鈴山　えな　（アンジェール）の風俗体験レポート

名前：鈴山えな
年齢：31歳
身長：165cm
スリーサイズ：B86（D）／W58／H87

ふっ、ふぇ……
はーっくしょい！！！

あ、ずびばぜん。ぼく、短小突撃隊の関東支部に所属してる、白米クンっていいます。出張で札幌にやってきて、仕事を終えてすすきのに繰り出したはいいものの、予想外の寒風と雨に震えがとまらなくって。

よーし、こうなったら……

雨風凌げる風俗エステに突撃だ～！！！


■体験データ
体験日：5月29日（水）21時
コース名：エステオイルコース60分
プレイ料金：16,000円（入会金無料、コース料金10,000円※風俗じゃぱんポッキリ！クーポン適用額、写真指名料金2,000円、オプション料金4,000円）
オプション：オールトップレス、ヒップタイム（各1,000円）、キス（2,000円）


「お外、寒かったでしょ？ 一緒にたくさん温まろうね♪」

そう言ってぼくを部屋に招き入れてくれたのは、『アンジェール』の人気キャスト、えなさん。廊下で対面した瞬間から、おっぱいをムギュッと押し付けて離れないので、ぼくの身体は股間を中心にみるみるアツくなっていった。

そんな彼女のおっぱいを、間もなく視覚でも堪能できることになる。

ドキドキドキ……。ぼくは、えなさんがお湯をまいてくれているシャワールームの扉を開けた。

「入るね～。んわっ！！」




うっひょおぉおお～！！！ おっぱいめっちゃエッチじゃんたまらんんんん！！！

「そ、そんなに見られたら恥ずかしいよ♡」

「しょうがないっしょ！ えなさんのおっぱい、乳房から乳輪から乳首から、めちゃめちゃきれいなんだもん！」

通常なら、施術の途中からじゃないとお披露目されないらしい生パイ。開幕から拝めるオールトップレスのオプションをつけたの、マジで大正解っしょ！！

そして始まった洗体。えなさんは、スカートが濡れないよう下半身を少し引く代わりに、上半身はぴったり密着してくれる。

「ああ、気持ちいい……。温かくてやわらかくて、もう最高だ」

「ふふふっ、温かくてやわらかいのは、おっぱいだけじゃないかもよ♡」

「へ？」

むちゅっ♡

はわっ、はわわわ～ん……♡ 反射的に“へ”の字に結んだぼくの唇が、えなさんに奪われちゃった！

慌てて唇をいい感じに変形させて、慣れた男を装う。キスがどんどんディープになって、舌と舌とが絡み合って……。

う～！！ 恋人気分に拍車が掛かるキスのオプションをつけたの、マジで大優勝っしょ！！

こんな調子で、シャワーの時点でぼくはすっかり幸せに。でも浮かれるのはまだ早い。このあと、濃厚施術が待ってるんだから！

まずはフットマッサージ。うつ伏せになったぼくの上に、えなさんがぺったんこと座って、太もも、ふくらはぎ、足首と、しっかりと揉みほぐしてくれる。

あﾞぁﾞ～～気ﾞ持ﾞちﾞいﾞいﾞﾞ～～……って、思わずおっさんみたいな声が出ちゃった。まあ、シャワーで温まった身体をこうも深部までアプローチしてもらっちゃ、仕方ないっしょ。

それに心地いいのは、彼女の手の感触だけじゃなくて……



……とまあ、少し上体を起こして振り返ってみれば、えなさんの下半身がいろいろ当たりまくっているのが目でも確認できるわけ！ でへへへげへ。

「もーっ、やっぱり見てるー♡」

あ、バレた。えなさんも、こちらを振り向いたから。

「白米クン。目、閉じて」

「そんなぁ。でもわかったよ」

「いい子♪」

むちゅちゅっ♡

あっっふっ、はふぁ～～ん……♡ またまた唇を奪われちゃったぁ♡ えなさんってば、不意打ちのキス、うますぎるっしょ♡

舌を絡めたり、口内をなぞったり、お互いを味わい合うえなさんとぼく。

「んっ……♡ ふふ♡ このままずーっとキスしていたいけど、施術の続き、しよっか」

うつ伏せに戻ったぼく。背中や肩で感じる、えなさんの手のぬくもり。さっきより熱くなってるのは気のせいかな。

なーんて考えてると。

「次は、四つん這いになってね♪」

ああっ、えなさん。なんてエッチな囁きなんだ。背後から耳元に息を吹きかけて、このイイ女め。ていやっ！

「ていやっ！」で四つん這いになったのはいいけど、この体勢めちゃめちゃめちゃめちゃ恥ずかしい……。

えなチャン、ねえお願い。ひと思いにやっちゃってちょうだい。こんな、アナルから尻毛から蟻の門渡りからすべて無防備に公開させられて、なんか汁までダラダラ垂らして、アタシもうお嫁にいけないわ……！！

と、バックで突かれる女の子の気持ちになって、ぼくが羞恥に悶えていたときだった。



オイルでコーティングされた指先が……
尻に！ タマに！ ちんぽにタッチイィィ！！！！

あ、ああいあっ、なんだって、そんな思わせぶりな触り方っ……！！ ぼく、恥ずかしいとこ弄ばれてる！ 恥ずかしいのに、どんどん興奮しちゃってる～！！！！

しかも、尻全体にふにゅんと当たるこの温かな物体は…………ど、どう考えても、えなさんの右パイならびに左パイ！ おまけにこの、どことなくコリッとした粒の感触、満場一致で左乳首と右乳首ということで間違いないっしょ！！

「白米クンかわいい♪ こんなにお尻ふりふりして」

「だってぇ……。えなさんの指もおっぱいもエロすぎるんだもん」

「ふふ♡ じゃあ、仰向けになろっか。もっと気持ちよくしてあげたいから」

「こ、これ以上……？」

四つん這い施術が快感すぎて、ベッドに突っ伏したままのぼく。えなさんのアシストで仰向けにしてもらい、目に飛び込んできたのは――





わひゅ、むふっほーーーーー！！！！！！

ドキドキ、バクバク、ギンギンギン……。

ぼくの胸元には、えなさんのおっぱいが。
ぼくの唇には、えなさんの唇が。

密着施術ってすごい。えなさんとの一体感による安心感と快感が、五臓六腑プラスちんぽにこれでもかーって沁みわたる。

彼女は絶妙な指遣いでぼくの全身を撫であげて、濃厚な舌遣いでぼくの口内を貪って……。まるで、恋人同士の激しいスキンシップみたいだ。

このままとろとろに溶け合って、身も心もひとつになってしまいそう。

「えなさんの身体、すごく火照ってる」

「うん。なんだか暑くなってきちゃった。だからね……」



「これ、脱いじゃおっかな」

そう言って、スカートに手をかけるえなさん。桃の皮をスルリと剥いていくかのように、お尻をどんどん露わにしていった。

「わあっ！ えなさん、お尻もめっちゃセクシひほふんっ！！」

お尻にすっかり見惚れていたら、お尻が空からぼくの顔へと降ってきた。おおおおおっ、これこそがオプションのヒップタイム。俗に言う顔面騎乗だ！ クンカクンカ、ヒッヒッフー！！

「ふふふ♡ 息苦しくなかった？」

「大丈夫れす、最高れす……♡」

「よかった♪」と微笑みながら、何かを手に取るえなさん。オイルとも違うその液体は……

ロ、ローションだ！！！

えなさんはぼくの鼠径部めがけてそっと倒れ込み、際どい箇所を意味深に攻め立てていく。

両手の動きや力加減を揃えてみたり、そうかと思えば変化をつけたり。左鼠径部と右鼠径部に彩り豊かな刺激を送り込まれるもんだから、ちんぽはどんどんムクムクムクムク……。



しかも景色はご覧の通り。タイトスカート越しのお尻もめちゃめちゃきれいだったけど、やっぱり生尻はすご…………あっ、ああ！！！

「えなさん、あああヤバっ……。そんなふうにシゴいたら……！」

ついに、えなさんの手がぼくのちんぽへ。なんだろう。確かにシコシコされてるんだけど、ただエロいだけじゃなくて、愛情深く包みこまれてるのが伝わってくる。このまま世界の中心で「ぼくも大好きだよ、えなさん！」って叫びたくなる……！！

オイル、ローション、ガマン汁、そしてもしかすると、えなさんの手汗。ぼくのちんぽ周辺は、いろんな液体でぬるぬるだ。

そして今、精液が加わる――

「……すごーい！ 白米クン、いっぱい出たよ♪」

「わ、マジで大量（笑）。えなさんが気持ちよくしてくれたおかげっしょ！」



お互いを称え合うぼくたち。そのやり取りがなんだかおかしくて、ふたりとも笑っちゃって……

しばらくして静寂が訪れたと思ったら。

むちゅ、ちゅっちゅ♡

幸せなキスの音が、いつまでも続いていましたとさ！

身体も心も唇も、常に濃厚密着状態。エロも癒しもイチャイチャ気分も、常に濃密フルスロットル。こんなにも幸せな時間を過ごせたのは、えなさん自身もめいっぱい楽しんでくれたからだろうな。
と、ここで耳寄り情報を告知させてくれ！ 実は6月はえなさんの誕生月。1カ月間バースデーイベントを開催するらしい！ 指名客限定で、いつにも増してセクシーな下着姿をお披露目してくれるとのことだ。ぜひとも指名で会いに行ってみてほしい。ぼくは行く！！

【ルックス】
間違いなくきれいなんだけど、童顔だから「かわいい！」っていうインパクトが先行するかも！

【スタイル】
ツンと上向きの美乳が目に焼き付いて離れない。施術中、そんな美乳が男の身体にくっ付いて離れない。

【テクニック】
手技もすごいし、いろいろ視覚効果もすごい！ ちなみにキス魔で舌技もすごい！ キスのオプション必須だね！