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らん

Bカップ らん (23)

  • キャバ系
  • 素人
  • 15:00~23:00

出勤情報

09/08 (日) 09/09 (月) 09/10 (火) 09/11 (水) 09/12 (木) 09/13 (金) 09/14 (土)
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2024/07/22 UP

優しい?イジワル?キュートな彼女に好き放題弄ばれちゃった濃密な90分!

目次
  • 今回遊んだ女の子データ
  • スケベ? もしかして変態? キュートな彼女の問い詰めにドギマギ!
  • 優しくてイジワルで頼もしい!? 何も見えなくてドキドキ!
  • アナルをほぐされてリラックス!おちんちんの刺激が強すぎてアヘアヘ!?
  • 総評

『五反田痴女性感フェチ倶楽部』であれば、淫語責め、聖水プレイ、前立腺マッサージなど、あらゆるフェチプレイが実現可能。魅力的な痴女が、誰にも言えないような性癖を抱えたありのままのあなたを受け入れてくれることでしょう。

今回のお相手は“痴女”という言葉と無縁そうな、笑顔がとびきりキュートな女の子。ところが、プレイが始まると、彼女のキュートな笑顔はだんだんと獲物を狙う女豹のそれに……。

今回遊んだ女の子データ



名前:らん
年齢:23歳
身長:150cm
スリーサイズ:B81(B)/W56/H80

好きな食べ物:お菓子が大好き♪
バスト:乳首がツンと上向くご機嫌なおっぱい♪
ヒップ:小ぶりでぷりっとした上向きのご機嫌なお尻♪

スケベ? もしかして変態? キュートな彼女の問い詰めにドギマギ!

こんにちは、短小突撃隊のわかばと申します。35歳、独身です。最近、レズ系のAVを見ているのですが、ベストなヌキタイミングがわからないままオナニーしています。でも、気持ちいいです。

さて今回、僕が依頼されたお店は『五反田痴女性感フェチ倶楽部』。こちらは店名の通り、さまざまなフェチプレイを楽しめるデリヘル。正直な話、僕はそこまで性癖は偏っていないかなと。しかし、気になるプレイがないといえば嘘になりますけどね。

最終的に在籍一覧を確認して、愛らしいルックスのらんちゃんに会いたくなり、依頼を受けることにしました。

■体験データ
体験日:6月28日(金)19時
コース名:90分コース
プレイ料金:29,700円(コース料金26,400円、指名料2,200円、入会金1,100円、オプション無料)
オプション:前立腺マッサージ、顔面騎乗、ペニバン、唾液プレイ

「はじめまして、らんです♪」

写真の通り、いやそれ以上! 小柄でキュートなルックスのらんちゃん。店名に“痴女”と入っていますが、全くそんなふうに見えません。

入室すると、最初にらんちゃんはお店に連絡。その間、ソファーに座って待つ僕。

連絡を終えたらんちゃんは「隣いいですか?」とニッコリ。座ってもらうとすごくイイ香りがして、もうメロメロになりそうです。

まず、プレイに入る前にカウンセリング。

らん「今日はこれとこれとこれだよね。でも、なんでやってみようと思ったの?」
わかば「ちょっと興味が出てきて」
らん「もしかして、AVとか見て? それで私に攻められたくなっちゃったの?」

前のめりの彼女に、一番の理由は「らんちゃんがかわいかったから」と軽率な発言はできません。もしかして、興味本位で挑戦するようなことじゃなかったかも……。

カウンセリングを終え、らんちゃんはプレイをするにあたっての準備を始めます。

らん「ちなみに部屋の明るさはどうする?」
わかば「一番明るいのがいいです」
らん「もう、エッチ、スケベ♪ もしかして変態? そんなに見たいの?」

僕は裸をしっかり見たいタイプです。らんちゃんはなんだかんだ言いながら電気の明るさを調整。そしてベッドやお風呂の準備をしてくれました。

らん「準備できたし、シャワーに行こうか♪」

すると、らんちゃんは座ってる僕の股に挟まり、ゆっくり、ゆっくり、服を脱がしてくれるのです。しかも、乳首や鼠径部をさわさわしながら。



らん「あれれ? すでに反応してない? ねえ、どうしちゃったの?」

中途半端な勃起を問い詰められるのは恥ずかしいです。先にフリチンになるなら、電気はもうちょっと暗くしてもらえばよかったかも。らんちゃんは恥ずかしくないのかな?



らん「女の子の好きな部位ってどこ?」
わかば「おっぱいです」

本当はおマ◯コだけど、「おマ◯コ」と発言するのが恥ずかしくて言えませんでした。

らんちゃんは僕のおっぱいというリクエストに応えてくれて、見せつけるように披露。ツンと上向く主張のある乳首は、彼女の人柄が表れています。

「もう、見すぎ♪ あとで好きなだけ見ていいから、そろそろ行くよ」と僕の手を取りシャワーへ。何気ないことかもしれませんが、サラッとリードしてくれる姿に、僕は胸がキュンとしました。

優しくてイジワルで頼もしい!? 何も見えなくてドキドキ!



らん「お湯加減は大丈夫?」
わかば「はい。ちょうどいいです」
らん「よかった♪ じゃ、身体洗っていくね♡」

自然と顔が近くなり、内心デレデレの僕。いちゃいちゃ感があるのですが、肝心なところはなかなか洗ってくれなくてちょっともどかしい……。

「乳首も触ってほしい?」

僕の心理などお見通しなのかな。しかも、乳首だけではなくタマもさわさわしてくれて、いちゃいちゃ感が増しています。

「前は洗い終わったから、今度は後ろ。で、洗いやすいように壁に手をついてお尻を突き出してちょうだい♡」

僕は素直に従うと、いやらしい手つきでおちんちんを中心に洗ってくれて、勃起してしまいました。

「洗ってるだけなのに、なんで気持ちよさそうにしてるの? 鏡見てごらん、今の自分の姿。変態だよ♡」

……あ、本当だ。その姿はポーズだけではなく、らんちゃんの策にまんまとハマった滑稽な変態の姿でした。

そんな変態の手を取りベッドに連れていくらんちゃん。優しくもありイジワルでもある彼女が、もはや頼もしく見えてきます。

らん「目隠しはされたことある?」
わかば「な、ないです」
らん「じゃ、らんが初めて奪っちゃうね♪」



コンプレックスに感じたことはありませんが、らんちゃんのおかげで目隠し童貞からの卒業――。

むにゅむにゅ。あれ? 布とは違う感触な気がします。

「あ、間違えたー。こっちじゃなかったか♪」とおっぱいで目隠しをしていたらんちゃん。え、これは目隠し童貞を卒業したことになるの? 一応おっぱいで目隠しはされたけど、これじゃまだ正式には目隠し童貞を卒業したことにはならない? それとも、おっぱいとはいえ目隠しをされたから目隠し童貞は晴れて卒業? そんな感じで一人で悩んでいたら、らんちゃんは普通に目隠しをしてくれて無事に目隠し童貞を卒業することができました。

目隠し童貞を卒業した途端、何も見えなくてドキドキします。

……あ、耳に突然吐息が。

らん「耳は弱い?」
わかば「弱くなりました」

それを聞いて、僕の耳をペロペロ舐め始めるらんちゃん。これ、イイ。特に耳たぶをハムハムされたときが気持ちよかったです。

らん「乳首も舐められたい?」
わかば「いいんですか?」

すると、らんちゃんはその小さな身体で僕を抱きかかえながら優しく押し倒してくれました。



そして、乳輪の縁をなぞるように舐めてくれます。十分に心地いいのですが、なかなか乳首は刺激してくれません。

わかば「あの……」
らん「ちゃんと舐めて欲しいなら、おねだりして♡」
わかば「特に左乳首が弱いので、そっちを中心に舐めてほしいです」
らん「ちょっとわがままだな……。まあ、一応おねだりはしたし、舐めてあげるか♡」

アナルをほぐされてリラックス!おちんちんの刺激が強すぎてアヘアヘ!?

左乳首を中心に刺激される僕。らんちゃんの繊細な舌遣いが気持ちよすぎて、「あっ」「はぁー」と思わず声が漏れてしまいます。

らん「なんでそんなに口を開けてるの? もしかして、のど乾いちゃった?」
わかば「ちょっとだけ……」
らん「らんの唾液なら飲んでもいいよ♡」
わかば「え? どうしよう……一口いただきます」

僕の口にたらーっと唾液を注ぐらんちゃん。

らん「どう? おいしい?」
わかば「あ、はい。らんちゃんを感じられた気がします」
らん「本当? なんか、感想も変態っぽくなってきたね♡」

僕の変態度がワンランクアップするたびにらんちゃんは上機嫌に。タマを触り始めてくれました。

「そろそろこっちも刺激してほしいでしょう? でも、その前にお尻のほうをヤラなきゃ。穴が見やすいように脚を開いて♪」

M字開脚をする僕。すでに変態扱いされているので、恥ずかしさはそこまでありません。



らんちゃんはアナルにローションらしき液体を垂らし、表面をほぐし始めます。優しい指遣いだから、安心感がありアナルもリラックスしてきました。

「ほぐれてきたし、指入れちゃうよ♡」

ニュルン。らんちゃんの指が細いこともあって想像していたよりすんなり入りました。

指をゆっくりとピストンさせるらんちゃん。普段では味わうことができない、このアナルがムズムズする感覚はクセになりそうです。

らん「気持ちよさそうだね? 出し入れが好きなんだ♪ らんのおちんちんも挿れてみる?」
わかば「らんちゃんのおちんちん?」
らん「準備するから待ってて」

数分後――。

らん「らんのおちんちん見たい人♪」
わかば「はーい!」

そして、らんちゃんは目隠しを取ってくれました。



なるほど。らんちゃんのイメージに合わせたピンクのペニバンのことか。なんかリモコンもついていてテクニカルなおちんちん。僕は正常位でゆっくり挿入してもらいました。

ニュプ。キュートならんちゃんにアナル処女を奪われこと、僕は生涯忘れません。

スコスコスーコ……。

らんちゃんの優しいピストン。ペニバンのゆるやかな凹凸。刺激が強すぎないので、らんちゃんのおちんちんを存分に感じられてます。

「もっと激しくしてみようか♪ スイッチON!」

ジジジジジジジーーー。スコスコスコスコ。

あ、おちんちんが暴れ出した。アナルを拡張されている感じがして、これは刺激が強すぎるかも……。

わかば「スイッチONと腰振りの同時はちょっと……」
らん「あ、ごめんごめん。どっちを止める?」
わかば「スイッチはONのままで」

ジジジジジジジーーー。

振動だけなら、アナルを優しく震わせてくれるから心地いい。なんか、女の子がおもちゃを使うと気持ちよくなっちゃう理由、わかった気がします。

そして、「そろそろ、おちんちんが苦しいでしょう?」とらんちゃんは手コキを開始。アナルの刺激の余韻も相まって、腰が抜けそうなくらい気持ちいい。思わず声が出てしまうほどです。

「そんなに声出したら、隣の部屋に聞こえちゃうよ。口塞いじゃうね♪」



出会ったときに感じたらんちゃんの香りが、さらに凝縮されて僕に届きます。隣の部屋に聞こえちゃうような声を出しても、イイことってあるんですね。しかも、射精感まで込みあげてきました。でも、顔面騎乗で口は塞がれています。僕はらんちゃんのお尻5回ツンツン、「イ・キ・そ・う・で」のサイン。

「どうしたの? あ、イキそう?」とらんちゃん。無事に射精のサインが届きました。

しかし、らんちゃんは「えー、もうイッちゃうの? まだ遊び足りないー♪」と寸止め。顔面騎乗をほどき、少々時間を空けたあと、今度はゆっくり手コキを始めました。

らん「スローでもヤバいそうだね。いっぱい出せる?」
わかば「はい。さすがにそろそろイキそうでして……」

ドッピュッ!!!

「さすが変態! いっぱい出たし、めっちゃ濃い。我慢したかいがあったね♪」

変態扱いされて少し戸惑ったときもあったけど、無事に射精できました。らんちゃんを選んで、フェチプレイに挑戦してよかったです。

総評

らんちゃんは痴女というより、今流行りの“甘サド”という言葉がしっくりくるかと。アメとムチの加減がちょうどよく、フェチプレイに少し興味がある方でも、無理をせずに楽しめるはずです。あと、めちゃくちゃキュートなルックスなので、僕のように「会ってみたい!」と思った方も十分に指名する価値があります。

【ルックス】
小柄で愛らしいルックス。笑顔がとびっきりキュートでした!

【スタイル】
乳首はツン、お尻はぷり♪ スレンダーながらも、主張のある魅力的なボディ!

【テクニック】
さまざまなプレイをしましたが、やはりらんちゃんの一番の魅力は言葉責め。さほどフェチプレイに興味がなった僕が、「僕ってとどのつまりは変態じゃん」と受け入れてしまいそうになるほど秀逸でした!


レポートした隊員:わかば

お店の料金プラン
60分 17,600円〜 お得なクーポンは こちら

お店の紹介

痴女から攻められ、イタズラされ、絶頂へ導かれる!究極の快感がここに!
『五反田痴女性感フェチ倶楽部』は、心に秘めていた性癖を解き放てるお店です!「人には言えないけれど、痴女に攻められてみたい…」「卑猥なイタズラを受けてみたい…」そんな願望が叶うって魅力的ですよね。コースに追加できるオプションやコスプレは追加料金ナシだから、自分好みの遊び方ができちゃいますよ!60分~240分まで選べるコースはすべて3Pに対応しているから、女性2人に攻められる贅沢な時間を過ごすことも可能◎ぜひ利用してみてくださいね。