さとみ（横浜関内伊勢佐木町ちゃんこ）の風俗体験レポート

名前：さとみ
年齢：26歳
身長：165cm
スリーサイズ： B107(G)／W89／H115

皆さん、こんにちは。
短小突撃隊のショッポです。こんな隊員名ですが、ニコチンよりもエッチな女の子に依存しています。

今回、編集部からの紹介を受けてお邪魔するのは『横浜関内伊勢佐木町ちゃんこ』さんです。
ホームページを見ると、おっぱいのサイズは3桁超えが当たり前。どの女性をチェックしてもダイナミックボディ！ どうやら、今まで経験したことのない未知の領域に足を踏み入れるときが来たようです。

その中でもピンときたのが“さとみ”さん。だって、プロフィールに書いてある“元教師”という言葉……。とても気になります！

もう興奮が抑えられません！ 早速電話をします。
なんと運良く電話したタイミングでさとみさんに空き枠があるとのこと。これはもう運命と言わざるを得ないのでは？

■体験データ
体験日：3月8日（金）14時
コース名：80＋10分コース
プレイ料金：12,500円（コース料金12,000円、オプション500円、大通り公園限定料金、メルマガ会員割適用）

関内エリアの大通り公園限定とはいえ、こんなにお安く遊べるのかと驚きました。公園で優雅なときを過ごしている人たちを横目に、ニヤニヤ顔でラブホテルへとダッシュです！

到着したら、部屋番を電話して待機。待つこと数分、チャイムの音が部屋に響きます。

「こんにちは。はじめまして、さとみです」
そういって、ドアのところで礼儀正しく会釈をしてくれたさとみさん。顔をあげると満面の笑顔。「愛嬌がたっぷりなかわいい女性」というのが彼女の第一印象でした。

どうぞと部屋に招き入れると、さっそく腕を組んでギュッと手をつないでくれます。当然その豊満なおっぱいに腕が挟まれてしまい、ドキリ。というよりおっぱいだけではなく、いろんなところが腕にフィットしていますよ……とてもたまりません。



まずはソファーに腰掛けて軽くお話からスタート。

「なんてお呼びすればすればいいんですか？」「なんで今日は私のこと選んでくれたんですか？」
太ももをタッチしたり腕を組んだりキスをしたり。とにかくイチャイチャ甘えながら質問を投げかけてくれます。初めてお会いしたのに「俺たち付き合っていたっけ」という近い距離感。
それが本当に心地よいと感じるのは、さとみさんの包容力が最高だからでしょう。
しかもキスだって積極的。お話しながらも何度もキスをしてくれます。



「そろそろシャワーいこっか♡」と、いい感じの雰囲気になったところでシャワータイム。
一枚一枚服を脱ぐたびにあらわになる、さとみさんのむっちりボディ。おっぱいだけじゃなくてお尻もなんてステキなんだ。

「ホック、外してください♡」
そうか、これだけ大きなおっぱいだと下着を外すのも一苦労なのかと、お手伝い。



ブラを取るとドドーンと出てきたGカップ！ そのボリューミーなおっぱいを見るや否や思わず手を伸ばしてしまいます。

「ふふふ♪ もうおちんちんがおっきくなってる♡ 先にシャワー入ってからね♪」
はーいと、手を繋いでお風呂場へ。

シャワー中の洗体では、ヌルヌルアワアワのムチムチボディを全身に感じられます。抱きしめられているだけで、なんだか気持ちいい。これもさとみさんだからこそなのでしょうか。

ちんこも念入りに洗ってもらいますが、アワアワの手で握られただけでビクっと反応してしまう僕。
「ふふ♪ おちんちんが一番感じるんですか？ 乳首とかも好き？」と、不意に乳首を舐められてさらにビクビク。

このままではシャワーで一発目を出してしまいそうなので、すぐにベッドへ！

添い寝しながらイチャイチャ。いや、さとみさんと会ってからイチャイチャしてない時間のほうが少ないかもしれません。



「手、出してみて」と言われると、そのまま僕の手はさとみさんの巨乳に挟まれてすっかり見えなくなってしまいました。す……すごすごる！ 挟まれた手はなんとも言葉では表現できない感覚！

「柔らかいでしょ♡」
とても柔らかくて、温かくて、気持ちいいです！
そして、僕は気づいてしまうのです。さとみさんの乳首が僕のちんちんに負けないくらいビンビンだということに。

僕はおっぱいから手を抜くと、今度はすかさずしゃぶりつきます。
「ああ♡ 気持ちいい♡」

乳首を舐めながら手をアソコのほうへ持っていくと、びっしょりと濡れているではありませんか。



「んっ♡ ああん！」と、軽く触れただけなのに大きな声で喘ぐさとみさん。
どうやら、とても敏感体質なご様子。その喘ぎ声を聴いている僕のほうもどんどんと興奮してしきます。

今度はクリを舐めながら指を入れると……。
「あっ！ だめ、それイク！」
太ももをギュッと締めて、さとみさんが一度目の絶頂を迎えます。

しかし、まだまだ僕の攻めは終わりませんよ！
次はオプションのローターを使います。まずはさとみさんに持たせて自分で乳首を刺激させつつ、クンニ＆指入れを再開です！

「あっ♡ あっ♡ ああ♡」
ブーンという機械音とさとみさんの喘ぎ声、そしてクチュクチュという音がなんともエロさを増幅させます。



今度は僕がローターをクリにあてると、その瞬間に思わずビクっと身体をくねらせるさとみさん。
「んんん♡ ああそれダメ……すぐイッちゃう♡」
それでも僕はローターでクリやナカを刺激していきます！ さらに、もう片方の手を柔らかなおっぱいに。

「ダメっ！ イクっ！」
その言葉の通りに、すぐに再びの絶頂を迎えた様子。

「はぁ…はぁ…今度は私が気持ちよくしてあげますね♡」と、すでにちんこをさとみさんがホールド。間髪入れずに攻守交代です。

まずは挨拶代わりに長めのディープキス。「どうしてほしいの？」とさとみさん。

そりゃあもちろんと、おっぱいで攻めてほしいことを告げます。
「うふふ♡ じゃあ乳首舐めて」と、片乳を差し出されて赤子のようにむしゃぶりつく僕。



「あん……♡ おちんちんすごい固いよ♡」
僕がおっぱいを一心不乱に吸いながら、さとみさんがちんこをシコシコ。こ……これが世にいう“授乳手コキ”というやつか！ 普通の手コキよりなんだかクセになる！

気持ちいい感覚がこみ上げてきますが、ここで僕はさらにおっぱいを使ったプレイをオーダー。
「いいよ♡」と、快く受け入れてくれます。

ちんこにタラリと唾液を垂らして、さとみさんのおっぱいにムニュムニュと押し付けてくれる、いわゆる“片乳パイズリ”！ 時折、ちんこを乳首に擦り付けられるのが、たまらなく気持ちいいのです。

「ふふふ♪ 気持ちよさそうな顔してるよ♡」
そりゃあもうとても気持ちいいですから！ もう少しでイッてしまいそうな射精感に襲われます。



「え～まだダメ、今度はこれやってあげるね♡」と、さとみさんが上にまたがってきました。
そして、間髪入れずに腰をグラインド。騎乗位素股がスタート！
下から見上げるさとみさんのまん丸の巨乳は壮観です。視覚的な興奮も相まって、そろそろ僕のちんこも限界です！

「はあ……はあ……！ おっぱいも揉んで！」
揺れるおっぱいを支えてあげるように下からモミモミ。

も……もうダメ……。
「いいよ♡ いっぱい出して♡」

あぁ……で……出ます！ 濃厚な一発目を発射。

「わっすごい♡ たくさん出たね♡ よしよし」と、さとみさんが頭をなでてくれました。

脱力感と充実感の中でピロートークをしていましたが、どうやらまだ微妙に時間が余っています。そう、メルマガ会員だと10分プラスになるサービスがあるのです。

「もう一回できそう？」
僕の答えを待たずに、すでにちんこをサワサワしてるさとみさん。上目遣いのエッチな目で見られたら、ちんこも復活！

「あっ！ おっきくなった♡」
そういうと、ちんこをパクリ。さとみさんの口のナカは温かくてヌルヌル。最初はゆっくり、ときには音を立てて激しく。緩急をつけたフェラに速攻で射精感が。

ダメだ…で……出ます！ さとみさんの温かい口内に二度目の発射。

「まだこんなに出せるんだね♡」と、タラっと口から精子を出して見せてくれるさとみさん。



退室前のシャワーでも、手を繋ぎながら。その間も、ムチムチの感触を手に残すようにずっと巨乳を揉み揉み。

「今日はありがとうございました♪」
楽しい時間もあっという間。
メッセージが入った名刺をもらい、一緒に部屋を出てからも、ずっと手を握ってくれるさとみさん。
また指名するねと告げて別れたあとも、姿が見えなくなる瞬間まで手を振ってくれていました。
礼儀正しく、プレイも最高。いろんな意味で、気持ちよく遊ぶことができました。

さとみさんは、礼儀正しくて愛嬌も抜群。イチャイチャと甘えてくるかわいらしさも男心をグッとつかまれます。
もちろん服を脱げば、おっぱいもお尻もムチムチで、いつまでも抱きしめたくなる最高のボディ。まるでこちらがテクニシャンになったかと錯覚するほどの敏感体質もたまりませんでした。

【ルックス】
キュートなお顔で愛嬌抜群。でも、元教師の肩書は伊達じゃない、ステキなお姉さんタイプ。

【スタイル】
巨乳、巨尻は言わずもがな、全身柔らかで抱き心地が最高！

【テクニック】
とにかくおっぱいを使った技は体感必須。まん丸のおっぱいは下乳にも挟めちゃうのだとか。さらに、おっぱいだけでなく口技もかなりものでした。