月乃 さゆ（ひよこ治療院（福岡ハレ系））の風俗体験レポート

名前：月乃さゆ
年齢：19歳
身長：148cm
スリーサイズ：B80（C）／W55／H80

こんにちは。短小突撃隊きってのピュアボーイ（自称）こと、お玉杓子です。

僕ね、いわゆるアイドルオタクってやつなんですよ。キラキラ輝く女の子の成長を見守ることが生きがい。推しの笑顔が僕の養分です。

ちなみに、リアルでは女性との関わりはほぼありません。会社の若い事務員さんと会話するだけで赤面してしまう男、それがお玉杓子です。ね、ピュアボーイでしょ？（泣）

今回、体験人の話を受けさせていただいたのは、そんな自分を少しでも変えたかったから。

け、決して、『ひよこ治療院』さんのコンセプトが僕にドハマりだった……とか、そんな理由じゃないですよ（強がり）。

■体験データ
体験日：1月22日（月）14時
コース名：45分コース
プレイ料金：11,600円（コース料金9,400円、指名料金2,200円）

受付後、店内奥へと進みカーテンをめくると……。そこには、さゆちゃんと思しき女の子がたたずんでいました。

『ドゥンドゥン、ドゥン』

あっ、失礼。これは緊張MAXな僕の胸の鼓動の音です。

「はじめまして……。月乃さゆです」

少し緊張しているのか、頬を赤らめて伏し目がちに微笑む彼女。

『ドゥンッ』『ドゥンドゥン、ドゥン』

僕の胸の鼓動の音はもういいって？ でも、さゆちゃんを見て胸が高鳴ってしまったんです。

だって、想像を遥かに超える美少女がそこにいたんだもん！

吸い込まれそうなキレイで大きい瞳。長いまつ毛、形のいい唇。
抱きしめたくなるような小柄な体躯。そしてサラサラの黒髪ロングヘア。



どこぞのアイドルグループの一員として活動していても、おかしくないルックス。
ってか、僕の推しにそこはかとなく似ている……かも。

……かわいい。とにかくかわいい。ああ、かわいい。うわあ、かわいい……。



それからしばらくの記憶がありません。気付くと部屋にいて、シャワーを浴びる流れになっていました。さゆちゃんが、マッサージ中の過ごし方や、特に疲れているところなどを聞いてくれていた気がします。緊張してガチガチの僕に、好きな食べ物の話などを振ってくれていた気がします。が、あまり覚えていません。ごめんなさい。

我に返ったのは、彼女が僕の服に手をかけた瞬間。

シャツ、ズボン、パンツ……と、1枚1枚丁寧に脱がしてくれます。途中、目が合うと「ふふふ♡」とはにかんでいました。あなたは天使ですか？



そして……。

これまた恥ずかしそうに、もじもじしながら自分の服を脱ぎ始めるさゆちゃん。
小ぶりながらに形のよいお胸や、少しムチっとした太ももがあらわになりました。



存在すべてが尊い……。

「滑りやすいので、足元に気を付けてくださいね」

と、施術台に誘導するときでさえ細やかな気遣いが。清純で、礼儀正しくて、何よりかわいい。
こんな子と2人っきりで過ごせるなんて……。神様、僕、ちょっと幸せすぎて怖いです。

防水加工の施術台に腰かけて、身体を洗ってもらいます。さゆちゃんが僕の後ろに回り、まずは背面を。そして、バックハグスタイルで前面を……。って、背中に当たってるのは、もしかして、お、お、おっぱい？ 一生懸命に洗ってくれるあまり、気付いてないのでしょうか？

その手が股間に到達する頃には、すでにアソコが大きくなってしまっていました。さゆちゃん、ごめんなさい。

そのままうつ伏せになり、マッサージ開始。パンパンになったふくらはぎや腰、背中から肩にかけて、しっかりほぐしてもらいます。ちょうどいい強さの指圧で、とっても気持ちいい。



しかし、ローションでヌルヌルにされるのって、なかなか刺激が強い。はっきり言って……エロい。健気に施術してくれているのに、勃起が止められない！ さゆちゃん、ごめんなさい。

さゆちゃんは、マッサージ中もたくさん話しかけてくれました。
一方の僕は、あまり上手な返しができずにただオロオロするだけ。ああ、なんてふがいないんだ。

すると、

「お玉杓子さんは、何かご趣味とかありますか？」と質問が。

あっ、そうだ。
実は僕、〇〇っていうアイドルグループが好きで……。

「ええっ、私もです！」

そう、さゆちゃんのプロフィールには「アイドルの応援が趣味」と記載が。しかも、どうやら僕と同じ界隈のオタクらしい。

今回僕が彼女を指名したのは、それが理由でもあったんでした。その話をしようと思っていたはずが、さゆちゃんがかわいすぎて……すっかり忘れていました。

「お玉杓子さんの推しは？」

ここ数年は、〇〇ちゃんをずっと推してます。

「わー、私も好きです♡ 歌もダンスもうまいし、何よりめちゃくちゃ美人さんですよね」

いや、さゆちゃん。あなたも十分美人さんです。そしてかわいいです。

……好きです。

とは、さすがに言えませんでした。

でも、こんな風に趣味が合う子と話ができるって、初めての経験。
美少女との出会い、気持ちいいマッサージ、楽しい会話。それだけで僕の心は満たされたのでした。

～完～

「……じゃあ、次は仰向けになってください♡」

あっ、終わっちゃいけない。むしろ、ここからが本番。ファンタジーな時間の始まりです。

またもや脚のほうから丁寧にほぐしてくれます。はあ、気持ちいい。

すると、さゆちゃんが僕に馬乗りに⁉




あっ、なんだ。鎖骨から肩回りのマッサージか。
って！ 仰向けになったからか、視界にかわいいご尊顔、そして美しいおっぱいが……。

「ふふ♡」

目が合うと、ニコッと笑顔を向けてくれるさゆちゃん。先ほど趣味の話で盛り上がったからでしょうか。出会った頃より、心の距離がグッと近づいた気がします。

……んっ。

ああ、女の子みたいな声が出てしまいました。だってだって、ローションたっぷりのいたずらな指先が……僕の乳首を……。

「気持ちいいですか？」

そんなピュアな瞳で見つめられると、ヤバいって！ ただただうなずく僕を見て、照れつつも、うれしそうに笑うさゆちゃん。なんて健気なんでしょうか。

そして、さらに続く乳首攻め。ああっ……。

その手が内ももに到達するころには、すっかり僕のアソコはパンパン。でも、なかなか核心には触れてくれないさゆちゃん。もしや、焦らされてる？

鼠径部をじんわりと温めるようにマッサージする手が、ときにはタマタマに、ときには亀さんに当たる。そのたびに情けない声を出してしまう僕。っていうかこれ、やっぱり焦らし……？



「気持ちいいですか？」

さゆちゃんの眼差しが、さっきよりなんかエロい気がす……。

あっ。

ここでついにさゆちゃんの手が僕のアソコに。小さなお手々を一生懸命に動かし、シコシコシコシコ……ニュルニュルニュル……。

……っ。あああんっ！

それからしばらくの記憶がありません。気付くとイカされ、シャワーを浴びる流れになっていいました。手コキの最中、さゆちゃんは両手で僕のアソコを包んでくれていた気がします。ときには片方の手でタマタマを、ときには片方の手で乳首にも刺激を与えてくれていた気がします。が、あまり覚えていません。ごめんなさい。

一つだけ言えるのは、蕩けるようなひとときだった、ということ。

シャワーをして、お別れです。ああ、名残惜しい……。
さゆちゃんのトップオタになることを誓い、最後に握手をしてもらいました。

絶対にまた会いに来るからね。



アイドルオタクの僕に訪れた、奇跡の出会いの物語。これにて本当に完結です……。

“清純派”とか、“正統派”とか、“大和撫子”とか、そんな言葉がぴったり当てはまる美少女さゆちゃん。
僕の反応をうかがいながら、一生懸命に施術をしてくれる健気さ。垣間見えるピュアなエロさ。そのすべてがかわいくて、ただただ尊かったです。
今後の成長を応援したくなる、まさに僕の理想とする女の子でした。

【ルックス】
あの、ちょっと、言葉を失うくらいかわいいです。レベチな美少女。推せる……。

【スタイル】
小柄で華奢ですが、ヒップと太もものムチムチ具合が超超超セクシー。尊い……。

【テクニック】
「気持ちよくしてあげたい」という一生懸命さがひたすら伝わってきました。沼……。