松村にいな（恋する妻たち）の風俗体験レポート

名前：松村にいな
年齢：29歳
身長：162cm
スリーサイズ： B96(G)／W59／H90

皆さん、こんにちは。
短小突撃隊のショッポです。こんな隊員名ですが、タバコよりも女性の乳首を吸いたい派です。

今回、編集部からの紹介を受けて向かうのは『恋する妻たち』さん。
こちらは店名通り、恋に恋する人妻さんたちが集うお店なのですが、実は僕、人妻コンセプトのお店は初めて。
でも、とてもワクワクしております。だってホームページに書いてある“エッチな人妻”という言葉、すごく響きがいいから。

もう興奮が抑えられません！ 早速受付へ。
写真を見せていただき、おっぱいの大きさに惹かれた“松村にいな”さんを指名しました。


■体験データ
体験日：2月26日（月）12時
コース名：90+10分コース
プレイ料金：18,000円（コース料金15,000円、指名料2,000円、オプション1,000円、じゃぱん割新規適用）

受付からすぐ近くのホテルへ案内されて部屋番を伝えます。そこから待つこと数分、どうやらにいなさんが到着されたようです。
お店の受付もホテルも、駅から近くてとても便利ですね。受付からそのまま女性と一緒にホテルへ入室することもできるそうです。



はいはーいと、ドアを開ける。そこにはとても笑顔のかわいらしい女性が立っていました。
“奥様”と呼ぶには少し幼くて、でもそこはかとない妖艶さが漂っていて……。

「こんにちは、にいなです。よろしくお願いします」と手を振るにいなさん。
僕は彼女のお顔とおっぱいに見惚れて、少しフリーズしてしまいました。

「どうしたんですか？ 中に入りましょ」と、そのまま手を握られて部屋の中へ。ああ、すでに僕はもうドキドキです。

「ねえねえ。お兄さんのこと、なんてお呼びすればいいですか？」なんて、膝に手を置いて上目遣い。かわいすぎます。
そこからはお互いの趣味の話や仕事の話など、何気ない会話からどんなプレイが好みといったことまで、とにかく会話が途切れることはありません。
その間も手を握り、時折ボディタッチも交えながら目を見て話してくれるので、だんだんと僕の緊張もほぐれていきます。

「そろそろお風呂いこっか」
え？ もうそんな時間？ なんて感じるほどあっという間に時間が過ぎていました。

服を脱ぎ始めるにいなさん。
そうです。ついに、にいなさんの生の美巨乳とのご対面のお時間です。



なんということでしょう。すごく……大きいです……。ブラが壊れてしまいそうなほどの乳圧。
またドキドキが止まらなくなってきました。

「服、脱がしてあげるね♪」
そういって、僕の服を脱がしてくれている間もおっぱいから目が離せません。

緊張のドキドキが……どんどんと興奮のムラムラに変わっていきました！

シャワータイムでは、そのおっぱいを存分に使って僕の身体を洗ってくれます。
おっぱいをアワアワにして、前から抱きしめてもらいながら上下にスリスリ。当たり前ですがとっても柔らかプニプニ……。
おっぱいの感触を全身で受けて、僕のおちんちんは爆発寸前のビンビンです！

「あ～、すっごいおちんちん勃ってるよ。かわいい♪」。
勃起した僕のおちんちんを、アワアワの手で丁寧に洗ってくれるにいなさん。
くぅ……込み上げてくる射精感。気持ちよかったのですが、発射しそうになったので手を止めてもらうことに。



浴槽からイタズラっぽくちんちんを触ってくる。そんなところもとてもかわいいです。

身体を拭いてもらい、一緒にうがいをしたら、いざベッドへ！

お風呂から上がって全裸でいるとまだ少し肌寒い季節。ベッドの中で抱き合って、お互いの体温で温まります。



お話をしている間も、ついつい手はにいなさんのおっぱいへ。
「あん♡ おっぱいが好きなの？」
おっぱいが好きじゃない男なんぞいるのでしょうか。男はみんな大きいおっぱいに母性と癒しを求めているのです。少なくとも僕はそう思っています！

我慢できずに、おっぱいを揉みながら乳首を吸い始める僕。
「あっ……♡ 気持ちいい♡」
一心不乱におっぱいを揉みながら今度はキス。にいなさんのほうから舌を絡めてきて、僕の鼻息も荒くなります。

ここで、僕はもっとおっぱいを感じてみたいとパイズリをリクエスト。もちろん、ちんちんをおっぱいで包み込んでもらうのも初体験です。



「じゃあ、もうちょっとこっち来て♡」
言われるがまま、にいなさんの膝の上に腰を置く僕。ビンビンのちんちんがおっぱいでプレスされていきます。
すっぽりと360度柔肌のおっぱいに包まれて、なんともとろけそうな感覚。

にいなさんがタラリと谷間によだれを垂らして、上下にシコシコ。これがまた気持ちいい！
次第に、僕のちんちんの我慢汁も混ざっていき、グチュグチュとエッチな音と、僕の情けない喘ぎ声が響きます。

もう爆発してしまいそうになったので、一旦ストップ！ なんだかこのまま出してしまうのはもったいない気がして、再度攻守交代！

キスをしながら、指でにいなさんのアソコを触るとしっとりと濡れているのがわかります。
もしかして、パイズリしているとき、にいなさんも興奮していたのかな……。なんてエッチなんだ。
今度はにいなさんの脚をガバリと開いてクリをペロペロ。

「んっ……あっ……気持ちいい♡」
控え目だけどかわいい声。そんなエッチな声でこっちはさらに興奮してしまいます。
じゃあ、オプションの電マでにいなさんを気持ちよくさせてあげましょうか。



クリに当てたり、入り口付近に当てたり、電マを細かく上下にスリスリと動かしていきます。
「あっ！ いやっ！ ん……はぁ……あっ♡」と身体をくねらせて悶えるにいなさん。

さらにもう片方の手でおっぱいを揉む同時攻撃。
「気持ちいい！ ダメっ！ もうイク！」
ビクっと反応して、ギュッと脚を閉じるにいなさん。どうやら絶頂を迎えたようです。

「もう、すっごい気持ちよかった～♡」

ふぅ……とお互い小休止……と、思いましたが、ピロートークもそうそうに、すでに僕のちんちんを手でロックオンしているにいなさん。

「じゃあ私が気持ちよくしてあげるね♪」
ちんちんを見つめる目がとってもエロいです！

僕が寝た状態で、にいなさんが上から覆いかぶさるようにハグ。
少し動くたびにムニっと形の変わるスライムのようなおっぱいがとてもエロくて、おちんちんもますます硬くなります。

「さっきからずっとビンビンだよ♡」
あらためて言われると、なんだか少し恥ずかしい。だって、それはにいなさんがかわいいしエロいから！ 早くこのガチガチのちんちんを鎮めてください！

「本当におっぱい大好きなんだね♡」
おっぱいを僕の顔面に押し付けてギュッと抱きしめるにいなさん。

うわあ……息ができない……でもこのままおっぱいで窒息しても、思い残すことはないかもしれない。それくらいの多幸感です！

とか言いながらも、さすがにしんどくなって背中をタップ。
にいなさんがおっぱいを離すと、すかさず今度は僕の乳首をペロペロ。連続攻撃にまったく休ませてくれる気配がありません！ 乳首、ヘソ、お腹と、ツーっと舐めるにいなさん。すると、同時にちんちんにおっぱいが当たっています！



そのまま、ちんちんがおっぱいに挟まれてシコシコ。流れるようなパイズリが非常にすばらしいと感動。
これが“人妻”のエロさというやつなのか、にいなさんは、なんだか攻めているほうがイキイキしているような気がします。

そして、おっぱいで包み込みながら亀頭をペロペロするという合わせ技まで披露！ 気持ちよすぎます！
も……もうダメェ……。

「えー、まだイッちゃダメ♡」と、パッとちんちんを離すにいなさん。いや、むしろもうイカせて……。

その後もちんちんの根元をつかんで、チラチラと僕の顔を見つめながら、亀頭をペロペロしたり、焦らしたり。
もう無理です！ そう言うと、パクっとちんちんを咥えるにいなさん。そのまま口内へ大量に射精。



「ほら、いっぱい出たよ♡」と手に出した精子を見せてくれました。いや～焦らされた分だけ、濃ゆいものが出た気がします。

にいなさんが手を洗っている間、快感と賢者タイムに浸ってベッドの上でまったりうつ伏せ状態の僕。
そこにやってきたにいなさんが、僕にマッサージをしてくれるのです！ なんて優しいんだ。

マッサージをしてもらいながらお話を続けていると、ピピピとタイマーの音。



シャワーを浴びて、にいなさんともそろそろお別れの時間です。

「今日はありがとう♪ また会おうね！」
名残惜しそうに、手を振ってくれるにいなさん。

にいなさんを見送ったあともおっぱいの感触を思い出しながら、僕は考えていました。もっと長い時間で遊んで、2回戦、3回戦を楽しむのもいいな。騎乗位スマタで揺れるおっぱいを眺めるのもいいな。お喋りも楽しかったから、お話する時間を伸ばしてもいいな……。

いずれにせよ、リピート確定です！

愛嬌抜群の明るい笑顔で癒してくれるにいなさん。100分だってあっという間に感じるほどトークも弾みました。
ルックスはかわいい系。でも、いざプレイになるとエッチな表情で攻めてくれる。そんなギャップも最高。そして、何度でも味わいたくなる美巨乳！ エッチな身体とテクニックにも大満足！

【ルックス】
“奥様”と呼ぶには少し幼くて、とてもかわいいです。

【スタイル】
ほどよい肉付きのむっちりボディ。そして、なんといってもその柔らかなGカップおっぱいは最高の一言！

【テクニック】
巨乳だからこそ味わえるテクニックが満載。
なにより、攻めるのがお好きなにいなさん。聞くこところによると、授乳手コキが得意だそうです。なんでオーダーしなかったのかと、本当に後悔！