スズ（Madonna -マドンナ-）の風俗体験レポート

名前：スズ
年齢：21歳
身長：158cm
スリーサイズ：B85（C）／W56／H86

「かんぱーーーい！！」



みなさまこんにちは。短小突撃隊のチン毛以下と申します。今ワタシはとある美女とともに、その出会いを記念して祝杯をあげたところです。彼女が大のお酒好きだと、その筋（※写メ日記）より情報提供があったものでネ。

どれどれ、みなさまにもご紹介を。美女の名はスズさん。ワタシが指名した人気デリヘル嬢です。アイドル級にかわいいうえに、すこぶる明るく愛嬌のある女の子。もうワタシ、一目見て一言しゃべるなりメロメロでございますぅ♡

さて、勃起力の低下を案じ、アルコール度数の低いお酒を選んだワタシですが、もとよりそんなもの杞憂だったかもしれません。

なぜならば……

「お兄さん、こっちおいで♪」



スズさんの美しい裸体を前にすれば、即座に勃たざるを得ないのですから！！


■体験データ
体験日：2月16日（金）17時
コース名：90分コース
プレイ料金：25,000円（入会金無料、コース料金23,000円、ネット指名料金1,000円、オプション料金1,000円、交通費無料※青葉区内）
オプション：パンスト破り


シャワーの間中、ぴったりねっとり身を寄せ合ったワタシたち。彼女に当たってしまったおちんぽを、「わあ、大きくなったねー♡」と褒めてもらいました。ぬふふ、アナタのおかげですよ。

そんな密着シャワータイムが終わり、身体を拭きながらスズさんは言います。

「スズが先にベッド行くね。すぐ支度終わらせて声かけるから、楽しみに待ってて♡」

ほどなくして、ワタシを呼ぶスズさんの声が。スキップを踏みたい気持ちを抑え、足取りは平静を装います。

「ぬむっふぉおおおお！！！！」

……失敬、結局のところ興奮を露わにしてしまいました。ただ、仕方ないでしょう。スズさんのこんな出で立ちを目の当たりにしたのですから！



パンスト姿！！！
なんと……なんとスケベでございましょう！！！

優しくキスをすると、甘い吐息を漏らしたスズさん。

んふふ、かわいい。乳首もいただきましょ。

「あんっ♡」

おおっ、吐息どころの騒ぎではありません。ははーん、さてはスズさん、乳首で結構感じてしまうのでは？ ほほほ、そーれっ、チュパチュ～パ♪

「ああん、気持ちいい……んっ♡」

ふむふむ、左右ともに舐めていった結果……



スズさんの反応がより強いのは、右乳首だということが判明しました！

それでは右乳首を舐めながら、片手をパンストの中へ侵入させましょう。ふふふ、安心してください、丁重に扱いますから。パンストも、おまんちょもネ！

ムッハァ♡　ずいぶんしっとりしたおまんちょですねぇ。パンストで蒸れちゃったのでしょうか。それともほら、あふれるお汁のせい？ おやまあ、ワタシの中指がぬるるんっと！ ふふふ、クイクイっとな♪

「はあん、そこ、すっごく気持ちいい……♡ お兄さん、触ったままこっち来れる？ スズの顔の横」

ほほうスズちゃん、どうしたのかな？ 言われた通り、手マンを続けた状態で彼女の顔へと近づくワタシ。

「んんっ♡ あのね、膝立ちになって♡」

「はい、こうでしょうか？」

「うん、そう♡ ああんっ、じゃあ……いただきます♡」

そう言ってスズちゃんは、ワタシのおちんぽをパクリ。ああ、すごい！ 今のふたりは、お互いの大事なところを刺激し合う、本能まみれの男と女。

おちんぽをお口に、指をおまんちょに吸い込まれているワタシですが、スズちゃんのフェラティーオがあまりにも気持ちよくて、つい指のほうがおろそかに。それゆえ、隙を与えてしまいました。彼女が完全な攻めに転じるほどの、大きな隙を……！！

第2段階に入ったフェラティーオ。スズさんはワタシをしっかり見つめながら、ずいぶん卑猥な音をたてるのです。目で、耳で、おちんぽで、ワタシはとめどない快楽を味わいます。

「お兄さん、乳首も気持ちよくしてあげるね♡」

かくして乳首へと旅立った、スズちゃんのお口。ちなみにこのとき、唾液まみれの亀頭が少しひんやりして、思いがけずゾクゾクしたのは内緒です。

はあっ、んんっ……！！ スズさん、舌遣いが本当にお見事。ワタシの乳首もすっかりスタンディングオベーションをきめております。おおあっ、そうですか……次なる目的地へどんどん下りていくのですネ。彼女の舌を見送る乳首。それを見守るワタシ。

そしてスズさんはアナル、つまり尻の穴に到達。

あうっ、ここもまた、んひゅうっ、やけにスケベな音をたてて舐めるじゃありませんかぁ♡ あふんっ♡♡ ああ、尻穴を晒し、あまつさえ舌を這わされヨガる姿まで晒してしまい、ワタシの尊厳はどこへやら。でもいいのです。だって、気持ちいいのですから。

その後、太ももから膝に伝い、リップ攻撃は終了。

お返しがてら、もう一度スズさんを気持ちよくしたい。ワタシはパンストを破る許可をもらいました。ビリッ……。女性の衣服を力任せに破り、無理やりこじ開ける背徳感。こんなに興奮するものだったとは。触れやすくなったおまんちょを、ワタシはさわさわ、くちゅくちゅ……。

ああ、すごい。おまんちょだけではなく、目までとろんとしてきたではありませんか！

「ああん、スズ、また舐めたくなってきちゃった♡」



図らずも、ご奉仕スイッチを押してしまったようです。迫りくる彼女はおちんぽをシゴき、勃起をMAXの状態へ。そして、またしてもじゅっぽりと咥えてしまいました。ワタシをじっと見つめながら、聴き覚えある……いえ、それ以上に淫猥な音を響かせます。

すなわち、音の出どころとなる舐めっぷりも、いっそう勢いを増しているのです。



ときめきと快感。この胸のドキドキに、間もなくおちんぽのドクドクが加わるでしょう。

気がつくとスズさんは、ワタシの手をぎゅっと握ってくれていました。な、なんて健気な……。ううっ、イ、イキます……！！

「くっ、出しますよ、スズさんのお口に……あ、ああああっ！！」

大量に出したうえに、手も思いっきり握りしめてしまいました。スズさんに不快な思いをさせていないといいのですが……。

すると彼女、「いっぱい気持ちよくなってくれてうれしかったよ♡」と笑顔。途端に安堵するワタシ。

しかしながら、いくら安心できようとも、このときのワタシは心穏やかだったとは言い難いかもしれません。

なぜかって？
スズさんの扇情的なお姿が、ワタシの心を掻き乱してやまなかったからです！

出会った瞬間から別れのときまで、ひたすら右肩上がりのときめきと快感がありました。こんなに若くて美しいお嬢さんが、卑猥な姿とご奉仕を披露してくれる幸せたるや。帰り道、「人生にバンザイ！」と叫んでしまいましたよ。あと余談ですが、彼女が今一番ハマっているお酒は、Aで始まるメーカーの某ビールだそうです。次は買っていきたいと思います！

【ルックス】
眩しいくらいの美人さんで、そこらのアイドルにも引けを取らないでしょう。大きな目で見つめられながらのフェラティーオ、本当にたまりません。

【スタイル】
均整の取れたスレンダーボディに、麗しい美乳と美尻を携えています。なお、彼女自身は「お尻が大きくてごめんなさい……」と言っていましたが、何を謝ることがありますか、素ン晴らしいことじゃないですか！！！

【テクニック】
「ねっとり」という表現がどこまでも似合う舌技、すっかり癖になってしまいました。視覚や聴覚までをも支配するテクニック、脱帽です。