じゅん（ぼいんWORK YESグループ）の風俗体験レポート

名前：じゅん
年齢：33歳
身長：171cm
スリーサイズ：B97（G）／W62／H86

「ワッ、ワァ～～～！！！」





「すごいっ！ おっぱいすごいよォーー！！！」

というわけで、とってもステキなおっぱいの写真からスタートした、ぼくの風俗体験レポート☆ お送りするのは、短小突撃隊員ちいやわです。“なんか小さくてやわこいやつ”の略って覚えてください。

こちらのおっぱいの持ち主は、じゅんさんっていうセクシーな女性！ 実はぼく、ついさっきまでアイマスクと手錠をつけて、じゅんさんから逆夜這いを受けてたの。何も見えないまま拘束されているぼくに、じゅんさんはあんなムフフやこんなムフフをしてくれて……♡

あっ、ごめんごめん！そのときの様子もちゃんと書かなくちゃダメだよね。それじゃ、ちょっと時間を巻き戻して、お店に着いたところからお伝えしていくよ～！


■体験データ
体験日：6月24日（月）11時
コース名：逆夜這いコース60分※女の子個人イベント
プレイ料金：17,400円（入会金1,000円、コース料金14,900円※10:00～12:00、写真指名料金1,500円）
オプション：なし


やってきたのは、巨乳・爆乳専門店『ぼいんWORK』。おっきなおっぱいに包まれる幸せを想像したら、早速おちんちんがムクムクしてきちゃった！

受付で、じゅんさんを写真指名。清楚で優しそうな雰囲気や、身長高めで色っぽ～いスタイルが決め手だよ。

そしたら、受付のスタッフさんが教えてくれたの。なんと、じゅんさんだけの特別なコースがあるんだって！

「じゅんさん限定で、“逆夜這いコース”をご用意しております。流れとしては、まずお客様おひとりでご入室とシャワーを済ませていただき、ベッドでお休みになったら、間もなくじゅんさんの登場です。そこからは、彼女の夜這いテクニックを存分にお楽しみください」

「ぼく、その逆夜這いコースにする！」

そんなこんなで、ひとりでプレイルームに入って、シャワーを浴びた。用意されていたアイマスクと手錠を装備して、あとはベッドで仰向けになって、と……。

アイマスクで何も見えない。手錠でうまく触れない。ぼくは、緊張のドキドキと興奮のドキドキで、ドキドキドキドキ……！！

そして、ついにドアの開く音がした。
じゅんさんが来たんだ！

パタン。じゅんさんがルームに入ってくる。
カサコソ。じゅんさんが服を脱いでいる。

やがて衣擦れの音がやんで…………わちょっ！！

ぼくの足首から膝にかけて、じゅんさんの指先がスーッと滑り出す。はわわ～、くすぐった気持ちいい♡ フェザータッチは膝上から太ももに移って、続いて鼠径部のキワキワをさわさわさわ……。

ちなみにぼく、一応おちんちんにタオルをかけて寝転んでる。それで今、タオルの中をまさぐられてる感じなのがたまんない。まあ、おちんちんには全然触ってもらえないんだけど。

「ねえ、ここテント張ってるよ♪」

びくっ。
あっ、ああっ、じゅんさん、なんでそんなエッチなこと囁くの……！

「興奮しちゃってかわいいね♡ じゃあ、これはどうかなー」

……え？

ぱふにゅんっ♡♡

ワァ～～～～！！！！！！！！！！！
じゅんさんの、な、生パイが、ぼくの顔面に……！！！！

はうっ、あっはぁ、んふ！ やんわらか～～い！！ 顔全体がもちもちふあふあ～～～！！！ ぼ、ぼく、幸へでふぅ……♡

「ふふふっ、おっぱい好きなの？ そろそろ見たくなっちゃった？」

「んふぁあい！！！」

「あらー、元気のいいお返事♪ それじゃあ……」

じゅんさんに、アイマスクと手錠を外してもらった。ううっ、まぶしい！ でもそれは、ずっと暗闇の中にいたからじゃないよ。



目の前で、大きなおっぱいが神々しく輝いていたから！！

「ワッ、ワァ～～～！！！ すごいっ！ おっぱいすごいよォーー！！！」

こうして、冒頭で見てもらった写真のシーンになったってわけ。
じゅんさんは笑顔で、自らおっぱいを寄せたり揉んだりしてみせて……もうセクシーすぎるよ！

おっぱいに見惚れているぼくと、そんなぼくを見つめてくれるじゅんさん。えへへ～なんだかうれしいなァ……んおっ！！



すっかり油断して、じゅんさんに押し倒されちゃった。そうだ、ぼく、まだまだ彼女の好きにされるんだ！

じゅんさんから、チュッとキス。ああ、おっぱいだけじゃなくて、唇もやわらかい。あああん！！ 首筋と乳首に触れられて、変な声が出ちゃったぁ……♡

そして、彼女の視線はぼくがおちんちんに被せたタオルへ……。短小だから高さは大したことないけど、朝勃ちもびっくりのテントを張っちゃってる。こんなの見られて、恥ずかしい！！

でも、もっと恥ずかしい瞬間が待っていた。じゅんさんがタオルを取って、ぼくのおちんちんを露わにしたんだ。彼女は一気に顔を近づけて……

ちろちろ、ねろねろ、ぺろぺろ。

じゅんさんは、おちんちん……じゃなくて、その周辺のキワキワとタマタマを舐め舐め。

「はうううっ、気持ちいいいいん♡」

「ふふふっ、こっちはどう？」

「えっと、アナル？ うん、そこも好きだよ」

そう答えた途端、ぼくはちんぐり返しになっていた！ 剥き出しになったアナルに、じゅんさんがねっとりと舌を這わせる。

「ああ～っすんごい、とろとろする～気持ちいいよぉ♡」

「とろとろ好き？」

「大好きぃ♡」

「ふふふ、だったら……」



「これも使っていこっか♪」

ローションをふんだんに使った全身リップで、ほとんど上から下までとろとろのぬるぬるにされてしまったぼく。それでもまだ、ぼくの真ん中……おちんちんは残されていたけれど。

「いっぱい焦らしちゃってごめんね」

とうとう、じゅんさんがおちんちんに触れてくれた。

「ここも舐めちゃうよ♪」

ああああ！！！ 待ちわびていたフェラが！ し、しかもローションフェラ！！
じゅんさんはおっぱいや唇だけじゃなくて、お口の中もやわらかい。ほっぺの内側や舌がぴったり吸い付いてきて、ローションと唾液でじゅぷじゅぷのとろとろ。もう最高だよおおぉぉ！！！

おまけに彼女、ぼくをにっこり見つめてくれるの。キュンキュンしちゃう。

そして、じゅんさんはおちんちんを解放したかと思いきや、早速次の技のお誘いが。

「素股、してみる？」

ぼくは風を起こせそうなくらいの勢いで首を縦に振りまくった。おちんちんの上に、じゅんさんが降り立つ。



ちょっ……あっ、これ、ヤバすぎるってえぇぇ！！
ぬるぬるまみれの密着部分、ガンガン激しいグラインド、左右どっちもコリコリされる乳首攻め、めちゃめちゃきれいな絶景。素股って、こんなに楽しいものだったんだ！！！

「騎乗位素股、さいっこー！！」

「ふふっ、ありがと♡ 次はね、騎乗は騎乗でも……」



顔面騎乗……ってコト！？

ぼく、顔騎は初めてってわけじゃないんだけど、こうして下から見上げたとき、「ぷりっぱぁん！」と主張するおっぱいが目に入ってきたのは初めて。顔騎されながらの手コキが、こんなにぬるぬるで気持ちいいのも初めて！

「ヤバいよ、そろそろ出ちゃいそう……！！」

「少しだけ我慢して。最後は授乳しながらシコシコしてあげるから」

「じゅっ……じゅにゅううう♡」

そういうわけで、じゅんさんに膝枕をしてもらうかたちに。すごい。目の前に彼女の乳首がある。これ、吸ってもいいんだよね？ じゅんさんは聖母のような眼差しで、こくんと頷いてくれた。

ちゅうぅっ、もみもみもみ、ちううううう♡

「バブゥ！ おいちいでちゅ！ おっぱいおいちいでちゅ〜！！」

「ああん♡」



じゅんさんのおっぱいを味わいながら、おちんちんはぬるぬるでシコシコ。こんなに大人のおちんちんなのに、赤ちゃんみたいな格好と口調になっておっぱい吸って、恥ずかしいけど気持ちよくて……！！

んんんんんっ、出るっ、出ちゃうよぉぉ！！

産声にも似た喘ぎ声を響かせながら、ぼくはたくさんたくさん射精しちゃったぁ……。

こうして、逆夜這いのプレイはおしまい。一緒にシャワーを浴びている間も、ぼくの視線はずーっとじゅんさんのおっぱいに釘付けだった。

じゅんさん、そしてじゅんさんのおっぱい、きょうは本当にありがとう！！！

優しくてナイスバディなお姉様ってだけでも特別感がすごいのに、逆夜這いっていう非日常的なシチュエーションまで加わって、満足できないはずがない！ ぼくにとって、絶対に忘れられないプレイ体験になったよ。本当に楽しすぎた！！

【ルックス】
清楚で聖母！ 微笑まれると、安心感とドキドキが合わさったあったかい気持ちに！

【スタイル】
爆乳で長身！ 奇跡のゴージャスセクシーダイナマイッ☆

【テクニック】
恵まれたボディとぬるぬるローションを巧みに操る超絶ド級のテクニシャンだよ！