さえ（もしも素敵な妻が指輪をはずしたら・・・(ステラグループ)）の風俗体験レポート

名前：さえ
年齢：37歳
身長：152cm
スリーサイズ： B85（D）／W57／H83

みなさま、初めまして。私、短小突撃隊のきゅうりのヘタと申します。趣味は映画鑑賞、特技は暗算、所持資格は普通免許と英検3級と、取り立てて特徴のない38歳です。ただ昨年、会社の付き合いで行ったSMクラブで女王様に突かれ、アナルが覚醒。翌週に会社を辞め、短小突撃隊へ入隊し、遅咲きながらアナルを極める道を歩み始めました。今後ともよろしくお願いいたします。

そんな私が今回お邪魔させていただくのは『もしも素敵な妻が指輪をはずしたら・・・』。AFはないのですが、アナル舐めが無料という素敵な店舗型ヘルスです。そして肝心のお相手は、私と年齢が近く、お尻がチャームポイントというさえさんを選ばせていただきました。

それでは、そろそろ予約時間の10分前となりますので、店舗の中に入りたいと思います。

■体験データ
体験日：8月30日（木）15時
コース名：60分
プレイ料金：16,500円（コース料金17,000円、指名料2,000円、じゃぱん割新規で2,500円割引）
オプション：アナル舐め（0円）



受付で渡されたのは1枚のアンケート。こちらに希望のプレイ内容を書くそうです。私がこだわった点は2つ。女性のアナルがはっきり見えるように、部屋の明るさは「明るい」。あとは言うまでもありませんが、特に受けたいプレイは「アナル舐め」。こちらには念のため5重丸くらいしておきます。

時間になるとスタッフの方に案内され女性の待つ部屋の前へ。ゆっくりとドアが開き、訪れる緊張の一瞬。

さえ「はじめまして、さえです」

これはうれしい誤算。お尻がチャームポイントというだけで選んだのですが、なんとも優しそうな雰囲気をまとった美女が目の前に立っているのです。

部屋へ入り、ベッドに腰かけると、彼女は柔らかな笑顔を浮かべながら身を寄せてきます。そして、キス。最初は舌の先端が触れ合う程度でしたが、次第に舌の腹が絡み合うほど濃厚に。すると彼女が私の服を脱がせ始めたので、私も彼女のワンピースのファスナーを下ろしました。



年齢を感じさせないキメの整った肌、美しい曲線を描くスレンダーな身体。本当に美しいです。私は思わず生唾を飲み込みました。



ぬ、ぬ、ぬわあああああんちゅういいケツをしているんだ！ ああ、この美尻を叩きながらアナルを、見たい！ 突きたい！！ 舐め回したい！！！

ゴホンゴホン、ただいま発言の一部にお見苦しい点がありましたことを深くお詫び申し上げます。突くのは完全にアウト。舐め回すのも彼女に確認を取ったところ「軽く舐める程度なら……」とのことでありました。ただ、見るに関しては「プレイ中であればOK♡」だそうです。

何はともあれ2人は一糸まとわぬ姿となりシャワーへ。密着しながら洗い合うことで、ムードが高まります。そして最高潮に達した段階でベッドへ。すると余計な言葉を交わさずとも2人は自然と身体を絡め合うのでした。

キスを交わし身体を弄り合っていると、次第に彼女の息遣いが荒くなってきました。

さえ「はあ、はあ……。ああん、背中とお尻触られるの好き♡」

ぬ、ぬ、ぬわにいいいいい、お尻だと今おっしゃいましたか！ テンションの上がった私は、彼女の上に覆いかぶさり全身リップを開始します。乳首をコロコロと優しく転がしたあと、お腹をツーっとゆっくり通過し、秘部の麓に到着。ただ、このまま舐めはしません。

きゅうりのヘタ「さえさん、四つん這いになってください」

そう、彼女の美尻を、そしてアナルを拝みながら舐めるのです。





こりゃあああああ、たまんねえぜー！ 柔肉を揉みしだき、顔を埋め、秘部を一心不乱に舐め回す私。すると彼女の喘ぎ声が一段と大きくなります。

さえ「あああん！ あああん！ 気持ちいい！」

たまにアナルもペロリ。すると彼女は生まれたての子鹿のように身体を震わせ、必至に四つん這いの体勢を維持しようとするのです。その姿が愛らしくて、私はさらに舌のスピードを高めて秘部を責め立てます。

さえ「はああん！ もうダメ、イッちゃうー！」

絶頂を迎えた彼女はベッドにペタンと突っ伏すと、しばらくの間、秘部とアナルをいやらしくヒクつかせていました。

さえ「さえ、イキにくいんだけどイッちゃった……」
きゅうりのヘタ「気持ちよかったですか？」
さえ「すごく気持ちよかった。四つん這いハマっちゃうかも♡」

とのことなので読者の皆様、彼女を気持ちよくさせてあげたいと思ったならば、四つん這いの体勢からのクンニを試してみてもいいかもしれませんね。あくまでもご参考までに。

さて、お次はとろとろになった彼女の秘部と同様に、私の男根と、そしてアナルをとろとろにしてもらう番です。

きゅうりのヘタ「攻めてもらっていい？」
さえ「さえがいっぱい気持ちよくしてあげる♡」

そう言うとおもむろに身体を密着させて私の乳輪や乳首を愛撫する彼女。心地よい快感が全身を駆け巡ります。

きゅうりのヘタ「ああ……気持ちいい……」

私の喘ぎ声を聴いた彼女はうれしそうな笑顔を浮かべ、唾液をたっぷりまとった舌をペロリ。すると右手を男根へと伸ばし艶めかしく弄り始めました。

さえ「おちんちん様、すごく硬―い♡」
きゅうりのヘタ「そろそろアレ、お願いしていいかな？」
さえ「ふふふ。じゃあ足を開いて腰を持ち上げて」

ちんぐり返しキターーーーー！！！ アナルを責められている時も相手の表情をまじまじと見ることができるという、私がこの世で一番好きな体位なのです！ おっ、開いた足の間から覗く彼女の顔がゆっくり、ゆっくり、私のアナルに近づいてきて……。

きゅうりのヘタ「ふあっ！」

舌が当たった瞬間はどうしても力が入って肛門を締めてしまいますが、アナル舐めの醍醐味は全身の力が抜けてきたときに突如訪れるのです。

きゅうりのヘタ「ふわあああああっ！」

射精時に似た突き抜けるような快感が全身にほとばしります。しかも、射精の快感は一瞬ですが、アナルは永遠なのです！！！
それにしても彼女、舌先を生き物のように動かしてシワやナカを刺激したり、舌の腹で全体をダイナミックに舐めたり、アナル舐めのテクニックがハンパない！！！

きゅうりのヘタ「わあああああっ、イクーーーッ！」

ふぅ、見事にドライオーガズムを達成。彼女に報告すると精子が出ていないことに驚きの様子。それはそうでしょう。舌だけでもイケてしまうほど開発が進んだ人間は、そうそういませんからね。

多少時間が残っているものの私は十分満足。彼女をシャワーへと誘おうとして様子を伺うと、どうしたことか彼女はなんだか物足りない表情を浮かべています。

きゅうりのヘタ「どうしました？」
さえ「素股しない？ 一緒に気持ちよくなろうよ♡」

彼女のほうから快楽を求めてくるとは……これはエロい。私の男根もまだカチカチ状態を保っているので、ここはお言葉に甘えてもうひとイキしようと思います。



騎乗位素股は彼女の得意技とのことで、ものすごく滑らかなグラインドを披露。まるで愛液たっぷりの秘部に挿入したときのような快感が男根を襲います。

さえ「ああん！ 気持ちいい！ ねえ、お尻触って！」
きゅうりのヘタ「もっちもちでサイコー！ ああっ、イクッ！」

ふぅ、無事にウェットオーガズムも達成。私の初陣は1度で2度おいしい最高の体験をさせていただきました。それにしても彼女、言わずともお掃除フェラまで丁寧にしてくれて、本当にすばらしいの一言。機会がありましたら、また私のアナルを舐めてほしいものです。

イチャイチャしつつも、プレイは濃厚そのもの。不倫気分を味わいたい方にはうってつけの奥様だと思います。

【ルックス】
本当に美人。今もおモテになると思いますが、学生の頃はたくさん告白されたでしょうね。

【スタイル】
年齢を感じさせない肌質とプロポーション。抱いたときのしっとりすべすべな感触が忘れられない。

【バスト】
本人はあまり大きくないと言っていましたが、揉んだ際、手に柔らかな感触がしっかりと残りました。

【ヒップ】
まんまるで、もちもちしていて、すべすべで、すべてがたまらん！ ああ、もう一度顔を埋めたい！！！

【テクニック】
通いたくなるほどアナル舐めがサイコー！！！ 騎乗位素股のグラインドも滑らかでステキです。