えれな（ふぞろいの人妻たち(ステラグループ)）の風俗体験レポート

名前：えれな
年齢：39歳
身長：166cm
スリーサイズ：B85（D）／W59／H86

趣味：野球観戦。特に高校野球がお好き
顔の系統：妖艶系
ヘアスタイル：暗髪ロング
スタイル：ほどよい肉付きのバランス型
バスト：揉み応え抜群の釣鐘型
ヒップ：くびれからのラインがエロい大きめサイズ
アンダーヘア：薄めのナチュラルヘア

来年には三十路を迎えるというのに、ここまでの女性経験はわずか1人。しかもその1人とだって大失敗。そのときのトラウマで女性恐怖症。もう、心底自分自身が嫌になる……。

でも、このまま死ぬなんて嫌だ、嫌だ、嫌だ！ だから、勇気を出して短小突撃隊に入隊することを決意しました。はじめまして、線香花火と申します。ちなみに、風俗遊びの経験はゼロ、ただし、AV鑑賞は毎日欠かしません。

そんな僕に風俗じゃぱん編集部がお勧めしてくれたのは、関内のヘルス『ふぞろいの人妻たち』。経験豊富な人妻たちが多数在籍しているということでたじろいでしまった僕ですが、「むしろ、経験豊富な人妻たちがエスコートしてくれるから、線香花火さんにはピッタリだと思いますよ」とのこと。

そして体験当日。この日は4回もお風呂に入ったし、この日のために買ったボクサーパンツも穿いたし、準備は万端です。胸の高鳴りを感じながら、京浜東北線で関内へ向かいます！

■体験データ
体験日：8月10日（木）15時
コース名：通常コース（60分＋5分）
プレイ料金：22,500円（新規割の利用で通常価格から3,000円引き＋5分延長、指名料2,000円、オプション料5,500円）
オプション：即尺、電マ、ごっくん



受付を済ませ、待合室で待機。ダメだ、胸のドキドキが止まらない。しかも、緊張のせいか、僕のチンコはしぼんだままピクリとも動かない。やばい、あのときのトラウマが。どうしよう、もうこのまま帰っちゃおうか……。

「お客様、えれなさんのご案内です！」
き、きてしまった。もう引き返せない。そして、スタッフさんが待合室のカーテンを開ける。

「はじめまして。えれなです♪」
声に反応して顔を上げると、そこには下着にキャミソール姿の実に妖艶なえれなさんが！

「きょうは指名してくれてありがとうございます♡」
そして、突然のハグとキスをくれました。

もう、この時点で頭の中は真っ白。手を引かれ、放心状態のままプレイルームへ。

入室すると今度は濃厚なキス。そして、えれなさんがなんと僕のズボンを脱がせ始めるではありませんか。ああ、即尺をオーダーしたからだ。女性にチンコを見られるという恥ずかしさと、女性を前にしてまったく反応しないチンコという二重の恥ずかしさで泣きそうになってしまいました。

「緊張してるの？ でも大丈夫。私が大きくしてあげるからね♡」



そう言うとえれなさんは、ふにゃふにゃの情けない僕のチンコを優しく握り、裏筋や亀頭をチロチロと舐めてくれました。

「き、気持ちいいです……」
思わずそうつぶやいてしまう僕。そんな僕を見てえれなさんは優しく微笑み、ここまでしてもらっても依然ふにゃふにゃの情けないチンコを優しく咥えてくれました。

「ほら、だんだん元気になってきた♪」
本当でした。緊張感から勃起不全に陥っていたチンコが、えれなさんのお口の中で間違いなく膨張し始めていたのです。

「もっともっと気持ちよくしてあげるからね♡」
えれなさんに手を引かれ、シャワールームへ向かうのでした。

時折、チンコへのタッチも交えながら、丁寧に僕の身体を洗ってくれるえれなさん。このときにはもうすっかりチンコは元気になっていました。えれなさん、ありがとう。

「じゃあ、素股しよっか♡」

その言葉の意味がわからず立ちつくす僕と勃ちつくすチンコを横目に、えれなさんが僕の正面にフェードイン。そして、おもむろに彼女のお股がチンコを挟んだのです！



「線香花火くんのちんちんでいっぱい擦れて気持ちいい！」
そう言って、立ったまま激しく腰を振るえれなさん。気持ちよさに加えて、何が起こってるのかの意味がわからず、ただただ放心状態の僕。

「ねえ、今度は線香花火くんが後ろから突いて！」



えれなさんのお尻に手を回し、一心不乱に腰を振る。そのたびに、彼女のお股に挟まれたチンコが擦られ、得も言われぬ刺激が僕を襲ってきた。ああっ、出ちゃいそうです！

大量の精液が放出。

「ふふ、たくさん出たね♡ 気持ちよかったの？」
ニコッと微笑むえれなさんの優しさと心地よすぎる脱力感で胸がいっぱいになりました。

シャワーを出たあとは、お互いがタオル一枚の姿でベッドに腰かけます。えれなさんのおかげで少しだけ自分に自信が持てるような気がした僕。彼女への感謝の気持ちを伝えたくてたまりませんでした。



「ねえ、もっといっぱい気持ちいいことしよ♡」
そんな僕をよそに、えれなさんはおもむろに僕を押し倒し、乳首やチンコをペロペロ。これが気持ちよすぎて思わず鳥のような奇声を発してしまいました。

「私のおま○こも舐めて♡」



僕にまたがるえれなさん。眼の前にはえれなさんのえれなさんが！ なんてキレイなんだ……。無我夢中でしゃぶりつきます。

「ああっ、気持ちいい！ もっと、もっと激しく舐めてっ！」
えれなさんが喘いでくれている。興奮した僕は、えれなさんのナカに舌を挿れます。

「ナカ、気持ちいいっ！ ねえ、今度は指も挿れて！」
言われるがまま、えれなさんのナカに指を挿れます。すると、さっきよりも激しくえれなさんが喘ぐではありませんか。

「そう、そこ、その浅いところがすごく気持ちいいの！ もっとして！ ああっ、ダメ、出ちゃうっ！」

大量の液体が放出。

え？ どういうこと？ まさかAVでよく見る潮吹き？ まさか、僕みたいな男が、そんなはずは……。

「線香花火くんの指、すごくよかった……。いっぱいお潮吹いちゃった♡ ねえ、今度は電マで気持ちよくして……」
眼の前で展開する刺激的な出来事だけですでに頭の中がいっぱいでしたが、言われた通りに電マをえれなさんのえれなさんにあてがいます。



「クリちゃんにあたって気持ちいい！ ダメ、また吹いちゃう！ ああっ！」

再び大量のお潮が放出。

えれなさん、すごすぎる！

「はあ……ああん……。私ばっかり気持ちよくなっちゃってごめんね。今度は線香花火くんのことをいっぱい気持ちよくしてあげる♡」

そう言うのと同時に僕にまたがり、ギンギンに復活していたチンコを握り、まるで別の生き物のように腰をグラインドさせるえれなさん。



「ああっ！ 硬いちんちんがいっぱい当たって気持ちいいっ！」
ちょ、ちょっと、何これ!? すごすぎますっ！



「気持ちよすぎて勝手に腰が動いちゃう！」
ちょ、ちょっと、えれなさん！ そんなに激しくグラインドされたら出ちゃいます！ ああっ、出ちゃいますっ！

間髪入れずに騎乗位素股の体勢を解いてチンコを頬張るえれなさんの口内に、再び大量の精液を放出。そしてそれを……ごっくん。

「線香花火くんのとってもおいしい♡」

えれなさん、あなたはどこまで夜の女神なんだ！


帰りの京浜東北線の車内。お別れのときにえれなさんに耳元で囁かれたことを思い出して、僕は泣きそうになっていました。

「線香花火くんはすごく繊細なだけ。だからもっと自信持ってね。それでも自信をなくしちゃったときは、また私がたっぷりと癒してあげる♡」

僕のような女性恐怖症の方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。もう、心の底からえれなさんを推します！ ちなみに、えれなさんは「単純にエッチなことが大好きなだけ♡」とのことなので、単純にエロい人妻との濃厚なプレイを求める方にもオススメです！

【ルックス】
冒頭でも書いたように妖艶系ですが、微笑んだときの表情はすごくチャーミングです！

【スタイル】
おっぱいもお尻も大きくて、ほどよい肉付きで、なんというか、抱かれ心地がただただ最高でした！

【テクニック】
フェラ、各種素股、どれも泣きそうなほど気持ちよかったです。僕みたいなテクなしでも潮を吹いてくれる敏感ボディにも感涙！