みずき（M'skiss（エムズキス））の風俗体験レポート

名前：みずき
年齢：22歳
身長：152cm
スリーサイズ：B83（C）／W56／H84

ああん、すっごぉい……！
ミルク、濃いのいっぱい出ちゃったね。
ふふ、一滴残さずぺろぺろしてあげなくちゃ♪

あ、失礼しました。僕、短小突撃隊のそこそこ古参メンバー、丹 翔太郎と申します。

普段は主に関東支部で活動しているんですが、このたび北海道エリアでの体験レポート解禁を受けて、「いざ執筆！」と鼻息荒く札幌にやってきました。

そして今しがた、出張記念にソフトクリームを買ったところなんですが……。うん！ 甘くて濃くて、まさしく背徳の味。最高です。

それはまるで、僕がこれから体験するひとときを予感させるかのよう。『M'skiss』での、実に濃厚なプレイを――


■体験データ
体験日：4月12日（金）12時
コース名：集中恥療コース70分
プレイ料金：19,500円（入会金1,000円、コース料金17,500円※12時～14時、写真指名料金1,000円、コース特典につき2,000円分のオプション無料）
オプション：電マ2,000円→無料


「ふんふふ～ん♪」

スタッフさんの案内のもとプレイルームに通され、そのままひとりシャワールームに直行したぼく。読者各位の中には、「え？ 女の子はどこに？」と疑問に思っている方もいることだろう。

ふふふ、心配ご無用。僕はあと少しで、指名したみずきちゃんと素晴らしい対面を果たす予定なのだ。

ほら、こんなふうに！



ついさっきまで誰もいなかったはずのベッドに、みずきちゃんが静かに横たわっている。薄桃色の衣装からスラリと伸びる、まっすぐな美脚がとても素敵だ。

気持ちよさそうに寝息を立てるみずきちゃんのほうへ、気持ちよくなりたくて仕方ない愚息を勃てながら近づいていく僕。おおっ、よく見ると彼女、アイマスクと手錠をつけているじゃないか。なんと無防備でけしからん姿なのだッ！

そう、僕が今回オーダーした「集中恥療コース」とは、ナース服＋アイマスク＋手錠の女の子に夜這いができちゃうというドキドキのコンセプト。今年4月のリニューアルに際し、満を持して新設されたメニューらしい。

では、思いっきり夜這わせていただこう！



そーれっ、ぺろーん！！

ナース服の裾をめくると、かわいい内ももに挟まれたかわいいパンツがこんにちは。すぐさまアソコに飛びつきそうになったけど、ここはあえて周辺から攻めようと思う。

まずは太ももの付け根に、指をすーっと這わせてみた。何往復も撫でるうち、少しずつピクピクと震えが強くなっていく。ああごめんごめん、みずきちゃん、ここくすぐったいよね。もっと別のところを触ってあげないと。

ということで、次に目指すは大陰唇。優しくさすさす、さすさす、くぱぁ、さすさす……おーっと、手が滑ったぁ！

……ヌチョッ♡

おっ、アソコにタッチというハプニングが生じたが、なんだか結果オーライみたいだ。

「みずきちゃん、感じてるの？」

「…………っ」

「寝たふりしようとしても無駄だよ。ほら……」



「んっ……♡」

よっしゃー喘いだ！ かわいく喘いだ！ これは彼女にとっては小さな一声だが、この僕にとっては大きな飛躍だ。みずきちゃんが、夜這いされて気持ちよくなっちゃうようなスケベ娘だとわかったのだから！

そうとくれば、電マに加えて舌と指でもアソコを愛撫。機械音に、水音に、恥ずかしそうに漏れ出る嬌声。みずきちゃん、聞こえますか？ 僕から貴女へのチン根曲です。

次第に、みずきちゃんの鼓動が早く、呼吸が荒くなってきた。彼女は自分から言えなそうだけど、もしかして……

「みずきちゃん、イキそうなの？」

小さく、だけど確かに、こくんと頷く彼女。
次の瞬間。

「……やっ、ああんっ♡」

華奢な身体をのけぞらせて、果ててしまったみずきちゃん。彼女の身体から力が抜けるのを見届けてから、ぼくはゆっくりと抱き起こし、アイマスクに手をかける。

「みずきちゃん、アイマスク外すけど、まぶしかったらごめんね……って、おわぁ！！」



残念ながらお顔は載せられないのだけど、断言しよう。まぶしいのは、彼女自身でした。

ボディのほうは均整の取れた小柄スリム、そしてルックスは端整でキレカワな小顔。なんだろう、庇護欲が芽生えた一方で、また攻めたいっていう思いとともにちんこが頭をもたげてきたぞ！

「みずきちゃん、後ろから攻めてもいい？」

「うん、いいよ……♡」



この写真、なんだか電マがガマン汁出してるみたいに見えるかもしれないけど、これはゴムの精液だまりなのであしからず。

「はあっ、あん、イッちゃう……」

みずきちゃんは視覚を得てなおアソコの感度がいいようで、またもかわいいイキ声を聴かせてくれた。

「みずきちゃん、いっぱい感じてくれてる姿、すごくかわいかったよ」

「でも、私ばっかり気持ちよくなっちゃった。そろそろお兄さんのこと攻めたいです」

「おっけー。手錠外すね」

「……ねえお兄さん、キスさせて」

返事の代わりに、みずきちゃんを抱き寄せて唇を重ねると、彼女のほうから舌を絡めてきてくれた。さっきまでの恥じらいっぷりとは打って変わって、情熱的なディープキス。ああもう、離れるのが惜しくなってくる。

でも、唇同士が離れたら離れたで、今度は僕の乳首を舌で愛撫してもらえた。もう片方の乳首は、指先でツンツンこねこね。んんんっ、気持ちよすぎる！

「じゃあ、こっちもいいですか？」

へ……こっち？
こーっちん こーっちん こっちん こっ
ちんこ！？

そう、気づけばみずきちゃんはちんこを咥え、僕を見つめて微笑んでいた。

ふりゅっ、ちろれろぺろちゅぱっ♡

……くっ、ああ！！
こ、ここでひとつ言わせてほしい。

看護師の“看”という字は、手と目から成る。つまり看護とは本来、手と目で護る行為を指すのだ。

でも、僕は声を大に……いや、声と股間を大にして叫びたい。

みずきナースの看護は、まさしく“口”によって行われると！！



あああああ何これぇ、やばいぃ！！ ちんこ変になっちゃうぅぅ！！！

カリには、やわらかな唇の裏側が。サオまわりには、縦横無尽に駆ける舌先が。すごい、すごすぎる！ 僕、こんなの初めてぇ！！

未知なる快感を送り込まれ、これ以上ないくらい高まってきたMyちんこ。そこをお口全体でねっとり吸われたものだから、もう我慢なんてできなかった。

「あああっ、みずきちゃん！ イクよ……！！」

宣言するや、口内にドピュッと放出。だめだ、とまりそうにない。ずっとみずきちゃんのお口の中にいたい。僕、ここに住む。

そうは言っても、無慈悲にも終わりの時間は近づいてくる。ちんこを抜き取って、と。ああ寂しい。

「たくさん気持ちよくなってくれてよかった♪ シャワー、一緒に行きましょうね」

そうだ！
このコース、始まりのシャワーはひとりでも、終わりはふたり。寂しさが少しだけ紛れてきた。



みずきナース、シャワー浴の介助お願いしまーす！ ムフフッ♡

白衣の天使であるナースに夜這いをかけるというシチュエーションがまずそそる！ しかも、みずきちゃんみたいにきれいでかわいくてスタイルもいい女の子が相手なら、なおのこと興奮してしまうわけで。ちなみに夜這いの性質上、前半は会話らしい会話があまりなかったものの、彼女といざトークを始めると、その愛嬌のよさと優れた気遣いに舌を巻くぞ。恋人気分のイチャイチャがメインだという「通常診療コース」で入っても、絶対に楽しいはず！

【ルックス】
小顔できれいでかわいくて……。洗練された美貌とは、みずきちゃんのことを言うんだと思う。

【スタイル】
小柄で華奢でかわいくて……。どこまでも整ったスタイルに、美意識の高さを感じた。

【テクニック】
小さく短い僕のちんこだが……。彼女のフェラのおかげで、人生最大チンいや最大値を記録した気がする。テクニカルかつオリジナリティあふれる御業、マジで特許取ったほうがいい！