重田あさみ（ぽっちゃりレボリューション）の風俗体験レポート

名前：重田あさみ
年齢：27歳
身長：160cm
スリーサイズ：B136（N）／W55／H133

みんな！ 元気か？ 短小突撃隊のペンネだ！
つい先日までの猛暑が嘘のように、ここのところグッと秋が深まってきたな。朝晩なんかすっかり冷えることも多くて、朝勃ちもなんだか元気がないような気がするぜ。

「いや、ペンネさんは年がら年中アツ苦しい……」と風俗じゃぱん編集部に言われてしまったが、俺だってこう見えて人肌恋しい。ああ恋しい。女体の温もりをこれでもかと味わいたい。だからぽっちゃり女子とのプレイを決めた！

胸と尻がしっかりデカくて、抱き合うだけで包み込まれる感覚がすごくて、心も身体もぽっかぽかに温めてくれる存在。それがぽっちゃり女子。それが今回のお相手“しげちゃん”こと、重田あさみさんなのだ！

■体験データ
体験日：9月27日（水）21時00分
コース名：80分コース　※キャンペーン価格適用
プレイ料金：21,000円（コース料金20,000円→15,000円、オプション計6,000円、写真指名料無料　※鶯谷のホテル利用につき交通費無料）
オプション：コスプレ（通常2,000円→特別割引で1,000円）、AF（5,000円）

「おじゃましまーす！ はじめまして、しげちゃんでーす☆」

おおっ、第一声からフレンドリー！
俺の両耳は彼女の美声へ、両目は華やかなかわいい顔へ、両タマはそのデカパイに反応した。

そして、しげちゃんが俺にプレイ内容を確認。
からの、しげちゃんに俺は何カップかを確認。

「ふふ、Nカップですよ♪」

知ってた。あらかじめプロフィールを見てたから。
だが実物の迫力を眼前にしたら、聞かずにいられる男はいないだろう。

すぅ……
Nカップ！！ すっげえぇぇぇぇ！！！

そんなしげちゃんの驚異の胸囲は136cm。この値は小学校3年生の男子児童の平均身長を超える（※文部科学省しらべ）。すなわち小3男児が抱きつこうと彼女の胸を両手で囲いきれはしない。だが中年男児の俺ならどうだ！ ぬんっ！！



ムギュ！
ムギュギュギュッ、ふわ～ん。
や……やわらけぇ……。

沈む、弾む、包まれる。ぽっちゃり女子の身体とは、母なる大地が呈するような安心感を与えてくれるものなんだな。

「あ、お湯溜まったみたいなので、お風呂行きましょうか♪」

むふふふふ、覚悟してくれよ、溜まっているのはお湯だけじゃないぜ！

滴る水のぴちゃぴちゃ音、まぐわうふたりのイチャイチャ音。それらが反響する様は、「風呂場で乱れている」という事実を俺たちへつぶさに伝えてくる。

「お兄さん、お湯加減、熱くなかったですか？」

湯船から上がり、密着しながらしげちゃんが聞く。

「いや、ちょうどよかったぞ」

「ここ最近少し冷えてきましたからね……って、ああっ触っちゃった、ごめんなさい！」

「お、あ、気にしないでくれ」

ここで、彼女が俺のちんぽに触れるというアクシデント。

「お兄さん、すごく紳士的で優しいんですね。でも……あれ？ かたーい♡」

しげちゃんは妖艶に微笑み、ゆっくりシコシコしはじめる。あ、これはアクシデントではない……仕組まれた罠だ……きもちいいっ……！

なんというふかふかの手のひら。こんな手コキは初めてだぞ……！！

イキそうになったタイミングで、見事な寸止め。そして促されるまま先にベッドへと向かう。

「お兄さん、お待たせ！ コスプレ……どうかな？」



むっほー！！！ ボディコン風の衣装に包まれた贅沢ボディ！ これはエロすぎるぅ！！

そんなドスケベコスチュームのしげちゃんとともにベッドへ倒れ込むと、瞬く間に彼女の唇が降り注いできた。ぷるん、ぷにん。潤いに満ちたスタンプを、俺の耳、脇、腹へとおしつけていく。唇までもがふわふわで、とても心地よい。

俺からも彼女に触れようと、Nカップの温もりをとらえた。手のひらでは覆いきれないほど巨大なうえに、指の隙間から零れ落ちそうな柔乳だ。



「はぁ、んふうっ……♡」

優しく揉みしだくやいなや、しげちゃんは熱っぽい吐息を漏らしはじめた。その状態で全身リップを続ける彼女は、俺の鼠径部に到達し、そして……

「ぬっあ、ぬあああ！！」

蟻の門渡りなる秘境へとキス。あっ、あ、しげちゃん、そこはだめだ、あっ、あふゅう！！ 親父にも拭かれたことないのに……！

「お兄さん、ここだめなの？ じゃあこっちは？」

こっちってどっち　え、いやそっち？ ああああえっち！！
ちんぽだ、フェラチオかー！！！

彼女はやはり、口内もすこぶるやわらかい。そして、ねっとりしていて温かい。
ゆっくり、ゆっくり、丹念にちんぽをしゃぶりあげられた俺は、情けない声とともに精を放った。

しげちゃんはその後もリップのおかわりをくれたり、俺は俺でそんな彼女のアソコを攻めたり、イチャラブなひとときは続く。



滴る水のぴちゃぴちゃ音、まぐわうふたりのイチャイチャ音。それらが反響する様は、先ほど風呂場でも展開されたのだが、今度の水音の正体は彼女に満ちた愛液なわけで。

「ああああっ、きもちいいっ！！」

体勢をシックスナインに変えて味わう。くうっ、しげちゃんのアソコ、なんてうまいんだ！ しげちゃんのフェラも、引き続きなんてうまいんだ！

さっきイッたばかりなのに、彼女によってちんぽの硬度が増してゆく。

「はあ、はあ、お兄さん、おちんぽそんなにおっ勃てて恥ずかしくないの？」

「しげちゃんのせいだからな……責任は取ってもらうぞ」

「うん、お兄さんのかったいおちんぽ、私に挿れてぇ♡」

よしっ、挿れるぞ。
お尻に！！



しげちゃんのアナルをほぐすため、念入りにマッサージを行う。ときにフェザータッチ、ときにぐっと指圧。ローションもこれでもかというくらい、たっぷりと。

そうこうするうちに指が入るようになり、ピストンも徐々になめらかに。
SSサイズのゴムを装着し、いざ、ちんぽ挿入！

「あんっ♡」
「くっ……んあああ！」

こ、これは……！
どこもかしこもやわらかいと思ってた、しげちゃん身体。アナルのナカはめちゃめちゃにキツくて、締め付け具体が半端ないッ！

「はあん、おちんぽきもちいいっ」
「お、俺もだぞ！」

淫らな挿入歌を響かせながら、力加減は意識しつつも、我を忘れてしまいそうな快感。AFがこんなに気持ちいいなんて知らなかった！

しげちゃんを突きながらアソコに触れると、もうそこはきょう一番の大洪水。たまらずクリをいじると、甲高い嬌声がこだました。

「しげちゃん、だめだ。俺、イキそ……」
「わ、私もイッちゃう！」
「い、イク！！」
「いっぱい出して……！！」

2回目の放出。同時にAF童貞の卒業、ならびにふたり一緒の絶頂となった。

ふ、ふう……最高だったぞ、しげちゃ……。

んっ！？

「今度は私がお兄さんのお尻を気持ちよくしてあげるね♪」

こうして俺は前立腺童貞も卒業してしまった。すっげぇ飛び級。喘げば尊し……。

しげちゃん、素晴しく濃い80分をありがとう！
きみはまさに、風俗界の革命児だ！！

Nカップの超乳、AFで喘ぐ淫らな尻穴、そしてまさかの前立腺……。俺にとって初めてづくしの快感がひしめく、夢のようなひとときだった。ぽっちゃり女子、最高！

【ルックス】
キレイとかわいいが4：6のキレかわ！ あとエロい！

【スタイル】
色気爆発ダイナマイトボディ！ ノーベル賞にドスケベ賞があったら間違いなく授与されていると思う。

【テクニック】
胸はもちろん舌もリップも手のひらも、あと口内だってやわらかい。すなわち何をされても気持ちいい！ あ、尻の攻め合いもすごかった！