飛鳥ひより（錦糸町 快楽M性感倶楽部～前立腺マッサージ専門～）の風俗体験レポート

名前：飛鳥ひより
年齢：22歳
身長：155cm
スリーサイズ： B80（C）／W58／H81

イヤッホーイッ！ 歳は30、隊員歴は5年、得意技は高速クンニ、短小突撃隊隊員の玉竹デカ史です。みなさま、おひさしブリーフであります！

と、元気に挨拶してみましたが自分、震えが止まりません。というのも短小突撃隊の一員としてさまざまな風俗店に突撃を続けている以上、いつかはこの日が来るとは思ってましたが、ついに来たのです。アナル童貞を捧げる日が！
そう今回、私が突撃するのは『錦糸町 快楽M性感倶楽部～前立腺マッサージ専門～』。どう足掻いても指くらいはブチ込まれるでしょう……ううっ、自分、怖いのであります！ 抵抗しかないのであります！ アナル壊れたら絶対に労災申請するのであります！

ということで、いつにも増して女性選びを慎重に行った結果、飛鳥ひよりちゃんを指名することに。写真からは穏やかな雰囲気が感じ取れるうえ、日記からはすごく真面目な性格だと読み取れました。ひよりちゃんならきっと優し～く優し～く開発してくれるでしょう！ でも、悲しい結末に終わったら、自分、今後の人生においてウォシュレット以外にアナルを捧げることはしません！

■体験データ
体験日：11月27日（月）19時
コース名：80分
プレイ料金：27,500円（コース料金18,700円、入会金1,100円、指名料2,200円）
オプション：聖水（2,200円）、VIP（3,300円）

ホテルに入室すると、まだ何もしていないのに、というかひよりちゃんが来てさえもいないのに、アナルがムズムズしてきました（笑）。いつもとは違う緊張感を感じるのであります！

「コンコン」。どうやら来たようです。括約筋に力を入れながらそっとドアを開くと、大きなバッグを抱えたひよりちゃんとご対面。イヤッホーイッ！ 柔らかな笑顔を浮かべながら「はじめまして～」と、これまた柔らかな口調で話すひよりちゃんに、一瞬で心を和まされた自分。こわばっていた表情と括約筋が緩んでいくのがわかりました（笑）。



ひより「今日どんなプレイをしたいか聞いてもいいですか？」。

自分の隣に腰掛けると、早速アンケートのようなものをバッグから取り出し、カウンセリングを始めるひよりちゃん。1つひとつの項目を読み上げながら進めてくれます。

ひより「じゃあ、まずはひよりに呼ばれたい名前を教えてください」
デカ史「はい。デカ史と呼んでほしいのであります！」
ひより「デカ史くんはアナル開発したことは？」
デカ史「ないです。ただウォシュレットは好きです！」
ひより「ふふ。デカ史くんっておもしろい♪」

今、この空間にものすごくまったりとした空気が流れております。ひよりちゃんと話していると、心がポカポカしてきて、なんだか一種の催眠状態に落ちた気分。この子にならアナル童貞を捧げても……いやいやいや、やっぱり怖い。なので、アナル開発に関しては「とりあえず挑戦はしてみる」という感じで進めてもらうことに。そのほかは、ほとんどお任せにしました！
ただ、ひよりちゃんが予想以上の美女だったので、2点ほどオプションを追加。1つは「この子の裸が見たい」という単純な思いからVIP（オールヌード）を。もう1つは「この子の尿が飲みたい」という変態的な思いから聖水をお願いしたのであります！

ひより「以上だけど、デカ史くん何かわからないことありました？」
デカ史「すごく丁寧に進めていただいたので、1つもありません！」
ひより「よかったー♪ じゃあ、一緒にシャワー行きましょー」

洗体時、乳首をテロテロしたり、亀頭をスリスリしたりと、感度チェックも欠かさないひよりちゃん。シャワーを終え、ベッドにやってきた今も、まんまと自分のちんこはフル勃起状態です（笑）。
ちなみに腸内洗浄されていない方はシャワーのタイミングで行うみたいです。しかし、自分は家で洗浄してきたのでパス。隊員の仲間にアドバイスをもらっていたため、事前にネットで浣腸器を購入していたのであります！ かなりの恐怖心を覚えましたが、人にやってもらうよりマシだと思ったので、勇気を振り絞ってブチ込んだのであります！

ひより「おちんちん元気になっちゃってるね♡」

そう言うとひよりちゃんは首、鎖骨、乳首と上から順に全身リップを開始。それと同時にソフトな手つきで身体のあちこちをまさぐってきました。舌と手を動かしながらチラッ、チラッと、ひよりちゃんは自分の表情を頻繁にチェックしてきます。

ひより「デカ史くん、乳首好きでしょ？」
デカ史「は、はい。大好きであります！ ああっ……あああっ！」
ひより「やっぱりなあ。たくさん舐めちゃお♪」

ひよりちゃんは両乳首が唾液でテカテカになるまで丁寧に舐め回してくれたあと、今度は鼠径部をペロペロしながらちんこをシコシコ。イヤッホーイッ！ も、もう油断したら先っぽからビュッと出てしまいそうであります！



ひより「じゃあ、そろそろ試してみましょう！」

はっ！ わ、忘れていた。頭の中ではすっかり「ひよりちゃんはどうやって射精させてくれるんだろうなあ」なんて考えてました。そうだ、今日はアナル童貞喪失の日だったー！



ひより「まずは肛門周りをほぐしていきますね♪」
デカ史「ほぉわっ、ほぉわっ！ ひよりちゃん、くすぐったいー！」
ひより「デカ史くん、力入っちゃってるよ。ゆっくり深呼吸して！」

スーハー、スーハー。おやおや、力が抜けてくるに連れて、くすぐったい感覚から心地よい快感に。ひよりちゃんもそれを感じ取ったのか、第1関節まで指を入れて肛門の内側をほぐし始めます。そして、第2関節が入り、第3関節も入り……んっ？ 第3関節なんてないですよね？

ひより「いま全部入ったよ。痛くない？」
デカ史「はい。なんかふわふわした不思議な感覚なのであります！」
ひより「いい感じだね。じゃあ前立腺刺激していくね」

ちょっ！ あっ、あああっ！ あっはあーーーん！
身体の中心から発生した突き抜けるような快感が全身へものすごい速さで広がっていきます！ これがかの有名なドライオーガズム！ こんな気持ちいいことを30年間してこなかった自分は馬鹿なのであります！

ひより「すごいね！ 初めてで気持ちよくなれる人って少ないよ」
デカ史「あっはあーーーん！ ぎもぢいぃよぉーーー！」
ひより「せっかくだから、エネマグラも試してみようか？」



ヴゥーーーーーーーン！
デカ史「あああっ！ らめぇー！ そこ、そこぎもぢいーーー！」
ひより「デカ史くん、女の子みたいでかわいい♡」

ああ、もう何度イッたのかわからない。そもそもイッているのかもわからない。ずっと、とんでもなく気持ちいい電気を身体に流され続けているような感覚なのであります！ あああっ！ こ、このまま自分は意識を失って……2階級特進……であり……ます。

ひより「デカ史くん、大丈夫？」
デカ史「はあ、はあ。じ、自分どうなったんですか？」
ひより「メスイキしてたよ。気持ちよかった？」
デカ史「はい、すごく。アナル最高であります！」

無事にアナル処女喪失を達成したうえ、知らぬ間にメスイキまで体験してしまった自分。ウォシュレット好きということもあって、もともとアナルに非凡な才能があったようです。
そうと分かれば、一刻も早く体力を回復させて、ひよりちゃんに別パターンのアナル責めを披露してもらいたいと思います！

ベッドに腰掛けて身体を休めていると、ひよりちゃんが厚手のタオルをベッドにセッティング。そして、ニコッと微笑みかけてきます。

ひより「デカ史くん、今ならおしっこ出そう。していい？」
デカ史「まだ呼吸が乱れてて……。いや、やっぱりお願いします！」

最初は身体が疲れてるので、もう少し休憩していたいと思った自分。しかし、ちんこはギンギン状態で天に向かってまっすぐに伸びているうえ、何より全身がひよりちゃんの尿を欲しているのです。
はっ、そうか！ この休憩は賢者タイムにあらず！ だって自分はまだ射精をしていないではないか！



イヤッホーイッ！ ベッドの上に仰向けになると、ひよりちゃんが自分の顔面を跨ぐようにポジショニング。プリプリのお尻とキレイなおマ◯コがばっちり見える絶景の中の絶景であります！

ひより「行くよ？ ちゃんと受け止めてね♪」
シィーーーーーーーーーー！
デカ史「おいひい！ おいひいれふー！」

がんばりましたが、飲めたのは3分の1ほど。ただ飲みきれなかった3分の2もほぼ顔面で受け止めたので大満足なのであります！



そして、そのままひよりちゃんのお尻が自分の顔面にランディング。苦しい、でもうれしい。すると乳首に今まで感じたことのないような快感がほとばしります。目の前が真っ暗で何をされているかわからないですが、きっとこれはすごいことをされているんでしょう。

そろそろ自分の呼吸が限界を迎えそうというタイミングで、ひよりちゃんのお尻がテイクオフ。助かった、でもあのまま名誉の戦死を遂げても後悔はなかった。いやいや、そんな馬鹿なことを言っている場合じゃないのであります！

デカ史「いま、乳首をどうやって責めていたのですか？」
ひより「えっ、普通に触っていただけだよ」

では、なんであんなに感じたのかと考えてみたところ、おそらくですが先程のアナル開発により、全身の感度が上がっているのだと思われます！ つまり今、手コキをしてもらえば未曾有の快感を味わえるのでは……!?

デカ史「ひよりちゃん、手コキをしてください。自分、射精がしたいです！」
ひより「じゃあローションつけるから少し待っててね」



イヤッホーイッ！ ヌチャヌチャしていて、ただでさえ気持ちよさそうなのに、これで今の感度増し増しのちんこをシゴいてもらったらどうなってしまうものなのか。ワクワクが止まりません！

デカ史「ああっ、温かくて気持ちよすぎる！ ちんこがとろけるであります！」
ひより「知ってる？ 気持ちよくなるためには、こんな方法もあるんだよ♪」
デカ史「あーなるほど……って、えっ、アナル!?」

なんと！ 気を抜いていたアナルにぬるりとひよりちゃんの指が入ってきて、まさかのちんアナ同時攻撃であります！

デカ史「あああっ！ どっちも気持ちいい！ 幸せすぎる……アハッ」
ひより「まだダメだよ。もうちょっと我慢して♪」
デカ史「アハハハ、もう壊れるであります！ イグッ、イグッ、イグーーーッ！」

ふう、玉竹デカ史の名に恥じぬ、大量射精でありました……ええっ!? まさかのひよりちゃん、亀頭＆アナル責めを継続であります！

ひより「もう我慢しなくていいよ♪ 力抜いて♡」
デカ史「アハハハ！ ぎもぢいー！ アハ、何か出ちゃう！」
ひより「うん、出していいんだよ♡」
デカ史「イヤッホーイッ！ 出るーーーっ！」



玉のデカさが関係あるのかないのかまったくわかりませんが、ベッドメイキングのスタッフさん泣かせの大量潮吹きでありました！ ちなみに男の潮吹きは、電動オナホにハマっていた20代前半のとき以来なので、実に7、8年ぶりの出来事であります！

正直言って、仮眠を取ってから帰りたいと思うほどものすごく疲れました。ただ、今日ひよりちゃんとの出会いにより、自分は何物にも代えがたい体験をすることができたのです。
今の自分なら、ドライオーガズムを恐怖心だけで敬遠している方に自信を持って言えます。「絶対やったほうがいい」と。そして、「ひよりちゃんマジでオススメです」と。

自分は食わず嫌いならぬ、入れず嫌い。ずっとアナルに指やおもちゃを入れられるのに抵抗があったんです。そんな自分の心もアナルも優しくほぐしてくれたひよりちゃん。M性感初心者にもオススメしたい癒し系美女でした。
ここだけの話、後日すぐにネットでエネマグラを購入。それからというもの充実のアナニーライフを送っているのであります！

【ルックス】
キレイよりかわいいのほうが強い美女。ひよりちゃんの笑顔には人を和ませる力があると思います。

【スタイル】
最近ハマっているという筋トレの成果でしょう。出てほしいところは出ていて、締まってほしいところは締まってるエロい身体です。

【バスト】
キレイなうえ、ふわふわ触感。お店のルール上、ガッツリ揉んだり吸ったりできないところもM心をくすぐられました。

【ヒップ】
プリッとしていて、どの角度から見ても美しいです。自分的にはキレイなおマ◯コもばっちり見える下からのアングルが最高。

【テクニック】
アナル童貞の自分をメスイキさせたという事実がすべてを物語っているのであります！