はるな（渋谷じゃっくす）の風俗体験レポート

名前：はるな
年齢：24歳
身長：164cm
スリーサイズ： B83（B）／W56／H81

趣味：お酒（一番はビールだけど、アルコールが入っていればなんでも！）
顔の系統：透明感のある美人。清涼飲料水のCMに出てきそう
ヘアスタイル：黒髪のサラサラショートヘア
スタイル：手足の長いスレンダー体型

どうも。公務員として働く傍ら、短小突撃隊の一員としても活動しているミノムシです。早くも2回目の登場となります。

さて、今回も風俗じゃぱん編集部がいいお店を選んでくれましたよ。20代のかわい子ちゃんがよりどりみどりの『渋谷じゃっくす』です。私、今年で49歳になるおじさんなのでありますが、お恥ずかしい話、まだブツだけはオナニーを覚えたばかりの中学生のように元気いっぱい。若くて体力のある女の子が相手じゃなきゃ、ぜんぜん満足できなくて（笑）。

というわけで、意気揚々とホームページの在籍一覧を見てお相手を探していると……いました、いました、私好みのかわい子ちゃんが！ 爽やかなショートカットに、モデルのような肢体。そう、“はるな”ちゃん、キミに決めた！

■体験データ
体験日：7月27日（木）17時
コース名：90分
プレイ料金：30,000円（コース料金24,000円、入会金2,000円、ネット指名料2,000円）
オプション：ピンクローター（1,000円）、ミニバイブ（1,000円）



ホテルに入室後、しばらく待っていると「はじめまして！」とはるなちゃんが爽やかに登場。おいおい、清涼飲料水のCMのオファーが来てもおかしくないほどの清純派美人じゃないか！ では手始めに、私の性涼飲料水を……なんて馬鹿なことを考えていると、彼女は乱れていた私の靴をそっと揃えてくれました。危ない、危ない、こんな礼儀正しい娘さんに、おじさんいきなりとんでもない無礼を働くところだったよ。

彼女を部屋へ通し、お互い軽く自己紹介。その際、つい、いつもの調子で下ネタを口走ってしまった私。さっき我慢したのがまったくの意味なし（笑）。

はるな「ミノムシさん、めっちゃ面白いですね！」
ミノムシ「おっ、ぜんぜん下ネタいける感じかな？」
はるな「いけます。むしろ大好きです（笑）」

おお、ノリがよくて、エロい。ちなみに趣味はお酒を飲むことで、飲むともっとテンションが上がり、さらにエロくなるのだとか。うむ、これはいいことを聞いた。次回、必ず持ってこよう。

雑談を交えていい雰囲気になったところでシャワーへ行くことに。すると彼女が率先して脱ぎ始めるではありませんか。







いやいや、たまらんなオイ！

くびれがすごいスレンダー体型でありながら、なんともプリップリの桃尻が実っている。さらに自信なさげに「おっぱいはぜんぜんないんで……」と言っていたが、何をおっしゃいますか。細いからそう見えるだけで、ちゃんと柔らかそうな果実が育っている。しかも、めちゃくちゃキレイな形で！

一緒にシャワーを浴びている際中、早く彼女のエッチな身体を貪りたい！ という衝動に何度も駆られましたが、アラフィフのおじさんが滑りやすいお風呂場ではっちゃけると危ないので、ここはグッと我慢。

シャワーを終え、お待ちかねのベッドでのイチャイチャタイムということで、そろそろ私の性涼飲料……おっと、いけない。プレイを始めるにあたって、まずはお互いの性的趣向を確認しなくては。

ミノムシ「はるなちゃんは攻めたい？ それとも攻められたい？」
はるな「ミノムシさん、攻めたいんでしょ？」
ミノムシ「えっ、なんで分かったの？」
はるな「だって私、お客様の98％くらいに『攻めたい』って言われるから（笑）」



そりゃそうだろうな。このプリケツを目の前にして、愛でたいという感情が芽生えない男はいないはず。私だって愛でたくて、愛でたくて、愛でたくて、辛かったんだよー♪ というわけで、いただきます！

濃厚なキスをしながら、プリケツをもみもみする私。舌にはねっとり、両手にはもっちりとした感触が……。こんなの幸せに決まってる！ そのまま舌を彼女の乳首に移動させると、漏れ聞こえてくるではないですか、かわいい喘ぎ声が！

はるな「あん……あん……気持ちいい」
ミノムシ「はるなちゃんの乳首ビンビンだよ。アソコも舐めていい？」
はるな「んん……ああん。ちょっと、ちょっと待って……」

するとアソコをチラチラ確認する彼女。何かトラブル発生か？ と思いきや、な、なんと、暗めの部屋でもわかるほどすでにぐっしょぐしょに濡れているではありませんか！

はるな「私、自転車に乗ってるだけで、パンツが大変なことになるくらい敏感で……」
ミノムシ「こんなに濡れやすい女の子初めてだよ！」
はるな「すごいでしょ？ だから自転車乗るとき、いつも立ちこぎなの（笑）」
ミノムシ「そのびしょびしょマ◯コ、舐めたいんだけどいいかな？」
はるな「うん、お願い♡」

やったぜ！ よし、おじさん舐めまくるぞ！ と息巻いてクンニしたはいいものの、予想以上に出るわ出るわ、彼女の性涼飲料水。一生懸命にお口で受け止めていたものの、あまりの量の多さに溺死しそうになる私。ということで念のためオプションで追加しておいたおもちゃを投入。ピンクローターを乳首に、ミニバイブをアソコに当ててスイッチオンです！

はるな「あん！ ああん！ ダメ、これヤバい！」
ミノムシ「感じてるはるなちゃん、めちゃくちゃかわいいよ」
はるな「もう無理。あっ、イク！ んんん……ああ……♡」

彼女がイッたのはこの1回のみ。ただ、ベッドのシーツにはコップの水をひっくり返したかのような小さな水たまりができていたのでありました。

さあ、お次は彼女のご奉仕タイム。受け身でめちゃくちゃエロい姿を披露してくれただけに、期待は高まる一方です。

はるな「ここ、すごく硬くなってるね」
ミノムシ「じゃあ、フェラしてくれる？」
はるな「まだダメ。順番にね♡」



そう言うと彼女は私に抱きついて、濃厚なキスを。そして、左乳首、右乳首の順に唾液でテッカテカになるまで丁寧に舐め回してくれます。うひょー、最高に気持ちいい！ しかも、攻めてるときの彼女の表情がまたいいんだよ。無邪気な子供みたいに目を輝かせつつも、口元は妖艶な大人といった感じの妖しい笑みを浮かべている。こんなのエロいったらありゃしない！

そのキラキラした目で何かの合図を送ってきた彼女。すると、私の下半身のほうへ移動し、一気にヌルッとブツをお口に含みます。さらに舌でカリと裏筋をチロチロと刺激してくるのだから、たまりませんって！

ミノムシ「あっ……ああっ……あふん」

快感のあまり、こんな感じに恥ずかしい声が出てしまうほど（笑）。ただ、これはまだ序章にすぎず。そこから彼女がピストンのスピードを上げていくにつれて、全身にほとばしる快感が増していくのです。あれっ、彼女って業界未経験で入店してまだ3カ月だったはずだよな。ちょっと、フェラうますぎなんですけど！

はるな「ねえ、ミノムシさんはフェラと正常位素股、どっちでイキたいですか？」

私のフィニッシュが近いとみたのか、彼女がピストンを止めて質問してきます。んっ？ えっ？ いま、正常位素股と言いました？ おいおいおいおい、最高かよ！

ミノムシ「騎乗位素股じゃなく、正常位素股でいいの？」
はるな「私、なんか騎乗位素股だとしっくりこないんですよね（笑）」
ミノムシ「じゃあ、せっかくだから正常位素股でイカせてもらおうかな」

もうね、おじさん、本当にエッチしているかのようなこの幸せを噛み締めながら、フィニッシュまで必死に腰を振り続けましたよ。とはいえ時間にしてたったの2分弱なんですけどね（笑）。だって、眼下に広がるは清純派美人が淫らに乱れる姿。そして、大量にあふれ出る愛液。ただでさえ気持ちいいのに、視覚でもこんなに興奮を煽られたら我慢できるわけありませんって。

ミノムシ「ああっ、はるなちゃん、マジで最高だよ」
はるな「あん……ああん……私も最高に気持ちいい！」
ミノムシ「はあ、はあ、そろそろイキそう。あっ、イッ、イクーーー！」

お腹めがけて放ったはずの私の性涼飲料水は、もう少しで彼女のお口まで到達しそうなほど勢いよく飛散。その様子を見た彼女が満足そうにニコリ。その笑顔は、額に汗を浮かべていることもあってか、今日一番の爽やかさでした。



ベッドで少しばかり余韻に浸ったあと、一緒にシャワーへ。終わってみればあっという間の90分だったな……。



退室前にハグとキス。またビールの旬である秋頃の再会を約束してお別れしました。会いたくなって1週間後くらいに再突撃しちゃうかもしれないけど（笑）。

攻めのときも受けのときも、エッチなことを心から楽しんでくれているのが伝わってくる、最高のお相手。必ずリピートするから待っててね！

【ルックス】
爽やかショートカット好きにはたまらない。お顔のパーツも1つひとつが整っていて、誰が見ても美人だと思える女性です。

【スタイル】
スレンダーながらおっぱいとお尻はしっかりと主張されている。揉みごたえも抜群。

【テクニック】
未経験とは思えないほどフェラがお上手。ただ、それが霞むほど正常位素股が気持ちよすぎて、気持ちよすぎて……。