みき（TSUBAKI-ツバキ- 土浦 YESグループ）の風俗体験レポート

名前：みき
年齢：36歳
身長：153cm
スリーサイズ：B87（D）／W58／H88

風俗店を利用する理由は、きっと人によってさまざまだ。

恋人気分を味わいたい、誰にも言えない変態プレイを楽しみたい、ただシンプルにスッキリしたい……。

ぼくの場合、「自分がちゃんと男であることを思い知るために」風俗遊びをしがち。何せぼく、中性的な顔立ちや背格好のせいで、ちょっとでも髪を伸ばすと、すぐ女に間違われてしまう。いや髪伸ばすなよって思われるかもしんないけど、そうでもしないと冬場とかサムいじゃん……。

んー、やっぱりちょっと変わってるかな。まあでも、本当にいろんな境遇の人がいるこの業界、“普通”だなんて型にはめようとする必要はないと思う。

ああ、ごめん。つい自分のことばっか話しちゃった。きょうの体験レポートの主役である、素敵な人妻について書いていきたいのに。

よし、気を取り直していこう。それじゃ、『TSUBAKI』でのプレイ体験、余さず綴っていくからね。


■体験データ
体験日：2月6日（火）14時
コース名：95分コース
プレイ料金：30,000円（入会金1,000円、コース料金25,000円、ネット指名料金1,000円、オプション料金3,000円）
オプション：電マ


「――と、ここが私たちのお部屋です。歓迎のハグさせてくださーい♪」

文字通り諸手を挙げてぼくを歓待してくれている女性こそ、本日のお相手みきさんである。ああ、なんて心地いい。明るくて朗らかな声色……



……と、ふわんふわんの美乳。

まじまじと凝視したぼくをキショがることなく、笑顔のみきさん。気のせいか、さりげにおっぱいを強調するポーズをしてくれたり、抱きつくふりしてわざと押し当ててきたりしているような……。男としては、誘惑されてる気分になる。



そして、まるで「おっぱいだけじゃないのよ♡」とでも言いたげに、みきさんはお尻をふりふり。ぼくは思わず、着衣のまま後ろからちんこをあてがった。立ちバック素股みたいな構えになるぼくたち。

赤らめた顔でこちらを振り向いて、みきさんが恥ずかしそうにつぶやいた。

「シャワー、行きましょうか♡」

初っ端からスキンシップがすごかったもんだから、シャワーに行く前にはすでにぼくのちんこはビンビン。洗体のとき、そんな勃起ちんこをみきさんがかわいがってくれたのがうれしかった。

「続きはベッドでね♡」

そんなわけで、ベッドシーンはみきさんの攻めからスタート。



とはいえ、ちんこに対しては一旦お預け。みきさんは優しいキスをくれたあと、ぼくの上半身全体をそれはそれは丁寧に舐め始めた。

乳輪を意味深に何周もペロペロ。乳首への舌先ツンツンは、完全に不意打ち。ぼくの反応がいいことを受け、彼女の乳首攻めはどんどん激しくなっていった。うっ、ぼく男の子なのに、おっぱいで感じちゃうなんて……！！

あとは、普通ならくすぐったく感じてしまいそうな脇やら脇腹も、すごく気持ちいい。ちなみに、みきさんのリップは、すべて完全ノーハンド。全神経を舌に注いでぼくの身体を味わってくれる彼女が、なんだかとても愛おしい。

ところで、上半身をじっくり攻めてくれるということは、すなわち下半身を焦らされているという意味だ。気持ちよさともどかしさ、加えて恥ずかしさも複雑に絡み合っているのが、今のぼくの男心。

そしてついに……



……はああぁんっ！！

みきさんとちんこも、すっごく複雑に絡み合うよぉ！！

あうっ、散々焦らされたからか、きょうのちんこはマジ敏感。このままじゃあっという間にイカされちゃう……！！！

なんていうぼくの考えは、完全に甘かったわけで。

寸止め一歩手前みたいなタイミングで、みきさんがおもむろにちんこを離して起き上がる。

「んふふ、交代しましょう♪」

「はあんっ、んんんっ……！ や、恥ずかしいっ♡」



ぼくが攻めに回ったことで、気づいた点がふたつある。

ひとつめ。出会ったときから“エロに興味津々で、無意識に男を弄んじゃう天然S”という印象が強かったみきさんだけど、ここにきて“清楚な見た目そのままに、乙女のごとく恥じらう淑女”といった一面が色濃くなった。つまり、かわいい。

ふたつめ。指でクリトリスへの愛撫を始めたところ、文字通り彼女は秒でイッた。秒で。その後、今度は電マで気持ちよくしてあげると、嬌声を大きく上げながら再び果てた。かなり敏感で、なんならイキ体質らしい。つまり、エロイ。



「はあっ……はあっ、気持ちよかったぁ。私ね、このお店でこういうお仕事を始めるまでは、オモチャなんて使ったこともなかったの」

なるほど。『TSUBAKI』が人妻店であることを考慮すると、旦那からすれば知らない間に妻がどんどんエロい女になっていると。それも、ほかの男の手によって。

紛れもないぼく自身も、その“ほかの男”であるという事実。なんだろう……オスとしてすごく光栄だ。

みきさんは続ける。

「そういえば、素股の存在もここで初めて知ったんだ。お兄さん、私の素股、見てもらってもいい？」



ぼくが力強く頷いた瞬間、みきさんがちんこに跨った。そして「はあっ……ん♡」と艶のある吐息をひとつ漏らしたあと、一気にエンジンをかける。

そこはもう、「誘惑しちゃおう」も「恥ずかしい」もない。ただただ本能だけに身を任せて、快感を与え貪ることに専念する。そんなみきさんの姿があった。



「みきさんっ、上手だよ、本当に気持ちいい！」

「お兄さんっ、ああん！ お願い、正常位でもいっぱい擦って！」

みきさんの望み通り、正常位素股に体位チェンジ。本当にいいの？ ぼくたぶんいっぱい出ちゃうよ。ああ、やば、こ、腰とまんなっ……！

「うっ、イク……！！」

腰も射精もとめられず、みきさんのお腹に発射。それを拭き取りながら、たくさん出たなぁと感慨深くなったぼく。

これもすべて、みきさんが魅力に満ちたエッチな女性だからこそ。みきさん、きょうはどうもありがとう！

あるときは純真無垢な乙女、あるときは誘惑上手な小悪魔、そしてまたあるときは本能のみに突き動かされるひとりのオンナ……。いろんな顔のみきさんが見られて、とても満足できるひとときだった。女性、とりわけ人妻ともなると、やっぱり一筋縄ではいかないんだな。

【ルックス】
愛嬌にも恵まれた素敵な美人。かわいいときれいの融合体。

【スタイル】
ほっそりだけどおっぱいはしっかり出ている。絶妙なバランスのナイスボディ。

【テクニック】
2種の素股もさることながら、ノーハンドリップも最高だった。これ、素でエロい女性が好んで使う技じゃない？