風俗嬢から連絡先を渡されたらどうするべき?どこへ繋がるのかや姫予約について解説!
「風俗嬢に連絡先をもらったけどどうしよう」そのようなお悩みをお持ちの方も、いるのではないでしょうか。そんな男性に向け、この記事では「風俗嬢から渡される連絡先」についてピックアップ。LINEや電話番号といった連絡先を登録するメリットや注意点など、盛り沢山の内容でご紹介していきます。
風俗を利用していると、思いもよらない出来事が起こることもあります。
そのなかの一つが「風俗嬢から連絡先を教えてもらえる」というイベント。
女の子から連絡先を直接教えてもらって、悪い気分になる男性はほとんどいないでしょう。
しかしながら、連絡先をもらったからと言って、喜んでばかりもいられません。
「大丈夫なの?」と心配になる人や、連絡先をくれた意図がわからず困惑する人もいるでしょう。
そこで今回は、風俗嬢がお客さんに連絡先を教える意図について深掘り解説!
「渡された連絡先はどこに繋がるのか」「連絡先にアクセスするメリット・デメリット」「姫予約の仕方」などについて、ご紹介します。
女の子に連絡先をもらった時は、この記事を参考にしてぜひ有効活用してみてください。
【お気に入りの風俗嬢を探すなら「風俗じゃぱん」】
北海道・東北
首都圏・北関東
東海・甲信越・北陸
関西
中国・四国
九州・沖縄
風俗嬢が連絡先を渡す理由と繋がる先はどこなのか
「連絡先を教えてくれるなんて、俺を好きになっちゃったんじゃ……?」
女の子から連絡先を受け取ると、思わずそんな想像をしてしまうのが男性心理というものでしょう。
しかしながら、そんな男心とは裏腹に、風俗嬢がお客さんに連絡先を渡す最大の理由は「集客のため」です。
「お客さんが好きだから、個人的に連絡がほしいな……」なんて動機ではありません。
では、渡された連絡先はいったいどこに繋がるのかと言えば、大体の場合がその女の子の「顧客管理用のアカウント」なのです。
近年の風俗業界では、女の子が自分自身をプロモーションしてお客さんを集めるのが当たり前になっています。
そこで活用されているのが、さまざまなSNS(LINEやTwitter、Instagramなど)。
風俗店が女の子にお仕事用のスマホを支給していて、そちらのスマホで運用しているSNSアカウント情報なら「優良客に渡してもOK」としている場合もあるんです。
また個人用のスマホだとしても、アカウントは「プライベート用」と「お仕事用」で分けられている場合がほとんど。
もちろんお客さんに渡す連絡先は「お仕事用」のアカウントなわけです。
すべてのお店が連絡先交換OKというわけではない
風俗嬢がお客さんに連絡先を渡す主な狙いは、お店目線だと彼女達の顧客管理を簡単にすることと言えます。
ただし、すべての風俗店がお客さんにプライベート用、お仕事用に関わらず連絡先を渡してOKとしているわけではありません。
お客さんと女の子が直接連絡を取り合えるようになると、風俗店を通さずにやり取りをして、サービスの提供をするケースが考えられます。
お店を通さないことで、女の子はお店でサービスする価格より安くしても自分が受け取れる金額が多くなり、お客さんはお店でサービスを受けるよりも安い価格で楽しめる可能性が高くなるのです。
そういった理由から、どんな場合でも風俗嬢とお客さんの連絡先の交換はNGとしている風俗店は少なくありません。
【「連絡先交換OKのお店があるから」と他のお店でもできるとは限らない】
「あるお店では連絡先を教えてくれたから」と、違う風俗店で風俗嬢から連絡先を聞き出そうとしてはいけません。
教えてくれない子から強引に連絡先を聞き出そうとしていると、NG行為に引っかかってスタッフから出禁を言い渡される可能性があります。
ちなみにこれは「連絡先交換OK」のお店で、連絡先を教えてくれない子からムリヤリ聞き出そうとした場合も同様です。
連絡先はあくまでも「風俗嬢から教えてもらうのを待つ」のであって、お客さん側から聞き出すものではない、と心得ておきましょう。
携帯電話番号とLINEなどのSNSアカウントでは意味合いが異なる場合も
「連絡先」と一口に言ってもさまざまな種類があります。
電話番号一つとっても、プライベート携帯かお仕事用携帯かで違いがあるうえに、SNSアカウントでもプライベート用、風俗店の営業用アカウントなど、細かい差異があるものです。
【営業用アカウントかは投稿内容から見分けることも可能?】
営業用のSNSアカウントであれば風俗店名や源氏名などが書いてあるケースがしばしばあり、見分けがつきやすいことがあります。
また、営業用であれば仕事に関する事柄ばかりだったり、プライベート用であれば私生活についての投稿が多かったりするなど、内容面からも見分けられるかもしれません。
ただし、プライベート用のアカウントを教えてもらっても、「お仕事用のアカウントを持っていない場合」や、「プライベート用とお仕事用を分けるのが面倒くさくて一緒にしているケース」も考えられます。
そのため、「プライベート用の連絡先を教えてもらったから」と、急に馴れ馴れしい態度を取ると、相手に警戒されてNG客にされる可能性が高くなります。
余計なトラブルを避けるためにも、あくまでも「風俗嬢とお客さん」の関係を忘れないように接しましょう。
風俗嬢から連絡先をもらったらスマホに登録するべき?
女の子から連絡先をもらったとして、「それを自分のスマホに登録しても良いのか」と悩む男性も多くいるでしょう。
結論から言って、風俗嬢の連絡先を自分のスマホに登録しても、大きな問題となることはあまりありません。
特に大手の風俗ポータルサイトに掲載されているような風俗店であれば、お店のスタッフも働いている女の子もしっかりしているので、より安心と言えるでしょう。
また、連絡先を交換すると女の子から「今日の出勤は〇時です!遊びに来てね!」なんて営業メールが頻繁に届くかもしれません。
連絡先を渡されたからといっても、必ずスマホに登録しなければならないわけではないため、営業メッセージが煩わしく思う方は見送っても良いでしょう。
【連絡先の処分は丁寧に行うのがマナー】
連絡先を受け取ったことをパートナーに知られたくない男性は、風俗嬢からもらった名刺や連絡先のメモなどはきちんと処分するようにしましょう。
たとえお仕事用の連絡先とは言っても、無責任にゴミ箱に捨てず、きちんと誰の目にも触れない形で処分するのがマナーなので、捨て方には注意してください。
渡された連絡先を登録するメリット
風俗嬢から渡された連絡先を自分のスマホに登録するメリットは、「女の子とスムーズに直接やり取りができる」という点です。
スマホに連絡先を登録して1回でもやりとりをしていれば、女の子の方から出勤情報などを直接連絡してくれることが多く、風俗店のホームページなどで出勤情報を知る他のお客よりも早く情報を入手できる可能性があります。
加えて、予約の空き状況なども質問すれば教えてもらえやすくなることも。
相手が「なかなか予約が取れない人気風俗嬢」なんて場合には、それだけでも他のお客よりも有利な状態になれると言えるでしょう。
【女の子が移籍した場合は情報を得られるかも】
教えてもらった連絡先が女の子のプライベートなアカウントであれば、その子がお店を辞めてしまってからも連絡が取れる可能性があります。
風俗店を移籍する際も、そのアカウントから移籍先のお店について聞けるかもしれません。
渡された連絡先を登録するデメリット
結婚している男性や恋人がいる男性は、パートナーにスマホを見られて風俗嬢の連絡先が登録されていることがバレると、問題が発生する可能性があります。
女性のなかには、夫や彼氏が夜のお店に行く行為自体に抵抗感を示す人も少なくありません。
関係悪化に繋がりかねないトラブルを避ける意味でも、不安のある男性はスマホへの連絡先の登録は控えましょう。
メモや名刺がポケットに入れっぱなしでバレることも
風俗嬢からもらった名刺や連絡先がパートナーにバレる原因として、意外とありがちなのが服のポケットから出てくるパターンです。
スーツや上着、ズボンのポケットに入れっぱなしにしていると、服をかけたり洗濯したりといったタイミングでパートナーに見つかってしまうかもしれません。
そのため、リスク回避を念頭に処分する時は、家の外で捨てるのが良いでしょう。
その際は、個人情報が含まれている点も考慮して、道に捨てたりその辺のゴミ箱に入れたりするのは避けた方が無難です。
細かくバラバラに破いたり、中身の見えないビニール袋に入れて捨てたりするなど、処分には気を遣うようにしましょう。
リスク回避のために最初から連絡先を受け取らないのも手
風俗遊びがバレて家庭で問題になるのが嫌な方は、そもそも風俗嬢から連絡先をもらえるチャンスがあっても、断って最初から受け取らないようにしましょう。
女の子からもらった連絡先が理由で家庭内トラブルになる恐れがあるなら、あらかじめトラブルの原因を作らないようにする方がベターです。
断る時は女の子を傷付けないように、優しくやんわりした口調を意識すればイメージダウンも避けられますよ。
風俗嬢から連絡先をもらう前ともらった後の注意点
風俗嬢から連絡先をもらえるということは、信頼できる相手だからこそ受けられる行為です。
優良客として認められた証でもあると言えるでしょう。
うれしいことではありますが、調子に乗ってNG行為などをしてしまっては元も子もありません。
今から解説するポイントに注意して、適切な距離感を保ちつつ良好な関係を築くようにしましょう。
「連絡先を教えてほしい」と男性側から要求するのはNG
そもそも、お客さん側から風俗嬢に連絡先を要求するのはNGです。
連絡先を教えるか教えないかは、女の子自身が決めること。
男性側から要求するのは「図々しい、マナー違反」だと思われても仕方がありません。
それまでマナー良く遊んでいたとしても、連絡先を要求するだけで一気にNG客として扱われてしまう恐れもあります。
お店のルールで「連絡先交換や個人的な連絡は厳禁」とされている風俗店も多いので、注意しましょう。
【男性側から連絡先を教えるのもマナー違反】
「女の子から連絡先を教えてもらえないなら、自分から連絡先を教えればいい」
そんな風に考える方もいるかもしれませんが、これは相手から連絡先を聞き出す以上のNG行為です。
自分から連絡先を教えてくるような男性は、女の子にとって「うれしい」ではなく「怖い」対象となってしまいます。
「自分に好意を持ってくれている」と思って自分本位でそんな行動に出ると、ストーカーのように思われてしまう可能性も。
すぐにスタッフに報告されて厳重注意の連絡が来るか、出入り禁止にされる可能性が高いので、自分から連絡先を教えようとするのはやめましょう。
「連絡先をもらったから」とただの雑談だけで終わるのは良くない場合も
連絡先をもらった場合でも、こちらから何度も連絡して会話しようとするのは良く思われない行動です。
出勤のスケジュールについて聞いたり予約をしたりするならともかく、プライベートな雑談だけして終わるような行為は、女の子からは非常に嫌われます。
連絡先を教えてくれた風俗嬢は、友達でも恋人でもありません。
基本的に、女の子側からの連絡に応答する程度にしておくべきでしょう。
【仲良くなっても一線を引くのが大切】
もちろん、なかにはお客さんを信頼して、「ちょっと話をしたい」みたいに考えてくれる子もいます。
だからといっても、あまりにも馴れ馴れしく、距離感を詰めすぎるのは良くありません。
女の子からの連絡で多少雑談をすることはあっても、あくまでも「お客さんと風俗嬢」という割り切った関係として考えるのが肝心です。
お店を挟まないサービス提供の要求は絶対にしない
風俗嬢と直接連絡を取り合ってお店を通さずにサービスを受けようとするのは、「裏引き」や「直引き」とも言われる重大なNG行為です。
そもそも風俗店は、風営法に則って届け出を出したうえで許可を得て営業しています。
そのため、女の子と直接お金のやり取りをしてサービスを受けるのは、買売春行為として違法性を問われる可能性があるのです。
連絡先を教えてくれた子からの信頼を裏切ることになるうえに、お店にバレた際に出入り禁止にされる恐れがあるのはほぼ間違いありません。
あくまでも女の子は、風俗店のルールを守ったうえで連絡先を教えてくれるわけなので、その信頼を裏切るような行為は慎みましょう。
また、もちろん女の子からお店を通さずにサービスをすると言われても断ってください。
風俗嬢から連絡先をもらったら「姫予約」をしてみよう
女の子から連絡先を教えてもらったら「姫予約」に挑戦してみましょう。
姫予約とは、風俗嬢と連絡を取り合って、その子からお店に予約をしてもらう方法です。
本人から予約が空いている時間を教えてもらえるため、他のお客さんよりも予約の際のアドバンテージを得られます。
一日中完全に予約で埋まっているなんて場合を除けば、高確率で予約を取りやすいのが姫予約のメリットです。
割引のようなプラスアルファはない
姫予約のシステムを端的にまとめると、予約の受付窓口が風俗店のスタッフから風俗嬢に変わっただけと言えます。
当たり前ですが、本指名料などの料金は普通に予約する時と同様に払う必要があるのです。
また、プレイ料金の割引のようなプラスアルファもありません。
姫予約をしたからといっても、そういったお得要素を得られるわけではないので、注意しましょう。
姫予約の際もドタキャンはNG
当然のことながら、姫予約したのにドタキャンするのはNGです。
そもそも予約をしたのにキャンセルをするのは、姫予約でなくても風俗店にとっては大変な迷惑になります。
加えて、せっかく時間を空けていてくれた風俗嬢からの印象も悪くなってしまいます。
したがって、お店に行けるかあやふやな時は、最初から予約は取らないようにしましょう。
もし予約後に外せない予定が出来てしまった場合は、ドタキャンではなく速やかにお店にキャンセルの連絡を入れてください。
風俗嬢から連絡先をもらったら適切な距離感で楽しもう!
風俗嬢から連絡先をもらえると、不安になることもあるかもしれません。
しかしながら、ご紹介したようにほとんどの場合は、単なる「お仕事としての営業」ですので、それほど深く考えないでOKです。
また、連絡先を教えてもらえる行為自体は「少なくとも嫌われてはいない」という証拠でもあります。
適切な距離感を保って遊ぶようにすれば、彼女達とより仲良くなって、楽しいプレイ時間を過ごせるでしょう。
【風俗嬢との距離の縮め方はこの記事をチェック】
【現役風俗嬢が答える】結局どんな会話が無難なの?トークへの本音
【現役風俗嬢が答える】こんなキスはNG!風俗嬢のキスへの本音
「風じゃマガジン」公式アカウントです。元風俗勤務の女性ライターや風俗経験豊富な男性ライターが執筆を担当。初めての風俗利用や、パートナーが喜ぶテクニックなど、今すぐ試したいエッチな最新情報をお届けします♪