七海 乃音（ニューハーフヘルスLIBE札幌）の風俗体験レポート

名前：七海 乃音（ななみ のん）
年齢：21歳
身長：160cm
スリーサイズ：B80（A）／W62／H83

こんにちは！ ぼく、ちいやわです。“なんか小さくてやわこいやつ”の略って覚えてください。

で、ちょっと聞いて聞いて！
ぼくのきょうのプレイのお相手さ、「かわいい♡」と評判の男の娘なんだって！ ぼく実は、男の娘とかニューハーフのお店にちょっぴり興味があったから、なんかラッキー☆

風俗じゃぱんの体験レポート史上、男の娘キャストって全国的に見てもかなり珍しいみたい。そんな貴重な機会をもらえちゃったぼくって、やっぱり北日本の期待の新人……ってコト！？

よーっし、がんばんなきゃ！ それにしても、かわいい男の娘と遊べるだなんてワクワクしちゃうなぁ。ヤハッ、楽しみ～！！！


■体験データ
体験日：6月11日（火）18時
コース名：キラキラコース100分
プレイ料金：20,000円（入会金無料、コース料金17,000円、指名料金2,000円→0円※初回無料、オプション料金3,000円、対象エリア内ホテルにつき交通費無料）
オプション：ソフトM（※キャストがM）


「はあん、あっふぅん……♡」

「あれー、ちいやわくん。気持ちよさそうにしてどうしたの？」

だ、だって……しょうがないじゃん。
シャワーの間中、乃音ちゃんがぼくにピッタリ密着しっぱなしで、しかも……

ず～っとおちんちんをシコシコしてるんだも～ん！



しかもこの通り、表情もめちゃめちゃエッチ。

ああもう、さっき玄関でお出迎えしたときは、ニッコニコのスマイルで「こんにちはぁ、のんでーす♡」ってプリティ萌えキャラ路線だったのに、今じゃすっかりセクシー小悪魔さんだよぉ～！！

ま、そんな乃音ちゃんもかわいいんだけどね☆

「の、乃音ちゃあん……このままじゃ、ぼく出ちゃいそう！」

「ふふっ♪ なら、今はこのくらいにしてあげる」

ふ～っ、乃音ちゃんのハイパーぬるぬるスクリュー手コキ（勝手に命名）から、ギリギリのところで解放されたぞ。すっごく気持ちよかったけど、さすがにこんなに早くイッちゃうわけにはいかないもんね！

とりあえず一安心。よしっ、ベッドに行ったら乃音ちゃんにいっぱいお返ししちゃお～っと！

「さっきの続きするね♡」



……なんか、そう簡単にはいかないみたい。

こんな調子で、乃音ちゃんに押し倒されちゃったぼく。目の前の彼女は、「今から舐めるよ♡」とばかりに舌をちろちろ。もーっ♡ エッチなんだからぁ……あああああ！！

ごめんなさい急に叫んじゃって。でもさ、しょうがないよ。

ちろちろ系の感触が来るんだろうなって思ってたら、予想に反して舌全体をじっとり押し付ける系の、すんごい濃厚なやつがぼくの首筋を這ってるんだもん！

「乃音ちゃんの舌、すんごいエッチで気持ちいい～！！」

「ありがと、よく言われる♡」

えへへ、こちらこそありがとう！ こんな素敵な特濃リップを披露してくれて！！

乃音ちゃんの舌は、どんどんどんどん下のほうへ。うふふ、もうすぐおちんちんにブッチュンコしちゃうね～☆

ね～……？？？



あの、の、乃音ちゃん……ここに来て焦らしちゃう感じ？？？

なんて、ぼくが油断したその瞬間。

「んっ、んんんん♡♡」

乃音ちゃんはぼくの鼠径部らへんに濃ゆ～いリップを落としながら、おちんちんを手のひらでしっかりシゴいてくれた。ああんっ、エッチな舌とエッチなおててで、ぼくヤバいよぉ！！！

「ねえ、手コキだけだと思ってない？」

「んへ？」

！！！
あ、あ、飲み込まれちゃった！ ぼくのおちんちんが、乃音ちゃんのお口に！！！

ああ、やっぱりだ……。乃音ちゃんの舌、めちゃめちゃねっとりぴったり絡みついてくる。短小なうえに早漏だなんて救いようのないおちんちんだと言われそうだけど、ぼく、またイキそうに、イ、イッちゃうううう！！！

……ああ。
イカされちゃった、ぼく。男の娘に、初めて。

このときぼくの脳裏には、こんな仮説が浮かんでいた。
ひょっとして、乃音ちゃんの手コキとフェラがここまでハイクオリティなのって、乃音ちゃん自身もおちんちんを持ってる関係上、おちんちんの気持ちがよくわかるから、とか……？

だとしたら、男の娘ってめーーっちゃすごい！！！

ちなみにプロフィールによると、乃音ちゃんのサイズは13cｍとのこと。ぼ、ぼくは足元にも及びませぇん……。

ううん、おちんこでる……いや、おちこんでる暇はないぞ！ 今度はぼくが、乃音ちゃんをいーっぱい気持ちよくさせてあげるんだから！

うふふ、期待しててね乃音ちゃん。なんてったってきょうはぼく、ソフトMのオプションをつけてるんだ。特典のこれとこれと、それからこれを、乃音ちゃんに装着させてあげて、と……。

はい、完成～☆



「ちょっと、ちいやわくん。これ恥ずかしいんだけどっ」

「恥ずかしがらなくていいよ！ 乃音ちゃん、めーーっちゃかわいいから！」

「そ、そういう問題じゃ……」

「はあい、ベッドのこっち側に行きますよ～♪」



ぼくがリードを引っ張ると、素直に移動してくれた乃音ちゃん。よくできました！

彼女を撫で撫でして、ベッドへ仰向けに寝かせてあげる。

そして、ぼくは乃音ちゃんのかわいい乳首にむしゃぶりついた。

「あっ、ああ、ああん！！」

「ねえねえ、乃音ちゃんって乳首は左のほうが弱い感じ？ 左側吸ったらさ、ちょっと硬くなってきたみたいだよ♪」

「あんっ、そんなことな……」

「あ、硬くなったのは乳首だけじゃなくて、おちんちんのほうもだからね☆」

「いや、ああん♡」

ここでぼくは、ソフトMのオプションにさらなる特典があったことを思い出した。乳首舐めの手（舌？）をとめて、お目当ての品を取り出しまして～……



ほーら、電マだよ～！！

「……くぅ、んああっ♡」

「乃音ちゃん気持ちいい？ 敏感な乳首吸われながら、おちんちんに電マ当てられて」

ちょっぴり涙目になっちゃった乃音ちゃん。ふふふ、そんな顔してもダメだよぉ。ソフトMのオモチャ、まだあるんだからさ。

「さーてと、乃音ちゃんのお尻にディルドで前戯をしましょうね～☆」

「や、あっ、んんん♡」

ローションを大量に使って、乃音ちゃんのアナルをじっくりほぐしてあげる。しばらくすると……

すっごぉーい！ 乃音ちゃんのアナルが、ディルドをじゅっぽり飲み込んじゃった！

「ああん、あんっあんっ！！」

「ねえ乃音ちゃん、腰いっぱい動いてるよ～！ 気持ちいいんだねぇ」

「……れて……い」

「ん？」

乃音ちゃんが漏らす声に耳をすませてみると……

「ちいやわくんの、い、挿れて……ほし、い」

キューーーンッ♡
それってつまり、ぼくのおちんちんをアナルにズッコンバッコンしてほしい……ってコト！？

「うん！ ぼく、乃音ちゃんのアナルいっぱい突きたい！」

「うれしい♡ ちいやわくん、まずシックスナインしてもいい？」

ぼくは仰向けになって、乃音ちゃんがその上に覆いかぶさる。目の前にぶらんとぶら下がる13cmのおちんちんを、ぼくは夢中でしゃぶりだす。

乃音ちゃんのほうはというと、ぼくのおちんちんを奥までじゅっぷーーーと咥えてギンギンにしたうえで、スルスルとコンドームを着けてくれた。えへへ、AFの準備おっけーー☆

「乃音ちゃん、挿れるよ！」

「うん！」



う、わあ～っ……♡♡
初めてのAF。ウワサに聞いてたとおり、アナルってめちゃめちゃキツい！！ もしかすると、乃音ちゃんの締まりが特別いいのかもしれないけど。うん、そんな気がする。そうに違いない！！ ああああ気持ちいい～！！！

「乃音ちゃ……あっ♡ ぼくは気持ちいいんだけど、乃音ちゃんは痛かったりしない？ んっ♡♡」

「大丈夫。のん、気持ちよすぎてやばい……。いっぱい動いて♡」

「きもちいいっ、きもちいい！！ ああっ、おちんちんキュウキュウ締めつけてくる……！！」

「突いて！ もっと！！」

あああももう～すごいよ！ 乃音ちゃんのアナル、ほんとに名器だよおおぉ！

…………あっ。

「乃音ちゃん、ぼく、またイキそう……」

「いいよ。このままナカにいっぱい出して！」

「あっ、イ、イク！！！」

出ちゃった……
乃音ちゃんのエッチな穴のナカに、ぼく、いっぱい出しちゃった……♡



「ちいやわくん、きょうは楽しんでもらえた？」

「うん！ すごかったよ。ぼく、実はAF童貞だったんだけど、卒業させてくれたのが乃音ちゃんで、本当によかった！」

「うれしい♪ ちいやわくん、初めてをくれてどうもありがとう」

もちろん、AFだけじゃない。リップもフェラも手コキも全部、とーーっても気持ちよかった！

ああ、こんなにかわいくてエッチでテクニシャンだなんて、男の娘ってすごいなぁ。

いや……

乃音ちゃんってすごいなぁ！！

初めての男の娘、初めてのAF、初めてのフェラ（するほう）と、今回はぼくにとっての初めてがてんこ盛りだった！ これから乃音ちゃんと何度か会っていくうち、驚きよりも安心感のほうが大きくなる瞬間がきっと来るんだと思う。その日が今から楽しみだなぁ。みんなもぜひ指名してみてね～！！

【ルックス】
評判どおりめちゃめちゃかわいいし、あとすっごくきれい！ 美形だなーって惚れ惚れしちゃったよ！

【スタイル】
ぼくね、乃音ちゃんの身体だったらお尻が特に好き！ だって、しっかりまんまるでセクシーなんだもん！

【テクニック】
やっぱり彼女を語るうえで舌技は外せないなぁ。あとこれはテクニックって言っていいのかわかんないけど、アナルの締まりが最強だから楽しみにしてて♪