近江あいな - 福原人妻ナースちゃん（福原ソープ）

入室後、会話を続けながらベッドから立ち上がる嬢。嬢に促され下着１枚の姿へ。こちらも負けじと嬢の背中部にあるドレスのファスナーを降ろし、肩から脱がし始める。露わになる肌と黒を基調とした緑が映える豪華な下着が目に飛び込んでくる。下は安定のTバック。尻たぶの弾力を直接触って感じる。座った姿勢である私の膝の上にまたがってくる嬢。肌と肌とが触れあうことで感じられる嬢の温もり。嬢の胸元に頭を預け、優しく抱き寄せてもらう。安心を実感できるひと時。包み込まれて直接肌に伝わる体温が実に心地良い。

永遠にこの姿勢を。そんな意識のあり方に踏ん切りをつけ、ようやく嬢から体を離す。道中のコンビニで調達したドリンクで乾杯。嬢と二人で酌み交わす酒は、殊更うまい。何ら特別な話ではないものの、その言葉のキャッチボールが楽しくついつい話し込む。気心知れた関係性というにはおこがましいかも知れないが、ただ直接会ってもらえ笑顔を見せてくれる、何よりも嬉しく感じるものとなる。

嬢のアピールコメントにある「耳かき」を体験。秘密兵器となるイヤースコープを取り出しスマホとリンクさせる。柔らかな太ももに頭を預ける。ひんやりと、そして吸い付くような柔らかな弾力である嬢の内腿の感触がたまらない。あまりにも贅沢なひと時。耳かき需要が相応に存在する理由を理解できた気がした瞬間でもある。嬢が行う丁寧な耳かきは、日常から意識を切り離すには充分な時間であるのは言うまでもない。

次に肩から腰に掛けてのマッサージ。うつ伏せになり積み上げたタオルに顔を埋める。小柄な嬢であるにも関わらず、力強く的確にコリをほぐしてくれる。ガチガチに凝り固まった体をゆっくりと確実にほぐしていく嬢。口を閉じることすら忘れ、よだれを垂らすほどに脱力する自身の状況にふと気づく。興奮し性欲を滾らせ嬢を求める感情とはまるで異なる、穏やかな感情で過ごす嬢との時間もまた格別なものであると改めて気づかされる。

すっかり肩～腰にかけてのコリがほぐされたところで、登楼の目的へと移行するのであるが、以降の内容については実際に嬢にはいって体験いただく際の妨げになることを危惧しあえて割愛させていただく。