たお（もしも優しいお姉さんが本気になったら・・・(ステラグループ)）の風俗体験レポート

名前：たお
年齢：20歳
身長：147cm
スリーサイズ： B85 (D)／W57／H86

皆さん、こんにちは。
短小突撃隊のショッポです。こんな隊員名ですが、タバコの値上げより風俗の値上げに怯えています。

さて、今回は風俗じゃぱん編集部にもファンが多いお店『もしも優しいお姉さんが本気になったら・・・。』さんへ派遣されました。

店名に“お姉さん”とありますが、どうやら10代の女の子もいらっしゃる様子。ホームページを見てるだけでも目移りしてしまいますね。まずは受付にいって、店員さんのオススメを聞いてみたいと思います！

すぐに遊べる女性から何人か紹介されたのですが、その中で僕がチョイスしたのは“たお”ちゃん。
なんせ「つい1カ月前に入店したばかり。業界未経験で初々しい期待の新人さんなんですよ」と紹介されたら、指名せずにはいられないでしょう！

ということで、お支払いを済ませ、遊び方やルールを説明されたら待合室へGO！

■体験データ
体験日：3月26日（火）14時
コース名：60分コース（12時～19時）
プレイ料金：20,000円（コース料金18,000円、指名料2000円）

平日のお昼時ですが、待合室には今か今かと心待ちにしている男たちでいっぱい。
そして、いよいよ僕も店員さんに呼ばれ、カーテンを開けます！

「はじめまして、たおです♪」
笑顔がかわいすぎるたおちゃんは、ヒールを履いていてもとても小柄で、ぱっちりお目々が魅力的な女の子です。

こちらも挨拶を交わしハグをしてもらったのですが、彼女は147cmという身長ゆえ、僕の胸くらいのところに顔がポスっと埋まります。そのまま上目遣いでこちらを見上げる姿は、頭を撫でてあげたくなるようなかわいらしさ。

それに、部屋まで誘導してくれるときに握った手までちっちゃくてスベスベ。20歳の女性とお聞きしましたが、なんだかそれよりももっと幼い感じさえします。もう、上から下まで全部が愛おしいんです。

「荷物、こちらに入れてくださいね」「あっ、上着お預かりしますよ」
部屋に到着すると、とても丁寧に対応してくれるたおちゃん。こういった細かい気遣いにも好感が持てます。



ベッドに腰掛ける二人。フーっと息をはいたたおちゃんは、少し恥ずかしそうにキスをくれました。それを受けて、僕はそっと腰に手を回して抱き寄せてさらに追撃のキス。そしたらたおちゃんも舌を絡めてきた。コンセプト通り、積極的にキスをしてくれます。ハグをすれば腕の中にすっぽりと収まってしまうサイズ感もたまりません。

キスをしながら僕の服を脱がしてくれるたおちゃん。
じゃあ今度は僕も脱がしてあげる、と、背中のファスナーを優しく下ろす。すると、隠れていたうなじが見えてドキリ。



そして、少しオーバーサイズの衣装ではわからなかったけど、程よい大きさのおっぱいもこれまた……。

「じゃあ、シャワーいこ♪」と、手を引かれてシャワールームへ。
シャワー中ではどうしたって身体が密着してしまい、僕のちんこもどうしたって勃起してしまうのです。

「あ～もう、ここビンビンになってるよ♡」
イタズラっぽく、スベスベお手々でツンツンと触ってくれたたおちゃん。思わず、はうぅ……と前屈みに。

「すっごいビクビクしよんね！ おもしろ～い♪」と言いながら、泡のついた手でちんこをさらに刺激……もとい、洗ってくれました。すぐにでも放出してしまいたいところですが、グッと我慢。
たおちゃんも緊張がとけてきたのか、さっきよりも笑顔が増えてきて、なんだかこちらもうれしくなっちゃいます。あと、少し方言が出ちゃってるところもとてもかわいいです。



「はい、どーぞ」
歯磨きをしながら何気なく歯ブラシを渡してきてくれるこの感じ……。まるで彼氏彼女のような距離感で、それがとても居心地よく、いつまでも一緒にいたい気分にさせてくれます。

再びベッドに戻ると、モジモジと手を握ってきたたおちゃん。もう、そのいじらしさに理性崩壊。ギューーっとハグをしながら押し倒して、そのままキスをしました。何度でも味わいたくなる彼女の柔らかな唇。今度は僕から舌を絡めるディープなキス。

「んっ……♡」
吐息と、エッチな声が漏れてきて興奮度もどんどん上昇していきます。キスをしながらたおちゃんのおっぱいをひと揉み、ふた揉み。とても柔らかい……。唇と同じくらいプルプルの柔肌で、“指に吸い付く”とはまさにこのこと！

お次は優しく乳首をナメナメ。
「あんっ……♡」
乳首に舌が当たるたびに、恥ずかしそうにビクビクと反応してくれるので僕も攻めるのが楽しくなっちゃいます。



「ねえ……下も触ってほしいです♡」
これまた恥ずかしそうにそんなかわいいリクエストされたなら、答えは……もちろんOK！ キスをしながら指で触ると、あふれんばかりの愛液で濡れているのがわかります。

クリを触ったら「あぁっ……気持ちいい♡」とこれまでで一番よい反応が返ってきたので、ここぞとばかりにたおちゃんのクリをペロペロ。そしてナカにも舌を入れてクンニ攻撃！

「いやっ……あん………♡」
恥ずかしそうに顔を背けているたおちゃん。じゃあさらに恥ずかしくなってもらいましょうか。たおちゃんにまたがってもらってのシックスナインです。



「んっ……んっ……♡」
一生懸命に僕の愚息をズポズポと咥えてくれます。お口も小さくて締め付け感もグッド。そのうえ唾液も多くてヌルヌルのホカホカで最高に気持ちいい。ならば、僕も負けじとたおちゃんのクリとナカを交互に舐める。

「あっ！ んん……♡」
気持ちよさそうな声を出してくれてはいるものの、なかなか絶頂には至らない模様……。もしかして、僕のやり方が下手くそだから……と、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。

「ごめんなさい……。実は、イクって感覚がまだよくわかってなくって……」
ウルウルの大きな瞳で見つめてくるたおちゃん。な……なんて、かわいいんだ！ 同時に、この子は大事にしてあげなきゃと庇護欲が湧き上がりました。

とはいえ、大事にしようと思ってはいても身体は正直。さっきのシックスナインで僕のちんこはギンギンのまま。

「あっ、ごめんなさい。私が気持ちよくしてあげますね♡」
もう、完全に僕はノックアウトされました。

まずは全身リップ。そして、ちんこをパクり。
ぐうぅ……でも彼女のフェラはなんというか、クセになる気持ちよさなのです。

玉を触ったり、奥までズッポリと咥えたり、そして裏筋を舐たり。さまざまな攻めでちんこと脳を刺激してくる。僕の脳内では快感と発射のせめぎ合いで格闘。しかも、上目遣いで僕を見つめながらしてくれる。こんなの、かわいすぎて反則です。

「いいよ、そのまま出して♡」
で……出るぅ！ 我慢できずにそのまま口のナカいっぱいに放出。いやはや口内射精が基本サービスで助かりました。

「よかった。イッてくれてうれしい♪」
それを聞き、思わず僕はたおちゃんを抱きしめていたのでした。たおちゃん、本当にありがとう。

ちんこを拭き終え、たおちゃんがすっと横に寝そべってきて僕の乳首をさわさわ。
これはきっと彼女なりのおねだりのサイン。時計に目をやると残り時間もわずか。まだ勃つのか？ 僕のちんこよ。

お返しに僕も乳首をさわさわ。たおちゃんの反応を見ているとだんだんちんこも元気に。
「あっ、硬くなってきたよ♡」とうれしそう。うんうん、きっとそれはたおちゃんのおかげだよ。



「じゃあローションでヌルヌルにしてあげる♡」
たっぷりと手の平にローションを垂らし、僕のちんこをガッチリホールド。

ヌルヌルと小さなお手々の圧迫感がめちゃくちゃ気持ちいい！ そのままキスをしつつ、順手や逆手でちんこをシコシコしてくれるたおちゃん。



あうぅ……これはダメそうです。すぐに出ちゃいます。
「うん、いっぱい出して♡」

ででで、出ます！ うっ！ そのまま手の中で2発目の放出。

「2回目なのに、すごいね。ほらっ」と、ローションと精子でグチョグチョになった手を健気に見せてくれるたおちゃんでした。



時間もギリギリ、お互いローションでヌルヌル状態ということでシャワーへ！ あいかわらず、ここでもたおちゃんはいっぱいキスをしてくれました。

そしてお別れのとき。出口までたおちゃんが見送ってくれます。
「今日はありがとう♪ また待っとるよ♡」
そしてキスとハグ。最後の最後まで愛おしすぎたたおちゃん。次こそはたおちゃんを満足させてあげよう！ と心の中で固く誓うのでした。

小柄で童顔で、とにかく愛らしい女の子でした。接客も非常に丁寧で一生懸命なところもグッドです。
ちょっと緊張気味ですべてが初々しく、思わず心を掴まれてしまいましたね。店員さんがオススメするのもうなずけます。

【ルックス】
小顔でパッチリお目々。その大きな瞳に見つめられたら虜になってしまうことは確実。

【スタイル】
ちっちゃな身長にDカップのおっぱい。お尻ももっちもちのぷにぷに。

【テクニック】
「まだまだ勉強中です♡」とたおちゃんが話してた通り、フェラや手コキに少しぎこちなさはありますが、それもまたかわいい。でも、小さなお口でキュッと締め付けてくるフェラは、今後、大いに期待できそうです。