なな（PLATINA-プラチナ- YESグループ）の風俗体験レポート

名前：なな
年齢：22歳
身長：155cm
スリーサイズ：B88（E）／W57／H86

初めましての方もお久しぶりの方も、こんにちは。
短小突撃隊きっての初物食い、まち針と申します。好きな食べ物は旬の味覚。好きなタイプは初々しくて清らかでフレッシュな女の子です。

そんな僕ですから、素人系ヘルスの名店『PLATINA』での体験が決まったときは、本当に小躍りするほどよろこびました。そしてちゃっかり新人さんをネット指名し、お店の廊下で対面したときは、あまりのかわいさに狂喜乱舞し盆踊りしそうになったほどでした。

どうです。こちらのななさん、後ろ姿からして、美人オーラが漂っているでしょう？



仲睦まじく手をつなぎ、プレイルームを目指します。彼女のすべらかな指先が絡み、ドキドキが加速する僕。

うふふふ。先ほど、スタッフの方が「楽しい時間をお過ごしください。それでは行ってらっしゃいませ！」と見送ってくれましたが、すでに楽しくなってきたではありませんか。


■体験データ
体験日：6月21日（金）18時
コース名：60分コース
プレイ料金：20,400円（入会金1,000円、コース料金15,900円、ネット指名料金1,500円、オプション料金2,000円）
オプション：電マ




プレイルームに入り、まずはベッドに座って、たわいない話を。ななさんの整ったお顔に見惚れながらしゃべっていると、僕はあることに気が付きました。

「あの、ななさん。もしかしてちょっと緊張してます？」

恥ずかしそうに微笑みながら、「はい、してます……」と頷く彼女。くう～～～っ、これこれ！ はにかんだこの感じがたまんないのよ！！ キュンッ♡ はっ、興奮しすぎて思わず素が出てしまいました。

とにかくななさん、見た目は洗練された今どきの女子なのに、中身はウブ。もうね、僕そういうの大好きです！

そしてななさんは、僕に服を脱がされるときも、シャワールームから僕に「こっち来てください」とおいでおいでするときも、恥じらい混じりでかわいくて……。



だけど裸はとってもエッチなのでした！

ななさんの身体を、泡越しにあちこち触れていきます。お肌のハリのほかに、僕が楽しんでいたものがもうひとつありました。それは……

「はあっ……♡」

そう、ななさんの反応です。優しく撫でるだけでも、かなり気持ちよさそうに吐息を漏らす彼女。よほどの敏感体質とお見受けします。

ではその身体、ベッドでたっぷり味わわせてもらいましょう。



まずはハグ。そして、キス。差し出した舌をななさんに受け入れてもらい、キスはどんどん濃厚に。彼女の「んっ♡」というかわいい声が響きます。

そっと唇を離し、目を開けると、ななさんは頬を紅潮させ、瞳をとろんとさせていました。うふふふ、僕のディープキス、ウブな彼女には少々刺激が強かったのかもしれませんね。

そのときでした。

チュッチュッ、チュウ♡

「えっ？」

なんと、ななさんがそのまま僕の首やら鎖骨やらにキスを落としはじめたではありませんか！ ……とか言ってる間に乳首に到達ですと!?

「あ、ちょ、ななさ……んっ」

唾液を帯びた舌先の感触。ああん、あはんっ！！

きっと、先ほどのディープキスがななさんのエロスイッチを押してしまったのでは。そうとしか考えられません。もはや彼女のリップは、僕の全身へのディープキスというべきエッチな舌遣い。ああ、無垢な女の子ほど、目覚めた本能に対して無防備なのでしょう。

「ふふっ、気持ちいいですか？」
「うん、とても……ああう！」
「じゃあ、こちらも失礼しますね」

ななさんが徐々に、僕の下半身へと近づいていきます。

ああっ、んんんん……タマタマ気持ちいい！！



部位が部位なだけに、舐め方は優しさ一色に様変わり。そのゆるやかな舌運びのまま、ななさんの狙いはとうとう僕のちんちんへ――

おおっ、す、すごい。激しさがなくとも、こんなにも奥行きのある快感を生み出せるのだと、ななさんのフェラチオを受けて僕は知ることができました。彼女に敬意を表し、その口淫に“甘美なるマイルドフェラ”と命名しましょう。

と、これを書いている今でこそあーだこーだと言葉を並べておりますが、マイルドフェラの真っ最中は快楽まみれで完全に思考停止状態。ただただ喘ぐばかりで、この一言を絞り出すのがやっとでした。

「……ぼ、僕にも攻めさせてください！」

かくして僕たちは、無事に攻守交代と相成ったのです。

ななさん、ああ、ななさん。
優しく優しく愛してあげますからね！

細身のななさんですが、たゆんと豊かなEカップの美乳をお持ちであることは、これまでの写真からもおわかりいただけたでしょう。



そして、シャワーのときから察していたように、左右ともすこぶる敏感。揉んでも舐めても吸っても彼女の熱い吐息はやまず、次第に妖艶な声が混ざってきました。

「や、ん、ああん♡」

ななさんの恥じらう姿といったら。顔を赤く染めて、瞳はうるうる。僕がじっと見つめてみると、サッと目を逸らしてしまう彼女。ああ、羞恥から逃れようとしているこの仕草、かわいい！ 僕を攻めてくれたときからのギャップがあるのも、かわいい！ かわいいいい！！

というわけで、より恥ずかしい快感をプレゼント。



「あんっ、ああ♡」
「ななさんって、外派？ ナカ派？」
「ん、は、恥ずかしいっ……」
「言って。じゃないとイカせてあげられませんよ」
「そ、と、です……」

ふふふふ、かわいい。ちょっと声が小さいですが、合格です。

「ふーん、クリトリス気持ちいいんだー」
「…………っ」
「ま、電マで攻められてこんなにヨガってるんだから、バレバレですけどね」

ええ、バレバレです。さっきから恥ずかしい言葉を交わすたび、彼女がますます濡れていくのも。

「あっ、お兄さんだめ！ これ以上は……！」
「なぜです？ ななさん」
「このままされたら……あああああんっ♡」

みなまで言う必要はありません。
ななさんが絶頂に達してしまったことは、誰が見ても明らかですから。

起き上がったあとも放心状態の彼女。優しく抱き寄せると、これまた照れくさそうに顔を埋めてしまいました。

ですが、いつまでも恥じらっているばかりのななさんではなく……

「素股、正常位と騎乗位どっちが好き？」

おお、なんて魅力的な質問。どちらも捨てがたいですが、ここは騎乗位素股をセレクト。その結果、ななさんの麗しいボディラインならびに美乳、加えて、本能全開で腰を振る淫らな姿を、心ゆくまで堪能することができたのです。

もちろん、愛液という天然ローションにまみれた素晴らしい快楽も……



「ななさん、すごく気持ちいい！」
「あんっ、私も！」

互いにしばらく楽しんだあと、ななさんから「乳首、舐めてもいい？」とのお言葉が。快諾した途端、彼女の顔が僕の上半身へと近づき、あっという間に右の乳首を口に含まれてしまいました。

「ああっ、これすご……ああっんう！！」

僕が叫んだのも無理はありません。いつの間にか、ちんちんが彼女の手のひらに包まれており、ネチョシコヌチョシコとシゴかれていたのですから。

ふと、こちらの反応をうかがうななさん。
その瞳には、オンナの欲望が燃え盛っていました。

「ななさん、で、で、出る……！！」

おそらくですが、二度目の“で”のあたりで漏れはじめていたと思います。それはずいぶん長い間とまることはなく、僕史上で1、2を争うほどに大量で……。

そんな恥ずかしさ半分、誇らしさ半分の射精を終えて、僕はななさんとのプレイを思い返していました。

うれしさ半分、気持ちよさ半分の、最高に幸せなひとときだった、と――

素人っぽさ、美しさ、エロさ。ななさんはすべてが期待以上でした。出会ってすぐは緊張の面持ちだったものの、ディープキスをきっかけにエロスイッチが入り、妖艶に僕を攻めてくれた。かと思いきや、受けに転じると再び照れモードになり、羞恥心もあらわに即濡れ＆絶頂。そして最後は騎乗位素股でともに乱れ……。あああ、思い出したらまた勃起が！

【ルックス】
断言します、きれいとかわいいが見事に融合した美人です。本来であれば、テレビ越しにしか拝めないレベルでしょう。

【スタイル】
これも断言します、スリムと美巨乳が融合した奇跡のスタイルです。本来であれば、グラビア雑誌内でしか拝めないレベルでしょう。

【テクニック】
緩急のある舌技、濡れまくりかつ揺れまくりの騎乗位素股、秒で射精に至らしめた乳首舐め手コキ。そのどれもが一生懸命で、気持ちよくて……。まったく、末恐ろしい新人ですよ！