Ran（新宿M性感フェチ倶楽部 タントラ）の風俗体験レポート

名前：Ran
年齢：27歳
身長：168cm
スリーサイズ：B89（F）／W57／H88

趣味：愛猫と戯れること
顔の系統：まごうことなきセクシー系。しかも美人！
ヘアスタイル：黒髪のロング
スタイル：スレンダー寄りのバランス型
バスト：ハリ、形、大きさ、文句なし！ これぞ美乳！
ヒップ：「こんなお尻に顔面騎乗されたい！」というレベルの美尻！
アンダーヘア：1本もありません！

どうも、はじめまして。風俗体験集団・短小突撃隊の三寸法師と申します。

とまあ、明るく振る舞いましたが、空元気なのは否めません。だってワタクシ、今年で42歳を迎える独身。仕事は管理職ですが、ゆえに、叱られることも滅多にないし、甘えさせてくれる相手もいません。だからこそ、勇気を出して短小突撃隊に入隊し、風俗じゃぱんお勧めの風俗店でキレイなお姉さんにとことんかわいがってもらおうと思い立ったわけです。

さて、今回体験するのは『新宿M性感フェチ倶楽部 タントラ』。これまでにM性感というジャンルのお店を利用したことはないものの、過去にファッションヘルスでアナル責めされた経験はあります。

というわけで、指名したのはRanさん。せっかくの機会だからと、同店が推す“プレミア痴女”にお相手してもらうことにしました。ちなみに、選んだオプションはボンデージ衣装、コース時間100分以上で時間無制限となる顔舐め、そして初体験となる聖水の3つです。

■体験データ
体験日：7月25日（火）21時
コース名：痴女M性感コース（100分）
プレイ料金：33,000円（コース料金27,000円、指名料1,000円、オプション料5,000円、「サイト見た」で入会金0円）
オプション：衣装（ボンデージ）、顔舐め（時間無制限）、聖水（浴びる）

Ran「はじめまして、Ranです」



三寸「あああ、なんてお綺麗な人……」

リアルなファーストコンタクトがこれでした。思わず漏らしてしまったのはカウパーだけではありません。

ベッドに座り、プレイ前のカウンセリングを受けるワタクシ。その間、ずっと密着してくれるRanさん。ワタクシの膝の上にそのお御足を置かれたときなんてドギマギが止まりませんでした。



Ran「準備しますから、その間にシャワー浴びてきてくださいね」

そう促され、ムスコを洗浄するためにシャワーへ。すると、ここのところまったく元気がなかったムスコもすでにギンギンに。なんてことだ……。ワタクシ、このとき誓いました。きょうは恥も外聞も捨て去って、思いきり自分をさらけだそうと！

三寸「Ranさん、ちゃんと身体を洗いました。だから、きょうは思いきりボクのことを弄んでほし……」



Ran「おかえりなさ～い♪」
三寸「ぼぼぼぼボンデージだ！ ボンデージ姿のRanさんだ！ Ranさんがボンデージ姿だ！」

もはや語彙力も崩壊状態の42歳（独身、管理職）でした。

Ran「わあ、すごく恥ずかしいね～。三寸クンのちんちんシコシコされてるんだよ♪」
三寸「は、はい……すごく恥ずかしいです。でも、すごく気持ちいいです」

鏡の前で全裸になって立たされ、後ろから手コキをされるという辱めを受けました。

Ran「ふふふ。ちんちんが硬くなってるじゃない。すごくかわいいからこうしてあげちゃう♡」
三寸「ら、Ranさんの舌、すごくあたたかいです！」

ベッドに腰掛けたボクの膝に乗り、鼻やほっぺをベロンベロンと舐めてくれました。

Ran「三寸クンがかわいすぎるから特別にあげちゃう♡」
三寸「お、おいしいです！」

なんとRanさん、顔舐めの延長で唾液まで飲ませてくれたんです。お願いです、もっともっとボクのことをかわいがってください！



ベッドへ移動すると、いきなりボクを押し倒すRanさん。そしておっぱいをボクの身体にムギュ！ ボンデージ越しでもわかる柔らかさに癒されながら、顔舐め、乳首責めが施されていきます。

三寸「めちゃくちゃ、めちゃくちゃ気持ちいいですー！」

そう思いきり叫んだボクに対し、Ranさんは妖艶な笑みを浮かべ、ボリューミーなお尻をボクの顔にムギュ！



三寸「むむ……はむむ……気持ひいい……」
Ran「気持ちいいのは仕方ないけど、そんな大きな声で叫んじゃダメ。でも、三寸クンは本当にかわいいわね♡」
三寸「ほめんなはい。ひうことをひきますから、ほっとホクをはわいはってふだはい……」

Ranさんのお尻に圧迫されながら、そう懇願する42歳（独身、管理職）でした。

Ran「じゃあ三寸クン、四つん這いになって」
三寸「はい」

四つん這いの体勢になると、ローションとワセリンでほぐされるボクの肛門。そして、ヌプリと指を挿入されるボクの肛門！ ああああ、Ranさん、もっと、もっと、見て肛門、辱めて肛門。

Ran「アナルだけでいいの？ ちんちんもしてほしいんでしょ？」
三寸「はい、アナルだけじゃなく、ちんちんもかわいがってほしいです」

Ranさんは再び妖艶な笑みを浮かべると、おもむろにおもちゃを取り出し、ボクの肛門にそれをヌルリ。ああああ、肛門が、肛門がどうにかなっちゃうっ！

Ran「ちんちんはこれね♡」

そう言うとRanさん、パンストをボクの亀頭にスリスリスリスリ！ ああああああああああ、Ranさん、何かが、精子じゃない何かが出ちゃいそうです！ 引き続き肛門もどうにかなっちゃいそうです！ もうダメです！

Ran「うふふ、かわいい。よくがんばったね♡ そんな三寸クンにはご褒美あげなきゃね」
三寸「はい、ご褒美がほしいです」





三寸「ら、Ranさんの身体、たまらなくキレイです！」
Ran「ご褒美はこれだけじゃないのよ。仰向けになって、三寸クン♡」
三寸「はい」

仰向けになったボクにまたがり、膝立ちになるRanさん。そして次の瞬間……



Ranさんの聖水が、聖なるRanさんの水が、聖なる水をRanさんが、ジョボジョボとボクの身体にかけてくれたんです！

Ran「三寸クン、どう、うれしい？」
三寸「はい！ うれしいです！ Ranさんの聖水、とても温かい……」

温かい聖水は、冷えて乾ききったボクの心と肌に存分な潤いを与えてくれました。Ranさんの聖水の音、ボクの感嘆の声、「ヴインヴイン」とボクの肛門でうなるおもちゃの音。これ以上の至極の三重奏がこの世にあるでしょうか！

Ran「三寸クンって、本当にかわいい。もっと気持ちよくしてあげる♡」

そう言って添い寝してくれるRanさん。そして、ちんちんをサワサワしたあと、絶妙な力加減でニギニギ、絶妙なスピードでシコシコしてくれました。




時間にしておそらく1分。溜まりに溜まった白濁液を放出した42歳（独身、管理職）でした。


拝啓
Ranさんとお別れした一人きりの部屋から、このレポートを書いている今に至るまで、いろいろなRanさんの温もりがずっと残っています。ありがとう、Ranさん。
敬具

間違いなく、ここ10年で一番癒しを与えてもらいました。Ranさんという女神に出会えたことに感謝したいです。もしも、風俗じゃぱんでRanさんと再び体験できる機会があったなら、もっとハードなプレイで弄んでもらおうと思っています。

【ルックス】
妖艶、エキゾチック、セクシー……。この世にある「キレイなお姉さん」を表すすべての言葉を書きたいくらいです。

【スタイル】
スレンダー寄りではありますが、女性らしい柔らかさも兼ね備えているパーフェクトボディです。

【テクニック】
プレイテクニックは言わずもがな、すぐに緊張をほぐしてくれるコミュニケーション能力もすごいです。