目黒ななせ（錦糸町 快楽M性感倶楽部～前立腺マッサージ専門～）の風俗体験レポート

名前：目黒ななせ
年齢：25歳
身長：168cm
スリーサイズ：B 89（D）／W59／H88

初来店…ども…
俺みたいな18でアナル童貞を捨てる変態野郎、ほかに、いますかっていねーか、はは

……なんて、冗談めかした言い方なのはワケがあって。
そうでもして心を落ち着けないと、緊張のあまり今にも爆発しちゃいそうなんだよ……！


お人形みたいなかわいい顔
モデル級のスタイル
絹のような艶髪

外見だけで心臓バクバクさせてくれちゃうこの女性に
俺はこれから、アナル童貞を捧げるのだから……！


■体験データ
体験日：12月1日（金）15時
コース名：VIPコース100分
プレイ料金：29,700円（入会金1,100円、指名料金2,200円、コース料金26,400円 ※錦糸町ホテル限定価格）
オプション：なし


というわけで、こんにちは！
小さく見えても機能は同じ、中折れなしの名隊員、チンコならいつもひとつ、チビカワコカンです！

今回のお相手、目黒ななせさんは、本指名数などの各種ランキングで堂々トップに君臨中の人気者。それは彼女の整った容姿からも想像にかたくないことだけど、俺は早速その内面にも惹かれていて……。

「チビカワくんって、乳首は感じますか？」
「えっ、あ、はい」

「そうなんですね♪ お尻は初めて？」
「あ、はい」

「教えてくれてありがとう！ お尻のプレイでやってみたいことや、反対にしてほしくないことはあるかな？」
「んー、経験ないのでわかんないです……」

「わかった♡ じゃあいろいろ試してみるから、嫌だなってときは必ずすぐに教えてね。チビカワくんが嫌がることは絶対したくないもん」
「安心した。ななせさんって優しいんだね」

彼女の明るい口調とスマイルのおかげで、いつの間にか緊張が和らいでいた。

さて、カウンセリングシートへの記入を終えたあとは、促されるまま服を脱いでいき……

「ふふっ、パンツはまだ脱がなくて大丈夫だよ♪」

やっぱ、ななせさんは優しいぜ！ 俺が風邪を引かないように気遣ってくれてるんだろうな。

そんな彼女の指が、俺の太ももにそっと触れる。

「ふ、ふぉおおん……♡」

爪の先だけで軽く撫でるような、いわばフェザータッチだ。ああ、触れ方も優しいんだなーって感激すら覚え……いや、確かに刺激自体は優しいんだけど、これヤバいぞ！

腰と背中に腕や首筋……フェザータッチされたところすべてが、もれなくマジで気持ちいい！！

「な、ななせさん、これって……」
「性感帯チェックなんだけど、全身すっごく気持ちよさそうだね♪ じゃあこっちはどうかな？」

どうかなも何も、乳首をさわさわいじられてうなじをお口でそんなふうにされたらっ……あ……♡

……もう～！ ななせさん優しいうえに超やらしい！！！

気づけばストライプ柄のトランクスは、表面にまで恥ずかしい液体がじんわりと。



「あ、すっごいガマン汁出てる！ チビカワくん、ごめんね……」

「いやいや、ななせさんが謝ることじゃないんだよ」

「こんなに感じてくれるなら、最初からパンツ脱がせてあげたらよかったね♪」

それを聴いた瞬間、追いカウパー。
俺、こんなにMだったっけ……？

その後、俺はシャワールームでひとり座って、ななせさんを待っていた。
右手にローション、左手にパンストを持たされて。

「チビカワくん、お待たせ！ それもらうね♪」



ローションをパンストにたっぷり染み込ませていくななせさん。

「おちんちんもお待たせ♡」

ああっ、んはぁ、亀頭にローション垂らされてるだけなのに、すっごく気持ちいい♡

カリ首の裏までローションをねっとり塗りたくると、ななせさんは亀頭目掛けてパンストを押し当てた。

「んっふぉおおお！ らめえぇ！ そんなに擦ったら変になっちゃううぅぅ！！！」

遺言書に記してもいい。
ななせさんのローションパンスト亀頭攻めは、この世のものとは思えない快楽である。

シャワールームには、俺の情けない喘ぎ声がいつまでも響いていた。

「――そう、ゆっくり仰向けになってね」

チビカワくんをベッドに横たえて、おちんちんに胸を押し当ててみる。お風呂場でたくさん寸止めしちゃったせいか、すごく敏感にピクピク反応してくれています。

ななせはこう見えて、初めての男性とお会いするときは割りと緊張するほうなんです……。だけど、お相手のほうがもっと緊張してると思う。特に、お尻の経験がない方がこのお店に連絡するときは、すごく勇気を振り絞ってくれてるんじゃないかな。

だったら、ななせはその人が一番気持ちいいと思える感覚を与えてあげたい。
普段のセックスやオナニーでは味わえない快感を、ななせとの出会いで知ってもらいたい。

アナル童貞のチビカワくん。
乳首をいじってたら「あんあん」喘いじゃって、本当にかわいい。おちんちんも元気いっぱいだね。よしっ♪



「じゃあ、お尻も準備していこっか♡」

一瞬、彼がハッとした表情を見せました。

「安心して。優しくほぐしてあげるから」

まずは穴の周辺にワセリンをぬりぬり。ゆっくり丁寧になぞって、じっくり時間をかけて慣らして……。

あ、すごく気持ちよさそう！
よかった。初体験の不安が、全部ワクワクに変わったみたいです。

そこで、とっておきの乳首攻めをプレゼント。

「ああん、ななせさんっ。俺、乳首こんなに感じるの初めてだよぉ……」

「ちゃんと言葉にできて偉いね。でも、まだ言えてないことがあるんじゃない？」

一気に顔を赤らめる彼。ふふふ、恥ずかしがっちゃって♡

「チビカワくーん。これ、おちんちん一緒にシゴいてあげたらもっと気持ちいいよー♪」

そうそうチビカワくん、そのすがるような顔がたまんない♡

「はあっ、お願いします、ななせさん、俺のチンコ触ってくださ……」
「まだだよ♡」

ふふ、ごめんね。まだ触ってあげない。
もっと焦らして、今までにないくらい感度を高めようね。

お尻の穴に手を伸ばす。チビカワくんはとうとうその瞬間が来たと思ったのか、ちょっとだけ緊張してしまって……。



「お尻、いきなり挿れたりしないから大丈夫だよ。乳首好きなんでしょ？ ほら、今は快感を得ることだけに集中して」

乳首舐めに悶絶しちゃうチビカワくん。男の子なのに、乳首ぷっくり大きくしちゃって恥ずかしいね♡ おちんちんも負けないくらい勃起してるよ。ななせの言うこと聞いて、ちゃんと快感に浸れてる証拠だね。

「んんっ、はあぁん……」
「わあ、喘ぎながらガマン汁垂らして。チビカワくん、かわいい♪」

「はずかし……あっ、ああっ！」
「大丈夫かな？ お尻、第一関節まで挿入ったよ」

「う、ああ、すごい……これやばっ……」
「お尻気持ちいいの？ 乳首も感じなきゃだめでしょ」

「はいっ！ ああん……！ 乳首もお尻も気持ちいいですぅ！！」
「あーあ。チビカワくんが変態だから、もうこんなに挿入っちゃった♡」

ねえ、どう？ 前立腺も気持ちよさそうだよ。たっぷりマッサージして、どんどん開発していこうね♪

あ、おちんちんがそろそろ限界かも。
ふふっ、じゃあ、触ってあげようかな♡

――厳かに執り行われた、アナル童貞の卒業式。

ぜ、前立腺ってこんなに気持ちいいものなの？ くうっ、あああんっ……女の子みたいな声が出ちゃって我ながら情けないぜ。そういやハワイで親父に教わったけど、前立腺での絶頂を“メスイキ”って呼ぶらしいじゃん。ああ、由来の謎が解けていく……！

こんな調子で、すっかりアナルに気を取られていた俺。
だから突然チンコに走った甘い刺激を、完全に無防備な状態で感じてしまった。

「よかったねーチビカワくん。やっとおちんちん触ってもらえたじゃん♪」
「はいぃ、うれしいです！ あり得ないくらいギンギンになっちゃいましたぁ！！」

「カリもこうして……。ふふっ、サオもシゴいちゃお♡」
「あああうううっ、ななせさんの指チンコでお尻かき混ぜられながら、手コキでいっぱいシゴいてもらって、気持ちよすぎますううぅ！！！」

ああ、変だ俺……。感じまくってもう何も考えられないのに、不思議と言葉が出てきてしまう。それも、凄まじく恥ずかしいものばかり。

「だめだ、ななせさん……出ちゃいそうです」
「そうなんだー。でも、こっちなら出ないよね？」

手コキを亀頭攻めに変えた……だと!?
ななせさん、射精の決定打を与えずに、焦らそうとしているのか……！

そんな痴女っぷりにもドキドキしてしまった俺は、もう立派なM男なんだと思う。

亀頭攻めの快楽に酔いしれていると、シコシコが再開される。そしてまたもや射精感が込み上げてきて、それを包み隠さず申告するも……。

「やばいの？ 乳首だったら大丈夫だよね？」

カリカリカリカリ……と、乳首を掻かれ。これがまた気持ちいいのなんの。
完全に俺、ななせさんに乳首開発されちゃったよ。

「このままいっぱい気持ちいいの味わいなね♡」

ななせさんの言葉に従い、すべてを委ねる。
性感帯の気持ちよさと精神的な心地よさが、俺を瞬く間に支配した。

もうね、ななせさん。包容力が半端ねえのよ。
……なんて思っていましたら。

「ねえ、なに油断してるの？」

はいいぃ、ごめんなさい！

そこからまたまた手コキと寸止めwithアナル攻め。快楽地獄という名のご褒美が、何度か繰り返された頃。

「チビカワくん、お尻に挿れたままイクの？」

声にならない声を出し、強く頷く。
とうとう頂戴できた射精のお許しに、俺はかつてないほどの熱量で応えた。

「ななせさん、過去一の勢いで出しちゃったよ。あまりにも気持ちいいんだもん」
「すごかったねー♪ じゃあ、違うのも出してみる？」



なんと、男の潮吹きチャレンジ開幕！

「無理だなっていうときは私の腕をつかんでね」

そう言って、ななせさんはチンコの根元を圧迫しながら亀頭をいじくり……

あれ？ 意外とくすぐったくない。むしろ気持ちいい！

「え、だめだめだめ、なんかくる……ああああ漏れちゃう！」

プシュアァァァ！！！！

あ、あ……これが、潮……！
話には聞いていたけど、なんという気持ちよさなんだ！！

精も潮も尽き果てた俺を、ななせさんがシャワーに導いて、優しく身体を洗ってくれた。

「チビカワくん、亀頭やりすぎちゃったかな？ お尻も大丈夫？」

「ななせさん、ずっと俺のこと気遣いながら攻めてくれたでしょ。おかげで全然痛いとか無理とかはなくて、ただただ気持ちよかった。とにかく最高だった！」

ななせさんによると、きょうのこの快感を一度知った男は、必ずまた味わいたくなるらしい。

「だからムラムラしたときは、絶対ななせに会いに来てね♡」

もちろんさ！
今度はアレをしようって約束もしたもんね。

アレとは……
ネクスト コカンズ ヒーント！

“メスイキ♡”

最初にこれだけは断言させてほしい。素晴らしかった！
言葉攻めだったり寸止めだったりはそりゃ小悪魔チックだったけど、思い返せば俺の心身に対する気遣いが相当行き届いていた。初めてのアナルも潮吹きもここまで不安なく任せられたのは、相手がななせさんだったからこそだと思う。
優しさが根ざした彼女の中にあるのは、きっと究極のご奉仕精神だね。なかなかの名推理じゃない？

【ルックス】
清楚系の美人で、かわいさもすごい。本文冒頭にも書いたように、お人形みたい！

【スタイル】
スレンダーで背が高くて手脚が長くてスタイル抜群！ モデルかと思った。マジで。あと美乳も推せる！

【テクニック】
一挙手一投足が神がかり。しかも俺が今回体験したもの以外にもレパートリーが豊富にあるわけで……。質、量ともに文句なしのテクニシャンといえよう。ちなみにアナル攻めをされてるときの体位はめっちゃドスケベだった。ぜひ自分の身体で確かめてみてくれ！