あず（spicyな女たち）の風俗体験レポート

名前：あず
年齢：23歳
身長：145cm
スリーサイズ：B84（C）／W57／H85

趣味：野球観戦
顔の系統：ハーフ系で超キレイ。髪色に合わせたメイクとカラコンもナイス
ヘアスタイル：太陽のごとく輝く、鮮やかなブロンドのストレートロング
スタイル：これぞ見てよし抱いてよし。男心をつかむ圧巻の肉感的ボディ
バスト：どこまでもやわらかな美乳。サイズ以上に大きく見える
ヒップ：ボリューミーでそそる。Tバックが食い込む様もエロい

はーい皆さん、ご機嫌いかが？ 短小突撃隊イチのモテ男と名高い皮付きヤングコーンです。
季節はすっかり夏本番。男も女もみな開放的になり、ひたすら本能のままに貪り合う、まるで打ち上げ花火みたいな夜が続くシーズンだね。

もちろんこのボクだって例外ではないよ。ところが実は最近、ありきたりな情事に少々飽きてしまってね……。なんだか新たな快感が欲しくなってきたところ な・の・さ☆

そんなとき、頃合いを見計らったかのように、このボクへ風俗じゃぱん編集部が『spicyな女たち』の体験レポート執筆を依頼してきたのだから驚きだ。聞けば店名通り、さまざまな性癖の刺激的なキャストが集っているらしい。これはきっと、まだ見ぬプレイが味わえるに違いないね。

存分に楽しませてくれよ。さあ、行ってみようか。

■体験データ
体験日：7月19日（水）17時
コース名：90分コース
プレイ料金：16,000円（コース料金14,000円、ネット指名料金2,000円）
オプション：前立腺（90分以上オプション無料）

プロフィールやブログからSっ娘テクニシャンの気配がした、M男の女神あずチャンを指名。攻め技に定評があり、中でも前立腺マッサージは得意中の得意とのことで、アナル童貞のボクを開発してもらうべく今回の選出と相成った。

ま、そうは言ってもボクは別にMってわけじゃないからね。今まで彼女の前にあっけなくひれ伏した有象無象の男共とはわけが違うよ。ん？ おっと、あずチャンが来たようだ。



こ、これは……！
相当な美人を引き当ててしまったね。華やかな見た目と凛としたオーラが印象的なこの女性、やはり間違いなくS嬢だ！

あんぐりと口を開けて見惚れっぱなしのボク。あずチャンは何気ない話題を振り、ボクの緊張をほぐそうとしてくれた。

「毎日ほんとに暑いですねー」
ああ、アツいよ。主に股間がね。

「きょうはどこか行ってきたんですか？」
これからきみと天国に行って、思う存分イッてきちゃうところさ。

「じゃあとりあえず、洋服もらっちゃうね♪」
ゑ！！？？？？？？？

あずチャンにあれよあれよと全裸に剥かれてしまったボク。それならこちらも彼女を脱がせてみようと手を伸ばすと……

「だーめ♡ 私は自分で脱ぎます」



ぐぎぎ……なんという小悪魔……そしてなんという艶めかしい尻……
なんかボク、あずチャンに早くも翻弄されてない？

シャワーを終え、ボクらはともにベッドの上へ。あずチャンはボクに、これから触ってほしいところと、反対に触られたくないところを、丁寧にヒアリングしてくれた。

前者は全部。特に前立腺。
後者はなし。一切なしだ。

「そしたらまず、うつ伏せになってください」

あずチャンの前には、ボクの無防備な背中が横たわっている。熱っぽい視線を背後に感じたボクは、ゾクゾク、そしてムクムクと、かつてない興奮が湧いてきて――

あひゃぁんっ！！
あずチャンのやわらかな唇がボクの背中やお尻へ降り注ぐ。そしてときおり駆け抜ける、ツーっとくすぐったいような刺激。フェザータッチだ。羽のように軽い、極めて繊細なタッチが繰り返されるにつれて、ボクの感度はどんどん高められてゆく。
そう、気づけば全身がビクンと跳ね上がってしまうほどに。
ボクはすでに、まな板の上の鯉だというのか。



「次は仰向けです。キスしませんか？」

だが鯉といえどコイキングキスはご法度。読者諸君、紳士的に口付けを交わすボクをしかと見習いたまえ。

お互いの唇と唇が離れると、あずチャンはボクの胸元にキスをした。

そのまま下へ、お腹。
そのまま下へ、いきり勃つちんちん
……には行かず、おへそ周りや腰の辺りを意味深にチュッチュペロペロ。フェザータッチに続いて焦らしまでお見舞いされ、もはや感度は鯉のぼり あ、いや、うなぎのぼり。

次の瞬間、もう機は熟したとばかりに、あずチャンはボクの勃起乳首に狙いを定めた。
側面を舌で舐め上げ、全体を口で吸い上げ、ちろちろ、ツンツンと舌先で転がし、唇で優しく甘噛み。

いやっ、ああ、ひんっ、あああああっ、ボク、乳首きもひいいよぉ！

「もっと気持ちいいところ触ってあげる♡」

いたずらっぽい笑みを浮かべて、あずチャンは手を、ボクの、ボクの……

「あああっ、あずチャン……あん、ボク、あんっ、ちんちん気持ちよくなっちゃったぁ……！！」

さわさわ、しこしこ。
そのあまりに甘美なる快感にボクは、ほんのちょっとばかり理性を手放してしまったのさ。

そう、ほんのちょっ……



……！！！！
訂正しよう、理性にアディオス。なんてったって、あずチャンがフェラを開始。ああ、舌でスクリュー、唾でじゃぶじゃぶ、唇でじゅぽじゅぽ。
んんっ、こんなのとろける、ちんちんと脳みそとろけちゃうよぉ……♡

きゅぽっ。
あずチャンはここで、ちんちんからお口を離し……

「まだイカせません♪」

妖艶な宣言。ああ、ボクはもう、彼女の手のひらの上だ。
彼女の唾液でぬらぬらと艶めくちんちんに、また別の液体が滲みはじめた。

「じゃあ今度は、ここで膝を立ててください。前立腺マッサージに入ります」



言われるがままに両膝を立てる。
ついにボクはアナル童貞を卒業するのだ。

あずチャンが指サックを嵌め、ボクの肛門周りに専用のローションをたっぷり塗りながら、丁寧に揉みほぐしてゆく。これまでの人生でお尻の穴に入れたものなど座薬くらいだが、これからあずちゃんの指という媚薬が挿入される。

時間をかけて、ゆっくり、ゆっくり、ヌプリと彼女の指先が入ってきた。さらに、優しく、少しずつ、指はとうとう第一関節まで沈む。意外なことに、痛みはない。あずチャンがよほどの手練であるおかげだね。

ボクのアナルは順調にほぐれ、あずチャンの指を第二関節まで迎え入れることができた。

あずチャンはアナルの中にローションを行き渡らせ、内部にそーっと触れてゆく。最初は異物感が大半を占めたボクのアナルは、徐々にあずチャンの指と一体化していき、気がつくと指による刺激を欲していた。

トントン。
指の腹がどこかに触れる。前立腺だ。男のGスポットとはよく言ったものだ。だ、だんだん、だめだ、なんだ、こ、この心地いい感覚は……。

悪いね、レポートというかたちで体験を言語化しなければいけないのに、この刺激については筆舌に尽くしがたいんだ。ただ、間違いなく性的な快感を伴うものであるのは確かだよ。だって、ボクのちんちん、カチカチに硬くなってしまってたから。

恍惚の表情を浮かべるボクを見つめ、あずチャンはこう言った。

「このままちんちんもいじめちゃお♡」



ひあああああああん！！！
そう、ボクはアナルを犯されながら、ちんちんをも辱められることになったのだ。あずチャンの片手は前立腺マッサージ、もう片方の手ではちんちんをしこしこしこしこ……あまつさえ、またしてもお口でパクっと咥えてきたじゃないか！

あああっ、んあっ、これが、前門のフェラ、肛門の狼ってやつだね。ひとつの快感から逃れても、さらにまたほかの快感がどんどん襲いかかるってくる……！

ぐにゅっ、ぐにゅぐりり……
じゅぽっ、じゅぽちゅぱ……

ああんっ、ちんちんもお尻もきもちいいいっ！！
このままメスイキさせられちゃうっ、ボク女の子になっちゃう、あずチャンの指ちんこでボクのアナルバージン奪われちゃってるううううう！！！

「ふふっ、初めての前立腺マッサージだし、ドライオーガズムはまだ難しいかな。だから、ちんちんでイキましょうね♪」

んあっ、もう、いっぱい敏感にされて前も後ろも犯されて、ボクこんなに気持ちよくなったの初めてぇ♡

で、出る……！！
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

……はあ、はあっ。
精液って、こんなにいっぱい、それもここまで勢いよく出るもんなんだね。ボク、もう、立っていられな……

「ねえ、もう1回しよー♡」
ゑ！！？？？？？？？



あずチャンの口淫でまたまたちんちんを勃たされたボクは、ローションぬるぬる騎乗位素股で再び精を解き放つのだった――

新たな扉を開かれ、2回もヌかれ、本当に充実したひとときだったよ。
あずチャン、きみの神技級の前立腺マッサージで、いつかドライオーガズムを体験してみたいな！

美人で痴女で小悪魔で、しかも超絶テクニシャン！ 会うたび未知なる境地へ導いてくれそうで、早くまた指名したくてたまらないよ！

【ルックス】
攻めのプレイスタイルを華麗に彩る、クールビューティー系のイイ女さ！

【スタイル】
フェロモンムンムンの肉感ボディってとこかな。個人的に特に好きなパーツは、あのゴージャスなお尻だね！

【テクニック】
前述したけど、極上だよ。安心してアナルバージンを捧げるといい！