、ぜひ銭湯でも導入を検討してもらいたいです。

そして洗体がスタート。



さつきさんは身体にたっぷりと泡をまとわせてから僕に密着。たゆんたゆんと揺れていたおっぱいは、洗体をするとむにゅむにゅとしたおっぱいに変化。状況に応じて感触を変えられるとは、さすがテクニシャン。泡のふわふわも相まって、すごく気持ちいいです。

おちんちんとお尻はイスの溝に腕を通していやらしい手つきで洗ってくれます。エロいし、気持ちよくて、勃起せずにはいられませんでした。

「洗い終わったからお風呂に入って♡」

ちゃぽん。

はぁー。お湯加減もちょうどよくて心地いい。

「私もおじゃまするね♡」



さつきさんも身体を洗い終えて混浴することに。お湯に浸かるとおっぱいが華麗に浮かび上がってきます。眺めもいいし、まさに極楽の一言です。

しばし混浴を満喫したあと、「お風呂のふちに座ってみて」とさつきさん。言われるがまま座ると、さつきさんはおちんちんをパクリ。




さつきさんは、すごくおいしそうにおちんちんをしゃぶってくれます。洗いたてだからなのかな。いずれにせよ、フェラされる身としては気持ちいいくらいのしゃぶりっぷりです。

すると今度は、太ももにまたがってくれるではありませんか。しかも、腰まで振ってくれます。ナマのおマ◯コはいやらしい温かさがあってエロスにあふれていました。

「顔もおちんちんも真っ赤。のぼせちゃうし、そろそろ出ようか♡」

湯上がりのさつきさんは、お会いしたときよりもさらに色っぽかったです。

濃密な入浴タイムを終えて、いよいよヘルスプレイ。

さつき「そういえば、身体の調子はどう？」
わかば「だいぶ温まったので、イケる気がします」

ということで、前立腺マッサージからスタート。僕はうつ伏せになりました。

身体が温まったとはいえ、前立腺マッサージの経験が少ない僕は緊張気味。そんな固まった身体と心とアナルを和らげるように、さつきさんは、僕の背中、太もも、ふくらはぎをさわさわ。おかげで徐々に全身から力が抜けていきます。



さらにタマもさわさわ。リラックスの中にもほどよいエロさがあって、心は適度な緊張感を保てました。

「じゃ、四つん這いになってもらおうかな」

そしてお尻にローションを垂らすさつきさん。あ、温かい。僕の知らぬ間に温めてくれていたみたいです。こういった気遣いも素晴らしい。垂らされたローションは、自然とアナルに流れつきました。

さつきさんはアナルの周りをほぐすように丁寧に舌でレロレロ。「そろそろかな」と指サックを装着し、僕のアナルに指をあてがいます。

さつき「痛くない？ 大丈夫？」
わかば「はい、イケる気がします」
さつき「じゃ、深呼吸して」
わかば「すー、はぁーーー」

ヌルン。あ、すんなり挿入った。今日、調子いいかも。

そこからさつきさんは、指でアナルの上を軽くトントン、下も優しくトントン。ご機嫌を伺っているみたいです。しかし僕は、早くもムズムズというか、あへあへというか、なんとも言いようのない感覚が全身を駆け巡り、もう耐えきれそうにありません。

さつき「もっと奥までイケそう？」
わかば「ちょっと変になっちゃいそうです」
さっき「わかった、すぐ抜くね」

キュポン！！！

え、こんなにアナルに爽快感を感じたのは初めてです。き、気持ちいい。あのなんとも言いようのない感覚に耐えていたら、もっとすごい快感を得ることができたのでしょうか。

「ごめん、手加減したつもりなんだけど……あれ？ うふふ。もう、若いんだから♡」

一体、どういうことでしょう？ さつきさんの視線の先を見てみると……ぼ、勃起してる！

おちんちんを触り「すごく熱い。絶好調みたいね♡」と微笑むさつきさん。続けて、「もっと気持ちよくしてあげる♡」とシックスナインの体勢でフェラを開始。



何も言わずともおマ◯コまでみせてくれる、この配慮。マン毛もあえて少量だけ残し、作りこみすぎないデザインにするという点もオトナだなと感じました。

もちろん、おちんちんのしゃぶりっぷりも申し分なし。表情はわかりませんが、ものすごい勢いでフェラしてくれているので、先ほどと同様、存分におちんちんを味わっているのでしょう。

「そろそろ、スッキリさせてあげる♡」

そして、さつきさんは僕にまたがり騎乗位素股を開始。



お尻の割れ目におちんちんをセットし、手を優しく添えて前後にグラインド。ナマの肌のぬくもりというぬくもりがおちんちんに絡みついてきます。絶好調な僕は気持ちよすぎて、早くも射精感が込み上げてきました。

わかば「そろそろイキそうでして……」
さつき「遠慮せず、いっぱい出してね♡」

すると、発射する直前にさつきさんはおちんちんをパクリ。

ドピュッ！ ドクドクドク……。

「すごく熱いし、しかもいっぱい。わかばさん、すごいね♡」と微笑むさつきさん。そんな褒め言葉とぬくもりの余韻もあって、僕はしばらく勃起していました。

ピピピピピピー。

ついに終了の時間。いまさらながら、ずっとリードしてもらっちゃってたな……。



「あ、ちょっと待って。忘れるところだった。はい、どうぞ♡」

渡されたのは、まだぬくもりの残ったパンティ。

お土産まで持たせてくれるとは……。何から何までありがとうございました。次こそは、さつきさんにも気持ちよくなってもらえるようにがんばります！

口技、手技、全身技と、抜群のテクニックを持つさつきさん。50分足らずで、極上の入浴タイムと濃密なサービスを体験することができました。また、男を立てるのも男を勃てるのも上手。気分よくエッチな時間を過ごせるので、みなさんにもぜひ指名してもらいたいです！

【ルックス】
穏やかな笑顔が魅力的。エッチなことをしている最中のイキイキとした表情も素敵でした。

【スタイル】
母性あふれる柔肌むっちりボディ。密着洗体するために生まれてきたのかもしれません。

【テクニック】
得意と言っていた通り、前立腺マッサージがすごかったです。さつきさんは手加減しているのにもかかわらず新しい快感を味わうことができました。もしもさつきさんが本気を出したら、玄人の方も満足すること間違いありません。