キイ（OLの品格 クラブアッシュ）の風俗体験レポート

名前：キイ
年齢：25歳
身長：157cm
スリーサイズ：B93（F）／W58／H86

趣味：お散歩すること、サウナでリラックスすること
顔の系統：かわいい系。間違いなくかわいい系
ヘアスタイル：ほどよい茶髪のポニーテール
スタイル：バランス型、かつ、抱き心地抜群の柔らかいボディ
バスト：大きさ、柔らかさ、ピンク色の乳輪と乳首のバランス、すべてが完璧
ヒップ：大きめでプリプリ。完璧
アンダーヘア：少なめ

風俗愛好家のみなさま、はじめまして。短小突撃隊隊員の皿頭ドリルネジです。よろしくお願いします。

さて、今回、風俗じゃぱん編集部からお勧めされたお店は『OLの品格 クラブアッシュ』。かわいいOLとエッチなことを思う存分楽しめると評判の人気店だそうです。

なるほど、僕にぴったりですね。実は僕、3年前は梅田の某会社で営業やってたんですよ。3カ月で辞めましたけど。まあ、それはさておき、せっかく『OLの品格 クラブアッシュ』で遊ぶのだからと、待合室で妄想をすることに。「同期で入った同い年のOL。密かに僕は彼女に恋心を抱いていた。ある日のこと、オフィスは僕と彼女との二人っきりに。勇気を出してこの恋心を伝えるべ……」

スタッフ「お待たせしました。キイちゃんのご案内です」

最後まで妄想しきれなかったけど、楽しんできます！

■体験データ
体験日：6月27日（火）17時
コース名：75分コース（通常時間）
プレイ料金：28,000円（コース料金25,000円、指名料2,000円、オプション3,000円、新規割引2,000円）
オプション：電マ



かわいいにもほどがある！ キイちゃん、あなたは僕が恋心を抱いてしまうにふさわしい女神や！

というわけで、シャワーを済ませ、いよいよ僕の妄想プレイがスタート！

キイ「仕事どう？ 最近暑いし、外回りは疲れちゃうよね」
僕「ほんまやで。あの上司、人をさんざんこき使いよってからに。やってられんわ」
キイ「もう、『辞める』とか言わんといてな」

この言葉にドキッとする僕。もしや……。

僕「キイちゃんさ、僕が辞めたら嫌なの？」
キイ「う、うん。だって、同期やし」
僕「理由はそれだけ？」

もじもじするキイちゃん。僕は勇気を出しておもむろに彼女を抱きしめた。



キイ「あっ……」

不意に抱きしめられ、びくっと反応する彼女。そして、優しくキス。吐息まじりの声となんとも言えない切ない表情がたまらなく胸を打つ。息もできないほど、二人は夢中で舌をからめていた。

キイ「あ、そんな……」

キスを交わしながらシャツをはだけさせ、双丘をまさぐる僕。柔らかい。ブラジャーの上からでもすごく伝わってくる感触。優しく、時に激しく、揉みしだく。

キイ「ダメ……恥ずかしい」

彼女を抱き上げ、普段は書類が積み上げられているデスクに座らせる。そして、脚を開かせ、網タイツを引きちぎっていく。



ずっと恋心を抱いていたキイちゃんの淫らな姿。もう僕は止まらない。まずはパンツの上から彼女のアソコに舌を這わせてみる。「ああっ……ダメ、恥ずかしい」と漏らす彼女。パンツをめくり、ナマのアソコにむしゃぶりつく。「ダメ……ダメ……気持ちいい！」。どんどん激しくなる彼女の喘ぎ声、どんどん溢れ出す愛汁。

僕「キイちゃんのここ、すごく濡れてるよ」
キイ「恥ずかしい。自分でもわからない……気持ちいい」
僕「そんなに気持ちいいのなら電マも当ててあげる」
キイ「ダメ！ ダメ！ イッちゃう！」

どうやら果ててしまった様子。なんてかわいいんだ！

キイ「私もあなたのを舐めたい」



そう言って僕のパンツを下ろし、勢いよく飛び出すチンポを恍惚の表情で見つめ、卑猥な音をたてながら咥え込む彼女。ああっ、気持ちいい！

あまりの気持ちよさに速攻で出てしまいそうになったものの、それを察知したのか、彼女はチロチロと舌でもてあそび始めた。その表情は、もはや痴女のそれだった。

もう一度彼女のアソコを味わいたくなった僕。今度は立たせたままパンツをずらして舌を這わせる。すでに絶頂を迎えていた彼女の身体は敏感すぎるくらいに敏感。再び果てるまでには時間はそうかからなかった。

キイ「ねえ、そのまま後ろからお願い」



求められたのはバック素股。彼女の腰に手を回し、プリプリのお尻とほどよい肉付きの太ももに挟んでもらったら、無我夢中で彼女を突く、突く、突く。さらに激しくなった喘ぎ声とパンパンパンという身体のぶつかる音を聴きながら……。

すでにチンポは限界。それでも最後は彼女のグラインドを見て果てたい。騎乗位素股を求めた。



なんとも言えない表情で僕を見つめる彼女。目線を下にやれば、グラインドに合わせて揺れるおっぱい、さらには彼女の裸体でこすられるチンポの姿。もう、ダメだ……。



キイ「いっぱい出たね♡」

そう言って僕を見つめる彼女。たまらなく愛しかった……。

と、ここで、約60分にわたった僕の妄想プレイは終了。いちゃいちゃシャワータイムを味わい、時間いっぱいまで雑談を楽しみ、最後はハグ＆キスでお別れとなりました。

「キイちゃん、本当にかわいかったなあ」。帰り道、缶コーヒーを飲みながら、思わずつぶやいてしまった僕でした。

マジで恋してしまうんじゃないかってくらいの愛らしさ。お恥ずかしながら、理性を保つのに必死でした。それくらいにキイちゃんはかわいかったです。

【ルックス】
「何回言うとんねん」とお叱りを受けるかもしれませんが、とにかく「かわいい」の一言に尽きます。もはや語彙力崩壊レベル。

【スタイル】
ほどよい肉付きで、抱き心地抜群！ おっぱいもお尻も、柔らかくて気持ちよかったです。

【テクニック】
そうそう、キイちゃんはかわいいだけではありません。テクニックもすごい！ 最初のフェラ、妄想じゃなくてマジですぐにイキそうでした。