愛川 あいり（メイドin福岡（福岡ハレ系））の風俗体験レポート

名前：愛川 あいり
年齢：24歳
身長：158cm
スリーサイズ：B84（D）／W57／H82

風俗は私のアイデンティティ。はじめまして、マイクロ伍長です。

巷では“風俗おじさん”なんて呼ばれている私が、満を持してこの企画に参戦。
……って、風俗じゃぱん編集部さん！ 声かけるの遅すぎません？

「いやあ、マイクロ伍長くんのことだから、ちょっと変わったコンセプトの店じゃなきゃ満足できないと思って。出番を温めてたんだよ」

とか担当者さんには言い訳されたけど、私はどんな店でも楽しめる男です。
なんせ、風俗がアイデンティティなんで。

ちなみに、そんな私が紹介されたのは“メイド専門店”。
……うん。私の初陣に、実にふさわしいコンセプト店と言えるでしょう。

■体験データ
体験日：1月22日（月）17時
コース名：60分コース
プレイ料金：18,200円（コース料金16,000円、指名料金2,200円）

さて、私が今回指名したのは愛川あいりちゃん！
実は以前からSNSをフォローしていて、密かに気になっていた女の子なのです。

【伍長的推しポイント3選】
①お顔がタイプ。お目々ぱっちりできゃわたん♡
②SNSに載せている写真がエロい♡
③「ご奉仕型Sなメイドさん」という煽り文句（自己紹介文）♡

さてさて、その実態は……っと。



ムフフのオホホ、大・優・勝♡
やはり、メイド服が似合うかわい子ちゃんでした。

「マイクロ伍長さま、おかえりなさいませ♡」と出会い頭の熱いハグ。
「ここにお座りください」と促され、腰掛けるベッド。
「上着、お預かりしますね」と私にまたがり、剥ぎ取られるジャケット。
「あ、エッチな顔してる♡」と再び私にまたがるあいりちゃん。

その手が私の、両の乳首をコショコショ……。



はうっ。サプライズ的なご奉仕に、さっそく火を吹いちまったマイクロ・マグナム。
「ここ、もっこりしてきてますね……♡」といじられる、私のマイクロ・マグナム。

出会った瞬間から、ノンストップで弄ばれる。
あいりちゃん、さすがに刺激が強すぎますって！

そのまま服を引っ剥がされ、お風呂へ。
もちろん、シャワー中もイタズラの嵐、嵐、嵐！ Oh Yea！
いやあ……スゴかった♡

～風呂上がり～

「お部屋のお掃除をするので、マイクロ伍長さんはここで待っててください」

と、ベッドに仰向けで寝かされる。なるほど、メイドさんとしてのお仕事も忘れないってわけね。そこに私は彼女のプロ意識を見ました。

うん、うん、と関心する私。と、その眼前に広がるは……あいりちゃんのスカートの中身ではありませんか。

「あ、この壁も拭かなきゃ」「なかなか汚れが取れないなあ」

などと言いながら、あいりちゃんの秘部が、どんどん私の顔に近付いてくる。



これは……。メイド仕事に見せかけた、顔面騎乗やないかーい♡
スーハースーハー、ああっ、かぐわしい。この香り、大好物でございます。

「あれえ、お股のあたりがバリ熱いっちゃけど♡」

すみません、スーハーしすぎましたね。

「ねえ、このままメイド服着てからしよっか？ それとも、脱いでからすると？」

なんと、私に選ばせていただけるんですか？ ああ、このままメイド姿のあいりちゃんとシたい気持ちもあるが、あいりちゃんの裸体を眺めたい気持ちもある。

「どうすると？」と私の手をグイっと自分のおっぱいに引き寄せる彼女。
モミモミ、モミモミ。柔らかいでございやす。
私、腹をくくりました。ここはメイド服を脱がせ、生おっぱいを拝ませていただきましょう。

「じゃあ、この紐をほどく権利を与えましょう♡」

シュルシュル、バサッ。



あいりちゃんのキレイな裸……。
程よい肉付きのスレンダーボディに、思わず生ツバを飲み込んでしまいました。

「そんな見つめて……変態さんやねえ」と、私に近付いてくるあいりちゃん。

「チューしてほしいと？」

ええ、もちろん。食い気味に答える私の唇を、あいりちゃんが奪う。
主導権を握られながらのキスって、最高ですよね。
……ちなみに、少し前から出ている、あいりちゃんの博多弁にお気付きかと思います。方言での言葉責めって、最高ですよね。

あいりちゃんのキスが激しくなる。と同時に、その両手が私の乳首をロックオン。
チュッチュ、コリコリ、コリコリ。チュ。

ああ、あいりちゃん。乳首にもどうか、キッスをください。

懇願する私を見て、イタズラに微笑むあいりちゃん。
そして、乳首、お腹、太もも、そけい部、金のタマ……
と、降り注ぐキスの嵐、嵐、嵐！ Oh Yea！

あ゛あ゛あ゛、おぢんぢんもざわっでぼじいよおおお～。

そんな私の表情を見て、またもやイタズラに微笑むあいりちゃんが

「ここ、まだ触ってないのにギンギンになっとるね♡」

と、私のマイクロ・マグナムの先に光るガマン汁を一筋すくい上げ、ツーと糸を引かせて見せつけてきます。

「どうされたいと？」

な、舐めてください。

「どうしよっかな～♡」

どうか、どうかお願いします。

そんな駆け引きの最中も、あいりちゃんの手はマイクロ・マグナムの根元をさわさわ。
お願いします、もうガマンできません。

「ふふ、特別ですよ♡」

チロチロ、と亀頭から裏筋に舌を這わせ、ゆっくりじっくりと刺激を与えられる。



そして、とうとうあいりちゃんのお口へと、私のマイクロ・マグナムが……In。



ようやく咥えてもらったというのに……。うっ、もう……出そう……だ。

「まだ69も素股もしてないのに、イッていいと？」

はい、大丈夫です。私、回復力にだけは自信がありますうううう。
ビュッ。あいりちゃんのお口に注がれる、マイクロ・ザーメン。

「こんなに出してから」と、タオルに出したそれをすくい上げ、ネバ～♡と糸を引かせて見せつけるあいりちゃん。

……完敗です。私は白旗をあげました。

私はその後、ここに書くのもはばかられるぐらい……

すぐイッちゃったーーーー！

今でも目をつぶると、あの情景がうかぶ。

69の体勢で見上げた、あいりちゃんのキレイなおマ●コが……。

ジュポジュポという、フェラチオの音が……。

騎乗位素股の際に見上げた、あいりちゃんのやらしい顔、揺れるおっぱいが……。

部屋に鳴り響く、私の情けない喘ぎ声が……。

私のマイクロ・マグナムにヌチャヌチャとまとわりつく、あいりちゃんの愛液が……。

そして、マイクロ・マグナムの向こうに見えた、あいりちゃんのキレイなおマ●コが……。







読者のみなさま、大変申し訳ありません。

本当は69や、騎乗位素股、そして電気アンマの詳細を書きたいのですが、思い出すたびに私のマイクロ・マグナムが火を吹き、どうしても筆が進まないのです。

ああ、そうだ。あの電気アンマ……。

金のタマやマイクロ・マグナムを踏みつけられ、与えられる絶妙な振動……。

何を隠そう、電気アンマ童貞だった私。あの気持ちよさを知らずして、“風俗おじさん”を名乗っていたことがお恥ずかしい。

しかし、こういった未知の快感との遭遇があるからこそ、風俗遊びは面白い。

あいりちゃんを指名して本当によかった。

店をあとにした私は、心地よい疲労感に包まれながら、家路についたのでした。

【マイクロ伍長、今日の一言】
かわいいメイドさんが、グイグイ攻めてきた。
それすなわち、おとなしそうな女の子がくゆらせる、タバコの煙。

うーん、5点（笑）。

まずは感謝の気持ちを伝えたい。あいりちゃん、ありがとうございました。キミは私の風俗史を変えた女の子です。“あいりワールド”全開のご奉仕に、そりゃあ、ドハマりする男性がたくさんいるわけだ！ かくいう私も、キュートなメイドさんのイタズラに、骨ヌキとなってしまった1人なのですから。……合掌。

【ルックス】
笑顔が愛くるしい、太陽みたいな女の子。
特に、私をイジメる度にキラキラと輝く、大きな瞳がエロ……かわいかったです。

【スタイル】
スレンダーながらに程よい肉付きもある、男子的ポイントの高いボディ。
特に、電気アンマの姿勢で、下から見上げた美脚がエロ……キレイでした。

【テクニック】
彼女のご奉仕は、もはやエンタメ。思い出し笑いも、思い出しボッキも止まりません。
特筆すべきことなど何もない！ なぜなら、そのすべてがエロ……楽しかったです。