小嶋 愛華（CASA BIANCA(カーサビアンカ)）の風俗体験レポート

名前：小嶋愛華
年齢：37歳
身長：156cm
スリーサイズ：B88（D）／W59／H87

趣味：お酒を飲むこと。特にワインが好き
顔の系統：セクシー系。子猫ちゃんのような目が好き（個人的に）
ヘアスタイル：上品な暗髪。毛先は軽く巻いている
スタイル：絶妙すぎる肉付きが最高。狙ってもこうはならない
バスト：お椀型の代表みたいなおっぱい。コリっとしている乳首がたまらん（個人的に）
ヒップ：大きくもなく、小さくもない、つまりいいサイズってこと！
備考：スケスケのレースが超似合ういい女！

風俗に魅せられしみなさま、お初です。短小突撃隊の萬☆トヒヒです。よろしくお願いします。

さて記念すべき一発目に、風俗じゃぱん編集部からオススメされたお店は『CASA BIANCA(カーサビアンカ)』。上品な中に大人のエロスを持つキレイな人妻さんがたくさん在籍していると、巷の噂になっているそうな。

「なぜ編集部は僕の嗜好を知っているのだ」と疑問に思う……時間すら惜しみ、さっそく好みの人妻さんをチェック。みなさん、まあ美人のなんの。これは時間がかかるなと覚悟を決めたその瞬間、ビビッときました。一人の女性の写真に、スタイルに、雰囲気に～！
早速お店に電話しました。「小嶋愛華さんをお願いします」と。

■体験データ
体験日：7月14日（金）19時
コース名：70分コース（通常時間）
プレイ料金：30,000円（コース料金25,000円、指名料2,000円、オプション3,000円）
オプション：とびっこ



黒のワンピースでホテルに現れた小嶋愛華さん。近くでマジマジと見ると、もうダメです。その瞳に吸い込まれそうです。

まずはお近づきということで、ベッドで軽いトークを……って愛華さんッ！



そんなキレイでセクシーな脚を組まれちゃ、軽いトークなんてできないです。
僕の心の声が聞こえたのか、「もう、まったく♡」って表情でおもむろに服を脱ぎだす彼女。



美しい背中、締まったくびれ、丸々としたお尻。後ろ姿でこんなにおちんちんが反応することなんてありますか？

僕「エ、エロい……」
愛華さん「ありがと」

そのエロさに口をあんぐりと開けていると、

愛華さん「ふふ。じゃあ、シャワー行こっか♡」

と僕の手を掴んだ。

シャワーでカラダを洗いながら、いきり勃ったナニをシゴく愛華さん。

愛華さん「すごい勃ってるね」

そりゃ、そうでしょ！ シゴき方がうますぎるし、彼女のカラダもエロい。勃たないほうが無理。
辛抱たまらん僕もおっぱいやお尻をサワサワ。一生触ってられる、ナイス触り心地！

僕のカラダがキレイになったところで、さあベッド・イン。

愛華さん「ねえ、キスして」
僕「よろこんでー！」



少し舌を出して、欲する姿、いいっすね。
優しいキスから舌を絡めるディープなキス。で、また優しいキスから舌を絡めるディープなキスの繰り返し。途中でお互いの首に手を回し、最終的にはお互いの唾液が混ざり合うほどに。
もうこの時点でガマン汁はやばかった。基本的にはガマン汁って出ているかわかんないじゃないですか。でも、この日はハッキリわかったんです。「あ、出た」って（笑）。

愛華さん「ん…ん……」

と、声にならない声で今の気持ちを表現するあたりも最高にイイッ！
今まで主導権を握っていた女性とは思えないしおらしさ。ギャップだね。

愛華さん「ねえ、して♡」
僕「よろこんでー！」

この「して」で完全に理性が吹っ飛んだ僕。彼女のカラダを触りまくり、首筋やデコルテあたりまで舌を伸ばす僕。「そろそろおっぱいやアソコもイジっちゃおうかな」と画策していたら、

愛華さん「まだおあずけ。次は私がしてあげるね」

ドキドキしていると、彼女のすべすべした手で僕のカラダをソフトタッチ。乳首やおちんちん付近にまで手が伸びて、「ふう、ふう」と鼻息荒くしていたら……寄り道のチュー。それはね、愛華さん、ズルいって。エロとカワイさのバランスを心得すぎだって。だってキスするなんて、これっぽっちも思ってないから、素で「え？」ってなっちゃったじゃんか～。

そうこうしているうちに、気がつけば愛華さんのセクシーフェイスが僕の股にいるではありませんか。おちんちんまでゼロ距離。亀頭や裏筋を丁寧にペロペロ、ペロペロ……。

愛華さん「キンタマもしてほしい？」
僕「ぜ、ぜひ！」

ん？ 今、「キンタマ」って言った？ 大人の女性の落ち着いた聞き心地いい声で「キンタマ」って言った？ ギャップだね。

キンタマを吸ったり、舐めたりする彼女。もちろんその様子を僕は凝視。愛華さんの目がトロ～ンとしてきました。なんて言っている僕はずいぶん前からトロ～ンでしたが（笑）。

そして竿を集中的にフェラ。「じゅぼじゅぼ」「じゅるじゅる」。愛華さんの唾液と僕のガマン汁が織りなす音色はホントにすごかった。というか、単純に卑猥！
手コキも加わり、気持ちよさがどんどん増し、一回目の発射が迫る。

僕「イ、イックッ！」
愛華さん「いいよ。口にいっぱい出して！」

僕は彼女の頭に手を置き、軽く抑えて、

僕「あ、あ～あ～！」
愛華さん「……んッ、ぐッ、んん……」
僕「はあ、はあ、ああ……」
愛華「すごく濃いね。そんなに気持ちよかったの？」



僕はその問いに対して「ハア、ハア」としか言えず。というか、それが答えですよね。

ここまで気持ちいいことをしてくれたからには、僕も愛華さんを満足させるのが男、いや、漢！
攻守交代し、さっきおあずけられたおっぱいとアソコへ突撃。コリコリとした甘噛みがいのある乳首を責める僕。

愛華さん「あ、それイイ……♡ 私、あッ、乳首が弱いの……」

と、途切れ途切れで言う彼女。
さっきのフェラのときとはうってかわって、恥じらいながら話す姿にゃヤラれたぜ。ギャップだね。

こうなったら、僕は止まりません。エンジン全開です。勢いに乗って、アソコに手を伸ばし、花びらを広げて“エロ栗むいちゃいました”。
触るとグチョグチョでヌルヌル。クリトリスをイジったあと、入り口付近をイジるつもりでしたが、あまりの濡れっぷりにスポっと指が挿入っちゃった。ナカの状態はというと、あらためて言わなくても、ね？



指を少しずつ少しずつ奥に挿れていき、上っ側をトントンとリズムよく刺激。俗に言う“Gスポ”。

愛華さん「あ、あ、そこ……」

愛液があふれてくるのを人差し指の腹で感じる……！

愛華さん「も、もうそれ以上されると、吹いちゃうかも！」

プシャ、プシャと吹く潮。なんと小悪魔系お姉さんだった愛華さんは、潮吹き系お姉さんでもあったんです。
ギャップだね。

愛華さん「ねえ、舐めて」
僕「よろこんでー！」

両手でアソコを広げ、全体像を見た。そこには興奮で赤みがかった縦型の楕円形が。最初に彼女とした濃い～キスよろしく、濃い～クンニタイム。
「じゅぼじゅぼ」「じゅるじゅる」と、今度は僕の唾液と愛華さんの愛液が卑猥な音色を奏でていました。
もう2人の表情は、欲望のみを求めるエロ顔でした。

そして、ついにフィニッシュへ向かうのです。

愛華さん「上に乗っていい？」



すでに「よろこんで！」とかいう余裕はナシ（笑）。
騎乗位になって、僕のおちんちんを擦り付け、グラインド、グラインド……。

愛華さん「ああ！ すごい……！ 気持ちいいところに当たる！」

もっと気持ちよくなってほしい僕は、彼女の腰をがっちり手で掴み、より動きやすいようにフォロー。
するとさらにグラインドは早く、深くなり……



愛華さん「あ～あ、ダメ……あ、出ちゃう」

と、さっきの比じゃないほどの潮を吹く。僕の腰あたりはビチョビチョ。それでもグラインドは決して止めないんです。快感に浸る女性ってのはエロの極みでしたね。

僕はと言うと、彼女の弱点でもある乳首を強めにつまみ、自らも腰を振る。

僕「あ～、最高。また出そうだ」
愛華さん「い、いいよ、私もイキそうなの……。一緒にイキたい……」
僕「うん、一緒に」
愛華さん「あ～あ～あ～、もうダメ～！ イ、イックウウウ～」

ハアハアと息が切れて、抱き合いながら余韻に浸る僕ら。もうお互い汗と潮と愛液と精子まみれ。
それはまるで、“快感”という目に見えないものを表しているようでした。

そして、別れの時が訪れた。

僕「ホントに最高だったよ。ありがとう」
愛華さん「私のほうこそありがとう。気持ちよかったよ♡」

こんなに濃い時間だったのに、あっという間でした。
彼女を見送りながら、心の中で再度感謝を伝えていたら、不意に振り返り、キス……。

忘れることのできない70分でした。今も瞳を閉じると、エロい表情が鮮明に浮かんできます。
小嶋愛華さん、エロいい思い出の1ページをありがとう！

始めから終わりまでずっと楽しめました。70分コースでしたが、体感は正味15分くらいに感じるほどに充実。
これがロングコースとなると……。もうどうなるか、わかんねー！
小嶋愛華さんの色気、テクのすべてがハイクオリティ。オススメせざるを得ません。ごちそうさまでございました！

【ルックス】
キレイとカワイイの融合。時折見せるクールな表情もチェック。

【スタイル】
女性ならではの“柔らかさ”を感じられる。この肉感、好きい！

【テクニック】
グラインドによる擦れ具合は神レベル。あ、“女神”レベル。

【プッシー】
花びら、クリなどのサイズは控えめで、感度はカンペキ。ナイスプッシー♡

【隊員の目】
コリコリした乳首は、スイッチが入るとコリッコリに。気持ち強めにつまむがよし！
食感もいいので、ぜびご賞味あれ！

【総ギャップ数】
4ギャップ。もっとあるはずなので、ご自身で探してみましょう！