生野えみる(27)

T153/B85(C)/W58/H86

“生野えみる”さんは佇まいの美しい治療医。話し方にも気品があり、カウンセリングの時間から癒しを与えてくれます。しかし、施術の時間になると雰囲気が一変。怒涛のキス攻めと卑猥な体勢から繰り広げられる手コキで、息つく暇もありません。おまけに限界寸前まで膨れ上がったなめこを何度も寸止め。「まだイッちゃだめ♡」と艶めかしく微笑む彼女は、紛れもない痴女でした。

山下さくら(32)

T162/B89(D)/W60/H86

前職はマッサージ師として活躍していた“山下さくら”さん。同店に入店してからも、磨き抜かれたハンドテクニックでお客様の疲れた身体を癒し続けているそうです。そんな彼女はエッチな施術も超一流でした。まずは背中をくすぐるように美乳の先端でフェザータッチ。ぷにぷにとした心地よい感触で男根の血流を促します。フィニッシュは密着してシコシコ、膝裏でコキコキ、と1人ひとりのなめこに合った治療を提供するとのことでした。