とも（わちゃわちゃ密着リアルフルーちゅ西船橋）の風俗体験レポート

名前：とも
年齢：22歳
身長：151cm
スリーサイズ：B83 （D）／W56／H85

趣味：カラオケ。人の歌にハモるのがマイブーム
顔の系統：全体的にかわいい系だけど、切れ長の目はお色気系
ヘアスタイル：茶髪の外ハネボブ
スタイル：小柄かつ女の子らしい体型
バスト：整った形のDカップ美乳
ヒップ：大きすぎず小さすぎず、ツルツルスベスベ

皆さんはじめまして！「見た目は大人、性器は子ども」なチビカワコカンです。短小突撃隊で一番の名探偵になったつもりで、風俗店のエッチな謎をどんどん解いていきたいと思います！

というわけで、風俗じゃぱん編集部から依頼を受け、やってきました西船橋！ お目当てはエリアきっての人気店、『わちゃわちゃ密着リアルフルーちゅ西船橋』。初来店する今回、のべ350人以上ものキャストさんの中から、ともちゃんを指名させてもらいました。

■体験データ
体験日：7月21日（金）24時
コース名：110分コース
プレイ料金：36,500円（コース料金29,000円、パネル指名料2,000円、特別指名料2,000円、オプション2,500円、交通費1,000円）
オプション：バイブ

ラブホの一室に入ってしばらく待つと、玄関のチャイムが鳴った。これからのひとときを祝福してくれるかのような音色が、俺には天使の角笛のそれに聴こえる。よっしゃー、女の子の到着だ！

「こんにちはー！ ともです♡」



慈愛に満ちた、なんちゅー麗しい笑顔。この清らかな表情が、じき恍惚のそれに……ふふふ。
って俺のバーロー！ せっかくともちゃんがあいさつしてくれたってのに、彼女に見とれてすっかり立ち尽くしてしまった。

「ともちゃん、今回きみを指名したのは、キスっ子でMっ子だってHPに書いてたからなんだ」

「わあ、ありがとうございます♪ じゃあ……」

身をかがめ、ともちゃんとはじめましてのキス。おーっ、唇がすげーやわらかい。なんなら偶然当たったおっぱいも、さりげにまさぐったお尻も、やわらかいのなんのって。

ふたりの間の記念すべきファーストキスが終わり、ともちゃんは真っ赤に照れながらこう言った。

「あの、私、本当はキスっ子でMっ子なだけじゃなくて……」

というと？

「キスっ子でMっ子で、それからさらに、おもらしっ子でもあるんです♡」

えええっ、おもらしっ子！？

それってつまり、愛液？
いや、この恥じらいっぷりはそんなもんじゃない気がする。なら聖水……はメニューになかったから違うか。となると……

「ともちゃん、もしかして、潮！？」

顔を赤く染めて頷くともちゃん。すっげー！ 俺、潮ってAVでしか見たことないんだよね。眼鏡、よく拭いとこ。ううん、むしろ眼鏡にぶっ掛けてもらおう！！

そうとくればいそいそと服を脱いでいく俺たち。



たゆんと揺れたおっぱいに、つい釘付けになってしまった。

お風呂場では、ともちゃんが溜めてくれたお湯に浸かり、ぴちゃぴちゃしながら存分にいちゃいちゃ。ともちゃんは俺のチンコを、俺はともちゃんのアソコを、互いに攻め合いながら気分を高めていく。もちろんキスだって、何度も、何度も……。

「ともちゃん、本当にキスっ子なんだね」
「や、恥ずかしいです」

「とかいって、さっきから濡れっぱなしだけど」
「もう、言わないで……」

「かわいい。ベッド行って続きする？」
「……うん♡」

ベッドの上でもまずはキス。舌を絡めつつ、俺はともちゃんのおっぱいを揉む。ともちゃんもまた、俺の乳首に優しい刺激を送り込む。

そんな文字通り乳繰り合うふたり。押し倒されたのは……。
俺のほう。



ここで俺は、彼女が“キスっ子”と呼ばれるゆえんをまざまざと実感することになる。

ともちゃんはまず、俺の乳首を唇でやわらかくついばんだ。次いで舌を動員し、乳輪から徐々に内側へ、渦巻き状に舐めあげてゆく。はあっ、思わず吐息がこぼれてしまった。気づくと乳首をチロチロ転がすように弄ばれているではないか。

うう、快感だ。と、ともちゃん、真実はいつもひとつだけど、あいにく俺の乳首はふたつあるんだ。お願いだから、反対側も舐めてくれないかな……。ああ、ありがとう。こっちもすごく気持ちいい。

ディープキスを味わう乳首に負けじと、チンコもすっかりフル勃起だ。ともちゃん、いい？ 短小だからわかりづらいかもしれないけど、すでに十二分に勃っちゃってるんだよ。

ともちゃんは俺のチンコを見つめ――

パクッ！ レロレロチュパァ

ああっ……♡

ともちゃんの上のおクチがチンコをすっぽり咥えこみ、間を置かずして舌をすっかり解き放つ。唾液をまとって縦横無尽に舞うそれに、俺はすんなり射精欲を誘発されて……。
だ、だめだ……さすがはキスっ子……口技のなんと気持ちいいことよ！

「ともちゃ……出していい？」

彼女が頷くと同時に、俺は白ずくめの精たちを放出した――



「ふふ♡ 気持ちよかった？」
「ともちゃん、もちろんだよ！」

ふう、ともちゃんのキスっ子ぶりをたっぷり堪能できたぞ。
次はMっ子ならびにおもらしっ子ぶりを味わうとしましょうかね。

ともちゃんの美乳の頂に君臨する、かわいいかわいい乳首をぺろり。ひと舐め、ふた舐めと何度も舐められるにつれ、ともちゃんはだんだん声を抑えきれなくなっているようだ。

「ん、はあっ……ああん！」

お返しはいかが？ そちらのほうもぺろぺろしちゃいましょうかね。

ぐっしょぐしょのアソコに舌をねっとり這わせる。ともちゃんは、はあはあとずいぶん荒い息遣いだ。

とめどなくあふれてくる愛液を舌で味わい、指ですくう。ともちゃんのおクチからは、再び喘ぎ混じりの卑猥な音が漏れ聴こえだした。なら、そろそろ……

「バイブ、挿れるよ」
「うん。ああっ、はあ、んっ♡」

先端を挿入されたともちゃんは、バイブの振動をより感じようと腰を浮かす。快楽を貪りたい一心で、その欲求をもはや隠そうともしない。いいね、頭の中がエロ一色になった証拠だよ！

安心して。俺がちゃんと、一番気持ちいいところに当ててあげるから。

狙うのはほかでもない、Gスポットだ。指先で見つけたそこにバイブの刺激を与えると、ともちゃんは「あんあん」と声を大にして喘ぎだす。ナカもすっかりとろとろになったところで、ゆっくりとピストンを開始。

喘ぎ声が甲高くなる。そのうち、ともちゃんは身をよじって絶頂が近いことを告げてきた。

「ともちゃん、イキなよ。ほら」
「だめ、イッちゃうイッちゃう！」

達してしまったともちゃんは、次の瞬間――

プシャッシャッシャシャーー！！

アソコから勢いよく、何かを吹き出した。

ペロ
!?
こ、これは……

潮!!!



ベッドに大きな大きな染みが。見た感じ、コップ数杯分は余裕で噴出してきただろう。すっげー！！

さて、これで両者ともに1度はイッたことになる。なら、残り時間にしたいことは……。

「ともちゃん、素股しようよ」

そして始まる騎乗位素股。ともちゃんのパーフェクト美乳がぷるんぷるんと揺れまくり、視覚的にも大興奮。その結果、俺は2度目の射精を果たしてしまった。腰遣いも緩急の付け方がすごいんだから、仕方ない。



そして迫りくる別れの瞬間。最後もふたりで風呂に入ったり、たくさんキスしまくったり、とにかく濃厚だったから、またここから一戦始まるような気がしたよ。次の機会が待ち遠しい。ともちゃん、きょうはありがとう。

その夜、俺は、イソギンチャクとクジラの夢を見ました。

度重なる口づけのみに限らず、巧みな舌技の数々をも操る様は、まさにキスっ子。快楽を自ら求める敏感ボディかつ、尽くすタイプのご奉仕マインドは、実にMっ子。凄まじい勢いと量の潮を噴出する様は、正真正銘のおもらしっ子。その称号に恥じぬ素晴らしい女の子だった！

【ルックス】
よく笑うせいか最初は「かわいい」っていう印象が強かったものの、プレイを終えてよく思い返してみると、癒し系の顔立ちながらもしっかり大人の色香が漂う……みたいな感じかな。

【スタイル】
出るとこが出て引っ込むとこは引っ込んだ、曲線美が光る体型とでも言おうか。特におっぱいが本当に芸術的だった。

【テクニック】
上にも書いた通り、やっぱり口技系がとにかく気持ちよかったよ。あと、潮はテクニックとは違うと思うけど、あれはすごいね……。