[営業時間] 9:30~5:00
ジャンル
女教師
コスプレ・イメクラ
カード
  • VISA
  • MASTER
  • JCB
  • AMEX
  • DINERS
×
黒木 ちひろ

Dカップ黒木 ちひろ(29)

  • テクニシャン
  • お姉さん系
  • 出勤TEL確認

黒木 ちひろの写メ動画日記一覧

※お店や女の子の「画像」「動画」を保存または転載する行為を固く禁止いたします。

表示形式を変更

  • 《・・・?》

    9/7 15:22 UP 《・・・?》



    天国またバグ……?


    日記長すぎた?



    怪奇文みたいなってる(笑)




    すみませぬ、長い文章しかかけなく・・💧



    来週のシフトは
    女の子になりそうなので
    女の子の様子を見てシフトup🪄✨

    しますね♡♡



    金・土は登校します〜〜!


    お待ちくださいませ✨











  • 《情欲を煽る身体》

    9/7 11:30 UP 《情欲を煽る身体》


    シャツの胸元から手を差し入れ
    少し胸を撫でるだけで
    君の乳首はつんと立ち上がった
    恥ずかしそうに目線を逸らす君を
    見つめながら
    固くしこったそこをくりくりと
    指先で弄ぶ
    「。。。アッ、ん。。。。っ」
    思わずのように上がった君の声は
    私の情欲を煽ってしまう
    こり、と乳首を押しつぶし
    唇を耳に寄せて耳たぶをねぶる
    ぬるりと濡れたそこに息を吹きかけると
    君はぶるりと体を震わせた
    「感じてしまうの?女の子みたいに?
    こんな所イタズラされて。。。」
    意地悪く耳元で囁くと
    君は頬を染めてぎゅっときつく目を瞑った
    「そんな。。。アッ、。。。あ」
    違う、というそぶりを見せながらも
    君は鼻にかかった艶めかしい声をあげる
    そうなんでしょう、と追い討ちをかけるように
    言って乳首を吸ったら
    君は首を振りつつ両腕で頭をかき抱いた
    辱しめて犯したい気持ちと
    優しく可愛いがりたい気持ち
    いやらしい君の体を前にすると
    欲情に目が眩んでしまう
    そんな可愛い君との妄想をしつつ
    お待ちしております~~




    本日もお早いお時間からのご予約完売誠にありがとうございます〜〜🕊️💫

    ご予約頂いております生徒様?



    お気をつけてご登校くださいね?

    (ちひろとの約束☆)



  • 《本日》

    9/7 09:33 UP 《本日》


    本日もお早いお時間からの事前ご予約
    誠にありがとうございます〜〜🕊️💫


    本日急なキャンセルが入り
    18時〜(190分コース迄の空き枠がごさいます!)




    ご予約頂いております生徒様
    お気を付けてご登校くださいませ💫



    お忙しい中お時間作って下さり
    ご褒美時間を私と過ごしてくださり皆様
    本当にありがとうございます〜〜🕊️


    お問い合わせ頂きましたのにお断りの謝罪

    させて頂いておりました生徒様皆様
    誠に申し訳ございません(泪)



    急な空き枠となりましたが
    お時間ご都合お会いな生徒様の
    お問い合わせ・ご登校日楽しみにお待ちしております〜〜🕊️









    ご予約頂いております生徒様?


    お気をつけてご登校くださいませ☆








  • 《亀頭責めのetc……》

    9/6 11:07 UP 《亀頭責めのetc……》

    張り詰めたままの亀頭に
    突然刺激を与えられた中心は
    激しく脈打ち快感を
    全身に飛び火させる
    少し触れられただけでも
    今まで感じたことのない
    感覚を生み出し
    手のひらで撫で回され
    吸い上げられ
    爪先で引っかかれると
    ジンジンと疼き
    「ひぁぁぁっ」
    聞いたこともない
    悲鳴を上る
    ダメだよ?まだまだ始まったばかりなんだから?



    ねっ?★(ニコ)




  • 《無限快楽ループ》

    9/5 21:30 UP 《無限快楽ループ》


    耳元に口を寄せ
    「君が快楽で狂った姿が見たいな...」
    注ぎ込まれた声に
    身体が震え
    深部に熱が灯る
    股の間にゆっくりと指先が近づく
    「あ。。あ。。あ。。」
    身体をのけぞらせ
    引きつった声を上げる君
    「まだ、触ってないよ?」
    ふれられると思った
    快感を思い出す
    それだけで腰が痺れ淫棒は張り詰め
    先端は濡れそぼる
    「いやらしい汁が漏れてるよ?」
    先端に指先が触れ
    ソコばかりを
    念入りに弄られる
    「あ。。。だめっ!でる!」
    「早いよぉ。まだダメ」
    膨らみきった淫棒の根元を指の輪で
    強く握られる
    気持いいのに
    吐精できない
    先端まで硬く
    張り詰めているのに
    吐き出せない
    「やだ。。。イかせて。。。」
    「もっと弄らせてよ...」
    「やだ。。。おかしくなる」
    「なればいいよ」
    指でせき止められた
    根元をあざ笑う様に
    しつこく擦られて
    悲鳴を上げる君
    何度も繰り返される
    地獄と快楽のループに
    狂いたくない?






    今週も可愛い君との蜜時…………楽しみにしてるね?(にやりん)




  • 《意地悪なオネダリ》

    9/4 11:49 UP 《意地悪なオネダリ》


    君の広げた脚の間
    隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと
    甘えたような吐息が漏れる


    狭いそこの浅いところを
    くすぐるように撫でさする

    「ん。。。ッ、あぁ」



    ひくひくと蠢くいたいけな穴を
    優しくゆっくりと 犯 してゆく


    先端からポタポタと
    こぼれ落ちる淫汁


    二つの玉と濡れそぼるペニスの裏筋を
    何度も指先で爪先でくすぐると
    びくびくとはしたなく腰をうねらせる
    ねだるように快感を求める身体が愛おしい
    身体と表情
    全てで私にねだって欲しい


    今日も隠された淫猥な本性を
    晒しておねだりして欲しい
    君との秘密の時間を
    妄想しつつお待ちしております~~




  • 《諸刃の剱》

    9/3 11:45 UP 《諸刃の剱》

    ある日、クラス委員であるT君から話があると放課後の教室に呼ばれた。






    (話って何かしら?あの子が私に話なんて珍しい)



    職員室で書類をまとめ終ると放課後の教室へ向かう



    「ごめんなさいね!少し、書類の整理に時間がかかっちゃって」








    T君の隣に腰をかけ声をかけるが俯いたまま顔を赤く高揚させモゴモゴしている






    「T君所で話って何かしら?」





    T君は黙りこみ口を開こうとしない



    「T君?話って何?何かクラスで問題でもあったの?」


    様子のおかしい彼に優しく問いかける








    『せ…先生の…している事を辞めて…辞めて欲しいんです!』



    勇気を振り絞った声で真っ赤になりながら私に意見をするT君



    『あいつとは幼なじみで…気弱で…断れない…でも僕にとったらかけがえの無い親友なんです!』






    達成感と興奮でなのか立ち上がり私に訴えかける彼



    「ふふ…私のした事?何かしらそれ?
    具体的に言ってくれないと解らないわ?」









    態と皮肉に彼に微笑みかける



    一瞬キョトンとし恥ずかしいのか黙り込む彼







    「貴方はお利口な子よ?立ち上がり大声を出すなんてはしたない真似やめなさい?
    座って何が【イケない事】なのかを私に解りやすく説明して頂戴?」







    ニコニコ笑いながら彼に一喝すると、黙りこみながら重い口を開き出すT君







    『僕…見たんです…鈴木と…先生が教室で……その…厭らしい事をしているの…』





    言い終わった彼の顔は真っ赤になりながら緊張か安度感か顔から汗が吹き出している







    「え?何?ごめんなさい。先生わからない?」







    私の発言に吃驚したのかキョトンとしながら私を見る彼



    「うーん。わからないわ。そんな抽象的な説明じゃ解らない。」





    「貴方はお利口な子でしょ?具体的に説明してくれないかな?」









    T君にニッコリと微笑み問いかける








    『…………』






    「黙りこんでも仕方ないわ…ほら…答えて?」







    T君の後ろに回り込み唇をそっとなぞる







    『鈴木が…裸になって…先生に…』

    『御願いです!先生やめて下さい!』







    震えながら涙を浮かべ私に抗議する彼






    私は…そう。ストレスの捌け口にクラスでも気の弱い鈴木君に…

    ちょっとした悪戯で気分をまぎらわしていた

    時には、裸で筆を使った悪戯をしたり…
    時には、自慰行為を鑑賞させてもらったり…


    生真面目なT君にそんな事を具体的に言える訳が無い






    「解らないな~?何をみたの?先生に解るように説明してくれないかしら?」







    わざと皮肉いっぱいにT君に囁きかける

    真っ赤になりぷるぷると震えながら


    『お…お願いします…やめて下さい!…何でも言う事を聞くので鈴木の事を許してあげて下さい!』

    「あらあら?人聞きが悪いわね?まるで私が何か悪人みたいじゃない?」


    『あ……違います…そんな事は……』


    慌てふためき言い訳をする彼


    【正義感】と【思いやり】は諸刃の剱だ


    「なんでも?なんでも言う事を聞く?」


    ニッコリT君に微笑みながらT君に尋ねる



    「じゃあ、今日一日、鈴木君の変わりになって頂戴?
    我慢出来れば、先生は彼に手を出さない。」

    「簡単なお話でしょ?」


    私の提案にどうようを隠せない彼

    『あ…でも……それは違……』


    「あらあら?親友の為に何でもするんでしょ?
    嫌なら別に私は構わないけど♪」

    ニコニコ笑いながら提案を出す私に苦渋の決断をしたような顔をしながら


    『……解りました…我慢仕切ればいいんですよね…』


    「そうよ?我慢をすれば良いだけのお話♪」






    我慢出来ればね…我慢出来たら……♪

    親友の為に自らを差し出す美しき友情 素晴らしい★
    まるで【走れメロス】を彷彿させる友情★

    …そんな【友情】を粉々に粉砕すればどんな甘美な味がするのだろうか?

    まだ見ぬ【知識】まだ見ぬ【快感】想像するだけて全身がざわめき立つ


    机に腰をかけ、T君に官能小説を一冊渡す


    「T君?朗読してちょうだい?」

    『あ…こんな…だって…』


    「ちゃんと、感情をこめてしっかり読んでね?
    何でもするんでしょ?あら?口だけかしら?」



    クスクス笑いながらT君に問い返す



    顔を真っ赤にしながらつたない言葉で読み出す彼

    背後に回り首筋に刺激を…



    『んっ…』



    甘い吐息を洩らすT君



    「駄目じゃない?そんな台詞は書いて無い筈よ?
    一から読み直し☆」



    吐息をこらえながらも友人の為、必死に朗読する彼



    シャツの上から
    ほんの少しの甘いフェザータッチの刺激すら
    過敏になっている彼には最大限の刺激に変わる


    冷や汗をかきながら声を堪えるも身体は正反対の動きをする





    ズボンの前はパンパンになりながら卑しい汁でびしゃびしゃだ


    彼にそっとアイマスクをし視覚を奪う



    『ちょっと…先生…何を…!!』


    そろそろ鈴木君には飽きてきた


    私は飽き性の欲しがりだ


    そこへ最上級の【玩具】がきた



    「なんでもするんでしょ?これで終わりなんて私言って無いわよ?クスリ」



    【言葉】には責任を…
    勿論、私も彼との約束は守るわ♪


    でも…【見えない】状態に油断し過ぎは大丈夫?





    チラリと設置したカメラに目をやりながらクスリと微笑んでしまう♪






    私は欲しい物には強欲だ

    その為なら手段は選ばない☆


    T君有り難う。私の【探求心】をまた刺激してくれて



    さあ…

    T君?美しき友情の最後を私に見せて頂戴?
    (ニッコリ)






  • 《女の子の様に》

    9/2 22:31 UP 《女の子の様に》

    感じる場所は同じなんだと実感する
    男の身体でも女の心でも
    身体の中心部に
    緩く触れられると
    電流が走り脳が蕩ける
    女の子の身体の様に大切に扱われたけれど
    私は何度も
    欲しがり離さない
    前から弄られ撫でられ
    後ろから突かれ
    貫かれ揺らされる
    気が遠くなるまで
    弄られ続け
    快楽と苦痛の間で溺れる朦朧とした意識の中
    漏れでた嬌声さえも女のモノの様に
    聞こえ初める……
    そんな快感知らなくていいの?
    (ニヤリン)





  • 《ココロとカラダの相違》

    8/31 11:48 UP 《ココロとカラダの相違》

    先端を手のひらで包まれ捻るように
    撫で回され
    そのまま根元から先端に向かって
    キュッ
    っと水音を立て吸い上げられる...
    「あぁぁっやぁっだめぇ」
    否が応でもこんなに激しく反応してしまうなんて...
    強い刺激と羞恥心が身体と心を交互に襲う...
    身体はピクピクと震え絶え間なく
    嬌声を漏らすのに
    ふしだらで淫乱な自分に悶えてしまう
    心と体の相違
    ワクワクしない?
    本日も待ってるね♡♡







  • 《意地悪なオネダリ》

    8/28 11:31 UP 《意地悪なオネダリ》


    君の広げた脚の間
    隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと
    甘えたような吐息が漏れる



    狭いそこの浅いところを
    くすぐるように撫でさする


    「ん。。。ッ、あぁ」




    ひくひくと蠢くいたいけな穴を
    優しくゆっくりと 犯 してゆく



    先端からポタポタと
    こぼれ落ちる淫汁



    二つの玉と濡れそぼるペニスの裏筋を
    何度も指先で爪先でくすぐると
    びくびくとはしたなく腰をうねらせる
    ねだるように快感を求める身体が愛おしい
    身体と表情
    全てで私にねだって欲しい



    今日も隠された淫猥な本性を
    晒しておねだりして欲しい
    君との秘密の時間を
    妄想しつつお待ちしております~~







  • 《立場の理解》

    8/26 11:35 UP 《立場の理解》


    私の勤める大学病院の研究室。

    頭の堅い教授助手として、
    【DNAの変化】【細胞】【インフルエンザの特効薬】等を研究している。


    ーーーー


    「おはようございます。教授。」


    研究室のドアをあけ、
    昨日頼まれていた【細胞】【DNA】の書類をまとめたものを先生に提出する。

    先生は私より早く出勤されたのか机に向かいブツブツ独り言を繰返し私の存在すら気がついていないようだ。


    「すみません、先生…
    昨夜頼まれた資料を…」


    言い終わるか居なか、資料を手にし、目を通す先生。



    『ああ。
    昨日の資料のまとめね。』


    私の手から資料を取り上げ目を通す先生。



    (挨拶くらい出来ないのかしら、この人。)


    挨拶もせず資料を取り上げる彼に些かの苛立ちを感じながらも資料に目を通す先生を傍目に一例し自分の机に向かいやり始めたばかりの研究の資料に目を通し始める。

    その時。


    『ちょっと、ちょっと何なんだよこれわぁ…
    こっちへ来たまえ。君は一体どんな計算式をした?!』



    研究室に響き渡るほどの大声を出し呼び出される。

    先生は黒板に バ カ にでも解るような公式を書き出し私に強くいいはなつ



    『ちひろ君、君は研究者としての自覚があるのかなー?
    こんな単純な計算式すら間ともに出来ず、よく提出出来たねー?』
    『ほんと見上げるよ~。よくこの研究室に配属されたね?そんな知識で~。』


    嫌みたらしく遠回しにチクチク嫌味を言う男

    計算も資料も頼まれた様にまとめたのに…

    不服を我慢し、先生に謝ろう。
    早くこの会話を終わらしたい。



    「すみませんでした。」


    余計な事を言わず一礼し席に戻ろうとすると、



    『待ちなさい。君は研究者としての自覚はあるのかい?』


    私を呼び止め嫌味が始まる


    『研究者と言うのは寝る間も惜しんで、研究するんだよ!』

    『なんだい?その服装?』


    スーツ姿の私に喰ってかかる先生


    「いや…コレは指定の物を着用してますが何か?」


    余りの言い様に私の我慢も限界だ


    『ああそうかい。
    じゃあそのメイク?そんな事する暇あるなら研究する暇あるんじゃないの~?』


    私の顔を除きこみ私に問い質す先生


    最低限のたしなみは人として常識だろうが。
    私の苛立ちも限界に達した。



    八つ当たりの対象に成るため仕事をしている訳では無い。

    嫌味を言いながら満足気な教授にいい放つ



    「そう言う先生は寝る間も惜しんで研究に没頭されてるんですか?」


    『はは。
    君みたいな腰かけと同じにしないでくれたまえ。』

    『今回の研究の為にここ数ヶ月まともに家にすら帰れてないよ。』

    あざけ笑いながら私に得意気な顔をする教授



     (ここ数ヶ月ねえ…)


    「それはご立派ですね。流石、教授。
    じゃあコレは一体なんなんでしょうね?」


    私は鞄の中から一冊の雑誌を取り出した


    嫌味な顔で覗き込み雑誌の表紙を見て先生の顔が一変する


    ソコに出されたのは、一冊のハードSM雑誌


    グラビアを飾るのは縛り上げられ口枷をされた堅物教授の姿だ。



    『家 畜人ですって!凄いですよね~。
    こんな大々的にグラビアに乗るなんて~』


    『寝る間も惜しんで……』


    『家 畜 になってるんですか?クスクス』



    嫌味をたっぷりこめて机に腰をかけペラペラとページを捲る



    『研究なんちゃら言っちゃって家 畜 に論文書けるのかしらねぇ?』


    慌てふためき私から雑誌を取り上げようとする教授



    「きみー!プ…プライバシーの侵害だー!」



    駆け寄り雑誌を取り上げようとする教授の首を掴み


    『はあ?
    プライバシー?笑わせないで?
    馬 鹿 みたいにグラビアに写真を上げて家 畜 風情がプライバシーなんて人権あると思ってんの?』


    先生に近付き首を閉めたまま股間にグリグリと膝をめり込ませる


    『んぐ…あ……』


    鬱血した顔をしながらも甘い吐息を漏らし陰部を熱くする家 畜 ちゃん☆



    『あらあら本当に家 畜 じゃない?クスクス』

    『家 畜 ごときに蘊蓄垂れられてたなんて虫酸が走るわ。』

    『良いこと思い付いちゃった~♪
    こんな写真が出回ったら論文の評価はどうなるのかしらねー…』


    クスクスあざけ笑いながら怯えきる教授に質問する



    「ちひろ君!それだけは!それだけは……」



    脚にすがり付く教授を振り払い




    『家 畜が気安くさわないで!』


    『ま…私の機嫌次第だけど?』



    ニヤリと這いつくばる先生を見据える




    「ち…ちひろくん…」


    『生意気に 家 畜が人様みたいに喋らないで?』


    『家 畜 なりの奉仕の仕方あるんでしょ?』

    『ほら?』




    脚を這いつくばる先生に付き出す


    丁寧に靴を取り頬擦りをしようとする


    『あつかましいね。順序があるでしょ?』

    顔を踏みつけ言い聞かせる


    『内緒にして欲しかったらシッカリ誠意をみしてね♪
    聖水と脚、圧迫、お尻が好きなの?ふふふ』


    『今まで散々、私に嫌がらせしてくれて有難う☆』


    『さあ…暴露されるかは貴方しだいよ?クスリ』




    教授と呼ばれながらも床に這いつくばり陰部を熱くさしながら悶える逸れに


    憎しみに代えて飴をやろう



    ねえ?



    肉 塊さん♪












  • 《溺れさせたい》

    8/24 11:31 UP 《溺れさせたい》


    ぬちゅ、と濡れた音を立てて
    君の乳首に吸いついた
    その柔らかな感触だけで
    喉がのけぞる
    何度もやさしく吸っては離され
    もうどうしようもなく身体がひくついた
    まぶたの裏が熱く濡れ
    頭の中までもぼんやりと潤みはじめている
    「あ。。。ぁ。。。っ」
    みだりがましい声が
    口からだらしなくこぼれる
    恥ずかしいという気持ちが
    ひどく薄くなってゆく
    ぬめった舌が
    吸われてますます敏感になったところを
    這い回る
    身体を支えている腕が震え
    かくん、とたえきれずに
    肘が曲がった
    抵抗なんてひとつもできずに
    背中は静かに床についた
    抵抗や羞恥心
    そんな些細なものを
    攫ってしまうほどに快楽に
    溺れさせたい
    緩く激しく 犯 されて
    変化してゆく可愛い君を妄想しつつ今日も
    お待ちしております~~♡♡




  • 《ココロとカラダノソウイ》

    8/23 11:20 UP 《ココロとカラダノソウイ》

    先端を手のひらで包まれ捻るように
    撫で回され
    そのまま根元から先端に向かって
    キュッ
    っと水音を立て吸い上げられる...
    「あぁぁっやぁっだめぇ」
    否が応でもこんなに激しく反応してしまうなんて...
    強い刺激と羞恥心が身体と心を交互に襲う...
    身体はピクピクと震え絶え間なく
    嬌声を漏らすのに
    ふしだらで淫乱な自分に悶えてしまう
    心と体の相違
    ワクワクしない?
    本日も待ってるね♡♡



  • 《焦らされる度たまってく》

    8/22 22:33 UP 《焦らされる度たまってく》

    さんざん舐め回しぬるぬると
    ぬめる乳首をいじりながら
    濡れた音を立てながら首筋を吸う
    私は指先で固くなっている乳首を
    すり合わせたり引っ張ったり繰り返す
    ひどく虐められているわけでもないのに
    身体がひっきりなしにひきつって
    声が止まらない
    「んっ、う、。。。ぁ、あぁっ」
    「気持ちいいの?」
    耳元で囁かれた言葉のせいで
    よけいに感じた
    頼りなくベットについた手が
    ぶるぶる震えていてどうしようもない
    身体中強張っているのに
    どこにも力が入らない
    「あ。。。、あっ」
    私の指がくすぐるように動くから
    逆に辛い
    もったいぶって焦らされているように感じる
    強引に痛いくらいにされれば
    こんなに羞恥を感じなかっただろう
    わずかに上を向いた顎の先が震える
    焦らされれば焦らされるほど
    過敏になっていく性感帯
    もっと強い刺激が欲しくて
    腰に溜まってゆく欲望が暴れだす
    ねだるように揺れる腰
    そんな卑猥な君の身体と表情を
    妄想しつつ
    今日も楽しみにお待ちしております~~







  • 《卑しいオネダリ》

    8/22 19:15 UP 《卑しいオネダリ》


    「胸が感じるんです.....」
    そう、君がオネダリくれたから
    胸板に指を這わせ舌先を這わすと
    びくりびくりと仰け反り甘い声ををもらす
    〈本当に過敏なんだね?〉
    子犬の様な鳴き声に...吐息...
    口では断りながらも身体は刺激を欲し疼いている
    かわいいなぁ...☆
    自分でねだっておきながら避けるような仕草をする君
    快感が強すぎて
    無意識に逃げてしまう
    そんな敏感な君の乳首を
    逃げても逃げても
    責めたてる私の指と舌...
    「だめ...ソコばかり...おかしく...なる」
    そう言ってまた逃げようとする君を押さえつけ
    狂うまで快感を与え続ける.....
    まだ知らぬ〈 快楽 〉
    私が貴方の素晴らしさを...もっともっと引き出してあげる★(にやりん)










  • 《本当に知らなくていいの…?》

    8/22 17:30 UP 《本当に知らなくていいの…?》


    隅々まで繰り返し与えられる刺激が
    身体中に染み渡り
    強い快感が中心部に流れ込む...
    ジワリジワリと気持ちよくなって
    そのうち感覚が乱れ始める...
    「あ...ぁぁ.....」
    甘い吐息が密室に響き...身体は雷に打たれたかのような
    むず痒い刺激に抗えずにひくつきシーツを握りしめる
    後口を弄る指が
    嬌声に混じってぐちゃぐちゃと音をたてる...
    擦り上げられるたび
    身体は濡れそぼリ
    心はもっともっとと快楽に貪欲になる...
    知らない刺激に狂い
    もっと...もっととはしたない言葉を吐きながらも
    今の目先の快楽に堕ちながらも
    ついついその先を知りたくなる...
    そんな《快楽遊戯》
    興じたくありません事?




  • 《亀頭責めのetc…》

    8/22 15:05 UP 《亀頭責めのetc…》

    張り詰めたままの亀頭に
    突然刺激を与えられた中心は
    激しく脈打ち快感を
    全身に飛び火させる
    少し触れられただけでも
    今まで感じたことのない
    感覚を生み出し
    手のひらで撫で回され
    吸い上げられ
    爪先で引っかかれると
    ジンジンと疼き
    「ひぁぁぁっ」
    聞いたこともない
    悲鳴を上る

    ダメだよ?まだまだ始まったばかりなんだから?



    ねっ?★(ニコ)





  • 《意地悪なオネダリ》

    8/21 11:53 UP 《意地悪なオネダリ》


    君の広げた脚の間
    隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと
    甘えたような吐息が漏れる
    狭いそこの浅いところを
    くすぐるように撫でさする
    「ん。。。ッ、あぁ」
    ひくひくと蠢くいたいけな穴を
    優しくゆっくりと犯してゆく
    先端からポタポタと
    こぼれ落ちる淫汁
    二つの玉と濡れそぼるペニスの裏筋を
    何度も指先で爪先でくすぐると
    びくびくとはしたなく腰をうねらせる
    ねだるように快感を求める身体が愛おしい
    身体と表情
    全てで私にねだって欲しい
    今日も隠された淫猥な本性を
    晒しておねだりして欲しい
    君との秘密の時間を
    妄想しつつお待ちしております~~



  • 《溺れさせたい》

    8/17 11:31 UP 《溺れさせたい》

    ぬちゅ、と濡れた音を立てて
    君の乳首に吸いついた
    その柔らかな感触だけで
    喉がのけぞる
    何度もやさしく吸っては離され
    もうどうしようもなく身体がひくついた
    まぶたの裏が熱く濡れ
    頭の中までもぼんやりと潤みはじめている
    「あ。。。ぁ。。。っ」
    みだりがましい声が
    口からだらしなくこぼれる
    恥ずかしいという気持ちが
    ひどく薄くなってゆく
    ぬめった舌が
    吸われてますます敏感になったところを
    這い回る
    身体を支えている腕が震え
    かくん、とたえきれずに
    肘が曲がった
    抵抗なんてひとつもできずに
    背中は静かに床についた
    抵抗や羞恥心
    そんな些細なものを
    攫ってしまうほどに快楽に
    溺れさせたい
    緩く激しく 犯 されて
    変化してゆく可愛い君を妄想しつつ今日も
    お待ちしております~~♡♡






  • 《本能に☆》

    8/15 21:22 UP 《本能に☆》


    手のひらに身体中を撫で回される
    乳首と淫棒は特に念入りに
    弄られて
    すぐに熱が上がり身体がとろとろになる.....
    閉じていた脚は自然に大きく開き
    物欲しそうに
    腰が浮きあがる...




    無意識に快感をほしがり身体が反応していく...
    本能のおもむくままに
    乱れにきてね

    明日…………変態紳士君?
    待ってるね?





    からの








  • 《恥辱の色》

    8/15 06:00 UP 《恥辱の色》

    恥ずかしさに耐えられないと
    ばかりに腕で顔を覆う君
    『もう、そんなとこ…』
    『見なくていいから…』
    『ん~、でも慣らさないとねぇ』
    早く入れたいのは私も同じ
    けれどもっともっと恥ずかしがらせて
    羞恥に染まる顔を裏切って
    同じくらいの
    熱心さで強請らせてみたい…
    二本の指を左右へ引っ張り更にいたいけな穴を広げてみる
    淡い色をした内臓が蕩けている
    ひくひくとうごめいて
    濡れた粘膜がとても卑猥な光景だった…
    君すら知らない
    内側の色
    仰け反るたびに染まる身体
    色んな色を魅せてくれる
    そんな可愛い君を
    妄想しながら
    お待ちしております〜〜〜

  • 《君の滾る表情》

    8/13 21:32 UP 《君の滾る表情》


    熟れて爛れきった粘膜を焦らすようにゆったりと
    押し開く熱い感触に包まれて
    私ももう余裕がなくなってくる
    腰の動きと一緒に
    君の濡れて硬くなるそれに
    絡めた指を動かす
    『は。。。ッ、あ、あ、何か... ああッ』
    じわじわと脳と身体を犯してゆく
    君の切羽詰まった声が
    限界を知らせてくれる



    君の身体と一緒に
    精神まで嬲る
    その先に魅せてくれる
    蕩けた表情の君
    今週も飽き足らず卑猥な妄想をしつつ
    お待ちしております〜〜






  • 《三ヶ条》

    8/12 10:16 UP 《三ヶ条》


    1 無断で部屋から出てはいけない、人を入れない
    2 献身的に私に尽くす
    3 無駄口を決して言わない
    ーーーーー
    以上の条件を守れるのであれば
    氏名、捺印を
    お押しください。
    《三ヵ条》

    関して異議申し立てをしないと
    二枚目の書類に
    サインをお願い致します
    ーーー
    もうすぐ御主人様がお帰りになる
    その時が僕の全てで
    家具の僕は何不自由無く
    御主人様
    が過ごせる環境を作る
    僕の存在価値は【其】だけで
    【家具】以上でも以下でも無い
    人様の様な幸せなんて望んではいけない
    だって…家具だから…
    ーーー
    「ただいま。」
    ぶっきらぼうに声を出す
    御主人様
    『おかえりなさいませ』
    丁寧に気分を害されないように
    精一杯の挨拶で御主人様
    に挨拶をする
    ……?
    (…何だか御主人…気分が…?)
    僕の挨拶にも返事は無く
    部屋の中を見渡し
    溜め息をつく御主人様
    『御主人様…お帰り…』
    言い終わるか最中、
    強い口調で御主人様は口を開く
    「何?この部屋?」
    「掃除しておいてって私頼まなかったかしら?」
    部屋を見渡し冷めきった目付きで僕を見下す
    『あ…すみません…』
    「もういいわ…」
    僕の返事も聞かずにシャワー室
    に向かう御主人
    グッと胸が締め付けられる
    何がイケなかったのか考える
    一生懸命…一生懸命…。
    考えていると
    御主人様が部屋に戻られる
    「何?オマエさっきからズッとたってる訳?」
    呆れ返った表情で僕を見る
    御主人様
    『あ…す…すみません…』
    僕の返事も聞かず
    机に向かい書類に目を通す
    御主人様
    何がイケなかったのか何が悪かったのか
    只ひたすら考える
    御主人様は弁護士をされている
    仕事が忙しいので
    使用人として僕はお家を任された
    (何がいけなかったんだろう…)
    (掃除?洗濯?)
    (御主人様の御気に入りの下着も用意しておいた…)
    考えながら立ち竦む僕に
    御主人様は机を叩き僕に言う
    「さっきからなんなの?!」
    机を叩き付け僕に問いかける
    御主人様
    『い…いえ…何も何もございません……』
    冷めきり僕に感心を持たない目
    朝の御主人様とはまるで違う
    理由が聞きたい…
    でもそれは出過ぎた僕の感情だ
    おどおどする僕を
    呆れ返ったように見つめる
    御主人
    溜め息と同時に一枚の
    広告を僕に見せる
    (っ…!!)
    「事務所中に張られてたの」
    「お陰で仕事もさっぱり
    決まっていた話しも流れるわ…」

    「はあ…」
    御主人様の苛立ちの原因が解ったのは良いが……
    恥ずかしさと情けなさ
    御主人様の
    冷めきった目に
    僕の中に色んな感情が
    交差する
    一枚の広告
    それは…
    僕が縛られ猿轡をはめられ
    貞操帯をつけ高揚している写真
    『あ…すみません…な…なんで…』
    「五月蝿いよ!」
    御主人様は話する事すら避ける様にベットに移動される
    「ぼさっと立ってるなら
    マッサージ位して?
    クライアントに謝罪に色々後処理しなきゃイケないの!!」
    ぶっきらぼうに投げつけ言い放つ御主人様の足元に膝まずき
    マッサージを始める
    「っ!痛っ!」
    「部屋の掃除も出来ない、マッサージも出来ない、仕事の足は引っ張る。
    オマエは一体何が出来るわけ?」
    ベットに腰を掛けてらっしゃった御主人様
    のおみ脚が体に当たる
    『っ……!』
    『すみません…すみません…』
    謝る事しか出来ない僕
    「何口紅なんかつけてるの?」
    僕の上に馬乗りになった
    御主人様が問い掛ける
    『御主人が喜ぶかと……』
    いい終わるが早いか
    「私の嫌いなピンク色…」
    「隠し事してるね?オマエ?」
    『いいえ…僕の御主人様は…ちひろ様……』
    言葉を遮るように唾をかけられる
    「三ヵ条破ったね?」
    『なんの事ですか?』
    「オマエごときが感情を抱くなんて1万年早いよ」
    ポケットから下着を取り出す
    「こんな安物の下着私は着けない」
    「オマエは規律を犯したな?」
    確かに…御主人様の友人と名乗る方が部屋には来たが……
    「何でも食らい付く汚い肉塊に興味は無いの」
    『違います…違います…』
    涙ながらに訴えるが
    御主人様は聞く耳すら持たない
    唾をかけられ踏みつけられる
    「汚い肉塊に仕置きだね」
    冷たく言い放ち口に指を
    捩じ込める
    片手は僕の首を締め付ける
    意識が遠退く中ふっと思い出す
    契約書の三枚目
    ーーー
    上記の約束に反する行為がある場合
    それ相応の犠牲をお支払願います
    その件に関しては一切の
    責任は持ちません故、御注意下さいませ
    ーーーー
    防音のマンションの部屋中に嗚咽と悲鳴が小さくこだまする。。。





  • \\満員御礼☆感謝御礼/

    8/11 02:11 UP \\満員御礼☆感謝御礼/






    本日もお早いお時間からの沢山のご予約
    ご登校
    御入学、皆様誠にありがとうございました〜〜🕊💫

    お暑い中、写メ日記をご覧頂き
    ご予約・御入学下さいました生徒様✨
    自分へのご褒美時間に大阪遠征してくださいました
    生徒様皆様本当に





    素晴らしきご縁にイメプレ沼に引きずり込んでしまい.........
    可愛い悲痛な甘美な鳴き声にウットリの
    ワタクシちひろ.......☆(ホクホク)


    皆様.........


    本当に...なんだかもうフルスロットルに火が付き

    『精も根も奪い尽くして』(物理)
    しまい本当に申し訳ありません〜〜(涙)


    皆様が今晩魘されないことを切に祈りつつ.......



    『やっぱイメプレ最高ーーーー!!!』

    と、
    兎我野で叫ぶ

    『快楽の悪魔👿 ちひろ』


    新しい性感帯を開発し.....新しい『癖』を
    こじ開け

    可愛い皆様の身体を堪能しホクホク

    ワタクシちひろ♡♡♡♡



    皆様?

    本当に






    皆様、今日はゆっくりお身体休めてあげてくださいね?.....(反省)


    本当に濃厚過ぎる官能的なひと時を
    誠にありがとうございました〜〜♡♡♡♡



    お問い合わせ頂いておりました来週のシフト
    アップさせて頂きました🪄✨



    日頃頑張ってる皆様に
    極上エロスにて心と身体のデトックスを☆


    皆様のお問い合わせ楽しみにお待ちしております〜〜〜🌟






    ...........皆様.....

    本当に.....今晩魘されたりしないでね?(笑)


    官能的且つ濃厚なひと時本当にありがとうございました〜〜〜🕊💫










  • 《無条件に反応する》

    8/10 20:32 UP 《無条件に反応する》

    背中側から
    指先で肩から尻まで
    フワリと撫でられ
    尻の肉を掴まれる
    「ん。。。あ。。。」
    条件反射のように腰に熱が集まり
    性器が緩く勃起しだす
    耳元に唇を寄せ





    「感じちゃってるの?」







    注ぎ込まれる声に腰の深部に
    新しい熱が灯る
    そのまま両手をバンザイの形にされ
    後でキュッと掴まれ
    今度は胸元に唇を寄せられる

    「あ。。あ。。。あ」
    身体をのけぞらせ
    引き攣った声が漏れる君
    舐められると思った?クスクス





    熱い舌の感触を思い出し
    それだけでどうしようもなく
    興奮する





    腰が痺れ股の間の熱が沸騰し始める
    中毒性のあるその痺れ
    そんな快感欲しいでしょ?






    からの


    体感しなくていいの?(ニヤ)




  • 《羞恥と言う名の媚薬》

    8/10 11:34 UP 《羞恥と言う名の媚薬》


    「あ。。。っ、あ。。。!」
    恥ずかしいぐらいに
    硬く熱くなっている所を
    布越しに撫でられただけで
    喉が反る程の快感を覚える
    何度も何度も指先で弄ぶように擦られる
    もどかしさに悶え
    君は唇を噛み締めた
    下着を脱がされ
    足を大きく開かされて
    恥ずかしい所を
    余すところ無く見つめる
    自分では見たこともないような
    隠された場所でさえ
    全身を駆け抜けるのは
    感じた事もないような羞恥
    顔どころか首までも
    熱を持ち始める
    乱れる呼吸の中
    羞恥心に拒絶の言葉を吐く
    そんな君が私の嗜虐心を煽る
    可愛い君との妄想に
    ふけりつつ
    かわいい君との蜜時の妄想にふけり明日の登校に備えます~~~💐




  • 《ココロトカラダノソウイ》

    8/9 11:30 UP 《ココロトカラダノソウイ》

    先端を手のひらで包まれ捻るように
    撫で回され
    そのまま根元から先端に向かって
    キュッ
    っと水音を立て吸い上げられる...
    「あぁぁっやぁっだめぇ」
    否が応でもこんなに激しく反応してしまうなんて...
    強い刺激と羞恥心が身体と心を交互に襲う...
    身体はピクピクと震え絶え間なく
    嬌声を漏らすのに
    ふしだらで淫乱な自分に悶えてしまう
    心と体の相違
    ワクワクしない?
    本日も待ってるね♡♡









  • 《イジワルなオネダリ》

    8/7 11:46 UP 《イジワルなオネダリ》


    君の広げた脚の間
    隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと
    甘えたような吐息が漏れる
    狭いそこの浅いところを
    くすぐるように撫でさする
    「ん。。。ッ、あぁ」
    ひくひくと蠢くいたいけな穴を
    優しくゆっくりと犯してゆく
    先端からポタポタと
    こぼれ落ちる淫汁
    二つの玉と濡れそぼるペニスの裏筋を
    何度も指先で爪先でくすぐると
    びくびくとはしたなく腰をうねらせる

    ねだるように快感を求める身体が愛おしい
    身体と表情
    全てで私にねだって欲しい
    今日も隠された淫猥な本性を
    晒しておねだりして欲しい
    君との秘密の時間を
    妄想しつつお待ちしております~~




  • 《脚本家の威力》

    8/5 20:31 UP 《脚本家の威力》



    お盆も近いと言う事で・・・

    お墓参りしないとな〜と、ぼんやり最近
    少し違う事に空き時間を勉強しているので
    ありますが・・・


    私の『理解して応用出来迄納得出来ない』
    へんな癖が爆発し
    気がつけば10時間ほど勉強し
    気分転換にNetflixの



    (前にも書いた)




    グリード プリデンター


    見ていたのですが・・・・



    流石、コンフィデンスマンの脚本



    素晴らしい👏👏✨✨✨


    コンフィデンスマンの世界観が好きなお方は是非とも見て欲しい!!!!!



    素晴らしい映画を見ているようなハラハラドキドキ✨




    いや、改めて凄いな・・・と



    私は明日、お盆のお墓参りに行くので
    早起きなのですが・・・

    続きがきになる〜〜〜!!!!




    今週もお早いお時間からご予約頂いております
    生徒様皆様誠にありがとうございます〜💫


    「酷暑」と言われる程の暑さですが.....
    皆様、呉々もお身体にはお気をつけてくださいね?


    お元気なお顔で皆様にお会いできるの楽しみにしております〜〜〜💫





  • 【突雨】

    8/4 11:30 UP 【突雨】


    学校の帰り歩いていると…
    大雨の中立ちすくむ女の人

    (あれ…傘持って無いのかな………)


    近くにより女性の姿がはっきりと見える…


    (先生!?)

    慌てて声をかける僕。


    「傘が壊れちゃって…」

    はにかむ先生だが雨に濡れすぎているのか、
    顔色が悪い。


    「早く帰らないと風邪引いちゃうわよ?」

    心配をしてくれる先生

    だが……

    雨に濡れ…シャツがシットリと先生の肌に張り付く……

    濡れたシャツで先生のブラがクッキリ透けている

    頭に横切るよこしまな考え

    『先生!そのままじゃ風邪ひいちゃうよ…

    良ければ……僕の家で乾かしてから…あの…帰ったら……』

    ビックリした表情を浮かべたが余程寒かったのだろう
    「有り難う」

    と笑顔で返事をくれ相合傘で家に向かう。

    両親は生憎、旅行中……

    暖まる様にお風呂を進め部屋で待つ僕

    胸の高鳴りが止まらない…

    「有り難う、迷惑かけちゃってごめんね!」

    振り返ると……

    僕のシャツしか無かったけど……


    「男性物って大きいね、ブカブカだよー」


    直視出来ない僕……


    僕のYシャツに…下着は…つけてるの……?


    胸の高鳴りが先生にまで聞こえちゃいそうだ…


    ニコリと笑いかけ僕の隣に腰かける先生…


    「どうしたの?震えてる」


    僕の肩に指をかける先生…

    「ありがとう…☆ふふ」


    「お礼…しっかりしなくちゃね…☆」


    首筋に指を這わす先生…


    下着を着けて無いのが直ぐに解る…

    腰のライン…胸の形がシャツ越しに浮き出ている…

    僕の邪な考えが読まれてたんだ…

    そんな事を思っていたら……

    暖かい物が首筋へ……


    「次は先生が貴方を温めてあげる……☆」


    誰も居ない家に…雨音だけが静かに聞こえる…





店名
最安値
508,700円~
定休日
年中無休
エリア 業種
梅田 ホテヘル
女性求人
女性求人を見る
電話番号
06-6315-0051お問合せは「じゃぱん見た」で!