リカ(44)

T160/B86(E)/W57/H88

髪をほどく仕草1つだけで色気があふれだす人妻“リカ”さん。目の前にすれば、押し倒したい欲望に駆られること必至。ただし、実際に押し倒されるのはあなたのほうです。男の身体が大好物だという彼女は、ベッドへ行けば猛然と覆いかぶさり全身リップを開始。上半身を味見し尽くすと、お次はサオとタマをパクリ。さらにアナルまでペロペロします。しかし、これではまだ腹八分目。物欲しそうな目で見つめ、さり気なくお尻にあるお口を突き出すのでした。

うづき(45)

T161/B83(B)/W56/H85

旧暦の卯月に咲き誇る卯の花は、その枝からして線が細くてしなやかと、いかにも謙虚で華奢な“うづき”さんを象徴しているかのよう。言うに及ばず花言葉たちも、雅で甘美な彼女によくお似合いです。まず「古風」。行き届いた心遣いで、男を立てる大和撫子の真髄がそこに。次に「乙女の香り」。熟れたフェロモンをたたえながらも、ピュアなかわいらしさが光ります。そして「秘密」。誰も想像し得ない淫らな様で、道ならぬ恋と情事に明け暮れるのでした。