五反田アンジェリーク
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M性感の強豪店がひしめく五反田。
そんな聖地とも呼べるエリアで、絶大な人気を誇るのが『五反田アンジェリーク』。
亀頭の先からアナルの奥まで知り尽くした極上の女性たちによる、性なる技の数々が味わえる名店です。
そんな同店から“りょうか”さんがこのたび「袋とじじゃぱん」に参戦。
M男たちを虜にしてやまない彼女の魅力に迫りたいと思います！
――撮影おつかれさまでした。クールでカッコよかったです！
おつかれさまでした。過去にもたくさん撮影をしてきたので、その経験が活きたんだと思います。
――それでも休憩時間には、ガラッと印象が変わって明るいお姉さんに。
見た目や衣装でクールに見られることがあるんですが、人とお話するのが好きなので（笑）。
初めて会ったお客様にもよく「話しやすくてびっくりした」と言われます。
――攻めのプレイに目覚めたきっかけは？
中学生の頃、BLにハマってそういった雑誌を結構買っていたんですよ。
で、あるときに間違ってハードなプレイが載ってるゲイ雑誌を買っちゃって（笑）。
――それで興味を？（笑）
はい。高校生になったら、もう同級生の女の子相手にビシバシと（笑）。
たまたま「やってほしい」という子がいたのでラッキーでしたね！
――すでに10年戦士だったとは。そんなりょうかさんの得意なプレイは？
正直、なんでも得意（笑）。
亀頭責めやアナル責めといったM性感の技から、鞭やスパンキングといったSMプレイまで。
でも、私といったら催眠プレイなんでしょうね（笑）。
――催眠って本当に掛かるんですか？
誰もが掛かるわけじゃないです。
掛かりやすい人と掛かりにくい人がいて、「素直」「聞き上手」「集中力が高い」といった人は
掛かりやすいかな。
とはいえ基本的にその条件を満たしているM男くんが来るお店なので、98％くらいの確率で成功しますけど（笑）。
――すごい……。催眠に掛かると？
私がパンッと手を叩くだけで感じちゃうんです。それだけでイカせることもできますよ♪
――もう神の領域ですね（笑）。
そこまでは達してないですって（笑）。
もっともっと特殊なプレイができるようになりたいと思っていて、今は緊縛プレイを縄師の先生に習っています。
まだ初歩的な縛り方しかできないんですけど、高度な縛り方ができるようになって、
いつかM男くんたちを“縄イキ”させたいな。
――新たなテクを身に付けたいと思う原動力は何？
それはもう、愛です。
私、マゾを愛しているので♡
終始穏やかな笑顔を浮かべてインタビューに応えてくれたりょうかさん。
M性感の知識が浅い取材スタッフにも親切丁寧に説明してくれるなど、随所に優しい人柄が垣間見えました。
ハードなプレイ中でもきっとそうなのでしょう。
決して相手を蔑むわけではなく、愛を持って接する。
そんな彼女だからこそ、身も心も亀頭もアナルも安心して差し出せるのです。
