カラン（Madonna -マドンナ-）の風俗体験レポート

名前：カラン
年齢：22歳
身長：160cm
スリーサイズ：B86（C）／W55／H86

やあ、短小突撃隊のペンネだ！ 正式には関東支部に所属している俺だが、最近どうも仙台のデリヘルがアツいらしいと聞き、これはと思って馳せ参じた。

すでに仙台で体験済みの関東メンバーからは、「あっちは寒いんで覚悟してくださいよ」と言われていたが……なんだ、意外と大したことないな。まあ、俺は短小突撃隊イチの燃える漢。もとより寒さなど敵ではない。さあ、『Madonna』のプレミア嬢さん、ともに熱を上げ身を焦がそうではないか！


■体験データ
体験日：2月13日（火）17時30分
コース名：120分コース
プレイ料金：38,000円（入会金無料、コース料金31,000円円、ネット指名料金1,000円、オプション料金計6,000円、青葉区のホテルにつき交通費無料）
オプション：ローター（1,000円）、電マ（2,000円）、聖水（3,000円）


「こんにちはー、カランです！」



おおおおお！ なんと美人で愛嬌抜群！

声そのものは落ち着いていて艶やかだが、口調はすこぶる朗らかで、もう第一声からしてキレイとかわいいのいいとこ取り！

「カランちゃん、なんてかわいい！ そしてなんて明るいんだ！ 俺にはわかる、きみは最高だ！」

「もーっ、会ったばっかりじゃん（笑）。でもうれしい♪ ありがとう！」

人見知りせずノリのよいカランちゃんとは、当然トークがよく弾む。しかし彼女は、同時に俺の身体をまさぐりはじめ、なんなら途中で隙をついてキスしてくれたりなんかする。そんなんだから、あっという間に俺は会話どころじゃなくなるわけで……

「カランちゃん、その、シャワー行かないか？」

彼女がにっこり笑って頷いたから、俺はほっと安堵する。

「じゃあ、脱ぐの手伝ってもらっていい？」

そう甘えてくるかわいいカランちゃん。ああ、いくらでも手伝うさ！



むっほおおお！ 細身ながらにお尻はしっかりぷりっぷり！ これはずるい！！

かくして俺はシャワー室に向かった。先導してくれるカランちゃんの桃尻を、食い入るように見つめながら。

「ペンネさーん、おーいでー♪」



かわいく元気な彼女につられて、柄にもなく「はーあーいー！」などと返してしまった俺。うー、こっ恥ずかし！ まあ、そのあとちんぽを洗ってもらったときのやり取りは、別の意味でもっと恥ずかしかったけど。

「あれーペンネさん、気持ちいいの？」

「は、はい……！」

なぜか敬語。

でも俺、ずっと楽しかった。シャワーの音に負けない大きな大きな笑い声が、ずーっと響いていて。だから俺たち、ベッドの上でも笑いに満ちたひとときを過ごすんだろうなって、そんな考えもよぎったんだ。

とろこが実際は、ガラリと雰囲気が様変わりしたわけで――



「んんんっ、ああんっ♡」

「感じやすいの」と言われていた乳首を筆頭に、全身どこも気持ちよさそうな彼女。特にフェザータッチやフェザーリップといったテクニックを交えると、感度が一気に高まるのか、ビクンと大きく跳ねてしまう。

おっと、いけないいけない。いろんなところが感じることに気を取られて、肝心のアソコを攻め忘れていたな。どれどれ……わっ、すっげービッショビショ！

「カランちゃん、待たせて悪かった」

「ごめん、もうイッちゃうかも……♡」

「ほへ？」

「あっ、んんんんっ……♡」

俺がアソコに触れて正味5秒。カランちゃんはイッた。

す……すっげー！！！ カランちゃん、どんだけイキやすいの！！？？

「んと、触られると本当に一瞬でイッちゃうし、それから、何回だってイッちゃうの……」

かかかか回数もすごいのか！！！？

「そ、そしたらカランちゃん、今度はオモチャで攻めさせてもらうぞ。そうだな、じゃあ電マから」

「あっ……恥ずかしい♡」



イッたばかりだから、出力は弱めに。それでもカランちゃんは……

「……んっ、だめ、またイッちゃいそう♡」

即座に2度目の絶頂を迎えた！

次はローターを使ってみる。カランちゃんの腰が、ガクガクと震えだした。

「あああああっ♡ イッちゃう！ イッちゃう！！」

おっ、おおおお！！ 瞬く間に3度目も達したぞ！！！

それからも攻めを繰り返し、カランちゃんはたやすく果てた。その回数、計10回！！

こんなにイキやすい子、初めてだ。いや、この先の人生、きっと同程度の存在なんてお目にかかれないぞ。

すっかり感心し、油断していた俺は、カランちゃんに不意をつかれて押し倒されてしまった。



「ねえ、カラン、舐めたくなっちゃった♡」

カランちゃんはご奉仕に回ってもすごかった。

まず、時に繊細、時に大胆な舌遣いで、俺の口内を散々翻弄。そのあと展開された全身リップは、本当の本当に全身だった。足指の間を舐められようという瞬間、くすぐったさが来るものと俺は身構えたのだが、実際はただ快楽のみがそこに広がった。

そして、四つん這いにされる。な、なんて屈辱的な格好だっ。こんなに恥ずかしい姿で、恥ずかしいところを晒している俺……ゾクゾク……はっ、なんだこの快感は。

ツンツンッ♡

「ぬひょはわんっ！！」

俺のアナルを何かが突いた。カ、カランちゃん、きみの舌先は、まったくなんというところを……。もっとお願いします！

カランちゃんの舌の動きに合わせて、溜め息と喘ぎ声をダダ漏らす俺。ああ、情けないっ、ビクンビクン！

そのときだった。

シコシコっ♡

「あっふううううんっ♡♡」



これは、俺がまたぐらを覗いて目にした光景だ。そこには、先ほどまでアナルを突き、今まさにちんぽをシゴきあげている真っ最中のカランちゃん。ヤバい、目が合ってしまった。恥ずかしいぞ。

情けないことに、俺はとうとうその場に崩れ落ちた。快感も羞恥心も、とうに限界だったのだ。

「カランちゃん、イカせてくれないか」

「うん、搾り取ってあげる♡」

騎乗位素股の体勢になったカランちゃんが、こちらをじっと見下ろす。その眼差しに、俺の中で何かが弾けた。



カランちゃんの腰はぐいぐい、お股はぬるぬる。冒頭の笑い声はそこにはなく、ただただヌチュヌチュズリズリズリとエロい音だけが響く。

何度か寸止めのようなかたちを取られたものの、ついにそのときはやってきた。

「はあっ、イク、イクッ……んっ……！！！」

――カランちゃん、回数は敵わなかったが、俺のイキっぷりも見事だろう？

しかし、見事なのは彼女のほうだった。最後の瞬間、俺の精液をしっかり口で受け止めたうえで、ごくんと飲み干してくれたのだ。

そんなカランちゃんから、「いっぱい出せて偉い♡」とお褒めの言葉。ふふふ、光栄だ……！

ん？
俺の視界が遮られる。こ、これは……？

「カランもたくさん出してあげなくちゃね」



シャアアアアアァァ……。

ああ、あああ……カランさんの聖水！ 幸せだ～っ……！！！

顔面いっぱいにそれを浴びた俺は、さぞかし晴れやかな表情をしていただろう。それは、プレイ当時を思い出してこのレポートを書いている今も変わらない。

日本男児よ！ 全国どこに住んでいようと、カランさんに会うためにいつか必ず仙台を訪れたほうがいい！！ この俺が保証する！！！

いやもう、とんでもなく素晴らしい時間を過ごしてしまった！ 評判に惹かれ、はるばる関東から足を運んだわけだから、俺の期待度は当然マッターホルン級に高かった。だが、カランちゃんはそれをゆうに超越した満足度によって、俺を虜にしたのだ。くう～っ、仙台に住んでるみんなが羨ましいッ！！

【ルックス】
正統派美人で、色気がムンムン。会ってしばらくは笑顔に、途中からはひたすらエロさに満ちた美貌である！

【スタイル】
とことんスラッとしているが、ぷりんっとした桃尻はいい感じに存在感がある。スリムボディの完成形だ！

【テクニック】
攻めの完成度においてはもちろん、空気感の作り方といった意味でも、彼女は優れた逸材だ。少々脱線するが、のべ10回もの絶頂に至ったわけで感度も抜群。あとは聖水の放ち方も色っぽくて興奮したな。思わず『ショーシャンクの空に』の主人公みたいになっちまったもんなぁ俺。