もも先生（Private lesson YESグループ）の風俗体験レポート

名前：もも先生
年齢：27歳
身長：150cm
スリーサイズ：B87（D）／W60／H89

やあみんな！
座右の銘は「イメプレ求めてどこまでも」。短小突撃隊のアイッツ・ハ・スモールディールドだ。

さて、俺がやってきたのは水戸市に店を構える『Private lesson』。 店名からしてイケナイ授業の気配を感じるが、なるほど、コンセプトは“エッチな女教師”。これは妄想がはかどるぜ！

ちゅーわけで、受付で手渡された事前アンケートにも、イメプレを楽しみたい旨をしっかりと記入。シチュエーションは、担任教師と男子生徒が放課後の教室でムフフフって設定で、俺のことは“スモくん”と呼んでもらって、と……。

ちなみに、キャストが養護教諭に扮した「保健室特別指導コース」や、男性客がセクハラ混じりの指導を行う「僕の逆授業コース」にもずいぶん惹かれたが、今回は初来店だし、とりあえず最もスタンダードなコースで遊ぶことに決めた。

くっくっく、初めてチン毛が生えた中2の俺に戻ったつもりで、淫行教師にありったけの性欲をぶつけてやらぁ！


■体験データ
体験日：6月18日（火）15時
コース名：基本コース60分
プレイ料金：20,400円（入会金1,000円、コース料金15,900円※12時以降、ネット指名料金1,500円、オプション料金2,000円）
オプション：電マ


……なーんて、思っきし意気込んでたわけだけど。

ありったけの性欲をぶつけられてるの、俺のほうじゃね！？



「スモくんったら、もう硬くなってるよ。ふたりきりになった瞬間これなんだからぁ♪」

「ん、あっ……。せ、先生が触ってくるからじゃん。おっぱいだってすごく当たっちゃってるし……！」

「うふふ、わざと当ててるの♡」

指名したもも先生は、入室するなり即座にスキンシップを始めてきたんだ。俺がバッグを置こうと前屈みになった瞬間に、もも先生に後ろから抱きしめられ、ズボンの上からちんこさわさわ。それから正面に向き合って、ねっとりとキス。その間も当然、ズボンの上からちんこさわさわ。

ふわぽにょのおっぱいも容赦なく押し付けられて、ちんこはたちまちカチコチだ。

「おちんちん窮屈そうだねー。でも、まだ出してあげないよ」

「そ、そんなあ……ああっんっ♡」

またも唇を塞がれたと思ったら、もも先生の太ももがズボン越しにちんこをスリスリスリスリ。あああん、俺、もも先生の太ももでいやらしくちんこコシコシされて感じちゃってるよぉ！！

「よく我慢できました。そろそろ脱がせてあげる♪」

ああ、やっとこの生殺しから解放されるんだ。それにしても、初手から俺をこんなに弄んで……。やっぱり教師、大人のオンナの余裕ってやつか、ずるいぜ！
ていうかさ……

「俺ばっか恥ずかしくさせられてるじゃん。もも先生も脱いでよ」

「仕方ないなぁ。さっきから谷間に視線感じるし、ちゃんと見せてあげなきゃね」

バレバレだったの、なんか恥ずいんだけど。
でもその直後、俺の羞恥心は理性とともに吹っ飛ぶことになる。



おおおおおお！！！！！！
さすがでっけぇ！！ たまんねえええぇぇえ！！！

気がつくと俺は、もも先生のディープキス＆乳首攻めからの乳首舐めを食らっていた。

「ああっ、あああっ♡」

「しーっ、静かに。廊下に聞こえちゃうよ」

そして、ようやくズボンとパンツを脱がされる。待ってましたとばかりに飛び出してきたちんこを、もも先生はまじまじと見つめて……



ぱくっ♡

「んひゃわわわ！！」

えっ、待っ、これって即尺……

じゅっぽ、じゅるぽぽ、じゅぴるるるううううっ♡

あああああ即尺にあるまじきガチ度！！！ こんなんイッちゃうって……！！！

と、俺が発射を覚悟したそのとき。

「ふーっ♡ じゃ、お風呂行こっか！」

も、もも先生……盛り上げるだけ盛り上げといて自分のペースで切り上げて、罪なオンナだぜ！

ちなみにシャワーでもしっかり彼女にリードされ、いやらしい手つきとやわらかい美巨乳による密着泡洗体を堪能しました。

「ふふふ、スモくんのこと、全身くまなく舐めちゃうからね♪」

宣言通り、俺は隅から隅まで舐め回されることになる。



ここで、舐めてもらって気持ちよかった部位ランキングTOP4を発表させてくれ。

4位：乳首
最初に攻められたときもすごかったけど、それを凌駕する濃厚っぷり。お腹に当たるおっぱいの感触も心地よい。

3位：アナル
ちんぐり返し寸前のポーズにされ、こっちを見つめながら舐めてくれるもんだから、羞恥心による快感ブーストが発動。なんか目覚めそうだった。

同着1位：タマ＆ちんこ
この結果は大方の予想通りと言えるだろう。そもそもあんな恥ずかしい体勢でアナル舐めを許したのは、タマとちんこを快楽攻めにされたあまり、腰が浮いてしまったから。俺は漠然と、「今度こそイカされるんだろうな」って考えたりもして……

だけど……

「せ、先生、ストップ！」



せっかくなら、最後にまとめて大量発射したい。もも先生にたっぷりお返ししてからね！

「俺、先生のこと絶対に気持ちよくするから」

「へー、スモくんかわいい。じゃあ、まずは……」

もも先生による性感帯指導がスタートした。自身の耳を指さして「舐めてごらん」と言いながら、俺の手を引き寄せる彼女。なんか、耳が感じるってエロいよな。

ちゅーわけで、奥まで舌を挿し込んだり、表面のでこぼこに沿って舌を這わせたり、耳たぶをはむはむしたり、無我夢中で耳を味わい尽くす俺。もも先生はそのすべてに、「うん、上手だよ！」「んっ……すごくいい」「あああんっ、あああ♡」とよろこんでくれた。イエイ！

「ねえ先生、次はどこを攻めてほしい？」

「んっ、はあっ……首も舐めて♡ 舌先を使って、くすぐるみたいに♡」

言われた通りに、ちろちろ、スーッと、優しく焦らすように舐めていく。もも先生の喘ぎ声が、どんどん甲高くなっていった。ああ、うれしいよ、もも先生。オンナをヨガらせるための愛撫を、先生自ら身体を張って教えてくれるなんて、マジで教師の鑑だと思う。

いや、男子生徒に手を出してるんだから、正しくは淫行教師の鑑か。

途端に、俺の中でSっ気が弾ける。

「先生のおっきなおっぱい、舐めていーい？」

「んっ、いいよ。どうぞ……♡」

「わーい♪」



とろけるようにやわらかいけど、しっかりと弾力もある美巨乳。存分に揉んで、舐める。

ただ、乳首には一向に触れない。
もも先生が、訴えるような眼差しを俺に向けてきた。

「もも先生、乳首も吸ってほしいの？」

「うん……お願い」

「うーわ、先生恥ずかし。生徒の手と舌で感じちゃって、もっともっと攻めてほしくなっちゃったんだ」

そう言って乳首をちゅうちゅう吸い始めたら、もも先生の喘ぎがさらにすごくなってきた。モミモミも続行しながら俺は思う。彼女、めちゃめちゃ敏感。もしかして結構なMじゃね？



お待たせ。アソコも触ってあげる。
クンニでこれでもかってくらい濡れまくって、同時に指を挿れたらキュウキュウ締め付けてきて、アソコが意志を持って俺を求めているみたいだ。

「先生のアソコ、やらし～」

「もうっ、スモくん！ どこで覚えたの、こんなテクニック」

「ただの本能だよ。もも先生、自分が淫乱なの俺のせいにしないで」

言い終わった途端、ますます溢れてくる愛液。やっぱMだ、もも先生。

ちゅーわけで、まだまだ物欲しそうなアソコに、電マの刺激をあげよっかなっと！

ヴイイイイイイン。

「せーんせ！ 当てるとこ、ここで合ってるー？」

「あっあっあっ♡」

「正解なら正解って言いなよ。あ、無理か。気持ちよすぎて」

そのときだった。もも先生が、「んんっ――」と声にならない声とともに、その場でぐったり脱力したのは。

「イッちゃったね、もも先生。クリトリスもナカもいっぱいいじめられて、オモチャまで使われて、びしょびしょ濡らしながらイッちゃったんだ。先生なのに情けないね」

「……まったく、生意気なんだから」

まあ、言葉はちょっと意地悪だったかもしんないけど、もも先生のことちゃんと優しく抱きしめてたじゃん……って、おわっ！



「今度はあなたがイカされる番よ♡」

押し倒された俺は、あれよあれよとちんこをしゃぶられ、あっという間にまた完勃ち。

あ、う、あああっ、ヤバいヤバいヤバい、三度目の正直ってやつ……？ ついに、もも先生のディープスロートで射精を迎えることになるのか……！！！！

………………！！
…………！
……？

もも先生はなんと、口内の動きを一切とめて、スポッとちんこを取り出してしまった。

そして、目を丸くさせる俺を尻目に、ふわもちの尻をぺたんと俺の上へと着地させ……

「は、背面騎乗位素股！ もも先生、おっぱいだけじゃなくて尻と裏ももまですごいいい！！ ちんこにぴったり吸いついて擦り上げて搾り取られちゃうううううう！！」

俺は、バトル漫画で主人公の必殺技を目の当たりにした解説役のモブキャラよろしく、もも先生の背面騎乗位素股を力の限り叫んで讃えた。そうでもしないと、本当に秒でイッてしまう気がしたから。

だけど、そんな必死の抵抗も長くは続かず……

「はうあっ、ももせんせぇ、俺イキます！！」

ドクドクと射精が続く間、もも先生はこちらを振り返って、優しい笑顔で俺を見つめてくれていた――

こうして幕を閉じた、もも先生と俺の秘密の課外授業。ああ、そろそろ帰らなきゃ。めちゃめちゃ名残惜しいけれど。

「じゃあ、スモくんに宿題出そっかな♪」

もも先生が背伸びして、俺に耳打ちする。

「次の授業までに、女の人の潮吹きについて予習してきてね♡」

！！
それって……！！

うっし！ 今度会ったときは、もも先生のエロエロボディをもーっと勉強させてもらうぞー！！

いや～～めっっっちゃ楽しかった！ シチュエーションそのものはもちろんのこと、もも先生自身のかわいさとエロさが期待以上にすごすぎて、身も心もどっぷり快感に浸かってしまった……！！ 彼女はエロ教師になるべくしてなった、天性の痴女だと思う。あ、攻めっぷりも素晴らしいけど、敏感体質だって反則だかんな。潮まで予告されちゃった次回の授業、今から楽しみでたまらないぜ！

【ルックス】
くりっくりの目がチャームポイントのかわいい系！ ただし放つ視線はエロすぎるから覚悟しておくように！

【スタイル】
やわらかな胸、やわらかな尻、やわらかな太ももの触り心地が最高……いや、触られ心地だって必見！

【テクニック】
入室したらすぐエロモード全開。緩急の付け方も絶妙で、即尺の段階でフルスロットル。舐め技がうますぎるからてっきりフェラでイカされるもんかと思いきや、ノーマークだった素股で即座に搾られ、それもまたよし！！