しいな（名古屋痴女性感フェチ倶楽部）の風俗体験レポート

名前：しいな
年齢：29歳
身長：165cm
スリーサイズ：B90（E）／W59／H92

趣味：男性を攻めること
好きな食べ物：肉、チョコ
チャームポイント：笑うとなくなる目
スタイル：バストもヒップも90cm以上のグラマラスボディ

どうもはじめまして。足軽珍蔵と申します。
うわードキドキしますね！ いえね、日頃からわりと風俗に行くので、短小突撃隊としての初出動に関してはそれほどプレッシャーを感じてないんですよ。でも、M性感のお店は未経験でして。
ずいぶん前からアナルに興味があったんですが、なかなか勇気が出なくてね。でも聞くところによれば、こちらのお店は初心者にも優しくしてもらえるらしい。それならばと、ようやくアナルを捧げる踏ん切りがついたわけです。

そんなこんなで早めにラブホテルに到着。歯みがきヨシ、排便からのウォシュレット洗浄ヨシ、準備を整えながら待っていると……。

「コンコン」

ノックの音に続いてあらわれたのは、とってもキレイなお姉さん！
プロフ写真で見たよりもさらに美人さんでした。しかもかなりのナイスバディ。これは早くもお尻が疼くってもんです。

■体験データ
体験日：4月10日（火）17時
コース名：120分コース
プレイ料金：35,200円（コース料金34,100円、特別指名料1,100円）

「“しいな”です！ よろしくお願いします♡」

お話しする前は、果たしてどんな女王様なのかと身構えていましたが、実際はすごくフレンドリーでホッとしましたよ。



ソファに腰掛けつつ、プレイについて軽くヒアリングされました。
しかし美人さんが隣に座っているドキドキで、あまり内容は覚えていません……。

それから一緒にシャワーへ。身体を洗ってもらっていると、しいなさんがニコニコしながら僕に言いました。

「あの、お尻をよく見せてもらっていいですか？」

ちょっと恥ずかしかったのですが、僕は従いました。壁に手をかけ身体を支えながら、腰をしいなさんに向かって突き出してみる。すると……。

さわさわさわ……。

僕のお尻にしいなさんの指が触れる。――いや、触れているのか？
触れているのか、触れていないのか。どちらなのかはっきりしない絶妙な距離感を保ちながらも、確かにお尻全体を撫でられている感触が伝わってきました。
そして彼女の指は鼠径部へ。「気持ちイイ」と「くすぐったい」の中間くらいの感触に思考を奪われて、ゾクゾクが止まらない！
ナニがナンだかわからぬまま、僕のムスコはビン立ちしていました。

「あれ？ もう勃っちゃったんですか？ ふふ……」



背後から耳元でささやかれて、ますます硬くなっていく愚息。

「でも、まだダメですよ♡」

寸止めを受けたかのような気分のうちにシャワータイムを終えたら、先にベッドで待つように言われました。なにやらお楽しみがあるらしいのです。

さっきのゾワゾワを思い返しながら、ベッドの上でひとり悶々としていると……。

「お待たせしました♡」



う、うおおおおおおお！ とんでもなくエッチなポリスが登場！
突き出た胸、むっちりした太もも、大きなお尻。こんなの治安維持どころか、チンチンイジイジですよ！

僕のムスコはタオル越しに全力で存在をアピールし、わいせつ物陳列罪での逮捕を願っていました。
エロポリスに促されるまま、ベッドの上でM字開脚にさせられる僕。は、恥ずかしい……！

「足軽くんの処女、もらっちゃうよ♡」
「かわいい顔、いっぱい見せてね♪」

ついに始まるのか……！



しいなさんはすごくうれしそうな表情で、僕の菊門に指を向ける。

おかあさん。おじさんになった僕は今、お姉さんのおかあさん指で、処女を奪われようとしているよ。生んでくれてありがとう。

ぬぷっ ぬぷっ

ゆっくり優しく、おしりの穴に自分以外の存在が入っていくのを感じる。ちょっとむずむずするけど、決して悪い感覚ではありません。

そのまましいなさんは、指を奥まで挿れ進めていきました。
特に痛みは感じないんですが、なんだかう○ちが出そう……。

さらに奥まで指が届いたとき、これまで感じたことのない不思議な快感に襲われました。
き、気ン持ちイイ！ だけど今度は、前から漏れそう……！



悶絶している僕を見て、しいなさんはご満悦そうな表情を浮かべ、そのまま指をくいくいっと動かす。

あっあっあっ やばい……！
おしっこ！ おしっこ漏れちゃうよ～！

ううう～～！ ぴゅっ

僕は本当に、おしっこを漏らしたと思いました。
でも先っぽから出ていたのは、白く濁った液体。それは紛れもなく精液でした。
そして放尿と決定的に異なるのは、快感のレベル。たとえるなら、一週間我慢してからの放尿といったところでしょうか。いや、さすがにそんな経験はないので想像ですけれども。
これがいわゆる「ところてん」ってやつなんでしょうね……。

未知なる体験の衝撃で呆然としていた僕に、しいなさんが優しく語りかける。

「がんばったね♡ ごほうびあげる」



視界を大きな桃が覆いました。
僕の顔面はその重さをありがたく受け止める。

ぴったりと鼻と口を覆い尽くすボリューミーな肉の壁。
ムゥ……苦しい！ でも、柔らかくて気持ちイイ！
そして、これぞ女性そのものという具合の、なんともかぐわしい匂い。僕は尻肉から鼻が離れる一瞬に息を吸いまくりました。もちろん呼吸が苦しかったせいもありますが、それ以上にこの香りを堪能したかったのかもしれません。

また不思議だったのは、さっきお漏らししたばかりなのに、まだまだ下半身が元気だったこと。
ミニサイズの勃起とはいえ、しいなさんにはバレバレでした。

「まだまだ元気いっぱいだね♡ じゃあこっちでいじめちゃおうかな？」

僕を尻圧から開放し、正面に移動するしいなさん。
またもや女の子みたいに開脚させられる僕。

彼女は僕のおチンポを優しく踏みつけた。

ああっ ありがとうございますありがとうございます！

さらには足でこすったり、指を曲げたりして、僕の亀頭をいじめてきます。
しっかりと伝わってくる、足のぬくもりと網タイツのジョリジョリした感触。こすれるとちょっと痛けれど、それがまた気持ちイイのです。

さらにしいなさんは両足で僕のおチンポを挟み、さするように動かしました。



はあああん！

なま温かい感触と、ちら見えするアソコと、なによりも美人なお姉さんに足でチンポを扱かれているというシチュで、興奮は最高超に達しました。
もっと我慢したかったのだけれど、こんなのすぐ出ちゃうに決まっています！

うっ うあああああっ！

間もなく僕は射精しました。
あまりの気持ちよさに、またしても放心状態で、しばらくはあはあと息を切らせるばかりでした。

そんな僕を、しいなさんは満足げな表情を浮かべてしばらく眺めていました。
やがておもむろに謎のビニールシートを敷きながら、僕に優しく語りかけてきたのです。

「きょうはかわいい顔、いっぱい見せてくれてありがとう」
「最後にとっておき、あげるね♡」



そういって僕の上にまたがり、堂々と脚を開いたのです。
これはたしかにありがたい！ 僕は心の中で手を合わせながら、おま◯こをまじまじと拝見させていただきました。

「じゃあいくね♡」

僕が絶景に夢中になっていると、突如として金色に輝く液体が降り注いできました。

じょぼぼぼぼ……

僕は驚き、思わず身体でそれを受け止めました。人肌くらいの生温かい感触が、なんともゾクゾクしました。

しいなさんが放尿を終えたあと、興味を抑えきれずに、身体にかかったそれを少し舐めてみる僕。そしてまるでヴィンテージワインを飲むがごとくじっくりと舌で転がして、その芳醇な味わいを存分に堪能したのです。

おしっこをかけられて、びしょ濡れになる46歳のおじさん。
傍からすれば、実に哀れな姿と見られるでしょう。だけれどもこの瞬間、僕は世界一の幸せ者でした。
それはわかる人にだけ、わかってもらえればヨイのです。



夢のような時間を終えて、シャワーを浴びる2人。

「おつかれさまでした。よくできましたね♡」

しいなさんは僕の身体を洗いながら、ずっと今日のことを褒めてくれました。
SMチックなプレイは独りよがりではなく、相手への思いやりがあってこそ気持ちイイものになる。しいなさんを見ていると、ひしひしとそれを感じるのです。

今回は運良く指名できましたが、しいなさんはかなりの人気嬢。
次回は新たに予約争奪戦に挑むことをケツ意するのでした。今度はドライオーガズムに挑戦するぞ！

M性感は初めてでしたが、しいなさんのおかげで最高の体験ができました。これからの人生、精一杯アナル開発に励みます。

【ルックス】
どこかの大企業で受付を担当していそうな雰囲気の、キレイなお姉さん。お写真は目出しとなりましたが、マスクの下も整ったお顔立ちをされています。

【スタイル】
おっぱいもお尻も大きいグラマラスなスタイルで、超セクシー。両方90cmオーバーは伊達じゃないですね。本当にたまりません。

【テクニック】
M性感が初体験なので正直よくわからないのですが、かなりのテクニシャンなのではないでしょうか。後から聞いたところによると、ところてんでの射精量を調節できるのだとか。だからこそ初回の射精後も僕はビンビンでいられたのだと思います。足コキや聖水にいたる雰囲気づくりも最高でした。

【人柄】
キリッとした美人さんゆえに、ぱっと見では近寄りがたく感じてしまうかもしれませんが、実際はすごくフレンドリーで親しみやすい人柄です。終始ニコニコしていて、こちらを優しく気遣いながら開発してくれました。