みずき（すごいエステ仙台店）の風俗体験レポート

名前：みずき
年齢：22歳
身長：153cm
スリーサイズ： B86（D）／W58／H89

はじめまして。私、名前はSなのに性癖はドM。短小突撃隊のSサイズと申します。

関東エリアと関西エリアではすでに昨年から始動していた『体験レポート』。大好評につき、ついに仙台エリアでもスタートすることになりました。しかし、物事の初めというのは何かと大変でして、短小突撃隊仙台支部は連日大忙し。というわけで、東京から私がヘルプに来たのですが……へっ、へくしょん！

やはり東北の冬は寒い。それなのに私、先ほど寒空の下でずんだ味のソフトクリームを食べてしまいましてね……すみませんドMなもんで、へっ、へくしょん！ なんだか身体の震えが止まらなくなってきたので、すぐに本日のお相手、みずきさんをお呼びしたホテルに向かうとしましょう。

■体験データ
体験日：1月10日（木）13時
コース名： 120分コース
プレイ料金：42,900円（コース料金35,200円、入会金1,100円、指名料2,200円、）
オプション：すごい洗髪（2,200円）、すごいイヤーエステ（2,200円）

先ほどは失礼しました。もう、暖かいホテルの部屋にいるので大丈夫です。

「コンコン」

どうやら、みずきさんが到着したようですね。



みずき「はじめまして、みずきです。Sさん、初めてなのにロングで入ってくれてありがとう♪」。

次の瞬間、身体がまだ十分に温まっていなかったことを実感する私。なんと靴を脱いだ彼女が、私の胸めがけて飛び込んできて、ギュッと抱擁。触れ合っている部分に、彼女の温かな体温が流れ込んできました。

みずき「Sさん、大丈夫？ すごく身体冷えてるよ」
Sサイズ「ああ、私、冷え性なので……（すみません、ウソです）」
みずき「じゃあ、すぐにお風呂沸かすから待っててね」

そういえば、なぜ彼女を指名したのかをまだ話していなかった。もちろん、この清楚でかわいいルックスも理由の1つに違いありません。
ただ、最大の理由は彼女の内面。『風俗じゃぱん』の口コミ体験談をはじめ、彼女にまつわる口コミでは必ずと言っていいほど「ホスピタリティがすごい」と絶賛されている。それをぜひ身をもって体験してみたいと思ったのですが……早速その片鱗をうかがうことができました。まさに口コミどおりのすばらしい女性です。

みずき「沸くまでは、私が温めてあげる♡」

……すみません、訂正します。どうやら口コミ以上にすばらしい女性のようです。



彼女と身体を寄せ合いながらカウンセリングシートの記入をする私。結果としてはほとんどお任せを選びましたが、彼女の柔らかな感触、キレイな声、甘美な香り、それらを長く楽しむため、可能な限りゆっくりと書き進めます。

また、このとき彼女からサプライズ演出を受けるのですが、内容を書いてしまうと読者の方が彼女を指名した際の驚きが薄まってしまうので、結果だけ報告しておきます。私の場合は思わず赤面してしまったのと同時に、ペニスがもっこりと膨張しました。

さて、そんなこんなでお風呂が沸いた模様。

みずき「S氏、お風呂行こっ♪」
Sサイズ「行きましょう。み、みずき氏」

彼女は仲良くなると名前に氏を付けた愛称で呼び合うとのこと。だんだんと2人の距離が近づいてきたため、彼女の提案でそうすることにしました。とはいえ、私は基本的に女性を呼ぶ際はさん付け。あだ名で呼んだりするタイプじゃないので、まだ少し抵抗が（笑）。



みずき氏呼びの恥ずかしさで顔を伏せていると、いつの間にか彼女はソファーに腰掛ける私の目の前に立っていました。そして、見せつけるようにワンピースとストッキングを脱ぎ捨て、艶やかな下着姿に。

みずき「ねえS氏……脱がして……♡」

そう言いながら彼女は私の膝の上に騎乗。慌てる私とは裏腹に彼女は余裕の表情でじっと見つめてきます。
私が緊張に震える指でブラのホックを外し、肩紐を落とし、カップ部分を外すと、ふっくらとしたハリのある白い膨らみがこぼれ落ちました。先端部分はピンク色に美しく輝いています。さらに彼女に少し腰を浮かしてもらいパンティーを脱がすと、無毛の割れ目が……。

なんとも美しい彼女の裸体に、私のペニスはぐんぐんと体積を増加。そろそろ窮屈になってきたので、パンツの中から外界へ解き放ってあげようと思います。

お風呂へ行くと彼女はボディソープにローションを加えて、ヌルふわな泡を作成。それを美しい裸体に纏い、私の身体に押し当ててきます。

「S氏、緊張してるの？ もっと身体の力抜いてね♪」

たしかに緊張もあります。ただ、それ以上にあまりの気持ちよさで勝手に力が入ってしまうのです。彼女が動くたびにむにゅっという柔らかな感触が私の身体のあちこちで……ああっ、気持ちいい……。

さらに抱き合った体勢から彼女は私のいきり立ったペニスを柔らかな太ももで挟み込み、淫らに腰をグラインド。クチャクチャ音とともに私の全身にすさまじい快感が駆け巡ります。

Sサイズ「んああっ。みずき氏、すごく気持ちいい！」
みずき「S氏は敏感だね。さっき軽く乳首に触れただけで感じてたでしょ？」
Sサイズ「バレてましたか……お恥ずかしい」
みずき「ふふふ、かわいい♡ それならもっとイジメちゃおっかな♪」

そう言うと彼女はピタリとグラインドを止めて、2人の身体に付いた泡を洗い流しました。
その後、湯船に浸かると彼女から潜望鏡のサービス。ですが、そこでも射精感がこみ上げる前に終了。どうやら焦らしに焦らして私の感度をさらに高めているようです。

お風呂でのひとときを終えベッドへ行くと、まずはオプションで追加した「すごいイヤーエステ」がスタート。……これは、先ほど喰らった焦らしの効果なのでしょうか。太ももと美乳に挟まれた顔と、優しくかいてもらった耳が気持ちいいのは当然ですが、なぜだか全身が気持ちいいと感じるのです。すると、当然のごとくペニスが反応。腰に巻いたタオルを今にも突き破りそうなほど勃起してしまいました。



そんな超敏感と化した私の身体にオイルマッサージをされたらたまったもんじゃない。しかも、ときどき彼女の手ではない、もちもちとした触感の何かが私の身体にぴったりと吸い付いて、快感を与えてくるのです。おかげで私のペニスははち切れんばかりにいきり立ってしまい、うつ伏せの体勢でいるのが困難に。

みずき「S氏、次は仰向けになって」



ペニスが圧痛から開放されてほっとしたのもつかの間、今度は彼女の少し汗ばんだエッチな身体が私の目を刺激してきます。さらにマッサージが始まると、彼女の美乳が私のお腹に、彼女の媚肉が私の太ももにと、今度はまじまじとその光景が見えるのです。そして、ついに彼女の手が私のペニスに……。

みずき「そろそろ触ってほしかったでしょ？」
Sサイズ「は、はい。もう、ずっと焦らされてギンギンです」
みずき「いっぱい声出してね♡ でも、まだ精子は出しちゃダメだよ」

すると、軽く手でシゴいたあと、太ももに私のペニスを挟み込んだ彼女。お風呂のときは立位でしたが、今度は騎乗位の体位で太ももコキを開始。おそらく騎乗位のほうが力を入れやすいのでしょう。立位のときより、彼女のグラインドが一層激しさを増しています。

みずき「S氏、どう気持ちいい？」
Sサイズ「こんなに激しくされたら……ああっ、イキそう！」

そう私が叫ぶと、彼女のグラインドはじょじょにスピードを落とし、そして停止。

みずき「S氏、いまイッたら絶対後悔しちゃうよ」
Sサイズ「えっ……」
みずき「みずき氏はS氏を気持ちよくする技、まだいっぱい持ってるんだから♪」

その後、私をカエル脚や四つん這いの体勢にして睾丸とペニスを執拗に刺激したり、同店オリジナルの『ロールスロイス』や『サオトメ』といった技で背後から弄んだりと、彼女の攻めが本格化。しかも、私に射精感が込み上げるたび、すぐに察知されて寸止め。ドMの私にとって夢のような時間が続きます。

みずき「S氏、本当にドMだね。いっぱい我慢してくれてみずき氏うれしい♪」
Sサイズ「気持ちよすぎて何度もイキかけましたけど（笑）」
みずき「じゃあ、がんばったごほうびあげようかな♡」

ついにプレイは終盤戦に突入。性感マッサージから待ちに待ったヘルスプレイへと切り替わるのでした。

Sサイズ「はああっ！ すごい……あああっ！」

舌のザラザラ感がわかるほどねっとり舐めながら、時折ちゅぱちゅぱといやらしい音を奏でる甘噛みのアクセント。彼女の全身リップはけしからんほどにエロく、そして気持ちいい。耳と乳首を執拗に攻められた私は、感度がすでに高まっていることもあり、恥ずかしげもなく鳴き続けます。

みずき「いい反応♪ もっと見たいから、そろそろアレ使っちゃおうかな？」



彼女は滴るほどたっぷりのローションを手に取ると、いきり立ったペニスに塗り始めました。ペニス全体がテカテカにコーティングされると、私の耳元に顔を近づけ「おちんちん美味しそう♡」とひと言。



そして、私の表情を伺いながらスローモーション映像と見間違うほどのスピードでペニスを口の中に含んでいきました。あまりの気持ちよさに脳がとろけるような感覚に襲われた私は、今日一番の叫び声を上げて悶絶。しかし、彼女はそんなことはお構いなしといった様子でゆっくりと頭を前後に揺らしペニスを愛で続けます。

じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ……。

Sサイズ「み、みずき氏、待って！ ストップ！」
みずき「どうしたの？」
Sサイズ「まだ時間に余裕があるから、最後の最後まで焦らしてほしいな……」

もう私はすっかり彼女の焦らしの虜。我慢するたびにどんどん増していく快感を身体が求めてやまないのです。

みずき「じゃあ、S氏の限界点までみずき氏が連れてイッてあげる♡」

すると今度はローションを自らの内股に塗りたくった彼女。そして、私のペニスを優しく握り、その接着部をもちもちの美尻で覆い隠すと淫らにグラインドを開始しました。

Sサイズ「んああっ！ みずき氏の素股、気持ちよすぎる！」
みずき「ふふふ、どこまで我慢できるかな？」

彼女が動くたびに押し寄せる激しい快感によって何度もイキかけましたが、さらなる快感を味わいたいがために耐え抜いた私。ただ、もう限界点は近そうです。

みずき「よく我慢したね。でも、もうかなり感度高まってるでしょ？」
Sサイズ「はい。もう、ちょっと触られただけでもヤバいかも（笑）」
みずき「ねえ、感度が高まっていると弱い刺激でもイケるんだよ」



彼女は私の横に寝そべると、おもむろに手コキを始めました。そのスピードは亀頭から根元まで約1秒かけて
到達する超スロー仕様。こんな手コキでイケるはずが……んああっ……あ、あるのかもしれません。

みずき「しかも、弱い刺激でイクとすごく気持ちいいんだって」

ただでさえ焦らしを乗り越えた射精。それだけでも最高の瞬間だというのに、さらに弱い刺激でイクと私はどうなってしまうのだろうか。そんなことを考えていると睾丸の奥からむずむずと湧き上がるような衝動が押し寄せてきます。

Sサイズ「はあ、はあ。んああっ……も、もう限界……イキます……」

もう陰茎の中腹あたりまで射精感が込み上げてきているため、止めることはできませんが、最後の最後まで抗う私。

みずき「いいよ。イッちゃえ♡」

彼女が耳元でそう囁いた瞬間、天にも昇るような快感とともにペニスがどくどくと激しく脈動。私は雄叫びをあげながら精液をぶちまけました。
放心状態の私をよそに、彼女は大量に放たれた精液を見て大よろこび。

みずき「S氏すごいよ！ よくがんばったね！」

私をねぎらいながら、マッサージを施してくれる彼女。ホットアイマスクや蒸しタオルを用意してくれるなど、すばらしいホスピタリティを見せてくれます。
さらにシャワーではオプションの「すごい洗髪」をしてもらい、プロ級のヘッドスパを満喫。精液だけでなく、頭皮の油まで根こそぎ搾り取ってもらい心身ともにリフレッシュ。最後は思いきりハグをしてお別れをした次第です。

ルックス、サービス、ともに非の打ちどころがありません。仙台まで出向いてまでも会いたいと思える最高の女性でした。
ちなみに不定期で東京の店舗に出張しているとのこと。まさか東京で彼女の射精管理が味わえるとは……。再会が待ち遠しくて仕方ありません。

【ルックス】
清楚でいて知的な雰囲気も兼備。まさか、そんな美女がとびきりエロいとは……。

【スタイル】
一見するとスレンダーなのですが、脱ぐとメリハリのある美しい身体をしています。

【バスト】
手にしっかりと揉み心地が残る大きさでいて、ハリも形も申し分なし。しかも、乳輪と乳首はキレイなピンク色。

【ヒップ】
女性らしい大きめヒップ。ほどよい肉づきなので、もちもちしていて気持ちいいです。

【テクニック】
マッサージからヘルスプレイまで、そのすべてがハイレベルなのですが、特に言葉責めと焦らしがすごい。ドMな私が心から満足することができました。