ゆさ（ギャルズネットワーク大阪店）の風俗体験レポート

名前：ゆさ
年齢：18歳
身長：150cm
スリーサイズ：B87（E）／W54／H82
趣味：食べること。ビュッフェなどの食べ放題が大好き。
顔の系統：ロリかわ系
ヘアスタイル：ショートボブ
スタイル：華奢なのに、出るとこがしっかり出ているナイスバディ！
バスト：まん丸Eカップ美乳。
ヒップ：さわり心地最高のプリケツ！

やあみんな、オレの名はアルゼンチンチン。気づけばアラフォーだが、身を固める気配の一切ない独身貴族だ。よろしくな。

オキニが退店してからというもの、風俗は長らくご無沙汰。しかしこの度めでたく、短小突撃隊としてワンナイトラブの権利を得たぜ。ラッキー！
今回遊ぶのは『ギャルズネットワーク大阪店』。ギャルのネットワークってなんだ!? オレも入りてぇよ……。いや、べつに下心なんてないんだけどさ、このご時世、若い世代がどんな価値観を持っているのか把握しておくのってやっぱ大事だし。実態調査っていうやつ？ だから決して下心はないんだって！

それはさておき、今夜を共に過ごしてくれるのはロリカワギャルと噂のゆさちゃん。
プロフによると150cmのミニマムボディにEカップの持ち主のようだ。小柄で巨乳って、オレの性癖にクリティカルヒットじゃないか！

やばいドキドキが止まんねぇ！
ベッドの上でソワソワしながら待っていると、ノックの音が……。

ガチャ。

よっしゃああああああ
めっちゃかわいい子キターーー！

■体験データ
体験日：7月21日（火）22時
コース名：90分コース（基本コース）
プレイ料金：30,800円（コース料金27,500円、指名料3,300円）



いやね、正直にいうとこの話が来たときから、勝利を確信していたんだよ。絶対にオレ好みの女の子と遊べるって。根拠は別になかったんだけど、まぁ日頃の行いがいいからかな。神様ありがとう！

「ゆさです。よろしくお願いします♡」

なんだ？ かわいい子は声もかわいいのか？ ちょっと幼くて、守ってあげたくなるような甘い声色。聞いているだけで股間が温まるぜ。

お隣に座って、おしゃべりを楽しんでいると……。



うおー！
膝の上にナマ脚が……。おそるおそる触れてみたら、マジでスベスベなの。ウヒョーッ、たまらん！ ドギマギするオレの様子を見て、にまにまと笑うゆさちゃん。
もうね、心臓バクバク。もしかしてオレ、ふた回りも年下の女の子に弄ばれてる？ チクショー！ だが、それがいいっ…！

もうこの可愛すぎるいたずらっ子を、早く自分のものにしたい！
ええい、今すぐシャワーだ！ シャワー！

浴室に移動したら、上着、スカートと、テンポよく脱ぎ去っていく彼女。それを凝視するオレ。
AVならじっくり脱いでいくパターンが好みだが、今は1秒でも早く生まれたままのゆさちゃんを見たい！
あっという間にブラまでハラリ……。



ワオ！ なんてキレイなカラダなんだ！
細身のボディに実ったふっくらバスト。その頂点には優しいピンク色をしたかわいらしい乳首。
美しすぎるぅ！

すっかり見とれていたら、いつの間にか忍び寄っていた彼女の柔らかい手が、オレのムスコにタッチ。
くぅ～！ すでにビンビンになっていたムスコが久方ぶりに女性の存在を感じ取り、ビクッとよろこびの舞を踊った。ご無沙汰にさせちまってゴメンな、マイサン。

ならばとオレも彼女の腰回りに触れてみる。
や、やわらけぇ。それにさっきも思ったけど、肌がマジでツルツルしてんの。これが若さか……。

自然と始まった、美少女とオッサンの洗いっこ。永遠に続けばいいのにと思ったが、同時に芽生える「早くベッド行きてえ！」っていう気持ちも嘘じゃない。
くっそー120分コースだったらよかったのに。まぁ言っても仕方がない。

行くか！ ベッドへ。



見てるか、母ちゃん。
オレ、今からこんなに可愛い子と寝るんだぜ。産んでくれてありがとう。

……でもよく考えたら、母ちゃんには絶対見られたくないな。

ハァハァ……オレはもう、興奮で息が上がり倒している。
とにかく味わいたくて仕方なかったEカップを攻めていくぞ！

まずはこの美しい双丘を手で転がしてみる。
もみゅもみゅ……。

うおおおおすげえ弾力！
しかもモチモチしてるから、ピトッと手のひらが吸い付くみたい。
続けざまに、オレは乳首をそっとつまんでみた。



「あっ♡」と声を上げて、ビクっと身体をくねらせるゆさちゃん。
反応がかわいすぎるー！

ダメだ、もう我慢できん！ オレは本能のままにおっぱいへむしゃぶりつき、先端を舌でじっくりと味わった。
なんという幸福感だろうか！ 舌の動きに合わせて、彼女の息遣いもどんどん荒くなっていく……。

Eカップをひとしきり堪能し、乳首から口を離したとき、あることにきづいた。なんと、さっきまで陥没していた乳頭が、ぷっくりと顔を出しているではないか！

いやエッッッッッロ！
我が舌技に耐えきれずに奥から出てくるなんて、いじらしすぎるぜ！

すっかり調子づいたオレは、下半身も攻略していくことに決めた。



おマタをオープン。
これはすごい絶景だ！ いよいよアワビの表面にそっと触れ、指でなぞってみる……。

「はっ、はぁん♡」

漏れる甘い声に、こちらの興奮もますますヒートアップ。
これはイケる！ 確信したオレはゆっくりと膣に指を挿れ、優しく動かしはじめた。気づいたのだが、彼女のここは、指でもけっこうキツい。だからこそ肉の壁に締め付けられる感覚がしっかり味わえて、よりいやらしく感じられた。

「ああ～っ！」

それにしても喘ぎ声がすごいのなんのって。そんなにオレの手マンが気持ちいいのか。ふっふっふ。まったくしょうがない子だ。
幸いにもここはラブホテル。存分にキミのいやらしい声を聞かせてほしい。

そのまま波打つように指を踊らせて、卑猥な陰唇を弄びつづけた。



「イクっ！ イッちゃう…♡」
「あっ♡ あ～んっ！！！」

大きな声をあげるのと同時に腰を大きくのけぞらせたかと思うと、彼女はすっかり果ててしまった。
身体中に満ちあふれる、この充足感。オレもまだまだ捨てたもんじゃないな。

オレの手マンで絶頂を迎え、ひと呼吸ついたゆさちゃんが、せつなげな表情でこちらの下腹部を見つめてきた。

うん、わかってるよ。これがほしいんだろう？
というか、してもらわないとこっちがヤバい！ ゆさちゃんのイキ姿がエロすぎて、あやうく自爆寸前だったから。

膨張したムスコを差し出すと、かわいいおクチで躊躇なくパックリ咥えてくれた。
う、うお～！ あったけぇ！ 先端から根本まで360℃がヌメヌメの感触に包まれる！ 普段は悩みのタネだが、このときばかりは短小で良かったと思った。



それにしても彼女のフェラ、ひと味違うぞ！ いったいなんなんだこの感触は。両サイドから舌で亀頭をチロチロされるような感覚。これまで体感したことのない刺激だ。めっちゃ気持ちいい……。
よーし！ この謎を解き明かすまで、絶対にイカないぞ！

そう息巻いたものの、正直早くも限界だ。ゆさちゃんがいやらしくペニスを舐め回すたびに、とてつもない快感がオレを襲う。

ゆさ「ふふ♡ もうイッちゃいそうなの？」

「おっ、はうはっ（ちょっ、タンマ！）」
ストップをかけようとしたが、腰がガクつきただ情けない声をあげるばかりだった。
あっ、ダメだ……！ うわああああああああっっっ！

……。

……勝負はあまりにもあっけなかった。

オレの竿先から放たれた白濁色の欲望が、美少女のいたいけな口を満たした。



「いっぱい出たね♡」

天使のような微笑みを浮かべながら、優しく語りかけてくれたゆさちゃん。
このときオレは、彼女とまた会うことを決めた。必ずこの気持ち良すぎるフェラの秘密を解き明かしてやる！

今日からこの子が、新しいオキニに決まり。
独身貴族が持て余していた貯えを、解き放つときがきたようだ。

幼い顔立ちに、ほんのり漂うギャル感がグッときた。プレイが始まる前から甘え上手で、終始こっちがリードしたくなる。しかしいざ、ことが終わってみると「本当は踊らされていたんじゃないか」っていう感覚になった。それがたまらん！

【スタイル】
小さくて細くて、めっちゃ華奢。でもおっぱいはしっかり出ている。元が細いぶん胸が強調されてよりエロい。

【プレイ中の雰囲気】
笑顔とか切ない感じの顔とか、表情の変化が豊か。感じてるときのちょっと我慢してる感じもめっちゃソソる！

【あえぎ声】
かなり大きくてびっくりした（笑）。でも元の声がかわいいから、下品な感じもなくて最高に興奮する。

【テクニック】
フェラがとにかくヤバい！ 今まで体感したことのない感じ。どうやってるのか気になりすぎた。