立花りょう（恋する妻たち）の風俗体験レポート

名前：立花りょう
年齢：29歳
身長：155cm
スリーサイズ： B83（C）／W55／H85

みなさま、おはようございます！ 歳は30、隊員歴は5年、得意技は高速クンニ、短小突撃隊隊員の玉竹デカ史です。2度目の出撃の任を受け登場いたしました！

今回、調査する店舗は西船橋エリアのホテヘル『恋する妻たち』。自分はプライベートでも週1で風俗を利用するほどの愛好家でありますが、お恥ずかしながら同店の利用は初めて。ただ、愛好家仲間からいいウワサはよく耳にしてます。「めちゃくちゃエロい女性がたくさんいる」と……イヤッホーイッ！

で、今回、月間指名率ランキングで第1位を獲得した立花りょうちゃんの予約に見事成功。本日15時から90分コースでホテルでの待ち合わせです。人気店のナンバーワン嬢と遊べるということで、自分、テンションが上がりすぎて、朝の5時に起きてしまいました。とりあえずオナニーして、心とちんこを落ち着かせてから、決戦に備えてもう一眠りしようかと思います！

■体験データ
体験日：8月28日（木）15時
コース名：90分
プレイ料金：18,500円（コース料金17,500円、指名料2,000円、プレミア料1,000円、じゃぱん割新規で2,000円割引）
オプション：なし

時間通りに受付を済ませて、ホテルへ入室。りょうちゃんの到着を待ちます。しばらくすると「コンコン」とドアをノックする音。どうやらりょうちゃんが到着したようです。

りょう「どうも、はじめまして！」

イヤッホーイッ！ 写真通り、小柄で可憐！ しかも、写真ではあまり笑顔のカットがなかったので勝手にクールな女性だと思っていたのですが、めちゃくちゃ笑ってくれるのです。しかも、その表情がかわいい。うっ、自分、もうちんこが大きくなり始めたであります！



会話をすると、もうりょうちゃんに対するクールなイメージは完全に消滅。趣味の話をしているときに見せてくれた満面の笑みがかわいすぎて、かわいすぎて……自分、危うくキュン死して2階級特進するところでありました！ そんなこんなで盛り上がっていると、りょうちゃんが時計を確認。

りょう「そろそろシャワー浴びようか」

まだ出会って15分ほどですが、このときすでに恋人同士のように距離が縮まっていた2人。特にそうしようと決めずとも、互いで衣服を脱がし合います。すると、キュッと締まったくびれ、形のいいおっぱい、プリップリのお尻、神々しいおま◯こ、の順にお目見え。さすがナンバーワン嬢は身体もすごいです！



りょう「おちんちん、すごい勃ってるよ♡」
デカ史「りょうちゃんの身体が美しすぎるからであります！」
りょう「うれしい！ じゃあ身体洗うときにいいことしてあげようかな♡」

イヤッホーイッ！ 意気揚々とシャワールームへ向かうと、りょうちゃんによる洗体がスタート。柔らかな身体を密着させながら、フル勃起したちんこを中心にキレイに洗い流してくれます。

デカ史「ありがとう！ 最高に気持ちよかったです！」
りょう「ねえ、まだ終わりじゃないよ♡」

すると、りょうちゃんは再びボディソープを手に付け、勃起したちんこをおもむろに握ると、お股に挟むようにしてグラインドを開始。こ、こ、これは、立ち素股ではありませんか！！！

りょう「どう、気持ちいい？」
デカ史「はうっ！ 気持ちよすぎます！」
りょう「あ……あん……。私も気持ちよくなってきちゃった……」

エコーのかかったお互いの喘ぎ声がシャワールームに響く中、なおもグラインドを続けるりょうちゃん。えっ、これはイッてもいいんでしょうか？ いや、もう無理です。ちんこが気持ちよすぎることに加えて、シチュエーションがエロすぎます！

デカ史「あああっ……りょうちゃん、もうイキそう！」
りょう「はーい、ここでストップ」

なんとまさかの寸止め！ あっけにとられる自分の耳元でりょうさんがささやきます。

りょう「だってここでイッちゃったらもったいないよ」
デカ史「えっ？」
りょう「あとでもっといいことしてあげるから♡」

イヤッホーイッ！

わくわくしながらベッドで待っていると、タオルを巻いたりょうちゃんがひょっこり登場。うん、やはりかわいい。となりに横たわると自分のことをとろんとした目で見つめながら一言。

りょう「先に攻めてほしいな♡」

「はい」と答える必要がないくらい、すでにりょうちゃんのおっぱいを揉み始めていた自分。コクリとうなずきそのまま寄り添い濃厚なキスを。するとりょうちゃんはスイッチが入ったのか、自分の背中に腕を回して思いきり抱きしめてきました。それに応えて自分も腕をりょうちゃんの背中に……。

りょう「あん……私、背中が一番弱いの。触られると感じちゃう♡」

たった今、有益な情報提供がありました！ ということで、ここからりょうちゃんには座った状態になってもらうことに。これでどんな部位を責めても、もれなく背中にフェザータッチをすることができるのであります！



常にりょうちゃんの背中をツーっと指でなぞりながら、耳、首、乳首の順に舐め回す自分。

りょう「あん！ あん！ 気持ちいい♡」

りょうちゃん、めちゃくちゃ感じております。ゆえに、そろそろおま◯こもいい具合になっている頃でしょう。ついに、自分の得意技を披露するときがきたようです！

ペロペロペロペロペロ……。
りょう「ああん！ ダメダメ！ イッちゃう……ああん♡」

絶頂してのけぞるりょうちゃんを尻目に、自分はなおも高速クンニを続けます。

りょう「ああん！ またイッちゃう！ あああん♡」

2度目の絶頂を遂げたりょうちゃんのおま◯こからは、もはや口だけでは受け止めきれないほど大量の愛液が……。ならば、いっそのこと手マンで全部出してあげましょう！

クチュクチュクチュクチュ……。
りょう「もうダメだって……ああん！ ごめん、またイク……イック―ッ♡」

イヤッホーイッ！ りょうちゃん見事、3連続絶頂達成であります！

りょうちゃんの体力が回復するまで、しばし横になって休憩。布団の中で脚を動かすと、ところどころ愛液によって濡れている箇所が確認できます。「ここにもあった」なんて2人でふざけあっていると、突然りょうちゃんの手が自分のちんこに伸びてきました。

りょう「そろそろいいことしようか？」
デカ史「もう、大丈夫なのでしょうか？」
りょう「うん！ 一緒に気持ちよくなろうね♡」

か、か、かわいすぎる！ 玉竹デカ史、キュン死により、たった今2階級特進を果たしたのであります！ というのは冗談ですが、このとき完全に心奪われたのは事実。デレデレ状態となった自分は、されるがままりょうちゃんの攻めを受け入れるのでした。

デカ史「りょうちゃん、そこすごい……ああっ！」

濃厚なキスを交わしたあと、りょうちゃんは舌の先端と腹を上手に使い分けながら自分の乳首を丁寧にペロペロ。その間も右手は休むことなく動かして、ちんこにも刺激を与え続けてくれます。

りょう「おちんちん、すごく硬い♡」

そう言うとりょうちゃんは自分の下半身の方へ移動し、今度はタマ舐めを披露。全身にほわ～んとした快感が広がり、ちんこの長さと硬度が限界点に達します。すると、ずっとちんこを握ってくれていたりょうちゃんの右手がスッと離れたのち、温かくてヌルっとした感触が……。イヤッホーイッ！ りょうちゃんがめちゃくちゃ色っぽい表情をしながら自分のちんこを咥えているであります！

ジュポジュポジュポジュポ……。
デカ史「ああっ……耳が幸せ……」

りょうちゃんのフェラは唾液たっぷりのため、エロい音が部屋中に響き渡るのです。もちろん、今にもイキそうなほどすさまじい快感も同時に襲ってきます。しかし、どうしたことでしょう。目を瞑って幸せに浸っていると急にジュポジュポという音が途切れました。

デカ史「いいこと終了でありますか？」
りょう「違うよ。一緒に気持ちよくなろうって言ったでしょ？」

りょうちゃんはちんこを逆手で握ると、ベッドに横たわり股をおっぴろげます。

りょう「ねえ、動いて♡」

こ、こ、これは、正常位素股ではありませんか！！！ フェラも十分に気持ちよくて自分にとっていいことでありましたが、正常位素股はそれを遥かに凌ぐいいこと。何せ、まるで本当にS◯Xしている気分になるからです！

デカ史「ああっ、りょうちゃん、最高！」
りょう「あん……私も気持ちいいよ。我慢しないでね♡」
デカ史「というか、もうイキます。イクッ……あああああっ！」

終了時間5分前。塗りたくればりょうちゃんの小柄な身体を覆い尽くせるのではないか？ というほどの玉竹デカ史の名に恥じぬ、大量射精でありました！



お別れの際、「また会おうね」と笑顔で手を振るりょうちゃん。最後の最後まで本当にかわいいのであります！ 自分、基本的に都内で風俗遊びをしてるんですが、今日を境に西船橋までテリトリーを広げるつもりです。またりょうちゃんといいことするために。

ルックスもテクニックも然ることながら、何よりエロい雰囲気の作り方がすばらしい。同店屈指の高い指名率を誇るのも納得です。

【ルックス】
クールだと思ったら笑顔がとびきりかわいい女性でした。ただベッドの上では色っぽい表情に。

【スタイル】
小柄でスレンダー。くびれの細さに感動すること必至。

【バスト】
83のCカップですが、全体が細いからDカップくらいに感じます。

【ヒップ】
まんまるでプリップリしていて愛おしいです。

【テクニック】
披露してくれた技、すべてがすばらしかった。特に素股は最高としか言いようがありません。

【難点】
人気嬢のため予約が取りづらいということくらいかと。