せいら（SAPPORO ばつぐんnet）の風俗体験レポート

名前：せいら
年齢：21歳
身長：167cm
スリーサイズ：B88（E）／W59／H89

ご機嫌いかが？ 短小突撃隊・関東支部の皮付きヤングコーンだよ。

関東支部の人間が、なぜ札幌の体験レポートを書いているのかって？ ふふっ、実は今回、『SAPPORO ばつぐんnet』にモデルみたいな美女がいると聞いて、ボク自ら札幌へ出張してきたってわけさ。

そう、男は海をも越えるのだ。きれいな女性とエッチなことをするためならね！


■体験データ
体験日：4月3日（水）19時
コース名：ラブラブコース80分
プレイ料金：24,000円（入会金無料、コース料金19,000円、指名料金2,000円、オプション料金3,000円）
オプション：電マ


「こんばんは、おまたせしました」



おおっ……！
評判に違わぬ麗しさ！ すごい。お手本のような正統派美人だね。思わず見惚れてしまったよ。

そして、“モデルのよう”と形容されるのは、きっとその長身スリムなスタイルゆえだろう。完璧なまでの美しさだ。

「せいらです。きょうはよろしくお願いいたします」



近くで見てもやっぱりきれい。らしくもなく、なんだか緊張してしまうボク。

「せ、せいらちゃんって、本当にモデルみたいだよね」

「あ、背が高いほうだから、みなさん気遣ってそう言ってくださるんですけど……」

「謙虚だねせいらちゃん。そんなところもかわいいよ。でも、きっとみんな本音で言ってるに決まってるから、素直によろこんでほしいな。もちろん、このボクだって――」

せいらちゃんの笑顔が見たくて、こんなたわいのない会話をいつまでも続けてしまいそうだったけど、ボクらふたりの未来のために、次のステップへ進むこととする。

「せいらちゃん、お風呂入ろっか。ボク、お湯溜めておいたから」

バスタブに浸かるせいらちゃんを見た途端にムラムラしてしまい、ボクが溜めていたのはお湯だけじゃなかったと思い知らされた。

お風呂の間中、ふたりでたくさんキスしたり触り合ったり密着したり。探り探りだけど、とても心のこもったスキンシップで、まるで付き合いたての恋人同士みたいだった。

ベッドに向かう途中、せいらちゃんに「受けと攻めどっちが好き？」と聞くと、どちらかと言えば攻めが好きとの答え。ではまず、ボクが彼女のご奉仕を一身に受けるとしよう。



お風呂でしたのよりも、深くて長くて濃厚なディープキス。ボクの身体はますます火照りだす。

唇同士を離したとき、微かに銀色の糸を引いたボクたち。ずいぶん激しいキスをしてしまったようだ。

「……舐めていくね」

首から鎖骨を舐めあげて、乳輪周りにじっくり舌を這わせてから、せいらちゃんは乳首にパクつく。ボクは反射的に目をぎゅっと閉じて、微かにピクリと震えたわけだが、再び目を開いたときに、せいらちゃんの顔が視界に飛び込んできて、やっぱり美人だなぁと再認識させられたよ。

上半身をくまなく舐めてもらって、彼女はだんだん下半身のほうへ……。

「ああっ……！！」

ボクが声を上げたのも無理はない。せいらちゃんのフェラチオが、あまりにもねっとりとしていて快感だったのだ。吸引力に優れた口内を、可憐な舌先が蝶のように舞い、侵入者たるボク自身に襲いかかる。こちらはもう、なすすべもない……！

「くはっ、せいらちゃん、だめだ。このままではイッてしまうよ。攻守交代といかないかい？」

ボクの交渉は受け入れられ、せいらちゃんがベッドに寝そべる。

ここでみんなにクイズを出そう。
女の子が必ずといって言いほど好きなものって、なんだと思う？

甘いもの？ さつまいも？

いや、答えは……



電マさ。

「さあ、せいらちゃん。どこに当ててほしいか言ってごらん」

「そんな、恥ずかしいっ……」

「言わないと、スイッチ入れてあげないよ」

「…………お股と、胸です」

まあ、やや卑猥性に欠ける表現だが、かわいすぎるからよしとしよう。というか、アソコに飽き足らず胸まで電マでいじめられたいとは、それ自体がとてつもなくエロいんじゃないかと思う。

それでは電マをスイッチオン。みるみるうちに、せいらちゃんのアソコが愛液で満ちていく……。

「あんっ、そこ、すごく気持ちいい♡」

せいらちゃんは、恍惚の表情もやはり実に美しい。

「あ、お願い、お兄さんの指でも触って……♡」

素晴らしい！ なんとエッチなおねだりだろう。ボクは電マをクリに這わせながら、アソコの入口を指で愛で始めた。

「ああん、ああ……♡」

快楽に身を委ねるせいらちゃんがあまりにもかわいくて。今度は電マで乳首を、指でアソコ全体を愛撫。せいらちゃんの喘ぎ声が、いっそう強くなってきた。

次の瞬間。

「イクっ、イッちゃう！ あああ！！」

美しすぎるイキ顔を見せながら、せいらちゃんは絶頂。しかも……

プッシュアァァ……！！

「せいらちゃん、すごい！ 潮吹いてるよ！」



たくさん気持ちよくなってくれたせいらちゃんが愛しくて、ボクは彼女を優しく抱きしめた。すると、彼女は笑顔でボクを押し倒し……



「今度は私が気持ちよくしてあげるね♪」

そう言ってボクに跨がり、腰を前後左右斜めにグイグイ振り始めるせいらちゃん。ボクは彼女の美貌と美乳と美腰を目でとらえながら、視覚と股間の快楽に酔いしれる。

「そんなにじっと見つめて……。それなら」

せいらちゃんがボクの身体から下りて、すぐ隣に寝そべった。かわいい顔をこちらに近づけ、そっとささやく。

「最後はこうやってイカせてあげる♡」

それは、すぐ横にせいらちゃんの息遣いを感じながらという、ときめくにもほどがある添い寝手コキだった。彼女は時おりボクの目を覗き込んで妖艶に微笑み、耐えがたい羞恥心を植え付けてきて……。

「あっ……！！」

そう、ボクは我慢のかいなく、あっという間に精を解き放ってしまったのだ。

「ふふ、気持ちよかった？」

もちろん気持ちよかった。でも、それは正確じゃない。

厳密には……

気持ちよくて楽しくて、最高にかわいかったよ！！！

【ルックス】
芸能人と言われても納得の、正統派清楚系美女。モデル、アイドル、そして女優。何にだってなれるに違いない。

【スタイル】
繰り返すようにモデル級。スリムであると同時に出るどころはしっかり出ていて、均整の取れた最高のプロポーションさ！

【テクニック】
口技、股技、手技と、幅広くかつディープに操るテクニシャン。あとは美貌にゾクゾクしてこっちの感度は上がりっぱなし！