みさき（もしもエロい女を〇〇できたら・・・カーラ横浜店）の風俗体験レポート

名前：みさき
年齢：29歳
身長：154cm
スリーサイズ： B83（C）／W60／H85

どうも、本業はジムのインストラクター、副業として短小突撃隊の隊員をしている私、豆電球と申します。ちなみに35歳で、妻と娘2人がいる所帯持ちです。

最近の我が家はてんてこ舞い。まったく嫁さんとハッスルする時間も取れず、そろそろ風俗に行きたい……なんて思っていたら体験レポートのオファーが。これは燃えます！
しかも、実戦店は“夜這い専門”の『カーラ横浜店』。やっぱり現実に疲れたときは、非現実に限る（笑）。というわけで、早速ハッスルしてきたいと思います！

■体験データ
体験日：2月2日（金）16時
コース名：夜這いコース（50分＋シャワー10分）
オプション：コスプレ、夜這い専用オプション無料（バイブ、ローター、アイマスク、ペンライト、手枷、パンティ持ち帰り、電マ、ストッキング）
プレイ料金：15,000円（コース料金13,500円、オプション2,000円、入会金0円、指名料2,000円、じゃぱん割新規2,500円引き）

今回、私が指名した女性はみさきさん。選んだ理由は、制服のコスプレがすごく似合いそうだったからです。「えっ、それだけ？」と思われるかもしれませんが、今回はそれが重要。のちにわかってもらえると思います。

さて、受付を済ませると、スタッフさんに連れられ、プレイルームの前にきました。すると、小柄でかわいらしい雰囲気の女性が出てきて、入れ替わりで私がプレイルームの中へ。その際、希望プレイを書いた用紙を女性に渡したのですが……んっ、今のがみさきさんかな？ めちゃくちゃいい感じなんですけどー！

私がウキウキ気分でシャワーを浴びていると、部屋のほうで何やら物音がし始めました。どうやらみさきさんが再び入室してプレイの準備をしているようです。
覗きたい、でも我慢。そんな葛藤を5回ほどしたところで、すべての準備を終えた私。それでは、シャワー室から出たいと思います！



……おお、おおおおお！ 薄明かりの部屋でみさきさんが私の指定したポーズ「痴漢立ち」で待ってくれています！ うんうん、思った通り制服がよく似合っている。しかも、鏡に映っている表情がちょっぴり不安げなところもすごくいい！ そう、私は普通の夜這いだけでは飽き足らず、今回のプレイに痴漢の要素も加えてみようと思ったのです！
すかさず私はみさきさんの背後から近づき、首元あたりの匂いをクンカクンカ。フローラル系の優しい香りが私の欲望を刺激します！ さらに私は大胆に床へ寝転び、普段やりたくてもできない堂々たる覗きを敢行！



まだ目が暗さに慣れていないのでうっすらとしか見えませんでしたが、薄い水色のパンティが確認できました！ もちろん顔を近づけてクンカクンカ。ああ、すごくいい匂い！

さあ、そろそろ思いのままにみさきさんに痴漢していこうと思います！ まずはスカート越しにお尻をなでなで。そしてスカートをめくってパンティ越しにむにっとわしづかみ。



みさき「んんっ……ダメ……はあはあ……」

いい反応！ 身体をくねらせて嫌がる素振りを見せるも、エッチな吐息は止められない様子。
続けて私がおっぱいを揉み揉みすると、鏡が曇ってしまうほどにみさきさんの吐息が激しさを増していきます。

その光景を見た私は興奮が抑えられなくなり、ギュッとみさきさんを抱きしめてディープキス。そのままゆっくりとベッドへ押し倒すのでした。

ここからは本格的な夜這いタイムのはじまり。私はみさきさんの制服を脱がし、色気あふれる裸体に。ただ、私個人の趣向によりルーズソックスだけは最後まで脱がすことはしません（笑）。ご了承ください！





みさき「恥ずかしい……」

この言葉が聞きたかったんです！ いやあ、たまりませんね！
それに、みさきさん、おそらくアイマスクによって見えていないのでしょう。恥ずかしさのあまり必死に腕で隠そうとしているおっぱい、さっきからぜんぜん隠れていませんよ！（笑） ということで早速イタズラしちゃいます。

みさき「んんっ……あんっ……んんっ……」

おっ、感じてるのでしょうか？ さらにピンク色の先端部分を舐めたり吸ったりしてみます！

みさき「ああん……はああんっ……んんっ……」

みさきさんは下唇を噛みながら必死に喘ぎ声を抑えようとしていますが、そろそろ我慢の限界みたいです。ならばと私はみさきさんの割れ目をなぞるように刺激。

みさき「ああん……もっと……もっとしてください♡」

おおおおお！ ついに、みさきさんからおねだりが！ これ、俗にいう快楽堕ちってやつですよね？ イメージプレイとはいえ、ものすごーく興奮します！

豆電球「みさきさんはどこが感じるの？」
みさき「全部感じるけど……後ろから攻められると特に……」
豆電球「すごくエッチだね。じゃあ、四つん這いになってもらおうかな？」



彼女のリクエストにお応えして背後からさわさわ。おまけにおっぱいを揉み揉み。
んっ？ おやおや、みさきさんのアソコを確認したら、すでにびっしょりトロトロのようですね……これはキレイにしてあげなくてはいけません！

みさき「ああん！ イッちゃう！ イッちゃうー！」

愛液をすするようにクンニをすると、みさきさんはすぐに絶頂。さらにベッドに並べてあった大人のおもちゃ類をクリやナカに押し当てると、2回、3回と絶頂を繰り返します。

みさき「ああん！ 気持ちいい！ またイッちゃうー！」
豆電球「みさきさん、敏感だね！ めちゃくちゃ攻めがいがあるよ！」
みさき「恥ずかしい……私、いっぱいイッちゃった……」
豆電球「じゃあ今度は私を気持ちよくしてもらおうかな？」

みさきさんはニコリと微笑みながらうなずくと、私に身体を寄せてきました。

みさき「アイマスク外しますか？ 私はしたままのほうが興奮するんですけど……」
豆電球「じゃあ、そのままで」

ということで、みさきさんに興奮を高めてもらうため、アイマスクを着けたまま全身リップをしてもらったのですが、これが大正解！
みさきさんの目の動きが見えないので、次にどこを舐められるのかがわからないというサプライズ効果が発生。さらに、みさきさんは全身の感覚で私のペロペロポイントを探っているため、常にドがつくほどの密着状態。私のほうが興奮してしまいました（笑）。

みさき「ふふ、ちんちんみっけ♪」

興奮しすぎて、このとき私のちんこはフル勃起。それはアイマスクを着けていても容易に見つかってしまいますよね（笑）。



そして、大きくお口を開けたかと思うと躊躇なくすっぽり！
おおおおお！ まるで濡れたおマ◯コのように、みさきさんの口の中は温かくてぬるぬるです！

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。

驚きました。アイマスクをしているというのに、みさきさんはすごくうれしそうにちんこを咥えているというのがわかるのです！ おそらくこのリズミカルなピストンがそう思わせるのでしょう。ああっ、それにしても気持ちよすぎる！

さらに流れるように騎乗位素股へ移行したみさきさん。さすがにこの連続技には耐えられませんでした。

みさき「あんあん、すごくいい！ いっぱい出してください♡」
豆電球「ああっ、みさきさん、イキそう。イッ、イクッ、あああああっ……」

みさきさんのお言葉に甘えて、大量のザーメンをぶちまけた私はそのままベッドにぐったり。ふう、もう私のタマの中はすっからかん。完全にすべてを出しきりました（笑）。



ザーメンの処理を終えると、私にマッサージをしながら話しかけてきたみさきさん。ずっとアイマスク姿だったので、素顔のみさきさんはなんだか新鮮。そして、かわいい♪ しかも、プレイ中の姿からはまったく想像できませんでしたが、実はめちゃくちゃおしゃべり好きとのこと（笑）。

みさき「わあ、かなり凝ってますね。お仕事大変なんですか？」
豆電球「まあ、そんなところです（笑）。でも、今日はみさきさんのおかげでいい休日になりましたよ」
みさき「痴漢からの快楽堕ちなんてAVでしか観たことないから上手くできたか心配（笑）。でも、久しぶりに制服着られて、楽しかったな♪」

そう、私はみさきさんに渡した用紙に「痴漢→夜這い→快楽堕ち」と書いたんです。今思えば、初対面の女性になんて無茶振りを（笑）。しかし、それを見事にやりきってくれたみさきさんには感謝しかありません！

豆電球「ちなみに、どこまでが演技だったんですか？」
みさき「痴漢のときまで。本当は触って欲しいのに、『ダメ』なんて言っちゃいました（笑）」
豆電球「みさきさん、わかってますね！」
みさき「夜這いからは気持ちよすぎて普通にプレイしちゃってた（笑）」

そんな感じで会話＆マッサージを楽しんでいると、タイマーが鳴り2人でシャワーへ。その後、部屋を退室してお別れ前にハグ＆キス。本当に幸せな60分でした。

みさきさんのエロさ＆サービス精神には脱帽です。おかげでAVのような痴漢＆夜這いプレイを味わうことができました。近いうちにまた嫁の目を盗んで来店しますので、その際はぜひ「NTRコース」でお相手をお願いします！

【ルックス】
柔らかな笑顔がステキな女性です。しかし、本人曰く「アイマスクを着けているほうが興奮する」とのことなので、プレイ中に外すかは悩みどころ。

【スタイル】
守ってあげたくなるほど小柄なのですが、つい攻めたくなるエッチな肉付きをしていました。

【バスト】
肌触りがいいので、ふわっとした感触が楽しめます。ちょうどいいサイズ感の乳首が個人的に好きです。

【ヒップ】
痴漢や夜這いに適した、いわゆる“いいケツ”。ぷりぷりでもちもちでたまりません！

【テクニック】
雰囲気づくりもテクニックのうちだとすると、みさきさんはそれが抜群です。ひさびさに多幸感のある射精ができました。