るりな★S級女子アナ系素人★（Chloe五反田本店　S級素人清楚系デリヘル）の風俗体験レポート

名前：るりな
年齢：23歳
身長：160cm
スリーサイズ：B 82（B）／W55／H83

趣味：漫画を読んだりアニメを観たり。
顔の系統：大きなアーモンドアイのキレカワ系。
ヘアスタイル：前髪パッツン黒髪ロング。
スタイル：均整の取れたスリム体型。
バスト：プリティサイズのふんわりパイ。
ヒップ：美尻でとにかくやわらかい！

みなさんはじめまして！
新しく短小突撃隊に入った小枝といいます。たぶんぼく、隊員の中で一番若いんじゃないかな。この春に大学生になったピカピカの1年生です！ 冴えない男子校生活に別れを告げて、晴れて大学デビューを果たしたところで、今度は風俗デビューしちゃおうかなーなんて思い、短小突撃隊に応募してみました。

ぶっちゃけぼく、彼女いない歴＝年齢だったり……。はい、そうです、童貞です。だから風俗店で一皮剥けて周りのやつらに差をつけて、キャンパス中の女の子にモテてやろうっていう魂胆なんだ！

大学の課題レポートより先に、風俗店の体験レポートに精を出す。それが男というもの。ではでは、ぼくの風俗初体験記、楽しんでもらえるとうれしいです！


■体験データ
体験日：7月13日（木）17時
コース名：80分コース
プレイ料金：32,000円（コース料金25,000円、パネル指名料2,000円、特別指名料2,000円、オプション2,000円、交通費1,000円）
オプション：ローター

ぼくはしがない苦学生で、決して財布に余裕があるわけじゃないから、女の子選びはとにかく慎重になってしまう。希望としては、美人で細くて優しくて、清楚でMで敏感で、エロくてテクも人気もあって……うん、ずいぶん贅沢を言っている自覚はある。

でもさ、実在するんだよ、そんな理想の女の子が。『五反田S級素人清楚系デリヘル chloe』にね！



んえ～～～～かんわうぃ～～～～～～！！！！！
えっ、かわいすぎてヤバい。キー局の人気アナウンサーとかにいそう。かわいさのあまり同じ写真もう1回貼りたい！！！

「はじめまして、るりなです」

あ、はい、るりなちゃんこんにちは。すごい。話し方はハキハキしているけど声自体は穏やかに落ち着いていて、とっても聴きやすい。本当にアナウンサーみたい！
それに、ぼくが中学のときにやってたゲームの美人キャラと同じ名前でドキドキしちゃう。って、るりなちゃんもゲームが好きなの!? うんうん、ああアニメや声優さんも好きなんだ。ぼくたち気が合うね！

きっと身体の相性だって合うに違いない。デレデレデヘヘ。

「ふふ、すっかりお話盛り上がっちゃった♪」
本当そうだよね。

「じゃあそろそろ、シャワー浴びましょっか♡」
本当そうだよね……ってうおおおおおおお！！
きたーーー女の子とシャワー！ やべ、鼻血出そう。ガマン汁は出た。すっげぇ、これが風俗……！！



下着姿をチラリと拝見。うわ腰ほっそい。尻かわいい。
もうっ！ こんなん、勃たずにいられないでしょう！！

湯気が立ち込めるシャワールーム。目の前には、素っ裸のるりなちゃん。
水も滴るのがいい男なら、水をも弾く美肌の主がいい女。とかなんとか言葉遊びのひとつも考えて気を紛らわせないと、この状況はぼくには刺激が強すぎるッ！

「ねえ小枝くん、ちょっと緊張してる？」
「そ、そそそそんなことないよ！！」

ぼくの裏返った声が響く。つい出任せのような言い方になっちゃったけど、この返答はあながち嘘ではない。だってちょっとどころではなく、ものすごーく緊張しているのだから。

そんなぼくの心を見透かしたのか。るりなちゃんはいたずらっぽく微笑んで……。

「あんっ、るりなちゃん！」

彼女はなんと、ぼくのまっさらな乳首を弄ってきたではないか。

「はあっ、何これ……んんっ」
「もしかして初めて？ 初めてなのに気持ちよくなっちゃったの？」
「ああ、そんなことな……」
「でも身体ビクッてしてるよ♡」

ヤバい。まだシャワーだってのに興奮度が限界突破しそう。物理的な刺激もさることながら、清楚な美女の言動が急にエロくなるのも最高すぎる。

波乱のシャワーを終えて先にベッドへ向かうぼくに、彼女があとから続く。



ああ、本当に美しい。

るりなちゃんからおねだりされてベッドで腕枕をしたり、濃厚なキスを交わしたり、幸せすぎる。きっと恋人ってこんな感じなんだろうな。

次第にぼくの身体をまさぐりはじめる彼女。さわさわ、さわさわ、スーッと、繊細なタッチの愛撫。そして、しなやかな指がぼくの乳首をとらえる。シャワーのときに触れられたときよりさらに気持ちいい。

そうこうしていると、るりなちゃんの手が、ちんこに触れた。

あれよあれよとふんわり包み込まれるちんこ。女の子の手のひらのやわらかな感触が、女の子に手コキをされているという事実が、ぼくに得も言われぬ快感をもたらす。シコ、シコ、じわじわ、シコシコ。んんんっ、気持ちいいにもほどがある！

しかし彼女の技はそれだけでは終わらない。とうとうちんこを咥えられてしまった。ああ、るりなちゃんの口のナカ、温かいよ……。

最初はゆっくりだった舌遣いもバキュームも、徐々に激しく深くなってゆく。これはうまい、気持ちいい、ヤバ、イキそう！

「るりなちゃん、イッてもいい？」



こちらを見つめ、こくんと頷く彼女。う、かわいい、気持ちいい、だ、だめだ、出るッ！
くっ、ああああ！！！

「いっぱい出たね♡」

長い長い口内発射。前代未聞の快楽に、ちんこはいつまでも脈打っていた。

次は、るりなちゃんをぼくが気持ちよくする番だ。そう思ってすべすべの美肌に優しく触れると、彼女もぼくを再びさわさわしはじめる。愛に満ちた触り合いっこ。よし、このまま主導権を握りにいくぞ。

とはいえこちらはテクもなければ経験もない童貞。女の子の身体って、どんなふうに愛撫すればいいんだろう。ええい、ひとりで悩んでも仕方ない。もう直接聞いちゃえ！

「あっ、あの、るりなちゃんはどこが感じるの？」
「うんと、全身すごく敏感なの。恥ずかしい……♡」

図らずも羞恥心を引き出すことに成功したぞ。今のってもしや、言葉責めってやつ？ うーわ、ぼくテクニシャンじゃん！

全身がすごく敏感。それは即ち、どこもかしこも気持ちいいということ。るりなちゃんは華奢だから、触れようとする手が極限まで優しくなってしまう。気づけばぼくは、自然とフェザータッチのような手つきに。あれ、るりなちゃん、なんだかめちゃめちゃ感じてるような……。



身をよじらせながら、太もも同士をこすり合わせる彼女。よく耳を澄ませば、微かに「クチュ」と聞こえてくる。これって、ぼくにアソコを触ってほしい…ってコト！？
じゃ、そういうことなら失礼します。

「んっ……」

愛液を指で絡め取り、円を描くように周囲へ塗り広げてゆく。さりげなくクリに触れるたび、るりなちゃんの反応は勢いを増す。声にならない声が吐息へと変わり、やがて甲高い喘ぎ声が混ざりだした。

女の子のここ、すっごく敏感なんだな。“デリケートゾーン”って呼ぶくらいだし、本当に優しくしてあげないとだめだよね。

だから、このローターもきょうはナカに挿れたりしないで、タオルの上からソフトに当てよう。それっ。

ヴウウウウウウウ
「あんっ、あああん！」

機械音と嬌声。どこまでも卑猥なハーモニーに、ぼくの股間の指揮棒が再び唸る。
るりなちゃん、恍惚の表情も、徐々に荒くなる息遣いも、最高にエロすぎるよ……！

「ああ、イッちゃう、イッちゃう！」
「いいよ、るりなちゃん」

「はあっ、や、イク……！！」

身体をピクつかせながら、絶頂の余韻に浸る彼女。すっご……女の子ってこんなふうにイクんだ。ああもう、愛しい。かわいい。

「ぼくさ、テクニックを磨いて、るりなちゃんをいつかナカイキさせてあげたいな」
「もう、恥ずかしい。でも楽しみにしてる♡」



そんなピロートークなんかも楽しんでから、シャワーで汗を流し、玄関先でお別れのキス。離れがたい。帰しがたい。もっともっとエッチなことがたくさんしたい！

でもさ、時間は有限だからこそ美しいんだよな。
ぼくの風俗童貞を捧げる相手が、るりなちゃんでよかった。よーしっ、また彼女と遊べるように、バイトのシフトを増やすぞ！！

るりなちゃん、ありがとう。またね！

素晴らしい風俗デビューだった！ もともとは男を上げる目的での来店だったけど、るりなちゃんがあまりにも魅力的で、純粋にプレイを楽しむ自分がいたよ。外見も内面も美しい彼女を、気に入らない男はいないんじゃないかな。

【ルックス】
彼女こそがまさに、「お人形さんみたいな女の子」ってやつなんだと思う。文句なしの女子アナ系美人！ もしも本当にアナウンサーだったら、視聴率100%間違いないね！

【スタイル】
華奢で守ってあげたくなる。お尻はキレイで揉みたくなる。

【テクニック】
どれも気持ちよかったけど、一番はフェラかなあ。緩急がついてて快感だし、咥える顔もかわいいし。