南さくら（制服コーデ（札幌ハレ系））の風俗体験レポート

名前：南さくら
年齢：25歳
身長：150cm
スリーサイズ：B90（H）／W63／H88

人生には三つの大事なカーテンがある。

一つ目は、結婚相手と選ぶ新居のカーテン。
二つ目は、レンタルビデオ屋のアダルトコーナーのカーテン。
三つ目は……

今まさに僕の前で開かんとする、ヘルス店のご対面カーテンだ～い！！

シャッ。

「お待たせしました。南さくらです。お部屋にご案内しますね♪」

キラッキラの笑顔。わ～っ、よかったぁ！ 愛嬌満点でめっちゃかわいい子じゃ～ん！

僕らはギュッと手をつないで、仲良くルームを目指す。入室すると、そこには黒板やら学習机やら、学校を思わせるようなセットが。うん、さすが学園系ヘルス～！

もちろん、さくらちゃん自身もさすが。もう、制服の着こなしが最高。スクールベストタイプ、めっちゃ似合ってるじゃん！

ただし約1カ所、窮屈そうな部分があるけどね～♡


■体験データ
体験日：4月15日（月）15時
コース名：60分コース
プレイ料金：20,000円（入会金無料、コース料金17,000円、指名料金2,000円、オプション料金計2,000円、新規割-1,000円）
オプション：電マ、オナニー（各1,000円）


「お兄さん、こ、こうですか……？」

「うん！ さくらちゃん、めっちゃいい感じ～！」



くっふっふ、絶景かな絶景かな～！

学園気分を味わいつつ、さくらちゃんの窮屈そうなおっぱいを解放してあげようという、変態紳士的な作戦だ。しかしまあ、あの谷間の見事なことといったら……！

そう、実はさくらちゃん、この学園で一番の巨乳ちゃんらしい。早く触れたい、そのボディ～！

「ねえねえ、さくらもそっち行っていい？」

「うん、ありがとね。こっちおいで～」

ベッドの隣に来るよう、さくらちゃんを手招きする。

「ふふ、お兄さん、もうちょっと奥行ける？」

「あ、うん、よいしょ」

「おっけー！ じゃあ……」



「失礼しまーす♡」



ぱふっ♡♡

！！！

なっ、なにが起きているかと言うと……

さくらちゃんが座ったのは、僕の隣じゃなしに、僕の膝の上。そのまま両手を僕の肩やら腕やら脇腹やら、服越しになでなで。最終的に彼女の指先は……

「お兄さん、ここ好きー？」

「んんっ♡」

乳首をさわさわ。思わず変な声が出てしまう僕。

だけど、さくらちゃんはそれだけじゃ終わらない。

「あれ？ もしかして汗かいてるー？」

ごそっ。
えっ、えっ？？？ さくらちゃんが僕の服の中に手を入れて……

直接乳首触＆摘＆転～！！！！

あっ、ああっ、ヤバい、僕の乳首おっきくなってる。しかも、さくらちゃんは乳首を攻めたまま、僕の顔におっぱいを押し当ててきた。な、何このやわらかさ！！！ か、顔が谷間に沈んでいく～！！！

続いて彼女は僕の手を取り、おおおっ、おっぱいに誘導！ かわいく「触って」なんておねだりされたもんだから、優しく揉み揉み、むにゅむにゅ。

あああたまんない、早く服もブラも取り去ってしまいたい！ でも制服姿も名残惜しい。どうしたらいいんだ僕は。

「ふう、さくらも汗かいちゃったぁ。シャワー行こう。脱がせて♡」

わかりました！ 脱がせます！！ さよならベスト、シャツ、そしてブラ……！



で、でででででっか！！！ まんまるううう～！！！！！

シャワーの間も、僕の両目はさくらちゃんのおっぱいに釘付け。いや、目だけじゃない。両手もしかり。やわらかく、なおかつちゃんと弾力も抜群の神パイ、丁寧に洗ってあげたもんね～！

ではでは、ベッドでもたっぷり堪能させてもらうとしよう！



さくらちゃんが横たわるだけで、ぷるんと揺れて弾むおっぱい。僕の10本の指をふにゅんと素直に受け止めてくれて、揉み心地のよさったらない。

「おっぱい、吸ってもいい？」

「……うん♡」

舐めるみたいにして乳首を優しく吸うと、さくらちゃんは気持ちよさそうに吐息を漏らした。さっきは乳首をかわいくいじめてもらったからね。次は僕の番。甘噛みならぬ、甘吸いで。

「待って。さくらちゃん、こっちも吸ってほしそうじゃん」

そう。オマ○コに触れると、「クチュッ」と音がするくらい濡れ濡れ。恥ずかしそうに顔を覆う彼女の仕草、YESってことでいいよね？

「んっ、ああ、あああっ……♡」

うん、やっぱク○トリスの反応がいいい。もうすっかりとろとろだ。

「さくらちゃん、そろそろこれ使ってみようか。目つむったまま、ゆっくり起き上がって、挟んでみて……。これ、なんだと思う？」



「あっ……。で、電マです」

「正解。ほら見てごらん」

僕は電マにゴムを被せ、高々と掲げてみせた。

「さくらちゃんは、電マでどうしてほしい？」

「んっと……アソコを優しく……ぐりぐりしてください」

「エッチな子だ。じゃあ、ご褒美だよ」

行ったり来たり、円を描いたり、軽く押し付けたり、オマン○全体をまんべんなく刺激していく。

「あんっ、ああ……もっとぉ♡」

顔を真っ赤に、オ○ンコをぐしょぐしょにしながら、懇願するさくらちゃん。

「いいよ。さくらちゃん、ここが気持ちいいんだよね？」

「……っはあ、ああ！」

喘ぎ声がどんどん甲高くなっていく。

「イッ、ちゃうぅ……！」

大きな溜め息をひとつ吐くようにして、さくらちゃんは果てた。かわいい顔は、耳まで真っ赤。

でも、まだまだ終わらせる僕じゃない。

「ねえ、さくらちゃん。電マでオナニーしてみて」

「……は、はい」



「んっ、んんんっ♡」

さくらちゃん、かっわい～！ いたいけな顔して、オナニーしながらよがっちゃって～。

ちなみに彼女、こちらのオナニーオプションを解禁したのはつい最近のことらしい。僕と会うことを予感してくれてたのかな。ありがと、チュ！

「ああん、またイッちゃいそう……ああっ！！」

宣言通り、再び果ててしまったさくらちゃん。イキ癖がついたのか、こころなしかさっきよりも激しい絶頂だった気がする。

「さくらちゃん、すごくかわいかったよ」

「ううう、恥ずかしいところ、いっぱい見られちゃった。次はお兄さんが気持ちよくなってるとこ、さくらに見せて！」



「わっ、さ、さくらちゃあ～んんっ……♡」

彼女に押し倒されたと同時に、やわらかな唇が「チュッ」と音をたてて僕の首元にキス。そりゃ、こんな情けない声も出るわけで。

そして、とどまることを知らない上半身リップに、両手の指が加わる。さわさわ、チュッチュ、さわチュッチュ……。いずれもフェザータッチに似たごくごく軽い触れ方なのに、全身を駆け巡る刺激の強さは、まったく想像以上だ。

快感に酔いしれていると、さくらちゃんの舌先が、とうとうチンコに……！

束の間焦らされたのち、チンコは彼女の口内へじゅぷりと飲み込まれていった。

「ああうっ、さくらちゃん、吸い付きヤバいよ！」

ついでに舌遣いと唾液量もヤバヤバ～……！！

お口いっぱいに頬張りながら、時おりこちらを見つめるさくらちゃん。見つめられて恥ずかしいのに、目を逸らすことができない。

イッ、イク……！！

そのとき、さくらちゃんが口からチンコを離した。目を白黒させる僕に、「フィニッシュは別の技があるんだ♪」と囁く。いくつか挙がったうち、僕が選んだのは……

「パイズリでイカせてくれる？」

「もちろんっ♡」



ムニュッ！

ん、んおっ……。谷間にすっかり埋もれちゃった～！

揉んだり、吸ったり、ぱふぱふされたり。いろんなかたちで堪能してきた爆乳が、今パイズリという奥技となって、チンコに直接語りかける。

いや、チンコだけじゃない。この画は視覚的にもたまらないし、さくらちゃんの荒い息遣いは聴覚的に……。

んんっ、あっ！ ああああ、イクっ！！
どっぴゅ～～！！！

…………マ、マジか。
チンコどころか、精液までも、さくらちゃんの谷間の海に全部沈んでいった～！！

「お兄さん、いっぱい出てたよ。すごいねー♡」

いや、それに関しては意義あり。

すごいのは紛れもなく、さくらちゃん自身ですから～！！！

愛嬌満点。おっぱいのボリュームも満点。そして圧巻のHカップは、制服を着ても脱いでも存在感バッチリ。見た目も中身もかわいいさくらちゃんに、これだけ見事な爆乳が実っているという奇跡。そう、彼女の存在は奇跡ってやつだ。一緒に過ごして楽しくないわけがない。早くまた会いたい～！！

【ルックス】
とにかくかわいい。制服がよく似合う、あどけなくて愛くるしいプリティフェイス～！

【スタイル】
まさに贅沢ボディ。制服越しにもわかる、グラドル顔負けのまんまるHカップ～！

【テクニック】
多彩かつディープ。あと、「俺、パイズリだとイケないんだよね」という男も、ぜひ彼女が放つ文字通りディープなパイズリを味わったほうがいい！