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有川のぞみ

Dカップ 有川のぞみ (20)

  • 写メ日記更新中
  • スタイル抜群
  • 出勤TEL確認

出勤情報

09/08 (日) 09/09 (月) 09/10 (火) 09/11 (水) 09/12 (木) 09/13 (金) 09/14 (土)
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2023/12/15 UP

ちんぐり返しで前立腺!必殺技はまだまだ続く!美尻に美脚に聖水に!

目次
  • 今回遊んだ女の子データ
  • 美貌にドキッ!ギャップにドキッ!感度高められドッキドキ!
  • お初にお手にかかります。そして捨て去るアナル童貞!
  • 彼女のテクはとまらない!男のM化もとまらない!
  • 総評

『千葉快楽M性感倶楽部~前立腺マッサージ専門~』が贈るのは、「考えるな、感じろ!」と銘打つ極上メニューの数々。理性のすべてをかなぐり捨てて受け入れたなら、まだ見ぬ本能の目覚めがきっと叶うでしょう。

さて、同店に集いし痴女といえば、清楚でありつつ変態気質がキラリと光る麗しの存在。今回お世話になる有川のぞみさんは、文字通り一挙手一投足で短小突撃隊を翻弄!

今回遊んだ女の子データ



名前:有川のぞみ
年齢:20歳
身長:160cm
スリーサイズ:B 86(D)/W58/H87

美貌にドキッ!ギャップにドキッ!感度高められドッキドキ!

どうも。年末年始も会社に寝泊まりするに違いない、社畜と短小突撃隊の二足のわらじを履きこなすムッツリーマン、きんぴらごぼ男です。

来る日も来る日も上層部から重圧感を与えられ、部下たちからは突き上げを食らうという、あまりにも典型的なしがない中間管理職……。

そんな小生が此度の風俗体験にて、女性の手により尻に快感を与えられ、持たぬはずの膣を突き上げられるような錯覚に陥るという、あまりにも魅惑的なひとときを味わってまいりました。

この年にして初めて知ったアナルの悦楽、到底忘れることなどできません。

今だって、こんなにも鮮明に思い出せるのですから――


■体験データ
体験日:11月20日(月)14時
コース名:100分VIPコース
プレイ料金:37,200円(入会金1,100円、コース料金26,400円、指名料金2,200円、交通費2,000円、オプション料金5,500円)
オプション:聖水(2,200円)、私物パンティ(3,300円)


「はじめまして、のぞみでーす♪」



清らかな美貌。朗らかに響くあいさつ。初のM性感にガチガチだった小生ですが、愛嬌をたっぷりたたえる彼女のおかげで、みるみる緊張がやわらいでいきます。

第一声は、人懐っこく結構気さく。
ところが彼女、入室するや小生の前にひざまずき……

「本日はよろしくお願い申し上げます。コースの確認をさせていただきますね」

なんと礼儀正しくうやうやしく。
名のある良家のご令嬢の振る舞いです。

「のぞみさん、その体勢ではおつらいでしょう。よろしければ、小生の隣にお掛けください」
「わあっ、いいんですか!? じゃあお言葉に甘えて失礼しまーす♪」



かわいすぎませんか。

くるくる表情が変わり、早くもギャップで魅了してくれるのぞみさん。こんな女性は初めてです。
そして小生、M性感もアナルプレイも初めてです。

「アナル童貞なんだね。安心して。のぞみに全部任せてくれれば大丈夫だから」

さて、浣腸とシャワーで徹底的に身を清め、ベッドの上でうつ伏せに。
生まれたままの姿で、のぞみさんに尻を晒した小生。これよりまさしく新たな自分に生まれ変わるのです。

来い、尻!

「ふふ、お尻はあとで♪ まずは……」

スゥーッ……と、小生の腰を何かが撫ぜる。
触れるか触れないかの狭間、くすぐったいと焦れったいの狭間。そんな不思議な感覚が、氷上のフィギュアスケート選手のごとく、小生の背面を軽やかに滑ってゆく。

思わず後ろを振り返ると、そこには白き粉雪が降り注いでいた。

「パウダー性感だよ。ぞわぞわするでしょ?」
「はい、あっ……背中でこんなに感じるなんて……」
「そう。これ、感度がすごく上がるの。じゃあ、四つん這いになってみて」

すでに性感を高められていた身体は、すでにのぞみさんの虜となっていた身体は、彼女の指示に従って、いともたやすく姿勢を変えます。

次の瞬間、予期せぬ刺激が小生を襲いました。

お初にお手にかかります。そして捨て去るアナル童貞!

先ほどの爪の先を使った技がフェザータッチなら、今度は指の腹を優しく這わせたソフトタッチ。

そ、それが、しょ、小生の……乳首とタマという性感帯に施されているのです。

「あれー? なんかビクビクしてるよ♪」
「だって……あっ……あなたの指遣いが……あっ、あまりにもっ」

パウダー性感により感度を高められていたとはいえ、あまりにも気持ちよすぎる……!

快感のために四つん這いの体勢を保つことさえ難しく、崩れ落ちそうになってしまいます。

背後で、のぞみさんの微笑む声がする。

「体勢、変えよっか?」
「は、はい……」
「次はもーっと恥ずかしいポーズだけどね♪」

えっ?

あれよあれよと裏返され、仰向けになる小生。
それを彼女が……

「ねえねえ、全部見えてるよー♡」



俗に言うちんぐり返しの体勢に。耐え難い羞恥心に、ただただ情けない声を漏らすことしかできません。

「ああああっ、のぞみさん、こんなのだめですっ……」
「だめなの? お尻の穴、綿棒でいじってあげたらうれしそうにヒクヒクしてるけど」

「あああんっ、んんっ……」

憐れ、ちんぐり返されている小生は、男根の先から滴ってきたカウパーを腹で受けとめるかたちに。

「いっぱい感じてるね。そしたら、お尻のナカをゆっくりゆっくりほぐしていこうか」



とても丁寧に、そして繊細に、潤滑油をたっぷり伴い指の挿入を試みるのぞみさん。
しばらく経って、ついにそのときはやってきました。

「すごい。ほら、挿入ったよ」
「や、うそ……んんっ♡」

ああ、これが……。
初夜を迎えた生娘の心境が、今ならよく理解できます。

押し寄せる感激と快感に、小生はさぞかし恍惚の表情を浮かべていたに違いありません。
それを見つめてくれるのが、のぞみさんでよかった。

さて、ゆっくりと挿入を進めるのぞみさんの指ですが、一定の深さまで到達すると、徐々に動きに変化が――

「前立腺、気持ちよさそうだね♡」

クイッと指を折り曲げて刺激されていたその場所こそが、前立腺。んんっ……甘やかな痺れが、なんとも快感です。
Gスポットを攻められる淑女の心境が、今ならよく理解できます。

快感と興奮は当然ながら男根にも派生しており、硬さといいカウパー量といい前代未聞です。

そんな男根に、のぞみさんの手が伸びてきて……。

「お尻とこっち、両方とも気持ちよくしてあげる♡」

そこからの快楽は、地獄のような天国とでも形容すべき、この世のものとは思えない代物でした。

彼女のテクはとまらない!男のM化もとまらない!

前立腺と男根へ同時に刺激を与えるなど、一瞬で絶頂に至らしめようとしているも同然。やはり、間髪入れずして射精感が込み上げてきました。

しかし、のぞみさんが……。

「だーめ、まだ我慢してね♡」

寸止め。

そして前立腺と男根への攻めが再開され、イキそうになると、また非の打ち所なきタイミングで寸止め。これが何度繰り返された頃でしょうか……。

「もう、限界です……イキます……あああっ!」

焦らしの果てに待っていたのは、得も言われぬ解放感
……と、のぞみさんの耳打ち。

「もう、なんで出しちゃうの?」

そんなの、あなたの手技が見事だからに決まっているじゃありませんか……と言いたい小生を尻目に、自身の美尻をこちらに突き出すのぞみさん。



「まだまだ終わらないから♪」



「ほら、どう?」
「ふぃふぉふぃいいれふぅ!」

この「気持ちいいですぅ!」と訳されし叫びは、グリグリと顔面騎乗をされながらシコシコと手コキをされている小生が発したものです。

「ねえ、もしかしてまた出そうになってる?」

ふがふがと肯定する小生と男根。

「だめだよ。出すのは、のぞみのほう……」

そう言うと彼女は腰を浮かせ……



「聖水、どこに出してほしい?」
「顔に掛けてください。お願いします……!」

純白のパンティ越しに聖女の秘部から迸る、一筋の光。
温かなそれは雨へと変わり、音を伴い地上の男に降り注ぐ。
やがて最後の雫が滴り落ちて、束の間の慈雨は終わりを告げた。

「はあ、のぞみさん、すごい、すごくいいです」
「気に入ってくれた? でも、あっちがお留守になっちゃったね」



「これでたくさんいじめてあげる♡」

ほっそりとした脚線美を描く、のぞみさんのおみ足。今、その足先でもって、小生に快楽を恵んでくれるというのですか……!

「はあ、ん、んんっ! 光栄です!」
「足コキされてうれしそうだね。ちょっと踏んづけちゃおっかな、えいっ♪」
「はんあっ♡」

そのときでした。
小生の中に、確固たるM心が弾けたのは。

いや、きっとこうして自覚するずっと前から、小生はのぞみさんの手のひらの上で……
すべてをあ、あっ、あやつられ――



「――どうしたの? 恥ずかしがってないでこっちおいでよ♪」

結局のところ、足コキでも果ててしまった小生。もはや、のぞみさんの命令に逆らえる身体ではなく、よろこんで手招きに応じます。

全身が汗とローションに、男根はカウパーと精液に、そして顔はのぞみさんの聖水に……。
ありとあらゆるスケベ汁にまみれた我が身が、ゆっくりと湯に溶けていく。

しかしもう、これだけは二度と洗い流せはしないでしょう。
骨の髄まで刻み込まれた、きょうという日の快感は――

総評

箱入り娘の様相を呈する清らかな出で立ち。しかし会話となると人懐っこく気さくなお方で、プレイに入るとひたすら妖艶。そんなギャップにときめきながら、さまざまな快楽を知っていった次第です。
また本文では言及しませんでしたが、オプションの私物パンティ(聖水痕つき)を解散時に譲っていただきました。エッチな香りとぬくもりをたたえるパンティ、今も神棚に飾って大切にしています。

【ルックス】
一言で表すなら、“清楚でキレイなお姉さん”です。お顔立ちそのものはクールビューティー系といえましょう。

【スタイル】
美乳、美腰、美尻、美脚と、四拍子揃ったスレンダーボディです。眼福。

【テクニック】
豊富な手技が軒並み素晴らしいうえに、顔面騎乗や足コキに聖水までもこなすとは、まったく恐れ入りました。アナルデビュー、そして変態デビューを安心して任せられるテクニシャンです。


レポートした隊員:きんぴらごぼ男

お店の料金プラン
60分 14,300円〜 お得なクーポンは こちら

お店の紹介

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