愛乃（あいの）（横浜痴女性感フェチ倶楽部）の風俗体験レポート

名前：愛乃
年齢：21歳
身長：158cm
スリーサイズ：B83（D）／W56／H84

M性感って言うの？ ぼく、行ったことないんだよね。

短小突撃隊の中には結構ファンが多くて、先輩メンバーが「春野くんも体験してみなよ」って口を揃えるから今回初めて利用するけど、そんなにいいもんなのかな。大の男がチワワみたいにキャンキャン鳴かされるだなんて、なんだか想像つかないよ。

実は今回、風俗じゃぱん編集部から「予約は任せてください！ 美貌もテクも間違いのない逸材と、M男ビギナーでも楽しめる完璧メニューを押さえますよ！」と申し出があったので、ありがたくお言葉に甘えることにしたんだ。

というわけで、そんな風俗じゃぱん編集部のお墨付きのキャスト、愛乃さんが到着した。

「はじめまして。きょうはよろしくお願いします♪」

おおおっ、評判に違わぬ美人さんじゃないか。顔立ち自体はかわいい系。まさに愛らしさが満点。こんなにかわいい女の子が痴女だなんて、にわかには信じがたいな。

「プレイの確認をしますね。ご予約いただいたのは120分コースで、オプションは……」

オプションは……って、えええっ！！！？？


■体験データ
体験日：3月13日（水）19時
コース名：120分コース
プレイ料金：40,700円（入会金1,100円、コース料金34,100円、指名料金2,200円、特別指名料金3,300円、オプション料金無料）
オプション：聖水、浣腸、低温ロウソク、スパンキング（鞭）※すべて無料


風じゃ編集部め……。オプションが全部タダだからって頼みすぎだ。ていうかお店もお店だよ。すごいよ、気前よすぎたよ！

今さら断るのもなんなので、しっかりすべてお願いしたぼくもぼくだけど。



ああ、ぼく、きょうはどうなってしまうんだ……！！

「脱がせていきますね……あっ♡」

上下ともに下着姿にされたぼくを見て、愛乃さんは目を丸くする。

「すっごーい。シャツ越しにもわかりますよ、乳首勃ってるの。それにこっち、ほらぁ、パンツにシミできてますね。これ何かなー……」

途端に妖艶な視線を向けてきた愛乃さん。ぼくは逃げられない。その瞳からも、質問からも。

「ガ……ガマン汁ですっ……」

「わあ、こっちと、あとこっちにもある！ ふふふ、シミ3個も作っちゃったねー♪」

愛乃さんはすっかりラフな口調になって、ぼくに羞恥心を植え付ける。そして、ガマン汁をきれいにしなきゃとばかりに、ぼくの手を取りシャワー室へ。ぼくのあわあわっぷりをお構いなしに泡々洗体で翻弄してくれた。

「では、お尻がきれいになったところで……」



「浣腸するよー♪」

！！！！

そ、そうだ、今回は浣腸タイムがあったんだ。いろいろ恥ずかしいけど、男に二言はない。甘んじて受けよう。てか何その器具デカくない！？ どんだけ注入するつもり……

「ほら、四つん這いになって。お尻の力は抜いてね」

ぼくは地面に這いつくばった。

ずぷり。ローションを塗りたくられたアナルに、ゆっくりと注射器が挿し込まれていく。あああ、にゅるるるっと温かい何かが入ってくる……ぼくは決してMじゃないんだけど、なんか癖になっちゃいそぉ♡

「ふふ、じゃあベッドでかわいがってあげるね。これ使ってあげるから楽しみにしてて」



ゾクッ！
なんだ、この身震いは。バラ鞭とろうそくを見て、ぼくは興奮してしまったというのか……？

ベッドで仰向けになると、愛乃さんがぎゅっと抱きしめてくれて、耳元でささやく。

「ちんこ熱くなってるね」

「あぁっふん！」

弁明させてもらうが、ぼくは決して言葉攻めに喘いだわけではない。愛乃さんが、乳首を舐めたり弾いたりしたから、こんな声を出してしまったに過ぎないんだ。

そうこうしているうち、いや、されているうち。浣腸の効果が表れてきた。でも、恥ずかしくてなかなか言い出せない。

「お尻出してごらん」

愛乃さんからの命令に、ぼくは素早く尻を差し出した。その瞬間……

パァッンッ！！！！！

「あんっ♡♡♡」

乾いた音が小気味よく響く。愛乃さんがぼくの尻を鞭で叩いてくれたのだ。音の大きさに反して、尻の痛みはそうでもないっていうか、絶妙な痛気持ちよさが全身を駆け巡る。これが手練れの御業か……！！

そして、仰向けにされる。溶けたろうそくがお腹に垂らされ……あ……意外と熱くない。熱いんだけど我慢できる。ギリギリを攻められてる感覚が、どんどん心地よくなってきた。

ところで当然、その間もぼくはさらに催してきたわけで……。

「我慢してる顔、かわいい♡」

こっちはそろそろギリギリを超えかねないので、愛乃さんにお許しを得てトイレに駆け込み、シャワーでアナルを念入りに洗浄してベッドに戻ってきた。

「お帰り！ 次は……」



「恥ずかしいポーズにしちゃおっか。えいっ」

あああっ、M字開脚！ からの、ちんぐり返し！！ その状態で愛乃さんは、時間をかけてじっくりとぼくのアナルをほぐしていった。

「指、挿入ったよ」

「ああ、いっぱいいじめてください」

「わあ、ナカが膨らんできたー」

「何それすごい……」

「前立腺に到達したの、わかる？」

「はあっ、はい、ありがとうございます！！」

「ふふふ、気持ちよさそう♡」



たぶんぼく、涙とか流してたと思う。

「かわいいね。もっと女の子みたいにしてあげる。ちょっと待ってて」

ぼくはちんぐり返されたまま放置。そして、帰還した愛乃さんは……！！



そそり立つアレを備えていた！！

「ねえ、ペニバンちんこにゴム着けてくれる？」

「は、はい！」

「違う、ちゃんと口でやって」

「はひ！！」

言われるがままのぼくは。

「じゃあ挿れるよ。正常位で襲ってあげるね」

されるがままに突かれまくった。

ああ～気持ちいい気持ちいい！！ 愛乃さんのぶっといペニバンちんこしゅごいいい！！！ もっと！！！ もっと突いて！！！ ぼくのアナルめちゃめちゃにしてぇ……♡

「ふふふ、すっごい感じてる。ちんこもギンギンじゃん。そろそろ構ってあげなくちゃね」

そう言ってペニバンを外し、愛乃さんはぼくに跨って……



ちんこに温かい聖水をたくさんたくさん浴びせてくれた。ああああ、うれしいよぉ♡

そしてとうとう、愛乃さんのてのひらがぼくのちんこを包み込む。しかも、ぴったり添い寝をしてくれながら。彼女がリズミカルにシゴきはじめると、あり得ないくらいの快感がぼくを襲った。

「ぎもぢいいっ、ああああんっ、愛乃さんにいっぱいいじめられて、ぼくおかしくなっちゃう！！」



そうだ、尻にバラ鞭、お腹にろうそく、そしてアナルに指とペニバン。ぼくの身体には、愛乃さんのお仕置きの痕がもういろいろと刻まれてるんだ。最後に男らしくぶっ放す姿、どうか見届けてほしい。

気づくと愛乃さんは、ぼくの乳首をしゃぶっていた。もう、だめだ。気持ちよすぎて、で、出る！！

「ああっ、イ、イキますぅぅ！！！」

あまりにも濃ゆいであろう精液が、大量に激しく放たれた。

この射精は、決してフィニッシュの乳首舐め手コキだけによってもたらされたものではない。愛乃さんと過ごした120分すべての集大成なんだ。

愛乃さん、たくさんの驚きと幸せをどうもありがとう。きょうの出来事はぼく、きっと一生忘れな……

って、愛乃さん全然ちんこから手を離さないんですが。絶妙な力加減で亀頭攻めを続けるものだから、ぼくはまたまた変な感覚に見舞われて……。

プッシャーーーー！！！！

「えっ、えっ……ぼく、潮吹いちゃった！！？」

最後の最後まで、愛乃さんはすごかった。

なんかもう、ぼく、完全にいろいろ目覚めたかもしれない！！

この冷静沈着なぼくが、柄にもなく感じまくって泣き喚くという、見事なまでの乱れっぷりを披露してしまった。でも、愛乃さんの前なら仕方ない。それに、愛乃さんの前ならそれでいい。自分がM男に変えられていく快感、それはたまらないものだった。最後に一言。愛乃さんは、素晴らしい女性である！

【ルックス】
愛らしく麗しい顔立ちの中に、どこまでも凛々しい一面を宿した美貌。実に魅力的だ。

【スタイル】
整ったスリム体型に、ふわふわの美乳。実に魅惑的だ。

【テクニック】
もう語るまでもないだろう。自身の身体もアダルトグッズも意のままに操るその技量、実に蠱惑的だ。